JP2012155461A - 障害情報・装置情報蓄積装置 - Google Patents
障害情報・装置情報蓄積装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012155461A JP2012155461A JP2011013004A JP2011013004A JP2012155461A JP 2012155461 A JP2012155461 A JP 2012155461A JP 2011013004 A JP2011013004 A JP 2011013004A JP 2011013004 A JP2011013004 A JP 2011013004A JP 2012155461 A JP2012155461 A JP 2012155461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- failure
- information
- priority
- unit
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】検出対象の装置の障害を検出する障害検出部42,82、および、障害検出部42,82により検出された障害および当該障害が発生した装置に基づいて、当該障害に関する情報の外部サーバ2への蓄積に対する優先度を決定する優先度決定部45,85を有する制御装置4,8と、優先度決定部45,85により決定された優先度に基づいて、障害情報および対応する装置情報を外部サーバ2に送信する通信装置7とを備え、優先度決定部45,85は、障害検出部42,82により検出された障害が致命的なものである場合に、優先度を高く設定する。
【選択図】図1
Description
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る障害情報・装置情報蓄積システムの構成を示す図である。以下では、障害情報・装置情報蓄積装置として、IPTV用のセットトップボックス1を用いた場合について説明を行う。なお、障害情報・装置情報蓄積装置は、セットトップボックス1に限るものではなく、同様のIPTV機能を有する機器であれば適用可能である。
障害情報・装置情報蓄積システムは、図1に示すように、セットトップボックス1、障害情報・装置情報蓄積サーバ(外部サーバ)2およびネットワーク3から構成されている。
障害検出部42は、メインCPU4の処理に関連する装置(一次記憶装置5、二次記憶装置6、通信装置7、サブCPU8およびリアルタイムクロック11)の障害を検出するものである。
再起動指示部44は、障害判断部43によりサブCPU8の再起動が必要な障害であると判断された場合に、サブCPU8を再起動させるものである。
優先度比較部46は、優先度決定部45により決定された障害情報の優先度と、障害情報・装置情報蓄積サーバ2の後述する優先度保持装置13に保持されている閾値とを比較するものである。
内部記憶指示部48は、優先度比較部46により障害情報の優先度が閾値以下であると判断された場合に、この障害情報および対応する装置情報をセットトップボックス1内(二次記憶装置6または二次記憶装置10)に蓄積させるものである。
二次記憶装置6は、メインCPU4の処理に関連する装置において、過去に発生した障害に関する情報(リアルタイムクロック11から取得した障害が発生した時刻情報を含む)および障害が発生した装置に関する情報を蓄積する不揮発性記憶装置である。
通信装置7は、ネットワーク3との間で通信を行うものである。なおネットワーク3は、インターネットプロトコルで通信を行うネットワークであってもよいし、その他のプロトコルを用いて通信を行うネットワークであってもよい。
障害検出部82は、メインCPU4と、サブCPU8の処理に関連する装置(一次記憶装置9、二次記憶装置10およびリアルタイムクロック11)の障害を検出するものである。
再起動指示部84は、障害判断部83によりメインCPU4の再起動が必要な障害であると判断された場合に、メインCPU4を再起動させるものである。
優先度比較部86は、優先度決定部85により決定された障害情報の優先度と、優先度保持装置13に保持されている優先度の閾値とを比較するものである。
内部記憶指示部88は、優先度比較部86により障害情報の優先度が閾値以下であると判断された場合に、この障害情報および対応する装置情報をセットトップボックス1内(二次記憶装置6または二次記憶装置10)に蓄積させるものである。
二次記憶装置10は、メインCPU4とサブCPU8の処理に関連する装置において、過去に発生した障害に関する情報(リアルタイムクロック11から取得した障害が発生した時刻情報を含む)および障害が発生した装置に関する情報を蓄積する不揮発性記憶装置である。
リアルタイムクロック11は、時刻情報を保持するものである。
優先度保持装置13は、蓄積装置14に蓄積する障害情報の優先度に対する閾値を保持するものである。なお、閾値は使用者が自由に設定することができる。
蓄積装置14は、通信装置12から受信した障害情報および対応する装置情報を蓄積するものである。
図4はこの発明の実施の形態1に係るセットトップボックス1の優先度決定処理を示すフローチャートである。なお以下では、メインCPU4による処理について説明するが、サブCPU8による処理についても同様である。
一方、ステップST42において、障害判断部43がサブCPU8の再起動が必要な障害ではないと判断した場合には、ステップST43はスキップされ、シーケンスはステップST44に進む。
そして、同様の障害が同装置にて特定時間内に発生していた場合(図5の「繰り返し」項目“YES”)、同様の障害を障害情報・装置情報蓄積サーバ2へ通報するのはサーバ負荷を考慮すると効率が悪いと考えられるため、優先度決定部45はこの障害情報の優先度を低く設定する。また、検出された障害がメインCPU4の再起動を必要とする障害の場合(図5の「繰り返し」項目“NO”,「再起動が必要か」項目“YES”)には、致命的な障害であると考えられるため、優先度決定部45はこの障害情報の優先度を高く設定する。また、例えば通信装置7の障害等のように障害情報・装置情報蓄積サーバ2との通信が不可となる障害の場合(図5の「繰り返し」項目“−”,「再起動が必要か」項目“−”)には、セットトップボックス1内に障害情報を蓄積するため、優先度決定部45はこの障害情報の優先度を低く設定する。また、障害の発生間隔に応じて優先度を下げるようにしてもよい。
また、図5に示すような優先度決定基準に限らず、別の基準を用いて優先度の決定を行うようにしてもよい。
図6はこの発明の実施の形態1に係るセットトップボックス1の障害情報・装置情報蓄積処理を示すフローチャートである。なお以下では、メインCPU4による処理について説明するが、サブCPU8による処理についても同様である。
一方、ステップST64において、内部記憶指示部48は、二次記憶装置6に蓄積不可能と判断した場合には、障害情報および対応する装置情報を二次記憶装置10に蓄積させる(ステップST66)。
図8はこの発明の実施の形態2に係る障害情報・装置情報蓄積システムの構成を示す図であり、図9はメインCPU4の構成を示す図であり、図10はサブCPU8の構成を示す図である。
図8に示す実施の形態2に係る障害情報・装置情報蓄積システムは、図1に示す実施の形態1に係る障害情報・装置情報蓄積システムにファームウェア配信サーバ15を追加したものであり、図9,10に示す実施の形態2におけるメインCPU4およびサブCPU8は、図2,3に示す実施の形態1におけるメインCPU4およびサブCPU8にそれぞれ待機時間設定部49,89を追加したものである。その他の構成は同様であり、同一の符号を付してその説明を省略する。
なお、通信装置7は、障害情報・装置情報を障害情報・装置情報蓄積サーバ2に送信する際に、待機時間設定部49または待機時間設定部89により設定された時間分待機した後に送信を行う。
図11はこの発明の実施の形態2に係るセットトップボックス1の障害情報・装置情報蓄積処理を示すフローチャートである。なお以下では、メインCPU4による処理について説明するが、サブCPU8による処理についても同様である。また、図6に示す実施の形態1に係るセットトップボックス1の障害情報・装置情報蓄積処理と同様の処理については同一の符号を付してその説明を簡略化する。
次いで、サーバ送信指示部47は、この障害情報および対応する装置情報をネットワーク3を介して障害情報・装置情報蓄積サーバ2に送信するように通信装置7に指示し、蓄積装置14に蓄積させる(ステップST63)。
このステップST64において、内部記憶指示部48は、二次記憶装置6に蓄積可能と判断した場合には、障害情報・装置情報を二次記憶装置6に蓄積させ(ステップST65)、二次記憶装置6に蓄積不可能と判断した場合には、障害情報・装置情報を二次記憶装置10に蓄積させる(ステップST66)。
Claims (4)
- 検出対象の装置で発生した障害に関する情報および当該障害が発生した装置に関する情報を外部サーバに送信し蓄積させる障害情報・装置情報蓄積装置において、
検出対象の装置の障害を検出する障害検出部、および、前記障害検出部により検出された障害および当該障害が発生した装置に基づいて、当該障害に関する情報の前記外部サーバへの蓄積に対する優先度を決定する優先度決定部を有する制御装置と、
前記優先度決定部により決定された優先度に基づいて、障害情報および対応する装置情報を前記外部サーバに送信する通信装置とを備え、
前記優先度決定部は、前記障害検出部により検出された障害が致命的なものである場合に、優先度を高く設定する
ことを特徴とする障害情報・装置情報蓄積装置。 - 前記障害検出部により検出された障害に関する情報および対応する装置情報を蓄積する記憶装置をさらに備え、
前記優先度決定部は、前記障害検出部により検出された障害に関する情報および対応する装置情報が前記記憶装置に既に記憶されている場合には、当該障害情報の優先度を低く設定する
ことを特徴とする請求項1記載の障害情報・装置情報蓄積装置。 - 前記制御装置は、前記優先度決定部により決定された優先度と、前記外部サーバに保持されている閾値とを比較する優先度比較部をさらに有し、
前記通信装置は、前記優先度比較部により優先度が閾値より高い障害情報および対応する装置情報を前記外部サーバに送信する
ことを特徴とする請求項1記載の障害情報・装置情報蓄積装置。 - 前記制御装置は、前記障害検出部により検出された障害に基づいて、待機時間を設定する待機時間設定部をさらに有し、
前記通信装置は、前記待機時間設定部により設定された時間分待機した後、当該障害情報および対応する装置情報を送信する
ことを特徴とする請求項1記載の障害情報・装置情報蓄積装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011013004A JP5751847B2 (ja) | 2011-01-25 | 2011-01-25 | 障害情報・装置情報蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011013004A JP5751847B2 (ja) | 2011-01-25 | 2011-01-25 | 障害情報・装置情報蓄積装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012155461A true JP2012155461A (ja) | 2012-08-16 |
JP5751847B2 JP5751847B2 (ja) | 2015-07-22 |
Family
ID=46837146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011013004A Expired - Fee Related JP5751847B2 (ja) | 2011-01-25 | 2011-01-25 | 障害情報・装置情報蓄積装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5751847B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016520945A (ja) * | 2013-06-14 | 2016-07-14 | オープンティーヴィー, インク.Opentv, Inc. | ユーザーユニットの遠隔保守のためのシステム及び方法 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628221A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Nec Corp | 障害情報自動通報システム |
JPH06168160A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 障害自動通報装置 |
JPH10301815A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 障害情報ロギング装置 |
JP2002118672A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-04-19 | Takenaka Komuten Co Ltd | 障害監視システム |
JP2002323997A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Nec Fielding Ltd | 障害履歴監視システム、障害履歴監視方法、および、障害履歴監視プログラム |
JP2003162430A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 障害情報管理装置および障害情報管理方法 |
JP2005275815A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Fujitsu Ltd | ネットワークリモート管理方法および管理サーバ |
JP2006067156A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Canon Inc | 画像入出力装置および情報処理方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム |
JP2008077315A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Canon Inc | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP2010130158A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Hitachi Ltd | 障害情報処理システム及び障害情報処理方法 |
JP2011014073A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Nec Computertechno Ltd | ログ管理システム、ログ管理方法、ログ収集部及びプログラム |
-
2011
- 2011-01-25 JP JP2011013004A patent/JP5751847B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628221A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-04 | Nec Corp | 障害情報自動通報システム |
JPH06168160A (ja) * | 1992-11-30 | 1994-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 障害自動通報装置 |
JPH10301815A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 障害情報ロギング装置 |
JP2002118672A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-04-19 | Takenaka Komuten Co Ltd | 障害監視システム |
JP2002323997A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Nec Fielding Ltd | 障害履歴監視システム、障害履歴監視方法、および、障害履歴監視プログラム |
JP2003162430A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 障害情報管理装置および障害情報管理方法 |
JP2005275815A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Fujitsu Ltd | ネットワークリモート管理方法および管理サーバ |
JP2006067156A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Canon Inc | 画像入出力装置および情報処理方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム |
JP2008077315A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Canon Inc | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP2010130158A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Hitachi Ltd | 障害情報処理システム及び障害情報処理方法 |
JP2011014073A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Nec Computertechno Ltd | ログ管理システム、ログ管理方法、ログ収集部及びプログラム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016520945A (ja) * | 2013-06-14 | 2016-07-14 | オープンティーヴィー, インク.Opentv, Inc. | ユーザーユニットの遠隔保守のためのシステム及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5751847B2 (ja) | 2015-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20180343480A1 (en) | Predictive Allocation of Multimedia Server Resources | |
US12021951B2 (en) | Method for resolving delivery path unavailability | |
RU2534977C2 (ru) | Устройство обработки информации, способ управления данными и программа | |
US8687938B2 (en) | Video recording system, video recording apparatus, and video recording method | |
US8990870B2 (en) | Multi-source assisted content delivering system | |
US20120198506A1 (en) | Multicast adaptive stream switching for delivery of over the top video content | |
US10587657B2 (en) | Processing signaling changes | |
US8042143B2 (en) | Apparatus and method for distributing media content | |
EP2972960A1 (en) | Systems, methods, and media for delivery of content | |
US9967623B2 (en) | Apparatus and method for receiving broadcast content from a broadcast stream and an alternate location | |
KR20140007896A (ko) | 중지된 미디어를 재개하기 위한 방법 및 장치 | |
JP5751847B2 (ja) | 障害情報・装置情報蓄積装置 | |
JP2007158623A (ja) | 映像配信サービスの品質モニタ方法および端末装置 | |
JP2010130158A (ja) | 障害情報処理システム及び障害情報処理方法 | |
CN103179457B (zh) | 一种机顶盒业务交互过程中的故障确定方法和设备 | |
CN105376605A (zh) | 一种确定直播时移节目的方法及终端设备 | |
CN105357568A (zh) | 一种播放源切换的控制方法及装置 | |
US10440422B2 (en) | Systems, methods and apparatus for structuring an electronic program guide associated with multiple devices | |
US9609264B2 (en) | Method and system for fail-safe program recording in personal video recorders | |
JP2010258489A (ja) | 映像表示装置、受信装置、送受信システム、及び映像表示方法 | |
JP5863203B2 (ja) | ログ収集システム | |
WO2012068984A1 (zh) | 一种iptv系统及其实现点播服务的方法和节点设备 | |
JP2009182420A (ja) | 代理録画システム及び映像受信装置 | |
JP6185959B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム | |
KR101289348B1 (ko) | 방송수신장치 및 그 데이터 공유방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130724 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140313 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140401 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141021 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141217 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150421 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150519 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5751847 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |