JP2012185003A - 羽根車式流量計 - Google Patents

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【課題】羽根車の回転を検出する磁気センサの故障を確実に検出することの可能な羽根車式流量計を提供する。
【解決手段】羽根車式流量計30は、流路20に設置され、磁化された複数の羽根を有する羽根車33と、羽根車33に対向して配置され、磁界の変化により羽根車33の回転を検出する、少なくとも二つの磁気センサ41と、磁気センサ41の出力に基づいて、流路20を流れる流体の流量を算出する制御手段45と、を備えると共に、制御手段45は、一方の磁気センサ41の出力の立ち上がり時及び立ち下がり時における他方の磁気センサ41の出力が所定の回数連続して変化していないとき、当該他方の磁気センサ41が故障していると判定する。
【選択図】図7

Description

本発明は、流路を流れる流体の流量を測定する流量計に関し、特に、被計測流体の流体圧力により羽根車を回転させ、その羽根車の回転により流量を計測する羽根車式流量計に関する。
従来より、流体の流量を測定する流量計としては、複数の羽根を有する羽根車を流体の流路に設けた羽根車式流量計が知られている。羽根車式流量計は、流路内を流れる被計測流体の流体圧力によって回転させられる羽根車の回転数から被計測流体の流量を計測するように構成されている。
例えば、下記特許文献1に羽根車式流量計が開示されている。特許文献1では、ボイラの給水ライン上の給水ポンプと逆止弁との間に流量計を設置し、給水ラインを流れる水の流体圧力によって回転させられる羽根車の回転数から被計測流体の流量を計測するように構成されている。
また、特許文献1では、この羽根車の回転方向を検知することでボイラ水の逆流を検知することも開示されている。ここで、特許文献1の羽根車式流量計においては、磁化された複数の羽根を有する羽根車の回転を2つのホールICにより検出している。
特開2009−139025号公報
特許文献1に開示された羽根車式流量計において何れかのホールICが故障した場合には、流量の検出や逆流の検出ができなくなるだけでなく、逆流が発生しているときにも常に正流判定してしまったり、正常に給水されているときにも逆流判定してしまうといった不具合が発生してしまう。しかし、特許文献1においては、ホールICの故障への対策が開示されておらず、さらなる改良が望まれていた。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、羽根車の回転を検出する磁気センサの故障を確実に検出することの可能な羽根車式流量計を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る羽根車式流量計は、流路に設置され、磁化された複数の羽根を有する羽根車と、前記羽根車に対向して配置され、磁界の変化により前記羽根車の回転を検出する磁気センサと、前記磁気センサの出力に基づいて、前記流路を流れる流体の流量を算出する制御手段と、を備える羽根車式流量計において、前記磁気センサを少なくとも二つ備えると共に、前記制御手段は、一方の磁気センサの出力の立ち上がり時及び立ち下がり時における他方の磁気センサの出力が所定の回数連続して変化していないとき、当該他方の磁気センサが故障していると判定することを特徴とする。
本発明に係る羽根車式流量計によれば、羽根車の回転を検出する磁気センサの故障を確実に検出することができる。
図1は、本発明の実施形態に係るボイラの構成を概略的に示す模式図である。 図2は、本実施形態に係る羽根車式流量計の正面図である。 図3は、本実施形態に係る羽根車式流量計の右側面図である。 図4は、図3のB−B線による断面図である。 図5は、図2のA−A線による断面図である。 図6は、本実施形態に係るホールICの通常時の出力を示す図である。 図7は、本実施形態に係るホールICの故障時の出力を示す図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係る羽根車式流量計について詳細に説明する。本実施形態では、燃料を燃焼させて得た熱を水に伝え、蒸気や温水に変える熱源機器であるボイラに適用される羽根車式流量計を例に挙げて説明する。図1は、本実施形態に係るボイラの構成を概略的に示す模式図である。
図1に示すように、本実施形態に係るボイラ1は、ボイラ本体10、ボイラ制御回路11、給水タンク15とボイラ本体10とをつなぐ給水ライン20、給水ライン20上に設置された給水ポンプ22、羽根車式流量計30及び逆止弁23を備えている。
図1に点線で示すように、ボイラ制御回路11は、給水ポンプ22及び羽根車式流量計30の流量計制御回路45と配線46で接続されており、給水ポンプ22の動作を制御すると共に、流量計制御回路45から羽根車式流量計30を通過する給水の流量・温度や逆流検知、故障等を示す信号を受信するように構成されている。また、流量計制御回路45は、後述する羽根車式流量計30に設置された各種センサと配線46で接続されている。
続いて、図2〜図5を参照しながら本実施形態に係る羽根車式流量計の構成について説明する。図2は、本実施形態に係る羽根車式流量計の正面図、図3は、本実施形態に係る羽根車式流量計の右側面図、図4は、図3のB−B線による断面図、図5は、図2のA−A線による断面図である。
羽根車式流量計30は、ハウジング31、羽根車33、軸受け35、サーミスタ40、2つのホールIC41、流量計制御回路45及び配線46を備えている。ハウジング31は、ほぼ円筒状のハウジングA31−1とハウジングB31−2とを、Oリング32を挟んで、4つの六角ネジ38で同軸上に固定接続して構成されている。
ハウジング31内には、給水が流れる流路が形成されている。図2及び図4において、左側が給水ポンプ22及び給水タンク15へとつながる上流側であり、右側が逆止弁23及びボイラ本体10へとつながる下流側である。
ハウジング31の流路内には、羽根車33が設置されており、羽根車33の軸は、ハウジング31のリブ31a,31bに固定された2つの軸受け35によって回転可能に保持されている。そして、流路内を水が流れると、羽根車33が回転する。上流から下流へと水が流れる正流の場合と、下流から上流へと水が流れる逆流の場合とでは、羽根車33は逆方向に回転する。
羽根車33は、プラスチックと磁性粉を混合して形成された4つの羽根を有し、この4つの羽根は軸周りに90°間隔で設置されると共に、各羽根は交互にS極又はN極に磁化されている。
リブ31aは、ハウジングA31−1に一体に形成され、リブ31bは、ハウジングB31−2に一体に形成されており、図3〜図5に示すように、120°間隔で3つのリブ板が、ハウジング31の中心軸近傍から外壁まで延在している。このリブ31a,31bは、流路内を流れる流体を整流する作用も奏している。
サーミスタ40は、図3及び図4に示すように、そのセンサ部分が流路内のリブ31bの下流側に隣接して位置するように、ハウジングB31−2に固定されている。サーミスタ40は、配線46によって流量計制御回路45に接続されている。流量計制御回路45は、サーミスタ40の出力信号から流路内の温度を算出し、ボイラ水(缶水)の逆流を検知することが可能である。
第一ホールIC41−1及び第二ホールIC41−2は、図5に示すように、羽根車33の羽根の先端に対向する位置において、樹脂製のホルダ37に保持され、同一円周上に45°間隔で設置されている。
羽根車33が回転すると、ホールIC41近傍の磁界が変化し、ホールIC41から磁界の変化を示すパルス信号が出力される。羽根車33の羽根は90°間隔で設置されているため、羽根車33が一回転する毎に各ホールIC41からは2つのパルスが出力されることになる。すなわち、羽根車33の一回転がホールIC41の出力の二周期分に相当する。
また、羽根車式流量計30は、羽根車式流量計30内の給水が正流の場合には、図5において羽根車33が時計回りに正転し、羽根車式流量計30内でボイラ水の逆流が発生した場合には、図5において羽根車33が反時計回りに逆転するように構成されている。
2つのホールIC41は、配線46によって流量計制御回路45に接続されている。流量計制御回路45は、2つのホールIC41からの出力信号に基づいて、羽根車33の回転方向及び回転速度を算出し、羽根車式流量計30を通過する水の流量を求めることができる。また、流量制御回路45は、羽根車33の回転方向からボイラ水の逆流を検知することもできる。
さらに、本実施形態においては、羽根車式流量計30の流量計制御回路45は、ホールIC41の出力に基づいて、後述するように、ホールIC41の故障を検知することが可能である。流量制御回路45は、ホールIC41の故障やボイラ水の逆流を検知すると、そのことを示す信号をボイラ制御回路11へと出力するように構成されている。
以上、本実施形態に係る羽根車式流量計30の構成ついて説明したが、続いて、本実施形態におけるホールIC41の故障検知処理の流れについて図面を参照しながら説明する。図6は、本実施形態に係るホールICの通常時の出力を示し、図6(a)が正転時の出力、図6(b)が逆転時の出力を示している。なお、図6において、実線が第一ホールIC41−1の出力、一点鎖線が第二ホールIC41−2の出力を示している。
また、図7は、本実施形態に係るホールICの故障時の出力を示し、図7(a)が第二ホールICが故障したときの出力、図7(b)が第一ホールICが故障したときの出力を示している。なお、図7において、実線が第一ホールIC41−1の出力、一点鎖線が第二ホールIC41−2の出力を示している。
まず、羽根車式流量計30内を給水が正常に正流方向に流れている場合には、図6(a)に示すように、第一ホールIC41−1から所定の周期(羽根車33の半回転に相当)でパルス信号が出力されると共に、第二ホールIC41−2からは第一ホールIC41−1と同波形のパルス信号が1/4周期遅れで出力される。これは、図5に示すように、羽根車33の正転方向(時計回り方向)において、第一ホールIC41−1が第二ホールIC41−2よりも45°(1/4周期に相当)上流側に設置されているからである。
一方、羽根車式流量計30内をボイラ水が逆流している場合には、図6(b)に示すように、第一ホールIC41−1のほうが1/4周期遅れとなって、第一ホールIC41−1及び第二ホールIC41−2から上述した正流の場合と同じパルス波形がそれぞれ出力される。なお、流量制御回路45は、第一及び第二ホールIC41から図6(b)に示すようなパルス波形を受信すると、ボイラ水の逆流が発生していると判定して、逆流検知信号をボイラ制御回路11へと送信する。
このように、第一及び第二ホールIC41の何れも故障していない場合には、一方のホールIC41の出力の立ち上がり時である立ち上がりエッジ及び立ち下がり時である立ち下がりエッジにおいて、他方のホールIC41の出力は、順次、H信号又はL信号が交互に繰り返されることになる。
続いて、ホールIC41が故障した場合には、故障したホールIC41からは、H固定又はL固定の信号が出力されることになる。これは、ホールICは一般的にスイッチング素子として機能し、磁界の変化に応じてホールICが開閉することで、H信号又はL信号が生成される。そして、ホールICの故障は、一般的にショートか断線であり、故障が発生するとスイッチング素子として機能できなくなり、出力がH固定又はL固定となる状態が継続することになるからである。
よって、羽根車33が正転しているときに第二ホールIC41−2が故障(H固定)した場合には、第一ホールIC41−1の出力は、図6(a)と同じパルス信号となるのに対して、第二ホールIC41−2の出力は、H固定信号となる(図7(a)参照)。
また、羽根車33が正転しているときに、第一ホールIC41−1が故障(L固定)した場合には、第二ホールIC41−2の出力は、図6(a)と同じパルス信号となるのに対して、第一ホールIC41−1の出力は、L固定信号となる(図7(b)参照)。
このように、ホールIC41が故障した場合には、故障していないホールIC41の出力が所定の周期のパルス信号となるのに対して、故障したホールIC41の出力は、H固定又はL固定の信号となる。すなわち、故障していない一方のホールIC41の出力の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジにおいて、故障した他方のホールIC41の出力はH信号又はL信号に固定されたままとなる。
したがって、一方のホールIC41の出力の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジにおける他方のホールIC41の出力が連続して変化していないか否かを監視することで、当該他方のホールICの故障を検知することが可能となる。
具体的には、流量制御回路45は、第一ホールIC41−1の出力の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジにおける第二ホールIC41−2の出力が8回(羽根車33の2回転に相当)連続して変化していない場合には、第二ホールIC41−2が故障していると判定する。
また、流量制御回路45は、第二ホールIC41−2の出力の立ち上がりエッジ及び立ち下がりエッジにおける第一ホールIC41−1の出力が8回連続して変化していない場合には、第一ホールIC41−1が故障していると判定する。もちろん、故障と判定する回数は適宜変更可能であるが、故障の誤検出を防ぐためには、4回以上とするのが望ましい。
このように、一方を基準にして相互に出力を監視することで、何れのホールIC41が故障した場合であっても確実に検知することができる。流量制御回路45は、ホールIC41の故障を検知すると、ホールIC41の故障を示す信号をボイラ制御回路11へと出力する。故障信号を受信したボイラ制御回路11は、ホールIC41の故障を示すアラームを音や光で発生し、保守点検員等に知らせる。
なお、上述したホールIC41の故障判定の処理等は、制御手段としての流量制御回路45及びボイラ制御回路11内のメモリに格納されているプログラムを各制御回路11,45内の演算回路が実行することで実現される。
以上、本実施形態に係る羽根車式流量計30及び羽根車式流量計30における故障判定処理について詳細に説明したが、本実施形態によれば、ホールIC41の出力に基づいて、ホールIC41の故障を確実に検知することができるので、ホールIC41の故障による流量の異常積算や、逆流の誤検知といった不具合を防止することができる。
なお、本発明の実施の形態は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、本発明に係る羽根車式流量計は、ボイラ以外の機器に設置することができるのは言うまでもない。
また、上記実施形態では、磁化された羽根車の回転を検出する磁気センサとしてホールICを用いたが、MRセンサ、その他の磁気センサを用いても良い。また、ボイラ制御手段としてのボイラ制御回路と、流量計制御手段としての流量計制御回路45とを別々の制御回路としたが、単一の制御手段(制御回路)で両制御回路の機能を実現しても良い。
また、第一及び第二ホールICの設置位置は、45°間隔に限定されるものでなく、同様の波形出力が得られる135°間隔でも良いし、一方のホールICの出力の立ち上がり時と立ち下がり時とで、他方のホールICの出力がH信号からL信号又はL信号からH信号に変化するような位置、すなわち、両ホールICのH信号が少なくとも一部で重なるような位置であれば、例えば、50°や60°等の任意の位置に設置することができる。
但し、羽根車式流量計の故障を精度良く検知するためには、両ホールICの出力変化のタイミング(立ち上がり時及び立ち下がり時)が最も離れることになる45°又は135°間隔が望ましい。
また、羽根車の羽根の枚数も適宜変更可能であり、例えば、6枚や8枚であっても良い。なお、第一及び第二ホールICの設置間隔は、6枚の場合には30°、8枚の場合には22.5°とするのが望ましい。
1 ボイラ
10 ボイラ本体
11 ボイラ制御回路
15 給水タンク
20 給水ライン
22 給水ポンプ
23 逆止弁
30 羽根車式流量計
31 ハウジング
33 羽根車
35 軸受け
40 サーミスタ
41 ホールIC
45 流量計制御回路
46 配線

Claims (2)

  1. 流路に設置され、磁化された複数の羽根を有する羽根車と、
    前記羽根車に対向して配置され、磁界の変化により前記羽根車の回転を検出する磁気センサと、
    前記磁気センサの出力に基づいて、前記流路を流れる流体の流量を算出する制御手段と、を備える羽根車式流量計において、
    前記磁気センサを少なくとも二つ備えると共に、
    前記制御手段は、一方の磁気センサの出力の立ち上がり時及び立ち下がり時における他方の磁気センサの出力が所定の回数連続して変化していないとき、当該他方の磁気センサが故障していると判定することを特徴とする羽根車式流量計。
  2. 前記制御手段は、一方の磁気センサの出力の立ち上がり時及び立ち下がり時における他方の磁気センサの出力から当該他方の磁気センサの故障を監視すると共に、他方の磁気センサの出力立上がり時及び立ち下がり時における一方の磁気センサの出力から当該一方の磁気センサの故障を監視するように制御することを特徴とする請求項1記載の羽根車式流量計。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015090252A (ja) * 2013-11-07 2015-05-11 株式会社サムソン ボイラの運転データ集計装置
TWI817519B (zh) * 2022-05-24 2023-10-01 桓達科技股份有限公司 轉動式流量計於低流速狀態的流量推估方法

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