JP2012200479A - 紙おむつ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透液性のトップシートと不透液性のバックシートとの間に吸収体が介装され、着用者の腹側に位置する腹側部、背側に位置する背側部、及び腹側部と背側部との間に位置する股下部が設けられ、背側部の幅方向の両側端部から突出する左右一対の背側部止着部と、腹側部の外面に設けられ、背側部止着部を着脱自在に係止可能な腹側部被止着部と、を備えた紙おむつであって、腹側部の外面側に形成され、折り畳みと展開とが自在な折畳み部を備え、折畳み部は、腹側部よりも外側に形成された正面部と、正面部の幅方向側の両端部と腹側部とを連結する側面部と、を備え、側面部の外面側に、側面部を腹側部と着脱自在に止着する止着部が形成されている。
【選択図】図2
Description
また、紙おむつは、一般に、液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、これら両シートの間に配置された吸収体と、から形成されており、着用時に排泄された尿等の排泄物を液透過性のトップシートを介して吸収体に保持し、液不透過性のバックシートにより、排泄物が紙おむつの外に漏れ出すのを防ぐ構造になっている。
また、表裏面シートと吸収体コアとを厚み方向へと貫通する開口が股下領域に形成され、開口と対向するように大便を収容するための袋が取り付けられ、袋の両側壁が2条の折曲部で折曲され、紙おむつの横方向内方と横方向外方とへ交互に倒伏するように折畳まれている紙おむつが開示されている(例えば、特許文献2参照)。
上記の特許文献1,2の技術は、折畳み部を有するが、これらは便収容を用途として股下領域に形成されたものであるため、腹側部の可動領域を広げることはできなかった。
透液性のトップシートと不透液性のバックシートとの間に吸収体が介装され、着用者の腹側に位置する腹側部、背側に位置する背側部、及び前記腹側部と前記背側部との間に位置する股下部が設けられ、前記背側部の幅方向の両側端部から突出する左右一対の背側部止着部と、前記腹側部の外面に設けられ、前記背側部止着部を着脱自在に係止可能な腹側部被止着部と、を備えた紙おむつであって、
前記腹側部の外面側に形成され、折り畳みと展開とが自在な折畳み部を備え、
前記折畳み部は、
前記腹側部よりも外側に形成された正面部と、
前記正面部の幅方向側の両端部と前記腹側部とを連結する側面部と、を備え、
前記側面部の外面側に、前記側面部を前記腹側部と着脱自在に止着する止着部が形成されていることを特徴とする。
前記折畳み部は、前記腹側部の長手方向側の端部の外面側から前記股下部の外面側に亘るように形成されていることを特徴とする。
前記止着部は、前記側面部の長手方向に複数配置されることを特徴とする。
前記吸収体は、前記折畳み部を境界に、幅方向に2つに分かれており、当該吸収体の幅方向の前記折畳み部側の端部と前記バックシートとの間に、弾性部材が挟み込まれていることを特徴とする。
前記正面部の外面に、前記背側部止着部を着脱自在に止着する正面部被止着部を備えることを特徴とする。
また、腹側部を着用者に対して片足ずつ沿わせるようにして配置させた後、止着部を腹側部に止着させることで折畳み部を折り畳むことができ、着用者の体型に合わせて腹側部の幅方向の長さを調整することができることとなって、モレの発生を防止することができる。
なお、以下の説明にあっては、着用者の背側から股下を通って腹側に亘る方向を長手方向Xとし、長手方向Xに略直交する一の方向を幅方向Yとする。
また、腹側部5の長手方向X側の端部の外面(着用者の身体と反対側の面)側から股下部7の外面側に亘るように、折畳み部10が形成されている(図2参照)。
トップシート1は、不織布が好適に用いられ、具体的には、ポリエチレン又はポリプロピレン等のオレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊維、レーヨンやキュプラ等の再生繊維、綿等の天然繊維を繊維素材として、スパンレース法、スパンボンド法、サーマルボンド法、メルトブローン法、ニードルパンチ法等の適宜の加工法によって加工したものが用いられる。
バックシート2は、例えば、ポリエチレンフィルムからなるシート材であって、ムレ防止の観点から透湿性を有するシート材であることが好ましい。
なお、バックシート2の外側にポリエチレンやポリプロピレン等の不織布を貼り合わせることとしても良く、この場合は紙おむつ100の外装が布のような風合いになり、肌触りがよくなる。
この吸収体3は、紙おむつ100の使用時に体液としての尿等の水様成分を吸収するものである。具体的には、吸収体3は、綿やパルプ等の吸収性素材や、繊維或いはフィルム等のシート状基材と高吸収性ポリマーのような高吸水性樹脂とが組み合わされて形成された吸収体コアが、透液性のクレープ紙、不織布、孔開きシート等の被覆部材により覆われて構成されている。
高吸水性樹脂としては、カルボキシメチルセルロース、ポリアクリル酸およびその塩類、アクリル酸塩重合体架橋物、澱粉−アクリル酸グラフト共重合体、澱粉−アクリロニトリルグラフト共重合体の加水分解物、ポリオキシエチレン架橋物、カルボキシメチルセルロース架橋物、ポリエチレンオキサイド、ポリアクリルアミド等の水膨欄性ポリマーを部分架橋したもの、あるいはイソブチレンとマレイン酸との共重合体等が好適に用いられる。
ギャザーシート4の幅方向Y外側の部分は、吸収体3の側方でバックシート2及びトップシート1の上面に固着されている。また、ギャザーシート4の幅方向Y内側の部分は、腹側部5及び背側部6の長手方向X側の各端部付近ではトップシート1に固着されているものの、それ以外の部分ではトップシート1に固着されておらず、その長手方向Xに沿って複数の弾性部材(例えば、糸ゴム等)4a、…が略平行に備えられており、立ち上がって着用者の体型に合わせて伸縮自在に変形可能な立体ギャザーが形成されている(図3〜6参照)。
なお、腹側部被止着部51の詳細な構成については、後述する。
止着ベルト部20は、着用者の腹周りに沿うように配設されて、腹側部5の長手方向X側の端部の外面(着用者の身体と反対側の面)側に設けられた腹側部被止着部51に止着されることで、当該紙おむつ100が着用者に装着された状態となる(図2参照)。
止着ベルト部20は、例えば、不織布等により形成され、当該止着ベルト部20の自由端部は、幅方向Yに突出した凸形状に形成されている。そして、止着ベルト部20の凸部分の内面、即ち、背側部6の外面側の面に、例えば、所定の接着剤により止着部材21が接着固定されている。
具体的には、腹側部被止着部51は、例えば、係止用不織布により構成され、基材シートに止着部材21のフック材と機械的に係合するループ状の繊維であるループ材が配置されて構成されている。なお、係止用不織布としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロンなど、広く知られた汎用性の高い可塑性素材からなる単組成の素材若しくは複合組成の素材を用いることができる。
なお、腹側部被止着部51とバックシート2は、一体として同様の素材から構成しても良いし、腹側部被止着部51のみをバックシート2と異なる素材から構成しても良い。
一対の脚周り部8、8には、例えば、糸ゴム等の複数の弾性部材8a、…が当該脚周り部8の湾曲形状に合わせてそれぞれ設けられている。そして、弾性部材8aにより平面ギャザーが形成され、着用者の脚周りに伸縮自在にフィットし、横漏れを防止するようになっている。
具体的には、折畳み部10は、腹側部5よりも外側(着用者の身体と反対側)に形成された正面部11と、正面部11の幅方向Y側の両端部と腹側部5とを連結する2つの側面部12,12と、を備えている。
なお、吸収体3aは、折畳み部10を折り畳む際の妨げにならないように、吸収体3と比べて薄手に構成されることが好ましい。
正面部被止着部111は、腹側部被止着部51と同様、止着ベルト部20を係止するためのメス材の係止要素を構成している。
具体的には、正面部被止着部111は、例えば、係止用不織布により構成され、基材シートに止着部材21のフック材と機械的に係合するループ状の繊維であるループ材が配置されて構成されている。なお、係止用不織布としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ナイロンなど、広く知られた汎用性の高い可塑性素材からなる単組成の素材若しくは複合組成の素材を用いることができる。
従って、止着ベルト部20は、止着部材21を介して、正面部11の腹側部5側の外面(着用者の身体と反対側の面)側に設けられた正面部被止着部111に着脱自在に係止可能となっている。
また、側面部12,12の腹側部5側の外面(着用者の身体と反対側の面)側には、図3に示すように、止着部としての折畳み部止着部52が設けられている。
具体的には、図6に示すように、背側部6の長手方向X側の端部に近い箇所、即ち、紙おむつ100を着用者に装着させる際に、紙おむつ100を着用者の臀部の下に敷いたときに臀部に当接する箇所では、バックシート2の外面と折畳み部10の側面部12,12の外面とが、接着部材30,30により固着された状態となっている。また、折畳み部10の正面部11の腹側部5側の内面(着用者の身体側の面)側と折畳み部10の側面部12,12の内面とが、接着部材30,30により固着された状態となっている。
これにより、背側部6の長手方向X側の端部に近い箇所では、折畳み部10が展開不能な状態となっている。このため、紙おむつ100を着用者に装着させる際に、紙おむつ100を着用者の臀部の下に敷いたときにも、折畳み部10が展開されることがないため、紙おむつ100の背側部6にヨレが生じることを防ぐことができる。
なお、接着部材30については、固着状態を維持できるものであればいかなるものであってもよい。
これにより、背側部6と股下部7との境界付近の箇所では、折畳み部10の展開が一部制限された状態となっている(図5(B)参照)。このため、紙おむつ100の股下部7と腹側部5とを着用者に対して片足ずつ沿わせるようにして装着させる際に、折畳み部10が適度に展開されるとともに、必要以上に折畳み部10が展開されることがないため、紙おむつ100にヨレが生じることを防ぐことができる。
また、図3に示すように、腹側部5の長手方向X側の端部に近い箇所では、股下部7の長手方向X略中央付近と同様に接着部材30による固着がなされていないため、折畳み部10が自在に展開できるようになっている(図3(B)、(C)参照)。
即ち、股下部7の長手方向X略中央付近よりも腹側部5側は、折畳み部10が自在に展開できるようになっている。このため、紙おむつ100を着用者に装着する際、折畳み部10を大きく開かせることで、紙おむつ100の腹側部5の可動領域を広くすることができるので、容易に装着することができるとともに、装着時に着用者の足回りにフィットさせることができ、隙間からのモレを防止することができる。
まず、最初の装着時において、紙おむつ100の背側部6を着用者の身体の背側に当接させるようにして、当該紙おむつ100を着用者の身体の下側に載置する。
次に、股下部7及び腹側部5の中心を着用者の身体の中心に合わせながら当該腹側部5を着用者の身体の手前側に配置させる。
そして、腹側部5を、幅方向Y側の両端部の方向に引っ張るようにして、折畳み部10の側面部12,12に設けられた折畳み部止着部52,52を、止着されている腹側部被止着部51から引き剥がすことで、折畳み部10を大きく開かせ、紙おむつ100の腹側部5の可動領域を広くする。
この状態で、紙おむつ100の股下部7と腹側部5とを、着用者に対して片足ずつ沿わせるようにして配置させる。腹側部5を着用者の腹側に配置した際に、折畳み部止着部52,52を腹側部被止着部51に止着させることで、着用者の体型に合わせて腹側部5の幅方向Yの長さを調整することができるようになっている。
そして、背側部6の幅方向Y側の両端部の各々に設けられた止着ベルト部20,20を、腹側部5の外面(着用者の身体と反対側の面)側に設けられた腹側部被止着部51又は正面部被止着部111に止着させる。これにより、紙おむつ100を着用者の身体に装着することができる。
このため、折畳み部止着部52を腹側部5に設けられた腹側部被止着部51から引き剥がす、即ち、折畳み部10の側面部12と腹側部5との止着状態を解放することにより、折畳み部10を大きく開かせることができることとなって、腹側部5の可動領域を広くすることができる。
また、腹側部5を着用者に対して片足ずつ沿わせるようにして配置させた後、折畳み部止着部52を腹側部被止着部51に止着させることで、着用者の体型に合わせて腹側部5の幅方向Yの長さを調整することができることとなって、モレの発生を防止することができる。
1 トップシート
2 バックシート
3,3a 吸収体
4 ギャザーシート
5 腹側部
51 腹側部被止着部
52 側面部止着部
6 背側部
7 股下部
8 脚周り部
10 折畳み部
11 正面部
111 正面部被止着部
12 側面部
20 止着ベルト部(背側部止着部)
21 止着部材
30 接着部材
40 弾性部材
Claims (5)
- 透液性のトップシートと不透液性のバックシートとの間に吸収体が介装され、着用者の腹側に位置する腹側部、背側に位置する背側部、及び前記腹側部と前記背側部との間に位置する股下部が設けられ、前記背側部の幅方向の両側端部から突出する左右一対の背側部止着部と、前記腹側部の外面に設けられ、前記背側部止着部を着脱自在に係止可能な腹側部被止着部と、を備えた紙おむつであって、
前記腹側部の外面側に形成され、折り畳みと展開とが自在な折畳み部を備え、
前記折畳み部は、
前記腹側部よりも外側に形成された正面部と、
前記正面部の幅方向側の両端部と前記腹側部とを連結する側面部と、を備え、
前記側面部の外面側に、前記側面部を前記腹側部と着脱自在に止着する止着部が形成されていることを特徴とする紙おむつ。 - 前記折畳み部は、前記腹側部の長手方向側の端部の外面側から前記股下部の外面側に亘るように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の紙おむつ。
- 前記止着部は、前記側面部の長手方向に複数配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の紙おむつ。
- 前記吸収体は、前記折畳み部を境界に、幅方向に2つに分かれており、当該吸収体の幅方向の前記折畳み部側の端部と前記バックシートとの間に、弾性部材が挟み込まれていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の紙おむつ。
- 前記正面部の外面に、前記背側部止着部を着脱自在に止着する正面部被止着部を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の紙おむつ。
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