JP3174463U - Led照明灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラピッドスタート式直列2灯型蛍光灯フレームに装着しても問題なく使用できるLED照明灯を提供する。
【解決手段】LEDモジュール18を点灯させる電源回路として整流回路13a,13bとLEDモジュールとの間にリップル加算回路14を介在させ、また、第1の端子対のうちの一方と第2の端子対のうちの一方及び第1の端子対のうちの他方と第2の端子対のうちの他方を繋ぐ回路にそれぞれコンデンサ10,11を介在させ、更には第1の端子対及び第2の端子対と整流回路との間にフィルタ回路26を介在させ、高周波が印加される場合にはコンデンサを備えた回路を非導通となすよう構成した。
【選択図】図1

Description

本考案は既存の蛍光灯フレームにそのまま装着可能なLED照明灯に関し、より詳しくは蛍光灯型2灯用LED照明灯を2本共安定して点灯可能なLED照明灯に関する。
一般蛍光灯の点灯器具には下記の点灯方式がある。
グロースターター式:電源を入れるだけで自動的に点灯するようにしたもの。蛍光管・安定器・点灯管(グロースイッチ)で構成される。スイッチを入れると点灯管が放電し、安定器に電流が流れる。電流は安定器から蛍光管のフィラメントに進み、そして点灯する。点灯にかかる時間は、従来型の点灯管を使用した場合は3秒程度と蛍光灯の中では遅い。電子点灯管に交換すると約0.6〜1.2秒と通常よりも早く点灯する。安定器は小さい。この器具は省エネタイプのランプを除き、下記のラピッドスタート方式のランプを取り付けて使用することも可能。
ラピットスターター式:点灯管が存在せず、磁気漏れ変圧器で始動する。点灯は即時。蛍光管は専用のものが必要で、普通のスターター式の蛍光灯より太い。安定器は大きく、ビルなどではビルメンテナンス要員が交換することが多いが重量が重いため交換には手間がかかる。特に直管110ワットになると安定器だけで3Kg近い重さになる。
インバータ式:こちらも点灯管がなく、交流の商用電源を整流回路で直流化した後、インバータ装置でより高周波の交流電力に変換・点灯する。即時に点灯でき、高周波点灯により発光効率も上がり、ちらつきも少ない。安定器(回路)構成部品が小型のため、器具の小型化も可能。器具からの騒音が小さい。点灯管方式と比べると明るいが、蛍光管の値段はそれと比べて高い。
上記のように蛍光灯は、交流電源を駆動電源として使用し、初期点灯を誘導し、点灯後に安定的な電源が供給されるように安定器がフレームに備えられる。
これに対し、LED照明灯は、通常直流電源を駆動電源として使用しているので、既に設置されている蛍光灯フレームをそのまま使用するためには、安定器を介して入力される交流電源を直流電源に変換させてLEDモジュールに供給する駆動回路が必要である。
かように既存の蛍光灯フレームを使用してLED照明灯を使用するには何らかの対処法が必要であり、具体的には以下の3つの方法が採用されている。
(1)既設の安定器やインバータを取り外して専用のコンバータに置き換える。
(2)既設の安定器やインバータを取り外して配線を直結する。
(3)既設の安定器やインバータは取り外さずにそのまま取り付ける。
上記(3)の方式を採用する先行発明として、特開2004−192833号公報には、放電灯のフィラメントを予熱するための予熱回路への電流を規制する規制手段を備えたことを特徴とするLED照明装置が開示されている。特開2006−100036号公報には、一対の第一の端子と発光素子との間にダイオードオア回路を介在させ逆流防止機能と整流機能を付与し、一対の第二の端子とダイオードオア回路との間に平滑用キャパシタを介在させ前記ダイオードオア回路で整流した直流をチャージし、このキャパシタにチャージされた直流により前記発光素子アレイを発光させるLED照明灯が開示されている。特開2008−277188号公報には、一対の端子を有する2つの口金を介して電源に接続されるLEDを備えるLED照明灯において、グロースタータ式蛍光灯器具に対してはグロースタータへの大電流(過電流)の流入を防止し、インバータ式蛍光灯器具に対しては口金の2つの端子ピン間の電流検知を可能とし、ラピッドスタート式蛍光灯器具に対しても支障が生じず、何れの蛍光灯器具にも対応することが出来るLED照明灯が開示されている。
特開2004−192833号公報 特開2006−100036号公報 特開2008−277188号公報
LEDは一定の電流を流すと点灯するが、電流がLEDの最大定格を越えると破損したり、輝度の低下、寿命が短くなったりする。他方で電流が少ないと暗いか点灯しない。
かようにLED照明灯は電流の調節が肝要であり、本考案は既設の安定器やインバータは取り外さなくても適切な電流をLEDに供給可能であり、つまりは、既存の蛍光灯フレームにそのまま取り付けることが可能なLED照明灯を提供することを目的とする。
より詳しくはラピッドスタート式直列2灯型蛍光灯フレームに装着しても2灯共に安定して点灯可能なLED照明灯を提供することを目的とする。
以下、詳述する。
ラピッドスタート式直列2灯型蛍光灯では、その始動時に、まずフィラメントの予熱と同時に、始動用コンデンサを経て一方の蛍光灯に電圧が加わり、微放電を開始する。続いて他方の蛍光灯も微放電を開始し、その時の電流と始動用コンデンサの積の電圧で始動する 。具体的に、40W2灯用100Vを例に図3を用いて説明する。
まず、A−B間に電源電圧を加えたとき、3・4・5のコイル電圧によって、各ランプのフィラメントが予熱され、放電しやすい状態になる。同時に、1・2のコイルで昇圧された約290Vの2次電圧が、進相用コンデンサ(Cm)および始動用コンデンサ(Cs)を介して、蛍光ランプ(E)に印加される。すると蛍光ランプ(E)はすぐに微放電を行う。この微放電電流により高インピーダンスの始動用コンデンサ(Cs)に高い電圧降下が生じ、この電圧が蛍光ランプ(D)に印加され、同様に微放電を開始する。2灯のランプが微放電を開始すると、蛍光ランプのインピーダンスが急激に低下し、始動用コンデンサ(Cs)のインピーダンスより著しく小さくなるため、2灯のランプは直列回路になりアーク放電に移ることになる。
かかる構成を有するラピッドスタート式直列2灯型蛍光灯フレームに、LED照明灯を装着すると直列接続となったLED蛍光灯の両端にはAC40からAC220Vの電圧が現れるが、電圧が同一でないためと低い為、片側のLED蛍光灯が電流不足で暗いという不都合が生じる。
そこで、本考案はグロースターター式蛍光灯フレーム、インバータ式蛍光灯フレームにそのまま装着可能であるのみならず、ラピッドスタート式直列2灯型蛍光灯フレームに装着しても問題なく使用できるLED照明灯を提供することを目的とする。
上記の目的を達成する本発明の構成は次の通りである。
(1) 請求項1に記載のLED照明灯は、既存の蛍光灯フレームに差込み接続可能な第1の端子対及び第2の端子対を両端部に備えると共に、前記第1の端子対及び第2の端子対と整流回路を介して接続されるLEDモジュールを内蔵した、直管形または円環形の蛍光灯型LED照明灯において、前記LEDモジュールを点灯させる電源回路として前記整流回路とLEDモジュールとの間にリップル加算回路を介在させ、また、前記第1の端子対のうちの一方と第2の端子対のうちの一方及び第1の端子対のうちの他方と第2の端子対のうちの他方を繋ぐ回路にそれぞれコンデンサを介在させ、更には第1の端子対及び第2の端子対と整流回路との間にフィルタ回路を介在させ、高周波が印加される場合にはコンデンサを備えた回路を非導通となすよう構成した。
本考案に係るLED照明灯は、口金に直接AC100Vを接続すると、LED駆動回路でLED群がドライブされ点灯する構造となっている。係る構造を有する本考案を従来型蛍光灯フレームに装着した場合に、如何に適切に点灯するかを、以下概説する。
図4はグロースタータ式蛍光灯フレームの回路図を示すものである。グロースターター式蛍光灯フレームに装着した場合、スターター球を外すだけで口金のどちらか1本の端子に安定器よりAC200Vが供給され、整流された後、LED駆動回路によりLED群が点灯する。
図1は本考案にかかるLED照明灯の回路図である。
ラピッドスタート式直列2灯型蛍光灯フレームに本考案にかかるLED照明灯が接続されると、口金12a・12b間、口金12c・12d間に電圧が印加される。印加される電圧は高周波ではなく50Hzあるいは60Hzであるため、フィルタ回路26は動作しない。
よって、口金12aと口金12cはコンデンサ10を介して接続され、口金12bと口金12dはコンデンサ11を介して接続される。すなわち図6に示されるようにLED照明灯D・Eにコンデンサが4個直並列に接続されることになる。この際コンデンサ10・11の静電容量を適宜選定することで、LED照明灯D及びEには均一の電圧が印加可能となり、同一の明るさで点灯することになるのである。
すなわち、2本のLED蛍光灯が等しい明るさとなり、配線工事不要で蛍光灯フレームにLED照明灯を装着可能となるのである。
図5はインバータ式蛍光灯フレームの回路図である。インバーター方式は24〜55Vの高周波の電圧を従来の蛍光灯に与え点灯させている。
係るインバータ式蛍光灯フレームに本考案に係るLED照明灯を装着した場合、高周波電圧が印加されるため、フィルタ回路26によりコンデンサ10・11が介在された回路が非導通となる。
したがって、インバーター式蛍光灯フレームに本考案に係るLED照明灯を装着した場合、口金から与えられた24〜55Vの電圧はリップル加算回路により48〜110Vの電圧となり、LED駆動回路に供給されることになる。48VはLED点灯に十分な値であり明るく点灯する。
本考案に係るLED照明灯の電源回路図 a 本考案の一部切欠した正面図 b 同一部切欠した底面図 ラピッドスタート式直列2灯型蛍光灯フレームの回路図 グロースタータ式蛍光灯フレームの回路図 インバータ式蛍光灯フレームの回路図 ラピッドスタート式直列2灯型蛍光灯フレームに本考案を装備した回路図。
図2はLED照明灯の構成を示し、(a) は一部切欠した平面図、(b) は一部切欠した底面図である。複数のLEDモジュール18を基板20の一面側にこの基板20の面に対して略垂直方向に発光指向性を示すようにして縦横に整列して配置している。
前記基板20の他面側に前記各LEDモジュール18の点灯回路21を配置している。そして、各LEDモジュール18及び点灯回路21を配置した基板20をカバーである透明あるいは半透明な耐熱性のアクリル管22内に挿入し、前記基板20及びアクリル管22の一端を口金23内に固定している。前記口金23の外面にはピン端子12a,12b,12c,12dを設けている。前記各LEDモジュール18は、発光素子たるLEDチップ、封止樹脂、リード、リフレクタ等より成る通常の照明モジュールであり、白色光を発光するLEDを使用している。なお、LEDとして、赤色、青色、黄色、緑色の発光を行うLEDを使用してもよい。
前記アクリル管22の外寸、口金23及びピン端子12a,12b,12c,12dの外寸、配置は、既存の蛍光灯の外寸、配置に合わせている。これにより、このLED照明装置は既存の蛍光灯フレームにに対して、既存の蛍光灯に代えて使用することができる。
また、ここでは指向性、配光面強度を重視しカバーとして透明な耐熱性のアクリル管22を使用したが必ずしもこれに限定するものではなく、ポリカーボネイトなど他の透明な耐熱性の高いプラスチック材、あるいはガラスでもよい。また、透明材や半透明材ではなく、出射光輝度の均一、指向性の緩和、演色性の向上のために白色又はその他の色でもよく、透明材に各色の塗料、フィルタの使用も可能である。
図1は本考案に係るLEDモジュールの電源回路の回路図を示すものである。
本考案に係る蛍光灯型LED照明灯における一端部の2本のピン端子12a,12bにフィルタ回路26を介して交流入力側が接続された第1の整流回路13aと、他端部の2本のピン端子12c,12dに交流入力側が接続された第2の整流回路13bと、第1の整流回路13a及び第2の整流回路13bの共通の脈流出力側に接続されたリップル加算回路14と、リップル加算回路14の出力側に接続されたLED駆動回路17と、LED駆動回路17の出力側に接続されたLEDモジュール群19とを備えている。
更には、第1の端子対12a,12bのうちの一方と第2の端子対12c,12dのうちの一方及び第1の端子対12a,12bのうちの他方と第2の端子対12c,12dのうちの他方を繋ぐ回路に、それぞれコンデンサ10・11が介在させてある。
フィルタ回路26は、ハイパスフィルター回路16及びフォトトライアック28、トライアック27等より成るものである。ハイパスフィルター回路16を通過した高周波電流によりホトトライアック28がOFFされ、これに伴いトライアック27もOFF状態となるよう構成されている。逆に50Hzあるいは60Hz電流はハイパスフィルター回路16により遮断され、ホトトライアック28がONされ、これに伴いトライアック27もON状態となるよう構成されている。
尚、ホトトライアック28やトライアック27による制御はマイクロプロセッサで代用可能なものである。
第1の整流回路13a及び第2の整流回路13bは、全波整流用のダイオードブリッジ回路で構成されており、その脈流出力側のプラス端子同士とマイナス端子同士とがそれぞれ接続されることで、共通の脈流出力側を構成している。
上記脈流出力側にはコンデンサとダイオードにより構成されるリップル加算回路14が接続されており、定格以上の大電流から電気回路を保護するためのヒューズ15、脈流を直流に変換する平滑コンデンサ25、高周波をカットするために介在させたラインフィルタ24を経て、LED駆動回路17に出力される。このLED駆動回路17によりLEDモジュール群19を構成するLED18を駆動するものである。
なお、LEDモジュール群19は、複数個のLEDモジュール18を直列に接続したLEDモジュールアレイを、複数個並列に接続したものである。LED駆動回路17は定電流回路を使用可能である。
10,11・・コンデンサ
12a,12b,12c,12d・・ピン端子
13a,13b・・整流回路
14・・リップル加算回路
15・・ヒューズ
16・・ハイパスフィルター回路
17・・LED駆動回路
18・・LEDモジュール
19・・LEDモジュール群
20・・基板
21・・点灯回路
22・・アクリル管
23・・口金
24・・ラインフィルタ
25・・平滑コンデンサ
26・・フィルタ回路
27・・トライアック
28・・フォトトライアック

Claims (1)

  1. 既存の蛍光灯フレームに差込み接続可能な第1の端子対及び第2の端子対を両端部に備えると共に、前記第1の端子対及び第2の端子対と整流回路を介して接続されるLEDモジュールを内蔵した、直管形または円環形の蛍光灯型LED照明灯において、
    前記LEDモジュールを点灯させる電源回路として前記整流回路とLEDモジュールとの間にリップル加算回路(14)を介在させ、また、前記第1の端子対(12a,12b)のうちの一方と第2の端子対(12c,12d)のうちの一方及び第1の端子対(12a,12b)のうちの他方と第2の端子対(12c,12d)のうちの他方を繋ぐ回路にそれぞれコンデンサ(10,11)を介在させ、更には第1の端子対(12a,12b)及び第2の端子対(12c,12d)と整流回路との間にフィルタ回路(26)を介在させ、高周波が印加される場合にはコンデンサ(10,11)を備えた回路を非導通となすよう構成したことを特徴とするLED照明灯。
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