JP2012161055A - 遮光フード、及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】ディスプレイ付きの本体から回動して開閉できるアームに対応した遮光フードを提供する。
【解決手段】ディスプレイ5付きの本体2・3と、本体2・3から回動して開閉可能なアーム4とに取り付け可能な遮光フード10であって、本体2・3に対するアーム4の開閉動作に連動して展開・折り畳み動作可能で、展開状態においてディスプレイ5に対する遮光を行う折り畳み式遮光部13を備える。具体的には、折り畳み式遮光部13は、本体2・3に対するアーム4の回動軸を支点に回動する羽板14を重ねて構成される。本体2・3に取り付け可能な本体側取付部11と、アーム4に取り付け可能なアーム側取付部12と、を備える。アーム4は本体2・3の周囲を囲む枠状で、アーム側取付部12は、枠状アーム4の周囲を囲んで枠状アーム4に装着する枠状ホルダーである。
【選択図】図6
【解決手段】ディスプレイ5付きの本体2・3と、本体2・3から回動して開閉可能なアーム4とに取り付け可能な遮光フード10であって、本体2・3に対するアーム4の開閉動作に連動して展開・折り畳み動作可能で、展開状態においてディスプレイ5に対する遮光を行う折り畳み式遮光部13を備える。具体的には、折り畳み式遮光部13は、本体2・3に対するアーム4の回動軸を支点に回動する羽板14を重ねて構成される。本体2・3に取り付け可能な本体側取付部11と、アーム4に取り付け可能なアーム側取付部12と、を備える。アーム4は本体2・3の周囲を囲む枠状で、アーム側取付部12は、枠状アーム4の周囲を囲んで枠状アーム4に装着する枠状ホルダーである。
【選択図】図6
Description
本発明は、ディスプレイ用の遮光フードと、その遮光フードを備える電子機器に関する。
例えばデジタルカメラ等の液晶ディスプレイは、バックライト手段を備えた透過方式を採用しているため、昼間の野外など照度の大きい環境下では、外光が液晶ディスプレイの表示画面に入射して表面で反射し、表示画面に表示される視覚情報の観察が困難となる。
この対策として、表示画面への上方からの入射光を遮る上部壁面部材と、表示画面への左右からの入射光を遮る一対の側部壁面部材とからなる表示画面遮光部材を、折り畳み可能に形成したディスプレイ用遮光フードがある(特許文献1参照)。
また、展開・収納可能な液晶ディスプレイの表示画面への不要な外光を遮断するための折り畳み式遮光フードを、装置本体の側面内に設けたものもある。
さらに、折り畳み式遮光フードを、液晶ディスプレイに巻着した装着部に、面状ファスナによって着脱自在にしたものもある。
この対策として、表示画面への上方からの入射光を遮る上部壁面部材と、表示画面への左右からの入射光を遮る一対の側部壁面部材とからなる表示画面遮光部材を、折り畳み可能に形成したディスプレイ用遮光フードがある(特許文献1参照)。
また、展開・収納可能な液晶ディスプレイの表示画面への不要な外光を遮断するための折り畳み式遮光フードを、装置本体の側面内に設けたものもある。
さらに、折り畳み式遮光フードを、液晶ディスプレイに巻着した装着部に、面状ファスナによって着脱自在にしたものもある。
しかし、いずれの遮光フードも一般的な構造のカメラに装着するもので、例えば本体から回動して開閉できるアーム付きのカメラには装着できない。
本発明の課題は、ディスプレイ付きの本体から回動して開閉できるアームに対応した遮光フードを提供することである。
以上の課題を解決するため、本発明は、ディスプレイ付きの本体と、前記本体から回動して開閉可能なアームとに取り付け可能であって、前記本体に対する前記アームの開閉動作に連動して展開・折り畳み動作可能で、展開状態において前記ディスプレイに対する遮光を行う折り畳み式遮光部を備える遮光フードを特徴とする。
本発明によれば、ディスプレイ付きの本体から回動して開閉できるアームに遮光フードを装着して開閉することができる。
以下、図を参照して本発明を実施するための形態を詳細に説明する。
図1及び図2は本発明を適用した電子機器の一実施形態の構成としてアーム付きのカメラ1を示すもので、2は表示筐体、3はレンズ筐体、4はアーム、5は液晶ディスプレイ、6はシャッターボタン、7はレンズである。
図1及び図2は本発明を適用した電子機器の一実施形態の構成としてアーム付きのカメラ1を示すもので、2は表示筐体、3はレンズ筐体、4はアーム、5は液晶ディスプレイ、6はシャッターボタン、7はレンズである。
図示のように、カメラ1は、液晶ディスプレイ5及びその隣に並ぶシャッターボタン6を有する表示筐体2と、撮影レンズ7を有するレンズ筐体3と、これら本体を構成する二つの表示筐体2及びレンズ筐体3の周囲を覆うコ字型のフレーム形状に形成したアーム4とから構成されている。
そして、小さなレンズ筐体3に対し大きな表示筐体2とアーム4が二軸ヒンジ部を介してそれぞれ回転可能に結合されている。
すなわち、レンズ筐体3に対して、第1ヒンジ部を介して表示筐体2が回転可能に結合されるとともに、第2ヒンジ部を介してアーム4が回転可能に結合されている。
二軸ヒンジ部は、レンズ筐体3に表示筐体2を結合する第1ヒンジ部の回転軸線と、レンズ筐体3にアーム4を結合する第2ヒンジ部の回転軸線が互いに直交している。
すなわち、レンズ筐体3に対して、第1ヒンジ部を介して表示筐体2が回転可能に結合されるとともに、第2ヒンジ部を介してアーム4が回転可能に結合されている。
二軸ヒンジ部は、レンズ筐体3に表示筐体2を結合する第1ヒンジ部の回転軸線と、レンズ筐体3にアーム4を結合する第2ヒンジ部の回転軸線が互いに直交している。
従って、レンズ筐体3に対し表示筐体2が第1ヒンジ部の回転軸線を中心に回転する。
また、図2に示すように、レンズ筐体3及び表示筐体2に対しアーム4が第2ヒンジ部の回転軸線を中心に回転する。
また、図2に示すように、レンズ筐体3及び表示筐体2に対しアーム4が第2ヒンジ部の回転軸線を中心に回転する。
具体的には、アーム4は270度回転し、使用時にアーム4の角度を変えることで様々なスタイルで撮影ができる。
例えば、アーム4を開いて三脚スタンドのように立てて撮影したり、アーム4のコ字型フレーム形状を活かして壁面などのフックに掛けて撮影したり、アーム4をグリップしてカムコーダーのような持ち方でも撮影ができる(図2参照)。
例えば、アーム4を開いて三脚スタンドのように立てて撮影したり、アーム4のコ字型フレーム形状を活かして壁面などのフックに掛けて撮影したり、アーム4をグリップしてカムコーダーのような持ち方でも撮影ができる(図2参照)。
図3は本発明を適用した折り畳み式遮光フード10の展開状態を示したもので、11はカバー、12はホルダー、13は折り畳み式遮光部、14は羽板、15は回動軸である。
図示のように、折り畳み式遮光フード10は、本体側取付部となるカバー11と、アーム側取付部となるホルダー12と、これらカバー11及びホルダー12に渡って取り付けられる一対の折り畳み式遮光部13とから構成される。
すなわち、カバー11は、図1に示した表示筐体2及びレンズ筐体3の周囲にアーム4を重ねた状態のカメラ1の表示筐体2の背面に当接する板状部材により形成されている。
また、ホルダー12は、コ字型フレーム形状のアーム4の周囲を囲んで保持する溝を内周に有するコ字型フレーム形状の枠状部材により形成されている。
また、ホルダー12は、コ字型フレーム形状のアーム4の周囲を囲んで保持する溝を内周に有するコ字型フレーム形状の枠状部材により形成されている。
そして、折り畳み式遮光部13は、細長い羽板14を多数枚重ねて構成されるもので、その多数枚重ねた羽板14の一端部を、板状のカバー11の一側端部と、コ字型フレーム形状のホルダー12の両先端部との間において、回動軸15で結合する。
ここで、羽板14は、図4に示すように、回動軸15が貫通する穴16の近傍において、一面側に凸部17が形成されて、他面側に凹部18が形成されている。
なお、コ字型フレーム形状のホルダー12の両先端部にも凸部17が形成される。
また、板状のカバー11の両側端部(図示例では上下側端部)に羽板14が接合固定される。
なお、コ字型フレーム形状のホルダー12の両先端部にも凸部17が形成される。
また、板状のカバー11の両側端部(図示例では上下側端部)に羽板14が接合固定される。
以上により折り畳み式遮光部13は、回動軸15を支点に羽板14が回動して開閉し、その羽板14の凸部17が他の羽板14の凹部18に係合することで、羽板14の開閉角度が規制され、また、羽板14を閉じた状態では、図5のように、羽板14を重ねて揃えた状態に整列される。
以上の折り畳み式遮光フード10は、カメラ1の表示筐体2及びレンズ筐体3の背面に板状のカバー11を当接させて、コ字型フレーム形状のホルダー12の内周に有する溝にコ字型フレーム形状のアーム4の周囲を挿入することで、カメラ1に装着する。
この装着状態で、カメラ1のレンズ筐体3にアーム4を結合する第2ヒンジ部の回転軸線に、折り畳み式遮光部13の羽板14の回動軸15の軸線が一致する。
この装着状態で、カメラ1のレンズ筐体3にアーム4を結合する第2ヒンジ部の回転軸線に、折り畳み式遮光部13の羽板14の回動軸15の軸線が一致する。
図5はカメラ1に折り畳み式遮光フード10を装着して折り畳み状態を示したもので、図示のように、表示筐体2及びレンズ筐体3とカバー11に、アーム4及びホルダー12が重ねられて、折り畳み式遮光部13の羽板14が重ねて揃えた状態に整列されている。
図6は折り畳み式遮光フード10の展開状態を示したもので、レンズ筐体3及び表示筐体2に対しアーム4を開くと、図示例では、表示筐体2の背面に当接するカバー11に対し、図示のように回動軸15を支点として、アーム4と一体にホルダー12が開くと同時に、上下の折り畳み式遮光部13の多数枚重ねた羽板14が次々に開いて展開状態となる。
このように、上下で展開状態の羽板14により上下方向からの外光が遮光されて、液晶ディスプレイ5を良好に見ることができる。
このように、上下で展開状態の羽板14により上下方向からの外光が遮光されて、液晶ディスプレイ5を良好に見ることができる。
以上、実施形態の折り畳み式遮光フード10によれば、アーム4付きのカメラ1に容易に着脱できて、多数枚重ねた羽板14を展開させることで、外光を遮光して液晶ディスプレイ5を良好に見ることができる。
また、アーム4とともに羽板14を重ねて揃えた状態に整列できるので、携帯性に優れている。
また、アーム4とともに羽板14を重ねて揃えた状態に整列できるので、携帯性に優れている。
(変形例)
以上の実施形態においては、カメラとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、カメラを備える携帯電話など他の電子機器であってもよい。
また、本体の構成、アームの形状、折り畳み式遮光部の構成等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
以上の実施形態においては、カメラとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、カメラを備える携帯電話など他の電子機器であってもよい。
また、本体の構成、アームの形状、折り畳み式遮光部の構成等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、本発明の範囲は、上述の実施の形態に限定するものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲とその均等の範囲を含む。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。
付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
ディスプレイ付きの本体と、前記本体から回動して開閉可能なアームとに取り付け可能であって、
前記本体に対する前記アームの開閉動作に連動して展開・折り畳み動作可能で、展開状態において前記ディスプレイに対する遮光を行う折り畳み式遮光部を備えることを特徴とする遮光フード。
<請求項2>
前記折り畳み式遮光部は、前記本体に対する前記アームの回動軸を支点に回動する羽板を重ねて構成されることを特徴とする請求項1に記載の遮光フード。
<請求項3>
前記本体に取り付け可能な本体側取付部と、
前記アームに取り付け可能なアーム側取付部と、を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の遮光フード。
<請求項4>
前記アームは前記本体の周囲を囲む枠状で、
前記アーム側取付部は、前記枠状アームの周囲を囲んで前記枠状アームに装着する枠状ホルダーであることを特徴とする請求項3に記載の遮光フード。
<請求項5>
前記本体側取付部は、前記本体の前記ディスプレイの背面側に当接する板状カバーであることを特徴とする請求項3に記載の遮光フード。
<請求項6>
ディスプレイ付きの本体と、
前記本体から回動して開閉可能なアームと、
請求項1から5のいずれか一項に記載の遮光フードを備えることを特徴とする電子機器。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。
付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
ディスプレイ付きの本体と、前記本体から回動して開閉可能なアームとに取り付け可能であって、
前記本体に対する前記アームの開閉動作に連動して展開・折り畳み動作可能で、展開状態において前記ディスプレイに対する遮光を行う折り畳み式遮光部を備えることを特徴とする遮光フード。
<請求項2>
前記折り畳み式遮光部は、前記本体に対する前記アームの回動軸を支点に回動する羽板を重ねて構成されることを特徴とする請求項1に記載の遮光フード。
<請求項3>
前記本体に取り付け可能な本体側取付部と、
前記アームに取り付け可能なアーム側取付部と、を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の遮光フード。
<請求項4>
前記アームは前記本体の周囲を囲む枠状で、
前記アーム側取付部は、前記枠状アームの周囲を囲んで前記枠状アームに装着する枠状ホルダーであることを特徴とする請求項3に記載の遮光フード。
<請求項5>
前記本体側取付部は、前記本体の前記ディスプレイの背面側に当接する板状カバーであることを特徴とする請求項3に記載の遮光フード。
<請求項6>
ディスプレイ付きの本体と、
前記本体から回動して開閉可能なアームと、
請求項1から5のいずれか一項に記載の遮光フードを備えることを特徴とする電子機器。
1 カメラ(電子機器)
2 表示筐体(本体)
3 レンズ筐体(本体)
4 アーム
5 ディスプレイ
6 シャッターボタン
7 撮影レンズ
10 遮光フード
11 カバー(本体側取付部)
12 ホルダー(アーム側取付部)
13 折り畳み式遮光部
14 羽板
15 回動軸
16 穴
17 凸部
18 凹部
2 表示筐体(本体)
3 レンズ筐体(本体)
4 アーム
5 ディスプレイ
6 シャッターボタン
7 撮影レンズ
10 遮光フード
11 カバー(本体側取付部)
12 ホルダー(アーム側取付部)
13 折り畳み式遮光部
14 羽板
15 回動軸
16 穴
17 凸部
18 凹部
Claims (6)
- ディスプレイ付きの本体と、前記本体から回動して開閉可能なアームとに取り付け可能であって、
前記本体に対する前記アームの開閉動作に連動して展開・折り畳み動作可能で、展開状態において前記ディスプレイに対する遮光を行う折り畳み式遮光部を備えることを特徴とする遮光フード。 - 前記折り畳み式遮光部は、前記本体に対する前記アームの回動軸を支点に回動する羽板を重ねて構成されることを特徴とする請求項1に記載の遮光フード。
- 前記本体に取り付け可能な本体側取付部と、
前記アームに取り付け可能なアーム側取付部と、を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の遮光フード。 - 前記アームは前記本体の周囲を囲む枠状で、
前記アーム側取付部は、前記枠状アームの周囲を囲んで前記枠状アームに装着する枠状ホルダーであることを特徴とする請求項3に記載の遮光フード。 - 前記本体側取付部は、前記本体の前記ディスプレイの背面側に当接する板状カバーであることを特徴とする請求項3に記載の遮光フード。
- ディスプレイ付きの本体と、
前記本体から回動して開閉可能なアームと、
請求項1から5のいずれか一項に記載の遮光フードを備えることを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011021358A JP2012161055A (ja) | 2011-02-03 | 2011-02-03 | 遮光フード、及び電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011021358A JP2012161055A (ja) | 2011-02-03 | 2011-02-03 | 遮光フード、及び電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012161055A true JP2012161055A (ja) | 2012-08-23 |
Family
ID=46841193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011021358A Withdrawn JP2012161055A (ja) | 2011-02-03 | 2011-02-03 | 遮光フード、及び電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012161055A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5296270B1 (ja) * | 2013-02-19 | 2013-09-25 | 稔 稲葉 | ディジタルカメラ |
CN117929282A (zh) * | 2024-03-25 | 2024-04-26 | 国家海洋技术中心 | 一种水下光学传感器用旋转遮光罩 |
-
2011
- 2011-02-03 JP JP2011021358A patent/JP2012161055A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5296270B1 (ja) * | 2013-02-19 | 2013-09-25 | 稔 稲葉 | ディジタルカメラ |
WO2014128988A1 (ja) * | 2013-02-19 | 2014-08-28 | Inaba Minoru | ディジタルカメラ |
CN117929282A (zh) * | 2024-03-25 | 2024-04-26 | 国家海洋技术中心 | 一种水下光学传感器用旋转遮光罩 |
CN117929282B (zh) * | 2024-03-25 | 2024-06-11 | 国家海洋技术中心 | 一种水下光学传感器用旋转遮光罩 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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