JP2012151347A - 太陽光発電パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】 屋根上への設置が容易である排水機能付き太陽光発電パネルを提供することを目的とする。
【解決手段】 本願の太陽光発電パネルは、モジュール本体とその四方に固定された、軒棟方向の棟側連結枠と軒側連結枠と、桁行方向の左連結枠と右連結枠とから成っている。棟側連結枠は、横樋部、取り付け部、脚部とを有している。脚部には、配線通気手段が形成されている。軒側連結枠は、下段に配置された太陽光発電パネルの前記棟側連結枠に嵌合できる形状に形成されている。左連結枠及び右連結枠は、縦樋部を有している。桁行方向に組み合わせたときに、横樋部の底面が前記縦樋部底面より高い位置に、開口部が前記縦樋部の上に構成されている。軒棟方向に組み合わせたときに、上段と下段の太陽光発電パネルの上面の目地部が横樋部の上に位置している。
【選択図】図3

Description

本発明は、モジュール本体と枠体とで構成される排水機能付き太陽光発電パネルに関するものである。
従来技術について、図5、図6により説明する。いずれも屋根上設置パネル上の雨水を軒側へ排水する技術である。
図5は、特許第4174107号として公開されている技術である。
図5の太陽光発電パネルAを施工するには、屋根面に墨出しをしながら、上方に開口している支持用レール部材Dを所定の間隔で取り付ける。そして、棟側連結枠1の横樋部12の左右両端が、両脇の支持用レール部材Dの開口部に差し掛かるようにして載せる。次に、左右連結枠を支持用レール部材Dに取り付ける。続いて、上段の太陽光発電パネルAの軒側連結枠2の軒側端を、下段に施工されている太陽光発電パネルAの棟側連結枠1に載せる。
図6は、出願人が過去に出願したものであり、特許第2844309号として公開されている技術である。
明細書の段落番号0008において、隣り合う屋根用断熱パネル同士を接続するときには片方の屋根用断熱パネルの縦側縁接続凹部に隣の屋根用断熱パネルの縦側縁接続凸部を嵌合させ、上下に位置する屋根用断熱パネル同士を接続するときには片方の屋根用断熱パネルの横側縁接続凹部に他方の屋根用断熱パネルの横側縁接続凸部を嵌合させることができるように、屋根用断熱パネルの四辺が形成されていると記載した。また、明細書の段落番号0009において、屋根用断熱パネル同士を接続したときの屋根用断熱パネルの上面の目地部(継ぎ目)は縦樋部や横樋部の上に位置し、縦樋部の底面よりも横樋部の底面の方が高い位置に構成されていると記載した。
特許第4174107号 特許第2844309号
図5に示した太陽光発電パネルAは、先に支持用レール部材Dを取り付けなければならない。したがって、部品点数が増え、手間もかかっていた。
また、取り付けに際しては、太陽光発電パネルAの両端縁を支持用レールDに止着する。そのため、取り付け作業者は太陽光発電パネルAにのらないようにして、その両端縁を支持用レールDに止着しなければならない。このように、取り付け作業がしづらいという問題もあった。
図6に示した屋根用断熱パネルEは、横樋部から縦樋部E1に流れた雨水が外部に排出される。しかし、左右に隣り合う屋根用断熱パネルE・E同士を接続するときには、片方の屋根用断熱パネルEの縦側縁接続凹部に隣の屋根用断熱パネルEの縦側縁接続凸部を嵌合させる。上下に位置する屋根用断熱パネルE・E同士を接続するときには片方の屋根用断熱パネルの横側縁接続凹部に他方の屋根用断熱パネルの横側縁接続凸部を嵌合させるようにしている。
このように、上下左右に位置する屋根用断熱パネル同士が嵌合しているので、1枚のパネルを交換するのにも、多くのパネルを外す必要があった。多くの大きなパネルを屋根上で取り扱うため、手間がかかり危険も伴っていた。
また、図6に示した屋根用断熱パネルEは、下地材への取り付けに関する記載がなかった。そのため、この屋根用断熱パネルEの排水の技術を、太陽光発電パネルの取り付けに応用しようとした場合に、配線や通気の確保を考慮しなければならないので、取り付けがしにくいという問題があった。
本願は、屋根上への設置が容易であり、交換しやすく、配線や通気の確保を考慮した取り付けがしやすい排水機能付き太陽光発電パネルを提供することを目的とする。
本願の太陽光発電パネルは、モジュール本体とその四方に固定された枠体とから成る。枠体は、軒棟方向は棟側連結枠と軒側連結枠とから成っていて、桁行方向は左連結枠と右連結枠とから成っている。棟側連結枠は、桁行方向の端部が開口している横樋部と、横樋部よりも外側に形成された取り付け部と、横樋部の下方に形成された脚部とを有している。脚部には、配線通気手段が形成されている。軒側連結枠は、下段に配置された太陽光発電パネルの前記棟側連結枠に嵌合できる形状に形成されている。左連結枠及び右連結枠は、縦樋部を有している。
桁行方向に太陽光発電パネルを組み合わせたときに、横樋部の底面が前記縦樋部底面より高い位置に、開口部が前記縦樋部の上に構成されている。軒棟方向に太陽光発電パネルを組み合わせたときに、上段と下段の太陽光発電パネルの上面の目地部が横樋部の上に位置しており、下段側の棟側連結枠と上段側の軒側連結枠とが嵌合される。
本願の太陽光発電パネルは、横樋部は、縦樋部よりも高い位置にあって、縦樋部に差し掛かるようにしている。そうすることによって、雨水を軒側に排水できる。
そして、縦樋部が太陽光発電パネルに一体化されており、支持用レール部材等を用いず棟側連結枠のみで止着することができる。そのため、部品点数を少なくすることができ、現場施工の簡素化が図れる。さらに、本願の太陽光発電パネルは、下段側から上段側へと取り付けていき、棟側連結枠のみで止着するので、常に取り付け作業しやすい状態が保たれる。
また、取り付け部を横樋部よりも外側(棟側)にしている。それにより、パネルの取り付け及び排水に支障を来たすことがない。
さらに、棟側連結枠と軒側連結枠とが嵌合できる形状になっている。したがって、風圧などで持ち上がろうとする力が働いたときにおさえることができる。
なお、桁行方向に隣り合う太陽光発電パネル同士は、嵌合とせずに、突き付けとしている。そのため、太陽光発電パネルを交換する際、当該パネルを列ごとに交換することができる。
そのうえ、脚部に、配線通気手段を設けている。それにより、配線及び通気をすることができる。
本願の太陽光発電パネルの軒棟方向の取り付け状態を示す説明図である。 本願の太陽光発電パネルの桁行方向の取り付け状態を示す説明図である。 本願の太陽光発電パネルの軒棟方向及び桁行方向の取り付け状態を示す説明図である。 本願の太陽光発電パネルの左右連結枠の他の実施例を示す説明図である。 従来技術の説明図である。 従来技術の説明図である。
本願の太陽光発電パネルは、モジュール本体と四方の枠体で構成されている。四方の枠体は、モジュール本体と固定されている。軒棟方向は棟側連結枠と軒側連結枠、桁行方向は右連結枠と左連結枠で構成されている。
次に、本願の太陽光発電パネルの実施例について、図1から図4により説明する。
図1は、本願の太陽光発電パネルAの軒棟方向の取り付け状態を示す説明図である。図1では、棟側連結枠1、軒側連結枠2の一実施例を示している。
棟側連結枠1は、横樋部12・取り付け部14・脚部13を有する。横樋部12は、モジュール本体5上の雨水を受けるために、それよりも低い位置にある。取り付け部14は、横樋部12よりも外側(棟側)に形成される。脚部13は、横樋部12の下方に形成される。
横樋部12と脚部13との間は、上段の太陽光発電パネルAの軒側連結枠2を嵌合できるように、側方に開口している。
本願の太陽光発電パネルは、軒側(下段)から棟側(上段)へと取り付けていく。
まず、最も軒側の太陽光発電パネルAを屋根上に取り付ける。この際、取り付け部14を止着具Bによって下地材Cに固定する。
次に、設置済みの太陽光発電パネルAに対して上段の太陽光発電パネルAを取り付ける。この際、下段の設置済み太陽光発電パネルAの棟側連結枠1に、上段の太陽光発電パネルAの軒側連結枠2を嵌合して、取り付け部14を止着部Bによって下地材Cに固定する。
このように、太陽光発電パネルAの取り付けを棟側に向かって繰り返し、軒棟方向に一列に並ぶよう、取り付けていく。
図2は、本願の太陽光発電パネルの設置方法を示す桁行方向の取り付け状態を示す説明図である。図2では、右連結枠、左連結枠の一実施例を示している。
まず、最も軒側の設置済み太陽光発電パネルAに対して桁行方向に隣り合う太陽光発電パネルAを取り付ける。本実施例では、設置済み太陽光発電パネルAの右側に、太陽光発電パネルAを設置する場合について説明する。
設置済み太陽光発電パネルAの右連結枠3に対して、取り付ける太陽光発電パネルAの左連結枠4を突き当てて、棟側連結枠1の取り付け部14を止着具Bによって下地材Cに固定する。この際、桁行方向に隣り合う太陽光発電パネルA・A同士の目地部から雨水が入らないようにシーリング処理を行なっても良い。
次に、その設置した太陽光発電パネルAに対して上段の太陽光発電パネルAを取り付ける。この際、左側の設置済み太陽光発電パネルAの右連結枠3に対して、取り付けようとする太陽光発電パネルAの左連結枠4を突き当てる。また、下段の設置済み太陽光発電パネルAの棟側連結枠1に対して、取り付けようとする太陽光発電パネルAの軒側連結枠2を嵌合する。そして、取り付け部14を止着部Bによって下地材Cに固定する。
あとは、上段の太陽光発電パネルAの取り付けを棟側に向かって繰り返していく。
図3は、本願の太陽光発電パネルの軒棟方向及び桁行方向の取り付け状態を示す説明図である。図3において、左側は軒棟方向の取り付け箇所を示していて、右側は桁行方向の取り付け箇所を示している。また、横樋部12底面から横方向に描かれた点線は、横樋部12と縦樋部32の位置を示している。
軒棟方向に隣り合う太陽光発電パネルA・A同士の上面における目地部の下に、横樋部12が位置する。上段の太陽光発電パネルAの上面を流れる雨水が、その軒側連結枠2と下段の太陽光発電パネルAの棟側連結枠1の目地部に浸入する場合がある。その場合には、目地部の下に位置する横樋部12で雨水を受けることができ、下地材Cに到達させない構造である。
棟側連結枠1に設けられた横樋部12の開口部は、右連結枠3の縦樋部32上及び左連結枠4の縦樋部42上に位置し、差し掛かるようにしている。縦樋部32及び縦樋部42の底面は横樋部12の底面よりも低い位置にある。それにより、横樋部12で受けた雨水は、その右端部に設けられた開口部からは右連結枠3の縦樋部32に、左端部に設けられた開口部からは左連結枠4の縦樋部42に導かれ、軒側に排水される。
棟側連結枠1において、横樋部12の下方には脚部13が形成されている。この脚部13に設けられた配線通気手段を使って、太陽光発電パネルA・A同士の配線を行なう。この配線通気手段は、脚部13を切り欠くほか、配線通気ができるものであればよい。本実施例の太陽光発電パネルAは施工するだけで、別体の配線通気手段を必要としない。
なお、本実施例では、下段側の棟側連結枠1に形成された横樋部12と脚部13との間に上段側の軒側連結枠2が嵌合できる形状である。このような形状にすることによって、配線通気手段が形成された上に上段の太陽光発電パネルAの軒側連結枠2が載るので、排水に支障を来たすことなく配線ができる。同時に、一点鎖線の矢印で示すように、通気ができる。また、脚部13の上に、上段の太陽光発電パネルAの軒側連結枠2が載るので、安定して固定することができる。さらに、上段の太陽光発電パネルAの軒側連結枠2が、下段の棟側連結枠1に嵌合し、そこが取り付け部14と近い。
図4は、本願の太陽光発電パネルの左右連結枠4・3の他の実施例を示す説明図である。
図4のように右連結枠3と左連結枠4とを対称でない形状にしている。桁行方向に隣り合う太陽光発電パネルA・A同士の上面における目地部の下に、右連結枠3の縦樋部32が位置するのが特徴である。桁行方向に隣り合う太陽光発電パネルA・A同士の上面における目地部に雨水が浸入したとしても、その目地部の下に位置する縦樋部32で雨水を受け、下地材Cに雨水が到達しない構造である。
いずれにせよ、左連結枠4または右連結枠3は、止着具Bで固定されていない。このため、一列ごとに交換することができる。
1 棟側連結枠
12 横樋部
13 脚部
14 取り付け部
15 折り下げ部
2 軒側連結枠
3 右連結枠
32 縦樋部
4 左連結枠
42 縦樋部
5 モジュール本体
A 太陽光発電パネル
B 止着具
C 下地材
D 支持用レール部材
E 屋根用断熱パネル
E1 縦樋部

Claims (1)

  1. モジュール本体とその四方に固定された枠体とから成る太陽光発電パネルであって、
    前記枠体は、
    軒棟方向は棟側連結枠と軒側連結枠とから成っていて、
    桁行方向は左連結枠と右連結枠とから成っており、
    前記棟側連結枠は、
    桁行方向の端部が開口している横樋部と、
    前記横樋部よりも外側に形成された取り付け部と、
    前記横樋部の下方に形成された脚部とを有しており、
    該脚部には、
    配線通気手段が形成されており、
    前記軒側連結枠は、
    下段に配置された太陽光発電パネルの前記棟側連結枠に嵌合できる形状に形成されており、
    前記左連結枠及び前記右連結枠は、
    縦樋部を有しており、
    桁行方向に太陽光発電パネルを組み合わせたときに、
    前記横樋部の底面が前記縦樋部の底面より高い位置に、
    前記開口部が前記縦樋部の上に構成されており、
    軒棟方向に太陽光発電パネルを組み合わせたときに、
    上段と下段の太陽光発電パネルの上面の目地部が前記横樋部の上に位置しており、
    下段側の前記棟側連結枠と上段側の前記軒側連結枠とが嵌合されることを特徴とする太陽光発電パネル。
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