JP2012190697A - 電池 - Google Patents

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紘之 森本
Iwao Honda
巖 本田
Hisao Iwata
久雄 岩田
Masamitsu Takeuchi
真実 竹内
Tetsuya Yamada
哲也 山田
Naoyuki Nagai
直之 長井
Mamoru Matsuo
守 松尾
Tadashi Yoshida
正 吉田
Kazuhiro Yoshizumi
和洋 吉住
Hiroyuki Hosoya
浩之 細谷
Yuki Ishii
佑樹 石井
Takanori Sato
高記 佐藤
Shinji Ogawa
真司 小川
Takeo Ohira
丈夫 大平
Takahiro Okimoto
貴寛 沖本
Katsuo Hashizaki
克雄 橋▲崎▼
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Abstract

【課題】負極と正極の相対的な位置ずれを抑止(防止)することを可能にし、高性能で信頼性の高い電池を提供する。
【解決手段】集電体21に正極活物質と負極活物質のいずれか一方の活物質22を、集電体21の幅方向に所定の間隔をあけて一体に複数積層し、複数の一方の活物質22を内包するようにセパレータ23を一体に積層する。さらに、セパレータ23の表面に、他方の活物質24を一方の活物質22と集電体21の厚さ方向に重なるように積層する。そして、集電体21の幅方向に隣り合う一方の活物質22の間の折曲部25で、一方の活物質22と他方の活物質24が対向するように折り曲げて、電極積層体20を蛇腹状に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、正極と負極がセパレータを介して積層された電池に関する。
実用上用いられる電池として、高出力なリチウムイオン二次電池がある。このリチウムイオン二次電池の形態としては、略矩形状の正極板と負極板とがセパレータを介して複数積層される積層型と、一対の帯状の正極板と負極板とがセパレータを介して積層された後に捲回される捲回型とに大別される(以下、正極板と負極板を総称して「電極板」とも称する)。
より具体的に、例えば積層型の二次電池Aは、図3に示すように、複数の正極板1と、複数の負極板2と、それぞれの正極板1とそれぞれの負極板2との間に配置されるセパレータ(複数の負極板2のそれぞれを覆って内包する袋状セパレータ4)と、不図示の電解液と、これらを収納する電池缶6とを備えて構成されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
また、正極板1は、アルミニウム箔を略矩形状(略方形状)に加工した集電体に、例えば3元系材料LiNixCoyMnzO(x+y+z=1)で構成される正極活物質を塗工した正極板本体7と、この正極板本体の端部から伸びる正極タブ8とを備えている。
負極板2は、銅箔を略矩形状(略方形状)に加工した集電体に、例えばカーボン材料(人造黒鉛等)で構成される負極活物質を塗工した負極板本体9と、この負極板2の端部から伸びる負極タブ10とを備えている。
そして、セパレータ4を間に正極板1と負極板2を重ねて複数積層することによって電極積層体13が形成される。この電極積層体13を電解液とともに電池缶6に収納することによって電池Aが形成され、積層方向に重なって互いに対向する負極板2の面と正極板1の面の間でリチウムイオンの授受が主に行われる。
特許第4293247号公報 特開2009−301798号公報
ところで、上記構成からなる従来の電池では、電池の使用時に不測の外力等によって、積層された正極板と負極板との相対位置がずれてしまうことがある。そして、相対位置のずれにより、正極板の活物質の塗工面と負極板の活物質の塗工面の積層方向において重なった部分の面積が減少すると、正極板と負極板の間でリチウムイオンの授受が好適に行えず、所望の電池性能が発揮されなくなってしまう。
また、正極板1と負極板2の相対位置がずれ、リチウムイオンの授受が好適に行えなくなることにより、図4(a)に示すように、リチウム3が正極板1に析出して突起状に成長し、セパレータ4を突き破り、短絡を発生させるおそれが生じる。
さらに、図4(b)に示すように、集電材に塗工した活性物にバリ5が生じている場合があり、正極板1と負極板2との相対位置がずれるとともに、このバリ5がセパレータ4を突き破り、短絡を発生させるおそれが生じる。
本発明の電池は、セパレータを介して正極と負極を複数積層してなる電極積層体を備えた電池において、平板状の集電体の一面と他面にそれぞれ、正極活物質と負極活物質のいずれか一方の活物質を、該集電体の幅方向に所定の間隔をあけて一体に積層するとともに、前記集電体の一面側と他面側の一対の前記一方の活物質が前記集電体の厚さ方向に重なるように積層し、前記集電体の一面側と他面側にそれぞれ、前記複数の一方の活物質を内包するように前記セパレータを一体に積層し、前記集電体の一面側の一方のセパレータと前記集電体の他面側の他方のセパレータの表面にそれぞれ、他方の活物質を、前記集電体の幅方向に所定の間隔をあけて一体に、且つ前記一方の活物質と前記集電体の厚さ方向に重なるように積層するとともに、前記集電体の幅方向に向かって前記一方のセパレータと前記他方のセパレータに交互に積層し、前記集電体の幅方向に隣り合う前記一方の活物質の間の折曲部で、前記一方の活物質と前記他方の活物質が対向するように折り曲げて、前記電極積層体が蛇腹状に形成されていることを特徴とする。
この発明においては、集電体に、正極活物質と負極活物質のいずれか一方の活物質とセパレータと他方の活物質を一体に積層し、複数の折曲部でそれぞれ、一方の活物質と他方の活物質が対向するように交互に折り曲げることによって、蛇腹状の電極積層体を形成することができる。そして、このように電極積層体を蛇腹状にし、複数の一方の活物質と他方の活物質がセパレータ及び集電体を介して一体形成されているため、正負の極同士がずれることを防止(抑止)できる。
本発明の電池においては、電極積層体を蛇腹状にし、正極活物質と負極活物質である一方の活物質と他方の活物質がセパレータ及び集電体を介して一体形成されているため、正負の極同士がずれることを防止(抑止)でき、切断加工を要することなく電極積層体を形成することができる。これにより、正負の極同士がずれて所望の電池性能が発揮されなくなったり、突起状の析出物やバリがセパレータを突き破って短絡が生じるおそれを確実に解消することができ、高性能で信頼性の高い電池を提供することが可能になる。
また、集電体に正極活物質と負極活物質である一方の活物質とを積層形成することで、電極タブの数を少なくすることができ、配線作業の簡易化(効率化)を図ることも可能になる。
本発明の一実施形態に係る電池の電池積層体を示す図である。 本発明の一実施形態に係る電池の電池積層体の形成方法を示す図である。 二次電池を示す斜視図である。 リチウム析出物や活物質のバリがセパレータを突き破った状態を示す図である。
以下、図1及び図2を参照し、本発明の一実施形態に係る電池について説明する。なお、本実施形態では、電池がリチウムイオン二次電池であるものとして説明を行う。また、本実施形態では、本発明に係る一方の活物質を負極活物質、他方の活物質を正極活物質として説明を行うが、本発明は一方の活物質が正極活物質、他方の活物質が負極活物質であってもよい。
本実施形態の電池Bは、図3に示した電池Aと同様、電極積層体と、電解液と、これらを収納する電池缶6とを備えて構成される。
一方、本実施形態において、電極積層体20は、従来のようにそれぞれ個別に形成した正極板1と、袋状セパレータ4に内包された負極板2とを複数積層して形成されているのではなく、図1に示すように、集電体21に、負極活物質22、セパレータ23、正極活物質24を一体に積層し、セパレータ23を間に正極活物質24と負極活物質22が対向するように折り曲げて、蛇腹状に形成されている。
より具体的に、本実施形態の電極積層体20を形成する方法(製造方法)について説明する。図2(a)に示すように、まず、例えば銅板などの矩形平板状の集電体21を用意する。
次に、集電体21の一面21aと他面21bにそれぞれ、例えばカーボン材料(人造黒鉛等)で構成される負極活物質22(一方の活物質)を塗工して一体に積層する。このとき、集電体21の一面21aと他面21bに、集電体21の幅方向T1の長さをLとし、集電体21の幅方向T1に所定の間隔(H)をあけて複数の負極活物質22を積層する。さらに、集電体21の一面21aに塗工した負極活物質22aと他面21bに塗工した負極活物質22bの一対の負極活物質22a、22bが集電体21の厚さ方向T2に重なるようにして、集電体21の一面21a側と他面21b側にそれぞれ複数の負極活物質22を積層する。
次に、図2(b)に示すように、集電体21の一面21a側と他面21b側にそれぞれ、集電体21の一面21aと他面21bにそれぞれ塗工した複数の負極活物質22を覆って内包するように、多孔質のポリエチレン樹脂、ポリオレフィン樹脂、ポリアミド樹脂等を一体に積層し、セパレータ23を形成する。
次に、図2(c)に示すように、集電体21の一面21a側の一方のセパレータ23aと他面21b側の他方のセパレータ23bの表面にそれぞれ、例えば3元系材料LiNixCoyMnzO(x+y+z=1)で構成される正極活物質24(他方の活物質)を塗工して積層する。このとき、両セパレータ23a、23bにはそれぞれ、集電体21の幅方向T1の長さをLとし、集電体21の幅方向T1に所定の間隔(H)をあけて複数の正極活物質24を積層する。また、各正極活物質24は、集電体21の一面21aと他面21bに塗工した一対の負極活物質22a、22bと集電体22の厚さ方向T2に重なるようにして積層する。さらに、両セパレータ23a、23bにそれぞれ塗工して集電体21の幅方向T1に並設される複数の正極活物質24は、幅方向T1に隣り合う一方の正極活物質24aが一方のセパレータ23aに、他方の正極活物質24bが他方のセパレータ23bに積層されている。すなわち、複数の正極活物質24は、集電体21の幅方向T1に向かって一方のセパレータ23aと他方のセパレータ23bに交互に積層して配設されている。
さらに、本実施形態において、図2(c)のように形成した電極積層体20は、負極活物質22と正極活物質24が積層されていない部分、すなわち、幅方向T1に所定の間隔(H)をあけて隣り合う負極活物質22同士、正極活物質24同士の隙間(H)が、折曲部25とされている。そして、本実施形態では、正極活物質24の厚さをdp、負極活物質22の厚さをdm、セパレータ23の厚さ(負極活物質22から一方のセパレータ23a、他方のセパレータ23bの表面までの厚さ)をds、調製代をαとしたとき、各折曲部25の集電体21の幅方向T1の長さHが、H=dp+2dm+2ds+α(α>0)の関係を満たすように設定されている。
そして、上記のように形成した電極積層体20は、集電体21の幅方向T1に並設された複数の折曲部25を、幅方向T1の一側端部側から順に集電体21の一面21a側、他面21b側に交互に折り曲げ、図1に示すように蛇腹状に形成する。また、このとき、各折曲部25の集電体21の幅方向T1の長さHが、H=dp+2dm+2ds+α(α>0)の関係を満たすように設定されていることにより、セパレータ23を間に正極活物質24と負極活物質22が対向するように折り曲げて蛇腹状の電極積層体20を形成することができる。また、調製代αの大きさに応じて、セパレータ23と正極活物質24の間に所望の大きさの隙間(α)が形成される。
また、この蛇腹状の電極積層体20においては、複数の負極活物質22が集電体21で電気的に接続されているため、一つの負極タブ10を集電体21に接続して設ければよい。
そして、上記構成からなる本実施形態の電極B(電極積層体20)においては、集電体21に、負極活物質22(一方の活物質)とセパレータ23と正極活物質24(他方の活物質)を一体に積層し、複数の折曲部25でそれぞれ、負極活物質22と正極活物質24が対向するように交互に折り曲げることによって、蛇腹状の電極積層体20を形成することができる。このように電極積層体20を蛇腹状にし、複数の負極活物質22と正極活物質24がセパレータ23及び集電体21を介して一体形成されているため、正負の極同士がずれることを防止(抑止)でき、切断加工を要することなく電極積層体20を形成することができる。
よって、本実施形態の電極B(電極積層体20)によれば、正負の極同士がずれて所望の電池性能が発揮されなくなったり、突起状の析出物3やバリ5がセパレータ23を突き破って短絡が生じるおそれを確実に解消することができ、高性能で信頼性の高い電池Bを提供することが可能になる。
また、集電体21に負極活物質22(一方の活物質)とを積層形成することで、電極タブの数を少なくすることができ、配線作業の簡易化(効率化)を図ることも可能になる。
以上、本発明に係る電池の一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、電池Bがリチウムイオン二次電池であるものとして説明を行ったが、本発明は、リチウムイオン二次電池以外の他の二次電池や、一次電池など、セパレータを介して正負の極を積層してなるあらゆる電池に適用可能である。
1 正極板
2 負極板
3 析出物
4 セパレータ
5 バリ
6 電池缶
7 正極板本体
8 正極タブ
9 負極板本体
10 負極タブ
11 第一セパレータ
12 第二セパレータ
13 電極積層体
14 正極端子
15 リード
16 負極端子
20 電極積層体
21 集電体
21a 一面
21b 他面
22 負極活物質(一方の活物質)
23 セパレータ
23a 一方のセパレータ
23b 他方のセパレータ
24 正極活物質(他方の活物質)
25 折曲部
A 電池
B 電池
T1 集電体の幅方向
T2 集電体の厚さ方向

Claims (2)

  1. セパレータを介して正極と負極を複数積層してなる電極積層体を備えた電池において、
    平板状の集電体の一面と他面にそれぞれ、正極活物質と負極活物質のいずれか一方の活物質を、該集電体の幅方向に所定の間隔をあけて一体に積層するとともに、前記集電体の一面側と他面側の一対の前記一方の活物質が前記集電体の厚さ方向に重なるように積層し、
    前記集電体の一面側と他面側にそれぞれ、前記複数の一方の活物質を内包するように前記セパレータを一体に積層し、
    前記集電体の一面側の一方のセパレータと前記集電体の他面側の他方のセパレータの表面にそれぞれ、他方の活物質を、前記集電体の幅方向に所定の間隔をあけて一体に、且つ前記一方の活物質と前記集電体の厚さ方向に重なるように積層するとともに、前記集電体の幅方向に向かって前記一方のセパレータと前記他方のセパレータに交互に積層し、
    前記集電体の幅方向に隣り合う前記一方の活物質の間の折曲部で、前記一方の活物質と前記他方の活物質が対向するように折り曲げて、
    前記電極積層体が蛇腹状に形成されていることを特徴とする電池。
  2. 請求項1記載の電池において、
    前記一方の活物質の厚さをdm、他方の活物質の厚さをdp、前記一方の活物質から前記表面までの前記一方のセパレータと前記他方のセパレータの厚さをds、調製代をαとしたとき、
    折り曲げ前の前記折曲部の前記集電体の幅方向の長さHが、H=dp+2dm+2ds+αの関係を満たすように設定されていることを特徴とする電池。
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