JP2012173560A - 赤外線レンズ - Google Patents
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Abstract
【課題】3群構成の赤外線レンズにおいて、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔を大きくして、バックフォーカスが短く、非点収差の補正を容易に十分補正した、使い勝手の良い赤外線レンズ及び遠赤外線レンズを提供すること。また、コマ収差を良好に補正でき、レンズ全長が長くならず、バックフォーカスも長くならず、全体をコンパクトにまとめた赤外線レンズ及び遠赤外線レンズを提供すること。
【解決手段】物体側から順に、正の第1レンズ群1、正の第2レンズ群2、正の第3レンズ群3からなることを特徴とする赤外線レンズ及び遠赤外線レンズ。
【選択図】図1
【解決手段】物体側から順に、正の第1レンズ群1、正の第2レンズ群2、正の第3レンズ群3からなることを特徴とする赤外線レンズ及び遠赤外線レンズ。
【選択図】図1
Description
本発明は、赤外線レンズ、さらに詳しくは、球面収差及びコマ収差の補正に優れ、製造コストの安く、バックフォーカスの短い赤外線レンズに関する。ここで、赤外線とは、波長が3000〜5000nmの中赤外線、及び波長が8000〜14000nmの遠赤外線を含む放射である。
従来の赤外線レンズとして、コストを抑え、画角30°程度の広角化を図り、焦点距離に比べて十分なバックフォーカスを確保し、7μm〜14μmの波長帯で良好な光学性能を実現した赤外線用レンズが提案されている。この赤外線用レンズは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第1レンズL1と、絞りと、物体側に凹面を向けた負メニスカス形状の第2レンズL2と、物体側に凸面を向けた正メニスカス形状の第3レンズL3とを備える。全系の焦点距離をfとし、第2レンズL2の物体側の面の曲率半径をr4とし、第2レンズL2の像側の面の曲率半径をr5とし、第2レンズL2の中心肉厚をd4としたとき、下記条件式(1)、(2)を満足する。
0.4<|r4|/f<0.82 ……………………… (1)
0.9<(|r4|+d4)/|r5|<1.10 … (2)
(例えば、特許文献1参照)
0.4<|r4|/f<0.82 ……………………… (1)
0.9<(|r4|+d4)/|r5|<1.10 … (2)
(例えば、特許文献1参照)
特許文献1の赤外線用レンズは、第2レンズL2と第3レンズL3の間隔が小さく、かつ第3レンズL3のパワーが大きいため、バックフォーカスが長くなり、非点収差の補正が十分でないという問題がある。すなわち、特許文献1の赤外線用レンズは、特に、画角の広角化を重視して発明されているため、広角側においては比較的標準に近い収差補正がなされているが、望遠側では、レンズ全長が長く、かつバックフォーカスも長くなる問題が顕著になり、収差補正も不足気味で、使う勝手の悪い赤外線レンズである。さらに、特許文献1の赤外線用レンズは、遠赤外線については、上述した問題点が著しくなる。
(発明の目的)
本発明は、従来の赤外線レンズに関する上述した問題点に鑑みてなされたものであって、3群構成の赤外線レンズにおいて、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔を大きくして、バックフォーカスが短く、望遠側から広角側までの全域について非点収差の補正を容易に十分補正した、使い勝手の良い赤外線レンズである。
本発明は、特に、遠赤外線についても、望遠側から広角側までの全域について非点収差を良好に補正し、かつ望遠側においてもレンズ全長が長くならず、バックフォーカスも長くならない赤外線レンズを提供することを目的とする。
本発明は、従来の赤外線レンズに関する上述した問題点に鑑みてなされたものであって、3群構成の赤外線レンズにおいて、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔を大きくして、バックフォーカスが短く、望遠側から広角側までの全域について非点収差の補正を容易に十分補正した、使い勝手の良い赤外線レンズである。
本発明は、特に、遠赤外線についても、望遠側から広角側までの全域について非点収差を良好に補正し、かつ望遠側においてもレンズ全長が長くならず、バックフォーカスも長くならない赤外線レンズを提供することを目的とする。
第1発明は、
物体側から順に、正の第1レンズ群、正の第2レンズ群、正の第3レンズ群からなることを特徴とする赤外線レンズである。
物体側から順に、正の第1レンズ群、正の第2レンズ群、正の第3レンズ群からなることを特徴とする赤外線レンズである。
第2発明は、
物体側から順に、正の第1レンズ群、正の第2レンズ群、正の第3レンズ群からなることを特徴とする遠赤外線レンズである。
物体側から順に、正の第1レンズ群、正の第2レンズ群、正の第3レンズ群からなることを特徴とする遠赤外線レンズである。
第1発明によれば、3群構成の赤外線レンズにおいて、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔を大きくして、バックフォーカスが短く、望遠側から広角側までの全域について非点収差の補正を容易に十分補正した、使い勝手の良い赤外線レンズを構成することができる。
第1発明によれば、特に、遠赤外線についても、望遠側から広角側までの全域について非点収差を良好に補正し、かつ望遠側においてもレンズ全長が長くならず、バックフォーカスも長くならない赤外線レンズを構成できる。
第1発明によれば、特に、遠赤外線についても、望遠側から広角側までの全域について非点収差を良好に補正し、かつ望遠側においてもレンズ全長が長くならず、バックフォーカスも長くならない赤外線レンズを構成できる。
第2発明によれば、3群構成の赤外線レンズにおいて、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔を大きくして、バックフォーカスが短く、望遠側から広角側までの全域について非点収差の補正を容易に十分補正した、使い勝手の良い遠赤外線レンズを構成することができる。
第2発明によれば、特に、遠赤外線についても、望遠側から広角側までの全域について非点収差を良好に補正し、かつ望遠側においてもレンズ全長が長くならず、バックフォーカスも長くならない遠赤外線レンズを構成できる。
第2発明によれば、特に、遠赤外線についても、望遠側から広角側までの全域について非点収差を良好に補正し、かつ望遠側においてもレンズ全長が長くならず、バックフォーカスも長くならない遠赤外線レンズを構成できる。
本発明の実施態様は、以下の通りである。
第1発明及び第2発明において、前記第1レンズ群ないし第3レンズ群が、全て単体レンズであることを特徴とする。
全てのレンズ群を単体レンズで構成することにより、レンズ枚数を少なくして製造コストを低く抑えることができる。さらに、レンズと空気の境界面数を最少にして、レンズ表面反射による光量損出を少なくし、かつレンズ表面反射による迷光によって結像のコントラストが低下することも有効に防止することができる。
第1発明及び第2発明において、前記第1レンズ群ないし第3レンズ群が、全て単体レンズであることを特徴とする。
全てのレンズ群を単体レンズで構成することにより、レンズ枚数を少なくして製造コストを低く抑えることができる。さらに、レンズと空気の境界面数を最少にして、レンズ表面反射による光量損出を少なくし、かつレンズ表面反射による迷光によって結像のコントラストが低下することも有効に防止することができる。
本発明の他の実施態様は、第1発明及び第2発明において、前記第2レンズ群の焦点距離をd5、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
0.4 < d5 / f3 < 0.75 (1)
であることを特徴とする。
条件式(1)は、非点収差を良好に補正するための条件である。条件式(1)を外れると、非点収差が大きくなる。
0.4 < d5 / f3 < 0.75 (1)
であることを特徴とする。
条件式(1)は、非点収差を良好に補正するための条件である。条件式(1)を外れると、非点収差が大きくなる。
本発明の他の実施態様は、第1発明及び第2発明において、前記第3レンズ群の焦点距離をf3、前記赤外線レンズの焦点距離をfとするとき、
0.6 < f3 / f < 1.3 (2)
であることを特徴とする。
条件式(2)は、非点収差を良好に補正するための条件である。条件式(2)を外れると、非点収差が大きくなる。
0.6 < f3 / f < 1.3 (2)
であることを特徴とする。
条件式(2)は、非点収差を良好に補正するための条件である。条件式(2)を外れると、非点収差が大きくなる。
本発明の他の実施態様は、第1発明及び第2発明において、前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記赤外線レンズの焦点距離をfとするとき、
1.0 < f1 / f < 1.5 (3)
であることを特徴とする。
条件式(3)は、非点収差を良好に補正するための条件である。条件式(3)を外れると、非点収差が大きくなる。
1.0 < f1 / f < 1.5 (3)
であることを特徴とする。
条件式(3)は、非点収差を良好に補正するための条件である。条件式(3)を外れると、非点収差が大きくなる。
本発明の他の実施態様は、第1発明及び第2発明において、前記第3レンズ群の焦点距離をf3、前記赤外線レンズのバックフォーカスをbfとするとき、
0.2 < bf / f3 < 0.4 (4)
であることを特徴とする。
条件式(4)は、非点収差を良好に補正するための条件である。条件式(4)を外れると、非点収差が大きくなる。
0.2 < bf / f3 < 0.4 (4)
であることを特徴とする。
条件式(4)は、非点収差を良好に補正するための条件である。条件式(4)を外れると、非点収差が大きくなる。
本発明の他の実施態様は、第1発明及び第2発明において、前記第3レンズ群を光軸に直交する方向に変位させて像振れを補正することを特徴とする。
前記第3レンズ群は、前記第1レンズ群より直径が小さく軽量であり、光軸に直交する方向により容易に変位させることができる。また、前記第3レンズ群を光軸と直交する方向へ変位させるための駆動機構は、レンズ系の中間部及び後方部に配置することができ、レンズ全体をコンパクトにまとめることができる。
前記第3レンズ群は、前記第1レンズ群より直径が小さく軽量であり、光軸に直交する方向により容易に変位させることができる。また、前記第3レンズ群を光軸と直交する方向へ変位させるための駆動機構は、レンズ系の中間部及び後方部に配置することができ、レンズ全体をコンパクトにまとめることができる。
以下に、本発明の赤外線レンズの実施形態のレンズデータ等を示す。波長は、10μmである。
(第1実施形態)
焦点距離 24.98mm
全長 48.046mm
バックフォーカス 8.5mm
F/No 1.39
(第1実施形態)
焦点距離 24.98mm
全長 48.046mm
バックフォーカス 8.5mm
F/No 1.39
面番号 曲率半径 厚さ間隔 半径 屈折率 焦点距離
1 66.5086 1.9 9.49 4.003 33.7846
2 188.947 1.724 9.26
s3絞り 4.0 8.4
4 -17.487 5.2 8.33 4.003 1264.47
5 -21.29 22.722 10.16
6 21.9633 4.0 9.01 4.003 31.8575
7 24.6132 4.0 7.86
1 66.5086 1.9 9.49 4.003 33.7846
2 188.947 1.724 9.26
s3絞り 4.0 8.4
4 -17.487 5.2 8.33 4.003 1264.47
5 -21.29 22.722 10.16
6 21.9633 4.0 9.01 4.003 31.8575
7 24.6132 4.0 7.86
第1実施形態の条件式の値は、以下の通りである。
条件式(1) 0.71324
条件式(2) 1.27532
条件式(3) 1.35138
条件式(4) 0.26681
条件式(1) 0.71324
条件式(2) 1.27532
条件式(3) 1.35138
条件式(4) 0.26681
(第2実施形態)
焦点距離 34.99mm
全長 58.9564mm
バックフォーカス 9.25644mm
F/No 1.37
焦点距離 34.99mm
全長 58.9564mm
バックフォーカス 9.25644mm
F/No 1.37
面番号 曲率半径 厚さ間隔 半径 屈折率 焦点距離
1 52.2813 2.5 14.02 4.003 48.6067
2 78.5354 7.0 13.58
s3絞り 16.817 10.52
4 -18.526 5.0 9.46 4.003 4523.89
5 -22.246 14.383 11.31
6 24.747 4.0 9.77 4.003 30.8599
7 29.669 4.0 8.66
1 52.2813 2.5 14.02 4.003 48.6067
2 78.5354 7.0 13.58
s3絞り 16.817 10.52
4 -18.526 5.0 9.46 4.003 4523.89
5 -22.246 14.383 11.31
6 24.747 4.0 9.77 4.003 30.8599
7 29.669 4.0 8.66
第1実施形態の条件式の値は、以下の通りである。
条件式(1) 0.46607
条件式(2) 0.88196
条件式(3) 1.38879
条件式(4) 0.29995
条件式(1) 0.46607
条件式(2) 0.88196
条件式(3) 1.38879
条件式(4) 0.29995
1 第1レンズ群
2 第2レンズ群
3 第3レンズ群
r1 第1面
r2 第2面
s3 絞り
r4 第4面
r5 第5面
r6 第6面
r7 第7面
2 第2レンズ群
3 第3レンズ群
r1 第1面
r2 第2面
s3 絞り
r4 第4面
r5 第5面
r6 第6面
r7 第7面
Claims (8)
- 物体側から順に、正の第1レンズ群、正の第2レンズ群、正の第3レンズ群からなることを特徴とする赤外線レンズ。
- 前記第1レンズ群、前記第2レンズ群、前記第3レンズ群は、ゲルマニウムからなることを特徴とする請求項1に記載の赤外線レンズ。
- 前記第1レンズ群ないし第3レンズ群が、全て非接合単体レンズであることを特徴とする請求項1又は2に記載の赤外線レンズ。
- 前記第2レンズ群の焦点距離をd5、前記第3レンズ群の焦点距離をf3とするとき、
0.4 < d5 / f3 < 0.75 (1)
であることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の赤外線レンズ。 - 前記第3レンズ群の焦点距離をf3、前記赤外線レンズの焦点距離をfとするとき、
0.6 < f3 / f < 1.3 (2)
であることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の赤外線レンズ。 - 前記第1レンズ群の焦点距離をf1、前記赤外線レンズの焦点距離をfとするとき、
1.0 < f1 / f < 1.5 (3)
であることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の赤外線レンズ。 - 前記第3レンズ群の焦点距離をf3、前記赤外線レンズのバックフォーカスをbfとするとき、
0.2 < bf / f3 < 0.4 (4)
であることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の赤外線レンズ。 - 前記第3レンズ群を光軸に直交する方向に変位させて像振れを補正することを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の赤外線レンズ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011036227A JP2012173560A (ja) | 2011-02-22 | 2011-02-22 | 赤外線レンズ |
CN201410342449.6A CN104142560A (zh) | 2011-02-22 | 2012-02-22 | 红外线透镜 |
US13/402,742 US20120212807A1 (en) | 2011-02-22 | 2012-02-22 | Infrared Lens |
CN201210043034XA CN102681147A (zh) | 2011-02-22 | 2012-02-22 | 红外线透镜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JP2011036227A Pending JP2012173560A (ja) | 2011-02-22 | 2011-02-22 | 赤外線レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
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Citations (7)
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JP2001051191A (ja) * | 1999-08-10 | 2001-02-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | fθレンズ |
JP2006525555A (ja) * | 2003-05-01 | 2006-11-09 | レイセオン・カンパニー | コンパクトな広視野映像光学システム |
JP2007199573A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 赤外線レンズ、赤外線カメラ及びナイトビジョン |
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2011
- 2011-02-22 JP JP2011036227A patent/JP2012173560A/ja active Pending
Patent Citations (7)
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