JP2012198804A - 設計支援装置、設計支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モデル検証装置は、比較処理において、浮動小数点数型の変数を用いて演算処理を表す基準モデルと、基準モデルにおける全部または一部の変数の型が浮動小数点数型から固定小数点数型に変更された比較モデルと読み込み(S405,S410)、基準モデルにおけるブロックと、比較モデルにおけるブロックを順次実行する(S415)。そして、同一のブロックにて得られた演算結果の差分を算出すると共に、基準モデル(或いは比較モデル)を構成する各ブロックを表示し、これらのブロックのうち、差分が許容範囲を超えたブロックの強調表示を行う(S425)。
【選択図】図5
Description
そこで、請求項4に記載の設計支援装置は、複数の演算ステップから構成される演算処理を表すモデルを基準モデルとし、予め定められた入力値を設定して該基準モデルに基づきいずれかの演算ステップを実行し、演算結果を得る基準モデル実行手段と、基準モデルと同様の演算処理を表すモデルであって、少なくとも一つの演算ステップが基準モデルとは異なる態様で記述されているモデルを比較モデルとし、基準モデル実行手段により実行された演算ステップに関して、基準モデル実行手段と同一の入力値を用いて比較モデルに基づき該演算ステップを実行し、演算結果を得る比較モデル実行手段と、を備える。また、同一の演算ステップについて、基準モデル実行手段により得られた演算結果と、比較モデル実行手段により得られた演算結果とを比較する比較手段と、比較手段による比較結果に基づき表示を行う表示手段と、を備える。
すなわち、請求項5に記載されているように、表示手段は、演算ステップに対応する箇所と、該演算ステップについての比較結果とを関連付けた状態で、基準モデル或いは比較モデルを表示しても良い。
また、請求項7に記載されているように、基準モデルでは、比較モデルに比べ、より高い精度で演算結果が得られる態様で演算ステップが記述されており、比較手段は、演算ステップについての差分が予め定められた許容範囲内か否かを判定し、該判定結果を比較結果としても良い。
すなわち、請求項8に記載されているように、比較手段による差分の判定に用いられる許容範囲とは、該差分に係る演算ステップの入力値に含まれることが想定される最大誤差に基づき設定されていても良い。
(1)モデル検証装置の構成について
図1には、本実施形態におけるモデル検証装置として作動する周知のパーソナルコンピュータ(PC)1の構成を示すブロック図が記載されている。図1に記載されているように、PC1は、ディスプレイ10,HDD(ハードディスクドライブ)20,CPU(演算装置)30,ROM40,RAM50,入力装置60等を備える。
入力装置60は、キーボード、マウス等から構成され、ユーザが操作することにより、その操作に応じた信号をCPU30に出力する。
次に、PC1にインストールされている本実施形態のモデル検証ツールの概要について説明する。モデル検証ツールは、HDD20に保存され、OS上のプロセスとして実行されるアプリケーションの1つであり、PC1は、モデル検証ツールを動作させることで、モデルベース開発を行うためのモデル検証装置として作動する。モデル検証ツールは、OSの仕様に従ったユーザの入力装置60の操作によって起動し、その後ユーザの入力装置60の操作に基づいてモデルのシミュレーション等を行う。
次に、モデルベース開発について説明する。
モデルとは、ソースコードよりも記述が簡易になり、かつ人による可読性が高くなる目的で定められたモデル言語仕様に基づいて作成されるプログラムの一表現形態である。モデルとしては、例えばSimulink(登録商標)によって作成されるSimulinkモデルがある。Simulink(登録商標)モデルが、Matlab(登録商標)上で動作するReal Time Workshop(登録商標:以下RTWと記す)に入力されることにより、このRTWが当該Simulink(登録商標)モデルに対応するソースコードを生成する。
次に、浮動小数点数モデル220と固定小数点数モデル230の演算精度を比較するモデル検証作業240や、固定小数点数モデル230とソースコードモデル260の演算精度を比較するコード検証作業270について説明する。これらの作業は、モデル検証装置を用いて、図4に記載の検証作業フローに従い行われる。
続くS310では、比較モデルから得られた演算結果と理論値とを比較し、該演算結果に含まれる誤差が許容範囲内か否かが判定される。なお、この許容範囲は、制御仕様210等に基づき定められる。そして、肯定判定の場合には(S310:Yes)、S315に処理が移行され、否定判定の場合には(S310:No)、検証作業は終了となる。
具体的には、当該検証作業フローに従いモデル検証作業240が行われている場合であれば、例えば、変数の型を固定小数点数型に変更する際の重みの設定のミスについて検証し、ミスがあった場合には、固定小数点数型の変数の重みをより小さくする等といった対処を行うことが考えられる。また、例えば、固定小数点数型の変数を浮動小数点数型に戻すこと等も考えられる。
次に、モデル検証装置により行われる比較処理について、図5に記載のフローチャートを用いて説明する。
すなわち、例えば、比較モデルにおいて、選択中のブロックにて固定小数点数型変数が用いられている場合であれば、これらの固定小数点数型変数の重みのうち、最も大きい重みを誤差の絶対値の許容範囲としても良い。また、出力データが固定小数点数型変数に保存される場合であれば、該固定小数点数型変数の重みを誤差の絶対値の許容範囲としても良い。
次に、モデル検証装置のディスプレイ10に表示される、比較処理での各ブロックの比較結果を示す表示画面500について、図6を用いて説明する。
本実施形態の検証作業フローでは、比較モデルから得られる演算結果と理論値との比較により、該演算結果に許容範囲を超える誤差が含まれていることが判明した場合には、モデル検証装置により比較処理が行われる。そして、比較処理では、基準モデル並びに比較モデルにおける各ブロックについて、各モデルから得られる演算結果を比較した結果が表示される。
(1)本実施形態の比較処理のS415では、基準モデル,比較モデルにおける全てのブロックが予め定められた順序で実行され、続くS420にて全てのブロックについて演算結果の比較が行われる。しかしながら、設計支援装置は、開発者からの指示に基づき特定のブロックを選択すると共に、選択したブロックの入力値として、各モデルに対し同一の値を設定しても良い。そして、比較処理のS415において、設定した入力値を用いて選択したブロックのみを実行し、続くS420,S425にて該ブロックについての比較結果のみを表示しても良い。このような場合であっても、各モデルの演算結果が相違する原因となっている箇所を容易に見つけ出すことができる。
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
また、比較処理のS415が基準モデル実行手段,比較モデル実行手段,基準モデル実行手順,比較モデル実行手順に、S420が比較手段,比較手順に、S425が表示手段,表示手順に、S435が調整手段に相当する。
Claims (10)
- 複数の演算ステップから構成される演算処理を表すモデルを基準モデルとし、予め定められた入力値を設定して該基準モデルに基づき該演算処理を実行してそれぞれの前記演算ステップにおける演算結果を得る基準モデル実行手段と、
前記基準モデルと同様の前記演算処理を表すモデルであって、少なくとも一つの前記演算ステップが前記基準モデルとは異なる態様で記述されているモデルを比較モデルとし、前記基準モデル実行手段と同一の入力値を設定して該比較モデルに基づき該演算処理を実行してそれぞれの前記演算ステップにおける演算結果を得る比較モデル実行手段と、
同一の前記演算ステップについて、前記基準モデル実行手段により得られた演算結果と、前記比較モデル実行手段により得られた演算結果とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に基づき表示を行う表示手段と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。 - 請求項1に記載の設計支援装置において、
前記基準モデル実行手段による前記演算処理の実行時と、前記比較モデル実行手段による前記演算処理の実行時とにおいて、同一の前記演算ステップの入力値が同一の値となるように調整する調整手段をさらに備えること、
を特徴とする設計支援装置。 - 請求項2に記載の設計支援装置において、
前記演算処理は、それぞれの前記演算ステップが予め定められた順番で実行されると共に、前記演算ステップでの演算結果が、後に実行される前記演算ステップの入力値となるよう構成されており、
前記基準モデルでは、前記比較モデルに比べ、より高い精度で演算結果が得られる態様で前記演算ステップが記述されており、
前記調整手段は、前記比較モデル実行手段による前記演算処理の実行時の前記演算ステップの入力値が、前記基準モデル実行手段による前記演算処理の実行により得られた同一の前記演算ステップの入力値となるよう調整すること、
を特徴とする設計支援装置。 - 複数の演算ステップから構成される演算処理を表すモデルを基準モデルとし、予め定められた入力値を設定して該基準モデルに基づきいずれかの前記演算ステップを実行し、演算結果を得る基準モデル実行手段と、
前記基準モデルと同様の前記演算処理を表すモデルであって、少なくとも一つの前記演算ステップが前記基準モデルとは異なる態様で記述されているモデルを比較モデルとし、前記基準モデル実行手段により実行された前記演算ステップに関して、前記基準モデル実行手段と同一の入力値を用いて前記比較モデルに基づき該演算ステップを実行し、演算結果を得る比較モデル実行手段と、
同一の前記演算ステップについて、前記基準モデル実行手段により得られた演算結果と、前記比較モデル実行手段により得られた演算結果とを比較する比較手段と、
前記比較手段による比較結果に基づき表示を行う表示手段と、
を備えることを特徴とする設計支援装置。 - 請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載の設計支援装置であって、
前記表示手段は、前記演算ステップに対応する箇所と、該演算ステップについての前記比較結果とを関連付けた状態で、前記基準モデル或いは前記比較モデルを表示すること、
を特徴とする設計支援装置。 - 請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載の設計支援装置において、
前記比較手段は、前記演算ステップについて、前記基準モデル実行手段により得られた演算結果と、前記比較モデル実行手段により得られた演算結果との差分を算出し、該差分に関する情報を前記比較結果とすること、
を特徴とする設計支援装置。 - 請求項6に記載の設計支援装置において、
前記基準モデルでは、前記比較モデルに比べ、より高い精度で演算結果が得られる態様で前記演算ステップが記述されており、
前記比較手段は、前記演算ステップについての前記差分が予め定められた許容範囲内か否かを判定し、該判定結果を前記比較結果とすること、
を特徴とする設計支援装置。 - 請求項7に記載の設計支援装置において、
前記比較手段による前記差分の判定に用いられる前記許容範囲とは、該差分に係る前記演算ステップの入力値に含まれることが想定される最大誤差に基づき設定されること、
を特徴とする設計支援装置。 - 複数の演算ステップから構成される演算処理を表すモデルを基準モデルとし、予め定められた入力値を設定して該基準モデルに基づき該演算処理を実行してそれぞれの前記演算ステップにおける演算結果を得る基準モデル実行手順と、
前記基準モデルと同様の前記演算処理を表すモデルであって、少なくとも一つの前記演算ステップが前記基準モデルとは異なる態様で記述されているモデルを比較モデルとし、前記基準モデル実行手順と同一の入力値を設定して該比較モデルに基づき該演算処理を実行してそれぞれの前記演算ステップにおける演算結果を得る比較モデル実行手順と、
同一の前記演算ステップについて、前記基準モデル実行手順で得られた演算結果と、前記比較モデル実行手順で得られた演算結果とを比較する比較手順と、
前記比較手順にて得られた比較結果に基づき表示を行う表示手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする設計支援プログラム。 - 複数の演算ステップから構成される演算処理を表すモデルを基準モデルとし、予め定められた入力値を設定して該基準モデルに基づきいずれかの前記演算ステップを実行し、演算結果を得る基準モデル実行手順と、
前記基準モデルと同様の前記演算処理を表すモデルであって、少なくとも一つの前記演算ステップが前記基準モデルとは異なる態様で記述されているモデルを比較モデルとし、前記基準モデル実行手順にて実行された前記演算ステップに関して、前記基準モデル実行手順と同一の入力値を用いて前記比較モデルに基づき該演算ステップを実行し、演算結果を得る比較モデル実行手順と、
同一の前記演算ステップについて、前記基準モデル実行手順で得られた演算結果と、前記比較モデル実行手段で得られた演算結果とを比較する比較手順と、
前記比較手順にて得られた比較結果に基づき表示を行う表示手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする設計支援プログラム。
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