JP2012148369A - チューブ切断装置 - Google Patents

チューブ切断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2012148369A
JP2012148369A JP2011008787A JP2011008787A JP2012148369A JP 2012148369 A JP2012148369 A JP 2012148369A JP 2011008787 A JP2011008787 A JP 2011008787A JP 2011008787 A JP2011008787 A JP 2011008787A JP 2012148369 A JP2012148369 A JP 2012148369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
rotating ring
moving body
cutting
holding cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2011008787A
Other languages
English (en)
Inventor
Ayumi Saito
藤 歩 齋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2011008787A priority Critical patent/JP2012148369A/ja
Publication of JP2012148369A publication Critical patent/JP2012148369A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Abstract

【課題】成形された細長状の合成樹脂製チューブを長手方向に供給しながらチューブを幅方向に切断するとともに、切断面をチューブの長手方向に対して垂直に保つ。
【解決手段】チューブ切断装置10は、チューブ30を保持するとともに切断溝12cを有するチューブ保持筒体12と、チューブ保持筒体12の外周に回転自在に設けられた回転リング14と、回転リング14を回転駆動する回転リング駆動部16と、回転リング14に取付けられた切断刃15とを備えている。チューブ保持筒体12と、回転リング14と、回転リング駆動部16と、切断刃15は、ボックス11内に収納されて保持されている。ボックス11はチューブ30の供給方向(D1)と同一の移動方向(D2)に、チューブ30の供給速度と同一速度で移動体駆動部19によって移動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、成形された細長状の合成樹脂製チューブを長手方向に供給しながらチューブを幅方向に切断するチューブ切断装置に係り、とりわけチューブを迅速に切断することができ、かつチューブの均一な切断面を得ることができるチューブ切断装置に関する。
従来より細長状の合成樹脂製チューブ、例えばラミネートチューブを成形した後、当該ラミネートチューブを幅方向に切断して所定長さのチューブを得る方法が知られている。このようにして得られたチューブに対し、一端部に口部が設けられて、歯みがき用のチューブ等が得られる。
成形された細長状の合成樹脂製チューブを幅方向に切断する方法として、以下のような方法が開発されている。
すなわち従来より、連続的に成形されたラミネートチューブを切断する方法として、チューブを供給させながら、このチューブの供給速度に同期してチューブの供給方向に対して、垂直に切断刃を押しあて、この切断刃によりチューブを切断する方法(ギロチン方式)がある。あるいはチューブを供給させながら切断刃を回転リングによって高速回転させ、センサによってチューブ位置を検知しチューブを所望の長さに切断する方法(回転刃方式)がある。
ギロチン方式では、切断刃がチューブを押し潰し、チューブの切断面が変形してしまう欠点がある。
回転刃方式では、切断刃によって高速でチューブを切断するため、チューブに押し潰した痕跡は見られないが、チューブの供給方向に対し、切断刃の位置が固定されているため、チューブの切断面が傾いてしまう。
このようにチューブの切断面が潰れたり傾斜すると、チューブの切断部に正確に口部を取り付けることができない。
その他、成形されてくるチューブ内に、円周方向に溝を持ったマンドレルを挿入し、チューブ及びマンドレルをチャックによって外側から押えて固定し、チューブの外側で回転している刃物を前記マンドレルの溝に入れてチューブを切断する方法(マンドレル方式)も開発されている(特開 昭59−14919)。
しかしながら、このマンドレル方式では、チューブ切断時に前記チューブを一旦停止させてチューブ内にマンドレルを挿入して固定し、固定した状態でチューブを切断するため、またチャックで掴む動作も必要となっているため生産性が上がらないという問題がある。
特開昭59−14919号公報
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、成形された細長状の合成樹脂製チューブを迅速に切断することができ、かつチューブの切断面を均一に維持することができるチューブ切断装置を提供することを目的とする。
本発明は、成形された細長状の合成樹脂、アルミニウムまたは合成樹脂とアルミニウムとの積層体からなるチューブを長手方向に供給しながらチューブを幅方向に切断するチューブ切断装置において、チューブ外周に位置してチューブを保持するとともに、チューブが露出する切断溝が形成されたチューブ保持筒体と、チューブ保持筒体の外周に回転自在に設けられた回転リングと、回転リングを回転駆動する回転リング駆動部と、回転リングに取付けられ、チューブ保持筒体の切断溝に沿って移動しながら、切断溝から露出するチューブを切断する切断刃と、チューブ保持筒体、回転リング、回転リング駆動部および切断刃を支持して、チューブの供給方向に移動する移動体と、移動体を駆動する移動体駆動部とを備え、移動体はチューブの供給速度と同一速度で、チューブの供給方向と同一方向へ移動することを特徴とするチューブ切断装置である。
本発明は、チューブの所望位置を検出するチューブ位置検出センサを設け、チューブ位置検出センサからの信号に基づいて移動体駆動部および回転リング駆動部を駆動制御する制御部を設け、制御部はチューブ位置検出センサからの信号に基づいて移動体駆動部を制御して、移動体をチューブの供給速度と同一速度でチューブの供給方向と同一方向へ移動させ、かつ回転リング駆動部を制御して回転リングを移動体と同期して回転させることを特徴とするチューブ切断装置である。
本発明は、制御部は移動体駆動部および回転リング駆動部を制御して、移動体を所定距離だけ移動させた後、移動体を停止し、この間回転リングを360°回転させることを特徴とするチューブ切断装置である。
本発明は、移動体にチューブの供給方向と反対の方向へ移動体を付勢する戻りスプリングを設けたことを特徴とするチューブ切断装置である。
本発明は、戻りスプリングは移動体駆動部に内蔵されていることを特徴とするチューブ切断装置である。
本発明は、移動体を走行させて案内するレールを設けたことを特徴とするチューブ切断装置である。
本発明は、回転リングはチューブ保持筒の外周にボールベアリングを介して回転自在に設けられていることを特徴とするチューブ切断装置である。
以上のように本発明によれば、移動体を細長状チューブの供給速度と同一速度で移動させながら切断刃をチューブ回りに回動させるので、細長状チューブを迅速に切断することができ、かつチューブの切断面をチューブの長手方向に対して垂直に保つことができる。
図1は本発明によるチューブ切断装置を示す斜視図。 図2はチューブ切断装置の作用を示す側面図。 図3はチューブ切断装置の作用を示す側面図。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1乃至図3は本発明によるチューブ切断装置の一実施の形態を示す図である。
図1乃至図3において、図1は本発明によるチューブ切断装置を示す斜視図であり、図2および図3はチューブ切断装置の作用を示す側面図である。
図1乃至図3に示すように、チューブ切断装置10は成形された細長状の合成樹脂製チューブ30、例えばラミネートチューブ30を長手方向(供給方向D1)に供給しながら、このチューブ30を長手方向に直交する幅方向に切断して所定長さをもつチューブ30を得るものである。
なお、合成樹脂製チューブ30の代わりに、アルミニウム製チューブ、あるいは合成樹脂とアルミニウムの積層体からなるチューブを切断することもできる。
このようにして得られた所定長さのチューブ30に対し、その一端部に口部が設けられて、歯みがき用のチューブを製造することができる。
このようなチューブ切断装置10は、供給されてくるチューブ30の外周に位置し、このチューブ30を保持するチューブ保持筒体12と、チューブ保持筒体12の外周に回転自在に設けられた回転リング14と、回転リング14を回転駆動する回転リング駆動体16とを備えている。
このうちチューブ保持筒体12は供給されてくるチューブ30を摺動させながら保持することができ、またチューブ保持筒体12はチューブ30の供給方向D1に沿って切断溝12cを介して2つの部分12a,12bに分割されている。このためチューブ30はこの切断溝12aを介して外方へ露出している。
また回転リング14はチューブ保持筒体12の外周にボールヘアリング13を介して回転自在に設けられており、回転リング14は回転リング駆動部16に駆動ベルト27を介して連結されている。
なお、駆動ベルト27の代わりに歯車機構(図示せず)によって回転リング14と回転リング駆動部16を連結してもよい。
また、回転リング14には、円盤状の切断刃15が取付具26を介して取付けられており、回転リング14がチューブ30の回りに回動する際、切断刃15もチューブ30の回りに回動し、チューブ保持筒体12の切断溝12cに沿って移動する。この際、切断刃15によって切断溝12cから露出するチューブ30を円周方向に沿って切断することができる。
なお、切断刃15は円盤状をなし、回転リング14に取付具26を介して取付けられているため、回転リング14とともにチューブ30外周を公転するが、切断刃15を回転リング14に回転機構を介して取付けて、切断刃15をチューブ30外周において公転させるとともに自転させてもよい。さらに切断刃15の形状は円盤状のものに限らず、矩形状のものであってもよい。
ところで上述したチューブ保持筒体12、回転リング14、回転駆動部16、駆動ベルト27、取付具26および切断刃15は、いずれもボックス(移動体)11内に収納されて保持されており、ボックス11自体もチューブ30の供給方向D1と同一の移動方向D2へ移動可能となっている。
すなわち、ボックス11はその下端にシュー22を有し、このシュー22をレール21上に係合することによりボックス11は移動方向D2に沿って移動自在となっている。
さらに、ボックス11は油圧シリンダからなる移動体駆動部19によりレール21上を走行する。
ところでボックス11のうちチューブ30の供給方向D1前方には、チューブ30の所望位置(例えばチューブのうちチューブ保持筒体12から突出した直後の位置)30aを検出するチューブ位置検出センサ17が設置されており、チューブ位置検出センサ17からの信号は制御部25へ送られる。そして制御部25によりチューブ位置検出センサ17からの信号に基づいて、回転リング駆動部16および移動体駆動部19を制御するようになっている。
上述のようにボックス11は油圧シリンダからなる移動体駆動部19によりレール21上を移動方向D2に沿って移動する。この場合、移動体駆動部19内にはボックス11をチューブ30の供給方向D1およびボックス11の移動方向D2と反対の方向へ付勢する戻りスプリング28が内蔵されている。
このため移動体駆動部19によりボックス11を所定距離だけ移動させた後、ボックス11を停止させた場合、移動体駆動部19に内蔵された戻りスプリング28によってボックス11が移動前の元の位置まで戻るようになっている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず、成形された細長状の合成樹脂製チューブ30が長手方向に沿って供給される。この場合、チューブ30は連続的に供給方向に沿って供給され、ボックス11を貫通して設けられたチューブ保持筒体12内を摺動しながら案内される(図2参照)。
この間、チューブ位置検出センサ17はチューブ30の所望位置30aを検出し、検出信号を制御部25へ送る。この場合、チューブ検出センサ17はチューブ保持筒体12から突出するチューブ30の先端から所定長さ位置だけ図2の右方へ引込んだ位置をチューブ30の所望位置30aとして検出してもよく、またチューブ30に予め検出マークを付しておき、この検出マークを所望位置30aとして検出してもよい。
チューブ検出センサ17からの信号は制御部25へ送られ、この制御部25によって回転リング駆動部16および移動体駆動部19が駆動制御され、移動体駆動部19によってボックス11が移動方向D2へチューブ30の供給速度と同一速度で移動する。そしてボックス11が距離Lだけ移動したところで、移動体駆動部19はボックス11の移動を停止する。
この間、回転リング駆動部16によって回転リング14がチューブ保持筒体12回りに回動し、ボックス11が距離Lだけ移動する間、回転リング14がチューブ保持筒体12回りを360°回動する。このとき回転リング14に取付けられていた切断刃15もチューブ保持筒体12回りに360°回動し、チューブ保持筒体12の切断溝12cに沿って移動しながら、切断溝12cから露出するチューブ30を切断する。
上述のように、ボックス11はチューブ30の供給速度と同一速度で移動するため、チューブ30に対して回転リング14および切断刃15はチューブ30の供給方向D1に関して相対的に停止状態となる。
このためチューブ保持筒体12の切断溝12cに沿って移動する切断刃15によって、チューブ30をチューブ30の供給方向D1に直交する幅方向に沿って精度良く切断することができる。
その後、ボックス11は、距離Lだけ移動して停止する(図3)。
次にボックス11は移動体駆動部19に内蔵されている戻りスプリング28により、図3の位置から図2の位置に戻される。
その後、上述の作用をくり返して、細長状の合成樹脂製チューブ30を順次所定長さに切断して図2および図3の左側へ送り出す。
以上のように本実施の形態によれば、ボックス11をチューブ30の供給速度と同一速度で移動させながら、チューブ30に対して切断刃15を回動させ、この切断刃15によってチューブ30を円周方向に沿って切断することができる。このため、チューブ30に対して切断刃15をチューブ30の供給方向D1に関して相対的に停止状態とすることができ、チューブ30をチューブ30の供給方向D1に直交する方向に精度良く切断することができる。この場合、チューブ30の切断面はチューブ30の供給方向に対して正確に直交する。
またチューブ30は、長手方向に供給されながら、幅方向に切断刃15により切断されるので、チューブ30を幅方向に切断するためその都度チューブ30の供給を停止する必要はない。このためチューブ30の切断工程を迅速に行うことができ、これにより製品の生産性向上を図ることができる。
10 チューブ切断装置
11 ボックス
12 チューブ保持筒体
13 ボールベアリング
14 回転リング
15 切断刃
16 回転リング駆動部
17 チューブ位置検出センサ
19 移動体駆動部
21 レール
25 制御部
26 取付具
27 連結ベルト
28 戻りスプリング
30 チューブ

Claims (7)

  1. 成形された細長状の合成樹脂、アルミニウムまたは合成樹脂とアルミニウムとの積層体からなるチューブを長手方向に供給しながらチューブを幅方向に切断するチューブ切断装置において、
    チューブ外周に位置してチューブを保持するとともに、チューブが露出する切断溝が形成されたチューブ保持筒体と、
    チューブ保持筒体の外周に回転自在に設けられた回転リングと、
    回転リングを回転駆動する回転リング駆動部と、
    回転リングに取付けられ、チューブ保持筒体の切断溝に沿って移動しながら、切断溝から露出するチューブを切断する切断刃と、
    チューブ保持筒体、回転リング、回転リング駆動部および切断刃を支持して、チューブの供給方向に移動する移動体と、
    移動体を駆動する移動体駆動部とを備え、
    移動体はチューブの供給速度と同一速度で、チューブの供給方向と同一方向へ移動することを特徴とするチューブ切断装置。
  2. チューブの所望位置を検出するチューブ位置検出センサを設け、
    チューブ位置検出センサからの信号に基づいて移動体駆動部および回転リング駆動部を駆動制御する制御部を設け、
    制御部はチューブ位置検出センサからの信号に基づいて移動体駆動部を制御して、移動体をチューブの供給速度と同一速度でチューブの供給方向と同一方向へ移動させ、かつ回転リング駆動部を制御して回転リングを移動体と同期して回転させることを特徴とする請求項1記載のチューブ切断装置。
  3. 制御部は移動体駆動部および回転リング駆動部を制御して、移動体を所定距離だけ移動させた後、移動体を停止し、この間回転リングを360°回転させることを特徴とする請求項2記載のチューブ切断装置。
  4. 移動体にチューブの供給方向と反対の方向へ移動体を付勢する戻りスプリングを設けたことを特徴とする請求項1記載のチューブ切断装置。
  5. 戻りスプリングは移動体駆動部に内蔵されていることを特徴とする請求項4記載のチューブ切断装置。
  6. 移動体を走行させて案内するレールを設けたことを特徴とする請求項1記載のチューブ切断装置。
  7. 回転リングはチューブ保持筒の外周にボールベアリングを介して回転自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載のチューブ切断装置。
JP2011008787A 2011-01-19 2011-01-19 チューブ切断装置 Withdrawn JP2012148369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011008787A JP2012148369A (ja) 2011-01-19 2011-01-19 チューブ切断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011008787A JP2012148369A (ja) 2011-01-19 2011-01-19 チューブ切断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012148369A true JP2012148369A (ja) 2012-08-09

Family

ID=46791159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011008787A Withdrawn JP2012148369A (ja) 2011-01-19 2011-01-19 チューブ切断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012148369A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014042951A (ja) * 2012-08-24 2014-03-13 Kansai Tube Kk チューブ容器用スリーブの切断刃、及び金属ラミネートチューブ又はポリフォイルチューブの製造方法
KR101456459B1 (ko) 2014-04-24 2014-11-12 박경숙 파이프 자동 절단장치
CN105459167A (zh) * 2015-12-28 2016-04-06 常熟市尚高机械设备有限公司 一种全自动切割机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014042951A (ja) * 2012-08-24 2014-03-13 Kansai Tube Kk チューブ容器用スリーブの切断刃、及び金属ラミネートチューブ又はポリフォイルチューブの製造方法
KR101456459B1 (ko) 2014-04-24 2014-11-12 박경숙 파이프 자동 절단장치
CN105459167A (zh) * 2015-12-28 2016-04-06 常熟市尚高机械设备有限公司 一种全自动切割机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10919169B2 (en) Machine for cutting logs with grinding wheels and method
CN205324986U (zh) 一种自动旋转跟随切管机
US9889960B2 (en) System and method for applying tubular shrink sleeve material to containers
JP2012148369A (ja) チューブ切断装置
RU2398720C1 (ru) Устройство для установки трубчатых оболочек на перемещающиеся изделия
US20200114536A1 (en) Method and apparatus for cutting a pipe made from thermoplastic material
JP6685614B2 (ja) 線材成形機及び線材成形品の製造方法
JP2010116252A (ja) シート材の巻付け方法とその装置
JP2007061987A (ja) 紙管製造装置及び紙管切断方法
JP6810289B2 (ja) 線材成形機及び線材成形品の製造方法
US10640253B2 (en) Tubular banding applicator and method
JP2003094235A (ja) パイプの走行切断方法とその装置
CN201735661U (zh) 机械式管件端部成型机
CN102172919B (zh) 一种高速精密切割机机头
JP5022636B2 (ja) フィルムロールのトリミング方法及びトリミング装置
US20150096675A1 (en) System and method for applying tubular shrink sleeve material to containers
KR101600464B1 (ko) 튜브 성형용 용착기의 컷팅장치
TWI236943B (en) Method for machining the end of a steel pipe
JP3124433U (ja) フィルムロールのトリミング装置
JP2014024170A (ja) 内面研削方法および内面研削装置
US1595205A (en) Chuck
JP2011042025A (ja) ワイヤソー
TWI433766B (zh) 滾切機及滾切方法
JPS6216312Y2 (ja)
KR101212914B1 (ko) 안테나 코일 권선기구

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20140401