JP2012195222A - 固体発光素子ランプおよび照明器具 - Google Patents

固体発光素子ランプおよび照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2012195222A
JP2012195222A JP2011059575A JP2011059575A JP2012195222A JP 2012195222 A JP2012195222 A JP 2012195222A JP 2011059575 A JP2011059575 A JP 2011059575A JP 2011059575 A JP2011059575 A JP 2011059575A JP 2012195222 A JP2012195222 A JP 2012195222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
state light
emitting element
solid
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011059575A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Okamura
功 岡村
Masaki Oguro
正樹 小黒
Fumio Yoshizawa
史男 吉澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2011059575A priority Critical patent/JP2012195222A/ja
Publication of JP2012195222A publication Critical patent/JP2012195222A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】2灯直列逐次始動形の蛍光灯灯具を用いて、固体発光素子ランプを確実に発光させ、かつ、両ランプの明るさを揃えることを課題とする。
【解決手段】2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から電力供給を受けて点灯する固体発光素子ランプにおいて、固体発光素子ランプを直列に2本繋いで点灯させるときに、それぞれの固体発光素子ランプに印加される電圧が、2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から出力可能な最大電圧の半分以下となるように電流値を制御する電流制御手段を有することを特徴とする。
【選択図】図7

Description

本発明は、ラピッドスタート式蛍光灯灯具に何ら改良、改造を加えず、固体発光素子ランプに取り換え可能な、直管型の固体発光素子ランプおよびこれを用いた照明器具に関する。
固体発光素子の一つとして、LEDが知られている。
本明細書においては、以後「固体発光素子」をLEDと表記するものとする。
従来から、企業や一般家庭の照明装置として蛍光ランプが広く使用されている。蛍光ランプの発光原理は、放電で発生した紫外光を蛍光体に当てて可視光に変換する物で、他の照明装置よりも効率や寿命などの点で優れている。しかしながら、蛍光ランプには微量な水銀が使用されている。水銀は有害物質であり、摂取すると体内に蓄積して神経障害を引き起こす事が報告されている。
それ故、近年の環境意識の向上に基づき、欧州ではRoHS(Restriction of use of certain Hazardous Substance in electrical and electronic equipment)規制など、水銀の使用を制限する動きが現実のものとなっている。
また蛍光ランプの寿命は、他の電球照明よりも長いものの約6000〜12000時間程度であり、しばしば交換しなければならない。先に説明した通り、蛍光ランプには有害物質が含まれており交換作業は慎重に行わなければならない。それ故、ビルや工場といった多量の蛍光ランプを使用している場所では、蛍光ランプの交換に多くの手間と時間を費やしている。
この様な状況を鑑みて、蛍光ランプよりも寿命の長い「LEDを光源に利用した照明器具」が提案されている。一般的なLEDの寿命は40000時間以上とされており、交換の手間を大幅に減らす事が出来る。さらに水銀などの有害物質を含まないことから、環境に優しい照明器具としても認知され始めている。
現在、一般に使用されている蛍光灯の点灯方式として、点灯管を用いたグロースタート式蛍光灯灯具が知られている。かつて一般用灯具、業務用灯具として最も普及した点灯方式であったが、始動にかかる時間が約3秒程度と遅かった。そこで、この問題を解決するために開発されたのが「ラピッド(Rapid)型蛍光灯」である。
ラピッドスタート点灯方式は、蛍光管の内面もしくは外面に導電性の被膜を塗布した始動補助導体を持ったラピッドスタート型蛍光管と、余熱巻線付きの磁気漏れ変圧器型安定器の組み合わせで蛍光管を始動するものであり、点灯管を使用しない。
始動にかかる時間は1〜2秒と短く、ビル・百貨店・駅・学校・会社・コンビニなどの公共施設の多くは、現在もこのラピッド方式の蛍光灯を用いている。ただ銅鉄安定器が大きく、重いため交換に手間がかかる。
例えば、駅などで頻繁に見かける直管110W型蛍光灯の安定器の重さは3kg程もあり、2人以上の交換要員が必要になることもある。
このような交換の煩わしさから、近年ではインバータ方式への移行が意図されている。
上記のラピッドスタート点灯方式には、蛍光管が1本の場合(1灯式)と、2本の蛍光管を直列に繋いだ場合(直列2灯式)の2種類がある。
図1に示すのは1灯式の点灯回路で、リードピーク形(ピーク進相形)と呼ばれる。
符号1が蛍光管、符号5は蛍光管のガラス面外面に塗布された「導電性の被膜始動補助導体」を示す。蛍光管1の内部両端にはフィラメント4が配置され、これらフィラメント4に電子放出のためのエミッター塗料が塗られている。
ラピッド式安定回路3中には、磁気漏れ変圧器型安定器10があり、その鉄芯には、スリットと呼ばれる隙間が設けられている。この磁気漏れ変圧器型安定器10の一次側に、スイッチ2を介して端子A,Bに印加された商用電源AC100V〜240V(実際にはAC80V〜265V)が入力される。
「始動時の動作」
スイッチ2を閉じると、磁気漏れ変圧器型安定器10の予熱巻線9および一次側の巻線11から供給される電流によって蛍光管1の両端のフィラメント4が加熱される。するとフィラメント4の近傍にある導電性の被膜始動補助導体5との間で微弱な予備放電が発生する。
これにより蛍光管1内部のインピーダンスが下がるため、磁気漏れ変圧器型安定器10のコイルの自己誘導作用によりその変化を阻止する。
具体的には、スリットを有する鉄芯を局部的に磁気飽和させることにより、高いピークを持った二次電圧(キック電圧)が生じさせ、蛍光管の主放電を促し点灯する。比較的低い実効電圧で始動できるので、効率が良い。このようにラピッドスタート点灯方式では、点灯管を用いなくても高速点灯が可能となる。
図1のコンデンサ7は、進相コンデンサであり、抵抗12と共に力率改善を行う。コンデンサ6は、放電時に発生するノイズがラジオ受信などに悪影響を及ぼすことを防止するためにつけられる雑音防止コンデンサである。
図2に示すのは、直列2灯式の点灯回路で「2灯直列逐次始動型」と呼ばれる。
繁雑を避けるため、混同の恐れがないと思われるものについては、図1におけると同一の符号を用いる。
2本の蛍光管1A、1Bを直列に繋いで逐次点灯(シーケンス点灯)させる。一個の安定器で駆動できるので「1灯用の安定器を2個使ったもの」に比べコンパクトで経済的である。蛍光管および蛍光管に印可する電圧値は1灯式と同じである。
「始動時の動作」
スイッチ2を閉じると、磁気漏れ変圧器型安定器10の予熱巻線9、11、13から供給される電流によって蛍光管1A,1Bの両端のフィラメント4A,4Bが予熱され、放電しやすい状態になる。
同時に磁気漏れ変圧器型安定器10の1次側、2次側のコイルで昇圧された約290Vの2次電圧が、進相用コンデンサ7および始動用コンデンサ8を介して蛍光管1Bに印加されるが、始動用コンデンサ8が高インピーダンス状態であるため正常放電には至らず、フィラメント4Bの近傍にある導電性の被膜始動補助導体5Bとの間で微弱な予備放電を始める。
この予備放電電流により、高インピーダンスの始動用コンデンサ8に高い電圧降下が生じ、これが直ちに蛍光管1Aに印加されて、蛍光管1Aはすぐに被膜始動補助導体5Aとの間で微弱な予備放電を始める。
2本の蛍光灯1A,1Bが共に予備放電を始めると、これら蛍光灯のインピ-ダンスが急激に低下し、始動用コンデンサ8のインピーダンスより著しく小さくなるため、事実上始動用コンデンサ8は不動作となる。2本の蛍光灯1A,1Bは直列に繋がり、正常な放電が始まって点灯する。
このように、2本の蛍光灯1A,1Bを1灯ずつ予備放電させていくので(2灯直列逐次始動型)、2灯直列の照明を比較的低い二次電圧で点灯でき、コンパクトで経済的な安定回路を構成できる。
なお、コンデンサ6は、放電時に発生するノイズがラジオ受信などに悪影響を及ぼすことを防止するためにつけられる雑音防止コンデンサである。
この直列2灯式の点灯回路は、あくまでも「2灯1組で点灯」させる方式であるため、一方の蛍光管が切れてしまったり、節電のために1灯を外したりすると、残った1灯も点灯しなくなってしまう。
この様なラピッドスタート式蛍光灯灯具で、蛍光管をLEDランプで代替するには「ラピッドスタート式蛍光灯に何ら改良、改造を加えず、蛍光管だけをはずして、LEDランプをそのまま装着し点灯できる方式」が好ましい。
近年、この様な要求を実現できるLEDランプが市場に出回っている。
しかしながら「1灯式の蛍光灯灯具」に装着した場合は正常に点灯するが、直列2灯式の蛍光灯灯具に2本のLEDランプを装着し、2灯1組で点灯させようとすると「1灯しか点灯しない」とか「2灯とも点灯するが両ランプの明るさが揃わない」といった不具合が起きている。その理由は次の様に説明できる。
図3は、LEDランプの一般的な回路構成を示した物である。
ブリッジ整流回路14は、端子A−B間に印加される交流電源を全波整流する機能を有し、例えば、図4に示す電圧波形の交流電源が印加された場合には、マイナス側の電圧がプラス側に折り返され、図5に示す波形に整流される。
図3に示す電解コンデンサ15は、電圧波形を平滑化する機能を有し、例えば図5に示す波形は、図6に示すように平滑化され「擬似的な直流電圧」となる。
図3に示すLEDドライバーIC16は、複数のLEDにより構成されるLED群17に定電流を供給する機能を有する。
図3の回路を有するLEDランプを点灯させる場合の動作について説明する。
1灯式灯具の場合、図3の端子A−B間には、点灯時に約290Vの電圧が印加され、点灯中は「回路全体の消費電力から定まる電圧」が印加される。
一般的に、LEDドライバーIC16は「出力電流が少ない程、印加電圧が高くなる」という「負性特性」を有することが知られており、この負性特性のため「電圧と電流値を一様に減らす」ことが出来ない。このため、回路が正常駆動する電圧及び電流範囲の中で、消費電力が最小となる様に、LEDドライバーIC16の出力電流が設定される。
一方、直列2灯式の蛍光灯灯具の場合は、図3に示す回路が、直列に2つ接続された構成をとる(以下、回路1および回路2と称する。)。
このような直列2灯式の蛍光灯灯具の点灯手順に従えば、まず回路1に290Vの交流電流が印加され、その後、回路2には「290Vから回路1の印加電圧を差し引いた分」が印加される。このため、回路全体の消費電力が最小となる様にLEDドライバーIC16の出力電流が設定されていると、回路1に「290Vの大半」が印加され、回路2には十分な電圧が印加されないことが考えられる。
この結果「回路1のLED群しか点灯しない」不具合や「両者共に点灯するが互いの明るさが揃わない」などの不具合が発生する。
本発明は、上記不具合の発生を有効に防止できる固体発光素子ランプを提供する。
即ち、請求項1記載の固体発光素子ランプは「2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から電力供給を受けて点灯する固体発光素子ランプ」であって、以下の如き特徴を有する。
即ち、蛍光灯灯具に対して固体発光素子ランプを直列に2本繋いで電力供給したときに、それぞれの固体発光素子ランプに印加される電圧が「蛍光灯灯具から出力可能な最大電圧の半分以下で、各固体発光素子ランプが点灯可能な電圧」となるように、電流値を制御する電流制御手段を有する。
請求項1記載の固体発光素子ランプの有する電流制御手段は、固体発光素子ランプに印加される電圧が「2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から出力可能な最大電圧の半分以下で、各固体発光素子ランプが点灯可能な電圧」となる電流値が複数ある場合、固体発光素子ランプの消費電力が最小となる電流値に制御することができる(請求項2)。
この発明の照明器具は「請求項1または2記載の固体発光素子ランプ」を用いることを特徴とする。
請求項1記載の固体発光素子ランプでは、2灯直列逐次始動形の蛍光灯灯具を用いて、固体発光素子ランプを確実に発光させ、かつ、両ランプの明るさを揃えることが出来る。
また、請求項2記載の固体発光素子ランプでは、固体発光素子ランプの消費電力を最小にすることが出来る。そして、請求項3の照明器具は、2本の固体発光素子ランプの確実で明るさの揃った発光により、良好な照明を行なうことができる。
ラピッドスタート1灯式蛍光灯灯具の基本回路図である。 ラピッドスタート直列2灯式蛍光灯灯具の基本回路図である。 LEDランプの一般的な回路構成図である。 交流電源の電圧波形を示す図である。 ブリッジ整流回路で全波整流された電圧波形を示す図である。 電解コンデンサで平滑化された電圧波形を示す図である。 直管型固体発光素子ランプの実施の1形態の全体概要図である。
図7に、LEDランプの実施の1形態を示す。
図7に示すLEDランプは、ラピッドスタート式蛍光灯灯具に何ら改良、改造を加えず、取り付けて使用でき、ランプの大きさは既存のガラス水銀蛍光灯と同じである。
全体は、口金18と本体19で構成される。口金18は「図示されない蛍光灯灯具から電源を導入する」ためのもので、ランプ両端に設置される。口金18は、既存の蛍光灯のものと同形の端子ピン8を備え、既存の蛍光灯器具から電源を導入する機能とともに、LEDランプを蛍光灯灯具にホールドする機能を有する。
本体19は発光源であるLEDを発光させ、その光を外部に放射するもので、放熱フレーム20と透光カバー21、基板22、基板23から構成される。
放熱フレーム20は、本体19で発生した熱を大気中に放出するためのもので、例えばアルミニウムなどの熱伝導率の高い物質を成形して作製される。説明中の例においては軽量化のため、ハーフパイプ状の中空構造を採用している。
透光板カバー19は、基板22、基板23を保護するためのもので、例えばアクリル樹脂やガラス、ポリカーボネートといった透光性を有する物質を成形して作製される。説明中の例においてはハーフパイプ状に成形されているが、他の形状でも良い。
基板22は、LEDチップまたはパッケージ24を実装するためもので、放熱フレーム20と透光カバー21によって形成される中空構造の内側で、かつ、発光面が透光カバー21と対向する向きに配置される。一般的なLED素子は、発光時に多量の熱を出すため、熱伝導率の高い材質を用いることが好ましい。
発光素子24は、電気を光に変換するためのものでLEDを用いる。
例えば、この発明の照明器具を一般照明用として使用する場合、LEDの発光色はJISZ9112「蛍光ランプの光源色及び演色性による区分」の4.2「色度範囲」に規定された昼光色、昼白色、白色、温白色、電球色が好ましい。
基板23は、LED24の駆動回路を実装するためのもので、筐体内部で、かつ、発光素子からの光を遮らない位置に配置される。説明中の例では、放熱フレーム20の中空構造の中に設置した。
LEDランプの回路構成は、図3に示すものが使用され、LED群17は基板22に、それ以外は基板23に設置される。
LEDドライバーIC16の出力電流は、回路全体の消費電力のみから求めるのではなく、LEDランプに印加される電圧も加味して定める。
即ち、LEDランプに印加される電圧が、直列2灯式の蛍光灯灯具から出力可能な最大電圧の半分以下(で2本のLEDランプが共に発光可能である電圧)となることを第1条件とし、第1条件が成立する電流範囲の中で「回路全体の消費電力が最小となる値」が選ばれる。
その結果、LEDランプは、直列2灯式の蛍光灯灯具に2灯1組で点灯させた場合でも、両ランプには十分な電圧が印加され、さらにはLEDドライバーIC16によって電流値も等しく制御されているため、両ランプの明るさが揃う。
1 従来のガラス水銀蛍光管
2 照明スイッチ
3 ラピッド式安定回路
4 フィラメント
5 皮膜始動補助導体
6 雑音防止コンデンサ
7 進相コンデンサ
8 始動用コンデンサ
9 予熱巻線
10 磁気漏れ変圧器型安定器
11 1次コイルの巻線
12 抵抗
13 予熱巻線
14 ブリッジ整流回路
15 電解コンデンサ
16 LEDドライバーIC
17 LED群
18 口金
19 実施形態例の本体
20 放熱フレーム
21 透光カバー
22 LED基板
23 LEDドライバー基板
24 LEDチップまたはLEDパッケージ

Claims (3)

  1. 2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から電力供給を受けて点灯する固体発光素子ランプにおいて、
    前記蛍光灯灯具に対して前記固体発光素子ランプを直列に2本繋いで電力供給したときに、それぞれの固体発光素子ランプに印加される電圧が、前記蛍光灯灯具から出力可能な最大電圧の半分以下で、前記各固体発光素子ランプが点灯可能な電圧となるように、電流値を制御する電流制御手段を有することを特徴とする固体発光素子ランプ。
  2. 請求項1記載の固体発光素子ランプにおいて、
    電流制御手段は、固体発光素子ランプに印加される電圧が、2灯直列逐次始動型の蛍光灯灯具から出力可能な最大電圧の半分以下で、前記各固体発光素子ランプが点灯可能な電圧となる電流値が複数ある場合、固体発光素子ランプの消費電力が最小となる電流値に制御することを特徴とする固体発光素子ランプ。
  3. 請求項1または2記載の固体発光素子ランプを有する照明器具。
JP2011059575A 2011-03-17 2011-03-17 固体発光素子ランプおよび照明器具 Withdrawn JP2012195222A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011059575A JP2012195222A (ja) 2011-03-17 2011-03-17 固体発光素子ランプおよび照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011059575A JP2012195222A (ja) 2011-03-17 2011-03-17 固体発光素子ランプおよび照明器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012195222A true JP2012195222A (ja) 2012-10-11

Family

ID=47086914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011059575A Withdrawn JP2012195222A (ja) 2011-03-17 2011-03-17 固体発光素子ランプおよび照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012195222A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104896381A (zh) * 2015-06-16 2015-09-09 李宝 高速公路隧道内使用的智能照明灯
JP2017502482A (ja) * 2014-01-13 2017-01-19 フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ 蛍光管照明器具におけるレトロフィットのためのled管
CN112635901A (zh) * 2020-12-28 2021-04-09 侯德智 荧光片贴电池盒、驱动电路及荧光片贴

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017502482A (ja) * 2014-01-13 2017-01-19 フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ 蛍光管照明器具におけるレトロフィットのためのled管
US10184617B2 (en) 2014-01-13 2019-01-22 Philips Lighting Holding B.V. LED tube for retrofitting in a fluorescent tube lighting fixture
CN104896381A (zh) * 2015-06-16 2015-09-09 李宝 高速公路隧道内使用的智能照明灯
CN112635901A (zh) * 2020-12-28 2021-04-09 侯德智 荧光片贴电池盒、驱动电路及荧光片贴

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2861789C (en) Led tube driver circuitry for ballast and non-ballast fluorescent tube replacement
US9338853B2 (en) LED tube driver circuitry for ballast and non-ballast fluorescent tube replacement
JP4994101B2 (ja) Led照明灯及び該led照明灯を用いた灯器具
KR100844538B1 (ko) 안정기를 갖는 형광등 소켓에 사용할 수 있는 led조명등
JP2010511971A (ja) 安定器を有する蛍光灯用のled照明灯
WO2012090489A1 (ja) 発光ダイオード用駆動回路及びled光源
JP2010511971A5 (ja)
CN101498411A (zh) 可转换嵌入式筒灯发光二极管装置
US20150260384A1 (en) Fluorescent lamp fixture with leds
CA2788390A1 (en) Low current solution for illuminated switches using dc operated leds
JP2012195222A (ja) 固体発光素子ランプおよび照明器具
JP3278429B2 (ja) 蛍光ランプ
JP2012204086A (ja) 固体発光素子ランプ及び照明装置
KR100893906B1 (ko) Led 조명등 및 led 조명장치
JP6128486B2 (ja) 誤作動防止回路、照明用光源、及び照明装置
TWI270096B (en) Electronic ballast
JP3174463U (ja) Led照明灯
Singh et al. A comparative study on design and operation of fluorescent lamps, cfls and leds
WO2012137964A1 (ja) Led照明灯、並びにそれを有するled照明装置及びled照明システム
JPH11345694A (ja) 電球形蛍光ランプおよび照明装置
US20090153061A1 (en) Cooling apparatus of discharge lamp
KR101051386B1 (ko) Led조명등
TWM358919U (en) LED fluorescent tube
JP4975883B1 (ja) 発光ダイオード用駆動回路及びled光源
US20200274032A1 (en) LED Light with Reduced Stroboscopic Flickering

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20140603