JP2012149809A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】
従来、吹出口の横に、使用者に運転状態を知らせる為の表示部が設けられると、吹出口の一側を表示部まで延伸することができなかった。そのため、上下風向板は吹出口に合わせ、表示部と反対側に片寄った配置になっていた。また、ディフューザも、この上下風向板の配置に合わせて、表示部と反対側に片寄った配置となっていた。その為、ディフューザが本体に対して片側に偏って見えることになり、意匠性を損ねた印象を持たれる問題があった。
【解決手段】
本発明は、上記問題を解決する為に、表示部の下部に収容部を設け、ディフューザが収容部まで延伸され、ディフューザを閉じた時、ディフューザの延伸部分が収容部に収まるようにした。これにより、ディフューザが本体に対し一側に片寄って配置されることはなく、意匠性を高めることができる。
【選択図】 図2
従来、吹出口の横に、使用者に運転状態を知らせる為の表示部が設けられると、吹出口の一側を表示部まで延伸することができなかった。そのため、上下風向板は吹出口に合わせ、表示部と反対側に片寄った配置になっていた。また、ディフューザも、この上下風向板の配置に合わせて、表示部と反対側に片寄った配置となっていた。その為、ディフューザが本体に対して片側に偏って見えることになり、意匠性を損ねた印象を持たれる問題があった。
【解決手段】
本発明は、上記問題を解決する為に、表示部の下部に収容部を設け、ディフューザが収容部まで延伸され、ディフューザを閉じた時、ディフューザの延伸部分が収容部に収まるようにした。これにより、ディフューザが本体に対し一側に片寄って配置されることはなく、意匠性を高めることができる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、吹出口に備えられたディフューザを本体に対して一側に片寄らないように配置することで、違和感を無くし意匠性を高めた空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機として、文献1に示すようなものがある。この文献1に開示されている空気調和機では、図6に示すように、吹出口3から送風される空気の風向を変えるための上下風向板11を吹出口3に設けている。また、送風路の下壁の一部を構成し、吹出口3の開口を変えるためのディフューザ10も上下風向板11と同様に、吹出口3に設けている。
しかしながら、吹出口の横には、使用者に運転状態を知らせる為の表示部が設けられていることから、吹出口の一側を表示部まで延伸することができず、上下風向板は、吹出口に合わせ、表示部と反対側に片寄った配置となっている。また、ディフューザも、この上下風向板の配置に合わせて、表示部と反対側に片寄った配置となっている。その為、使用者が下から見上げた時に、ディフューザが本体に対して片側に偏って見えることになり、意匠性を損ねた印象を持たれる問題があった。
そこで、本発明は、吹出口の横に表示部を設けた場合においても、意匠性を損なうことのない空気調和機を提供することを目的とする。
上記目的を達成する為に、本発明の空気調和機は、少なくとも吸込口と吹出口とを有する本体と、前記吸込口から空気を吸込んで、前記吹出口に送風する送風ファンと、前記送風ファンを経由して前記吹出口に至る送風路の下部先端に回動可能に設けられ、前記吹出口の開口を変更するディフューザと、前記吹出口に回動可能に設けられ、風向を偏向する上下風向板と、前記吹出口の一側に使用者に運転状況を知らせる表示部と、を備えた空気調和機であって、前記表示部の下部に、前記吹出口の右側面と連続して、凹状に形成された収容部を、同収容部の右側面と前記本体底面の右側面までの距離が、前記吹出口の左側面と前記本体底面の左側面までの距離と同じになるように形成し、前記ディフューザの一端を前記収容部まで延伸してなることを特徴とする空気調和機。また、前記上下風向板と前記ディフューザは、前記吹出口の同じ側面に軸支される。さらに、前記ディフューザは、二つの部材を組み合わせて構成され、前記収容部と接する面まで延伸させた部分は、前記収容部の形状に合わせて形成されている。
本発明の空気調和機においては、ディフューザが表示部の下部まで延伸され、ディフューザを閉じた時、ディフューザの延伸部分が収容部に収まるようにしているので、ディフューザが本体に対し一側に片寄って配置されることはなく、意匠性を高めることができる。さらに、本発明のディフューザは、二つの部品を組み合わせることで強度を強くし、回動した時に変形することのないようにしている。
本発明の空気調和機では、ディフューザを本体に対して一側に片寄らないように表示部の下部まで延伸することで、意匠性を高めた。
以下、本発明の実施の形態における空気調和機について、図1ないし図6を基に説明する。
図1、図2、図3に示すように、本体1の前面上部および上部には吸込口(2a、2b)が形成され、前面下部には吹出口3が形成されている。前面上部の吸込口2bの前面には、前面パネル4が開閉自在に取付けられている。本体1内には、熱交換器5と送風ファン6とが配置されている。吸込口(2a、2b)から吸い込まれた空気は、熱交換器5で熱交換され、送風ファン6により吹出口3から室内に吹き出される。この吹出口3の両側には、ダミー部(7a、7b)を吹出口3の両側面と連続して設けている。吹出口3からダミー部(7a、7b)を除いた部分が実開口部であり、送風ファン6が送風した空気が主に流れる送風路となる。
吹出口3には、上下風向板11と、ディフューザ10が備えられている。上下風向板11は吹出空気の風向を上下に偏向するものであり、ディフューザ10は吹出口3の下部にあり送風路の一部を構成するもので、送風路の下部先端に設けられて、吹出口3の開口を変更するものである。図3に示すように、実線で示すディフューザ10は、冷房運転時を示しており、先端を下方に回動することで吹出口の開口面積を大きくし、吹出口を開口することで、空気を水平に吹出すことができる。暖房運転時は、ディフューザ10の先端をさらに下方に回動することで、冷房運転時よりも開口面積を更に大きくし、空気を下方に吹出すことができる。
吹出口3の右隣には、表示部8が設けられている。この表示部8は、使用者に運転状態などを知らせる為のものである。この表示部8の下部には吹出口3の右側面と連続して、凹状に形成された収容部9が設けられている。この収容部9は、収容部9の右側面と本体1底面の右側面までの距離が、吹出口3の左側面と前記本体1底面の左側面までの距離と同じになるように形成されている。また、この収容部9は、ディフューザ10を閉じた時に、後述するディフューザ10の延伸部が収まる形状となっており、図3の点線で示すように、収容された状態において、本体1の底面が面一となるようになっている。
上下風向板11は、板状の形状をしており、吹出口3と同じ幅を有している。この上下風向板11の幅方向の中央には、孔形状の係止部(19b、19c)を設けている。この係止部(19b、19c)は、送風路の上壁に設けられた支持腕(12a、12b)の下端にある軸部に軸支させる為のものである。また、上下風向板11の両端には、孔形状の係止部(19d、19a)も設けている。この係止部19dは、ダミー部7bの右側面にある軸状の取付部13に軸支する為のものである。係止部19aも同様に、ダミー部7aの左側面にある軸状の取付部(図示しない)に軸支する為のものである。上下風向板11にある係止部(19a、19b、19c、19d)を吹出口3の両側面にある取付部13および吹出口3内にある支持腕(12a、12b)に軸支させることで、上下風向板11を回動可能に支持することができる。これにより、吹出口から吹出される空気の風向を偏向することが可能となっている。
ディフューザ10は、送風路の一部を構成するものである。図4に示すように、ディフューザ10は、送風路の風上側の端部に、上下風向板11と同様に、係止部(15a、15b、15c、15d)を備えている。係止部(15b、15c)は孔形状をしており、送風路の上壁と下壁とを連結する支柱(14a、14b)の下端にある軸部に軸支させる為のものである。係止部15dは孔形状をしており、ダミー部7bの右側面にある軸状の取付部16に軸支する為のものである。係止部15aは軸形状で、ダミー部7aの左側面にある孔形状の取付部(図示しない)に軸支するためのものである。この係止部(15a、15b、15c、15d)を、吹出口3の両側面にある取付部16および吹出口3内にある支柱(14a、14b)の下端にある軸部に軸支させることで、ディフューザ10は回動可能に支持される。これにより、吹出口3の開口面積を変更することが可能となる。
また、ディフューザ10は、送風路の一部を構成している部分10aと、表示部8の下部にある収容部9まで延伸した部分10bを有している。10aの部分と10bの部分とでは、厚さを異ならせ、10bの部分を収容部9の形状に合わせて薄く形成している。これは、収容部9の裏には電装品箱があり、電装品箱の形状に合わせて、収容部が形作られているからである。ディフューザ10を閉じた時、延伸した部分10bが収容部9に収容され、本体1の下面は面一となり、下から見上げた時の意匠性を高めている。
このディフューザ10は上下風向板11と同じダミー部(7a、7b)の側面に軸支されている為、延伸された部分10bが板状である場合、延伸部分10bが変形するなどの問題が発生する。その為、変形しない程度の強度を延伸部分10bに持たせる必要がある。このために、図4と図5に示すように、ディフューザ10は、上部品17と下部品18を組み合わせる二重構造としている。これにより、延伸された部分も二重構造となり、変形しない強度となる。
ディフューザ10は、上部品17と下部品18を、図5に示すように対向させ、下部品18に設けられた引掛け部を上部品17の係止部(図示しない)に係止することで一体に組み立てられる。
1 本体
2a 上面吸込口
2b 前面上部吸込口
3 吹出口
4 前面パネル
5 熱交換器
6 送風ファン
7a、7b ダミー部
8 表示部
9 収容部
10 ディフューザ
11 上下風向板
12a、12b 支持腕
13 取付部
14a、14b 支柱
15a、15b、15c、15d 係止部
16 取付部
17 上部品
18 下部品
19a、19b、19c、19d 係止部
2a 上面吸込口
2b 前面上部吸込口
3 吹出口
4 前面パネル
5 熱交換器
6 送風ファン
7a、7b ダミー部
8 表示部
9 収容部
10 ディフューザ
11 上下風向板
12a、12b 支持腕
13 取付部
14a、14b 支柱
15a、15b、15c、15d 係止部
16 取付部
17 上部品
18 下部品
19a、19b、19c、19d 係止部
Claims (3)
- 少なくとも吸込口と吹出口とを有する本体と、
前記吸込口から空気を吸込んで、前記吹出口に送風する送風ファンと、
前記送風ファンを経由して前記吹出口に至る送風路の下部先端に回動可能に設けられ、前記吹出口の開口を変更するディフューザと、
前記吹出口に回動可能に設けられ、風向を偏向する上下風向板と、
前記吹出口の一側に使用者に運転状況を知らせる表示部と、
を備えた空気調和機であって、
前記表示部の下部に、前記吹出口の右側面と連続して、凹状に形成された収容部を、同収容部の右側面と前記本体底面の右側面までの距離が、前記吹出口の左側面と前記本体底面の左側面までの距離と同じになるように形成し、
前記ディフューザの一端を前記収容部まで延伸してなることを特徴とする空気調和機。 - 前記上下風向板と前記ディフューザは、前記吹出口の両側面に軸支されることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記ディフューザは、二つの部材を組み合わせて構成され、
前記収容部と接する面まで延伸させた部分は、前記収容部の形状に合わせて形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011008344A JP2012149809A (ja) | 2011-01-19 | 2011-01-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011008344A JP2012149809A (ja) | 2011-01-19 | 2011-01-19 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012149809A true JP2012149809A (ja) | 2012-08-09 |
Family
ID=46792227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011008344A Pending JP2012149809A (ja) | 2011-01-19 | 2011-01-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2012149809A (ja) |
-
2011
- 2011-01-19 JP JP2011008344A patent/JP2012149809A/ja active Pending
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