JP2012186000A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】薄明視環境下での視認性をより向上させることができる照明装置を提供する。
【解決手段】明るさが10cd/m以下若しくは10cd/m以下になり得る空間に設置される照明装置10に備えられる発光部12は、第2のピーク波長の短波長側の半値が暗所視感度のピーク波長より短波長側に存在し、高さ2〜15mに設置されて照射面における平均水平面照度が1〜30lxとなるように構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置に関するものである。
蛍光灯や発光ダイオード(LED素子)等の種々の照明装置では、一般的に明るい環境(明所視)においては明所視輝度を高める様な設計がなされている。これは明所視において明るさを知覚する錐体を働かせるためであり、明所視輝度を高めることで人がより明るく知覚することができる。
しかしながら、夜間の街路空間や道路空間などの所謂薄明視環境下においては、分光視感効率のピーク値が555nmである前記錐体に加えて分光視感効率のピーク値が507nm周辺である桿体が働くため、明所視輝度だけを高めてもその効果は低い。
そこで、例えば特許文献1の照明装置では、人の網膜に存在する前記錐体及び桿体の両方が薄明視において働くことを考慮して、錐体及び桿体のそれぞれに効果が現れるように複数の光源を備えている。そして、その光源の内の少なくとも1つが前記桿体の分光視感効率のピーク波長(暗所視感度のピーク波長)である507nm周辺を含む波長領域となるようにピーク値が450〜550nmの間となる構成とされる。
特開2008−91232号公報
ところで、上記のような照明装置では、ピーク値が450〜550nmの間となる構成の光源を備えて、薄明視における視認性の向上を図っているが、薄明視環境下での視認性をより向上することができる照明装置の開発が望まれている。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、薄明視環境下での視認性をより向上させることができる照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の照明装置は、明るさが10cd/m以下若しくは10cd/m以下になり得る空間において、青色光の波長領域に第1のピーク波長を有し、緑色光の波長領域に第2のピーク波長を有する発光部を備えた照明装置であって、前記発光部は、前記第2のピーク波長の短波長側の半値が暗所視感度のピーク波長より短波長側に存在し、高さ2〜15mに設置されて照射面における平均水平面照度が1〜30lxとなるように構成されること特徴とする。
また本発明の照明装置は、明るさが10cd/m以下若しくは10cd/m以下になり得る空間において、青色光の波長領域に第1のピーク波長を有し、緑色光の波長領域に第2のピーク波長を有する発光部を備えた照明装置であって、前記発光部は、前記第2のピーク波長の短波長側の半値が暗所視感度のピーク波長より短波長側に存在し、高さ2〜15mに設置されて照射面における平均輝度が0.5〜2cd/mとなるように構成されることを特徴とする。
また本発明の照明装置は、明るさが10cd/m以下若しくは10cd/m以下になり得る空間において、青色光の波長領域に第1のピーク波長を有し、緑色光の波長領域に第2のピーク波長を有する発光部を備えた照明装置であって、前記発光部は、前記第2のピーク波長の短波長側の半値が暗所視感度のピーク波長より短波長側に存在し、高さ2〜10mに設置されて鉛直角85度以上の輝度が20000cd/m以下となるように構成されることを特徴とする。
本発明によれば、薄明視環境下での視認性をより向上させることができる照明装置を提供することができる。
(a)は本実施形態の照明装置を交差点に用いる場合の配置例について説明するための上面図である、(b)は道路照明に用いられる本実施形態の照明装置の概略構成を説明するための正面図である。 色温度の異なる発光部のスペクトル特性について説明するための特性図である。 色温度の異なる発光部のS/P比の差異について説明するための説明図である。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
本実施形態の照明装置10は、図1(a)に示すように例えば10cd/m以下となり得る空間である交差点KSの例えば横断歩道OH近傍に設けられる道路照明(局部照明)として用いられるものである。照明装置10は、図1(b)に示すように、円柱状のポール部11と、このポール部11の先端に取り付けられる筐体K内に設けられる発光部12と、この発光部12を点灯させる点灯回路(図示略)と備えている。なお、本実施形態の照明装置10は、設置面である路面から発光部12までの高さHが2〜15mの範囲で設定されている。このように、発光部12までの高さHを2mとすることで、交差点を通行する人よりも概ね高く設定することができる。また、発光部12までの高さHを15m以内とすることで道路照明として日本国内や諸外国で利用することができる。
発光部12は、前記点灯回路と電気的に接続される青色LED素子を備え、この青色LED素子の発光面を少なくとも覆って略緑色に発光する蛍光体とで構成される。そして、前記点灯回路からの電力供給に基づいて発光部12を点灯するようになっている。なお、前記点灯回路は、照射面である路面での平均水平面照度が15〜30lx程度となるように前記発光部12を制御する。このように、照明装置10(発光部12)の路面での平均水平面照度が15〜30lx程度となるように設定することで、装置としての寿命時期となっても道路照明施設設置基準である前記水平面照度を10〜20lx程度に確保することが可能となる。
次に、薄明視環境下(10cd/m以下)における照明装置10の発光部12のスペクトル特性について説明する。
本実施形態の照明装置10の発光部12は、図2に示すように、波長が青色の波長領域である430〜470nmの範囲である445nmを第1のピーク波長B1とするようなスペクトル特性とする。なお、図2では、第1のピーク波長B1における相対スペクトル強度を1とし、各波長におけるスペクトル強度を第1のピーク波長B1に対して相対的に示している。
発光部12は、図2に示すように485nm程度までスペクトル強度を低下させるように構成される。そして、発光部12は図2においてB2で示すように、波長が緑色の波長領域である535〜575nmの範囲である550nmまでスペクトル強度を高めて第2のピーク波長となるように構成される。このとき、発光部12は、その第1のピーク波長B1のスペクトル強度>第2のピーク波長B2のスペクトル強度となるように構成される。
そして、発光部12は、第2のピーク波長B2の短波長側の半値B3が暗所視感度のピーク波長(507nm周辺)より低い500nmとなるように構成されている。これにより、発光部12のS/P比を図3に示すように2.0程度とすることができる。ちなみに、図2に示すように第1のピーク波長C1を455nm程度、第2のピーク波長C2を560nm程度、第2のピーク波長C2の短波長側の半値C3を507nmより大きい構成の従来例の発光部では、図3に示すようにS/Pが1.9以下とされる。このため、本実施形態の発光部12は、S/P比を従来の発光部よりも高くすることができ、薄明視環境下での視認性の向上を図ることができる。
また、発光部12は、第2のピーク波長B2の短波長側の半値B3を極端に短波長側に設定することを抑えて発光部12としての色温度を約8000Kとなるように構成される。このため、発光部12の光色を極端に青くすることなく白色の色味で路面に照射することが可能となる。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)発光部12は、第2のピーク波長B2の短波長側の半値B3が暗所視感度のピーク波長より短波長側に存在し、高さ2〜15mに設置されて照射面における平均水平面照度が1〜30lxの範囲である30lxとなるように構成される。このような構成とすることで、発光部12のS/P比を2.0以上とすることができるため、道路照明の局部照明として薄明視環境下での視認性を向上させることができる。
(2)また、本実施形態の発光部12の第2のピーク波長B2の短波長側における半値B3の波長を490nmよりも高い500nmとすることで、その色温度を8000K程度の白色の色味に抑えることができる。これにより、青白い光となることを抑えることが可能となる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、発光部12を前記点灯回路で制御して照射面である交差点KSの路面での平均水平面照度が15〜30lx程度となるように制御したが、これに限らない。例えば広場の歩道照明に使用され、発光部12による路面での平均水平面照度が少なくとも1lx以上となるように構成してもよい。これは、照明学会の技術指針「歩行者のための屋外公共照明基準」として推奨する3lxよりも僅かに下回るものの、実情として十分な照度を確保することができる。
・上記実施形態では、照明装置10の発光部12の路面からの高さHを2〜15mとし、照射面における平均水平面照度が15〜30lx程度となるように構成して、所謂局部照明として本照明装置10を利用したが、これに限らない。
例えば発光部12の路面からの高さHを2〜15mとして照射面における平均輝度が0.5〜2cd/mとなるように構成し、所謂道路照明の連続照明として構成してもよい。このように、照射面(路面)における平均輝度を0.5〜2cd/mとすることで、連続照明としての基準を示す道路照明施設設置基準に沿った照明装置を提供することが可能となる。
また、発光部12の路面からの高さHを2〜10mとして、鉛直角85度以上の輝度が20000cd/m以下となるように構成し、人が行き来するような街路灯や防犯灯として構成してもよい。このように、発光部12の路面からの高さHを10m以内として鉛直角85度以上の輝度が20000cd/m以下とすることで、照明学会の技術指針「歩行者のための屋外公共照明基準」に則った照明装置を提供することができる。このような構成とすることで、グレアを抑えることができる。また、発光部12の高さHを6.0〜10.0mとした場合には、鉛直角85度方向の光度が12000cd以下とすることが好適にグレアを抑えることが可能となる。また、発光部12の高さHを4.5〜6.0mとした場合に鉛直角85度方向の光度が5000cd以下とすることで、好適にグレアを抑えることが可能となる。更に、発光部12の高さHを2〜4.5m未満とした場合に鉛直角85度方向の光度が2500cd以下とすることで、好適にグレアを抑えることが可能となる。
・上記実施形態では、発光部12の一例として、第2のピーク波長B2の短波長側における半値B3を500nmとしたが、これに限らず、暗所視感度のピーク波長(507nm周辺)よりも短波長側であれば適宜変更してもよい。さらに、第2のピーク波長B2の短波長側における半値を490nm〜507nmの範囲と設定することが好ましい。その一例として発光部12を図2に示すように第1のピーク波長A1を445nm、第2のピーク波長A2を550nm、半値A3を497.9nm、色温度を12000Kとなるように構成してもよい。ちなみに、色温度を高くする方法としては長波長側のスペクトル強度を抑えて、つまり上記実施形態の第2のピーク波長B2と本構成の第2のピーク波長A2がB2>A2とすることで色温度を高めることができる。一方、色温度を低く抑える場合には、長波長側のスペクトル強度を短波長側のスペクトル強度と比較して比較的高くすることで変更することで任意の色温度(色味)を再現することが可能となる。
10…照明装置、12…発光部、A1,B1,C1…第1のピーク波長、A2,B2,C2…第2のピーク波長、A3,B3,C3…半値。

Claims (3)

  1. 明るさが10cd/m以下若しくは10cd/m以下になり得る空間において、青色光の波長領域に第1のピーク波長を有し、緑色光の波長領域に第2のピーク波長を有する発光部を備えた照明装置であって、
    前記発光部は、前記第2のピーク波長の短波長側の半値が暗所視感度のピーク波長より短波長側に存在し、高さ2〜15mに設置されて照射面における平均水平面照度が1〜30lxとなるように構成されたことを特徴とする照明装置。
  2. 明るさが10cd/m以下若しくは10cd/m以下になり得る空間において、青色光の波長領域に第1のピーク波長を有し、緑色光の波長領域に第2のピーク波長を有する発光部を備えた照明装置であって、
    前記発光部は、前記第2のピーク波長の短波長側の半値が暗所視感度のピーク波長より短波長側に存在し、高さ2〜15mに設置されて照射面における平均輝度が0.5〜2cd/mとなるように構成されたことを特徴とする照明装置。
  3. 明るさが10cd/m以下若しくは10cd/m以下になり得る空間において、青色光の波長領域に第1のピーク波長を有し、緑色光の波長領域に第2のピーク波長を有する発光部を備えた照明装置であって、
    前記発光部は、前記第2のピーク波長の短波長側の半値が暗所視感度のピーク波長より短波長側に存在し、高さ2〜10mに設置されて鉛直角85度以上の輝度が20000cd/m以下となるように構成されたことを特徴とする照明装置。
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