JP2012147372A - 画像処理装置、およびプログラム - Google Patents
画像処理装置、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012147372A JP2012147372A JP2011005826A JP2011005826A JP2012147372A JP 2012147372 A JP2012147372 A JP 2012147372A JP 2011005826 A JP2011005826 A JP 2011005826A JP 2011005826 A JP2011005826 A JP 2011005826A JP 2012147372 A JP2012147372 A JP 2012147372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- data
- decoding
- still image
- compression
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
【解決手段】フレーム内予測符号化データとこれに後続する1または複数のフレーム間予測符号化データとで単位ブロックが構成される動画圧縮データを復号する動画デコーダを有する画像処理装置に、非可逆圧縮符号化された静止画データを復号する静止画デコーダを設けておく。一方、動画圧縮データについては、その先頭フレームに当該先頭フレームの静止画像に上記非可逆圧縮符号化を施して得られる静止画圧縮データを対応付けておく。そして、当該動画圧縮データの復号を行う際には、上記静止画デコーダによる上記静止画圧縮データの復号を並行して行い、上記先頭フレームについては動画デコーダによる復号結果に換えて静止画デコーダによる復号結果をフレームバッファに描画する。
【選択図】図1
Description
(A:本実施形態の原理)
まず、本実施形態の原理について説明する。
本実施形態では、動画圧縮データと静止画圧縮データとでは、後者の方が復号に要する時間が短いことを利用して上記目的(圧縮符号化された動画の再生を指示されてから、再生開始位置として指定されたフレームの復号結果のフレームバッファへの描画が完了するまでの遅延を短くすること)を達成している。以下、図1に示すように、動画ストリーム(すなわち、動画を構成する一連のフレーム)がフレームF0、フレームF1・・・であり、この動画ストリームに圧縮符号化を施して得られる動画圧縮データ列がIピクチャI0、PピクチャP1・・・である場合を例にとって本実施形態の原理を説明する。
以上が本実施形態の原理である。
次いで、上記原理を適用した画像処理装置10の構成を図2を参照しつつ説明する。
図2は、画像処理装置10を含む動画再生システム1の構成例を示すブロック図である。この動画再生システム1は、例えばパチンコ台などの遊技機等に組み込まれ、遊技の進行に伴う動画の再生制御(例えば、入賞等のイベント発生時の演出動画の再生制御)等に利用される。ホストCPU(Central Processing Unit)20は、上記遊技機の制御中枢として遊技の進行を制御するとともに、動画再生システム1の作動制御を行う。画像処理装置10は、ホストCPU20から与えられるコマンド(復号処理の開始を指示する復号コマンドや各フレームの描画を指示する描画コマンドなど)に従い、ROM(Read Only Memory)等による外部メモリであるCGメモリ30から動画圧縮データを読出して復号し、その復号結果である画像データにしたがってLCD(Liquid Crystal Display;液晶表示装置)40に動画を表示させる処理を行う。
前掲図2のコマンドメモリ100には、ホストCPU20から与えられるコマンドが書き込まれる。モジュール制御部110は、例えばCPUであり、画像処理装置10における制御中枢として機能する。このモジュール制御部110は、ホストCPU20によってコマンドメモリ100に書き込まれたコマンドを、クロックジェネレータ(図示略)から供給されるクロックに同期させて読出し、そのコマンドの解釈および実行を行う。このモジュール制御部110は、ホストCPU20から与えられる復号コマンドにしたがって各フレームの復号制御を行うデコード制御手段として機能するとともに、同ホストCPU20から与えられる描画コマンドにしたがってフレームバッファ140A(或いは140B)への各フレームの描画制御を行う描画制御手段として機能する。
以上が画像処理装置10の構成である。
次いで、ホストCPU20から与えられる復号コマンドおよび描画コマンドにしたがって画像処理装置10が実行する動作について説明する。図4は、動画をその先頭フレーム(フレームF0)から再生する場合にホストCPU20および画像処理装置10が実行する処理のタイムチャートの一例を示す図である。図4に示すように、本動作例では、ホストCPU20は、動画圧縮データの復号を指示する旨の復号コマンド(図4では図5と同様に“Dec”で明示)と、再生開始位置となるフレーム(本動作例では、フレームF0)の描画を指示する旨の描画コマンド(図4では図5と同様に“for F0”で明示)を垂直同期信号V-Syncの立下りに同期させて発行し、その後、垂直同期信号V-Syncが立ち下がる毎にその立下りに同期させて後続の各フレームの描画を指示する描画コマンド(図4では“for F1”、“For F2”・・・で明示)を順次発行する。
以上本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態に以下の変形を加えても勿論良い。
(1)上述した実施形態では、復号コマンドのデコード指示子を用いて復号すべき圧縮符号化データの種類を指定した。しかし、動画圧縮データをフレーム毎に復号する際に、高速デコードデータを対応付けられているフレームについては無条件に当該高速デコードデータの復号を行い、高画質デコードデータを対応付けられているフレームについては無条件に当該高画質デコードデータの復号を行い、高速デコードデータと高画質デコードデータの両方が対応付けられているフレームについては無条件の両者の復号を行うようにしても良い。このように無条件に高速デコードデータや高画質デコードデータ(或いは両方)の復号を行う態様においては復号コマンドからデコーダ指示子を省略できることは言うまでもない。
Claims (4)
- 動画圧縮データの復号をフレーム毎に行う動画デコード手段と、
静止画データに静止画用の圧縮符号化を施して得られる静止画圧縮データの復号を行う静止画デコード手段と、
複数フレームからなる動画圧縮データであって、当該動画圧縮データにより表される動画を表示器に表示させる際にその再生開始位置として指定され得るフレームの各々に当該フレームの静止画データに前記圧縮符号化を施して得られる静止画圧縮データが対応付けられている動画圧縮データ、を復号コマンドに応じてメモリから読出し、当該復号コマンドにて再生開始位置として指定されたフレームから前記動画デコード手段による復号をフレーム毎に行わせるとともに、静止画圧縮データを対応付けられているフレームについては、前記動画デコード手段による当該フレームの動画圧縮データの復号と並列に当該フレームの静止画圧縮データの復号を前記静止画デコード手段に行わせるデコード制御手段と、
描画コマンドに応じて、フレーム毎に、前記動画デコード手段による復号結果または前記静止画デコード手段による復号結果を選択し、表示器への表示対象を記憶するフレームバッファに描画する手段であって、前記動画デコード手段による動画圧縮データの復号と前記静止画デコード手段による静止画圧縮データの復号が並列に行われるフレームについては、前記描画コマンドにて指定された方の復号結果を前記フレームバッファに描画し、前記動画デコード手段による動画圧縮データの復号のみが行われるフレームについては、前記動画デコード手段による動画圧縮データの復号結果を前記フレームバッファに描画する描画制御手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記メモリに記憶されている動画圧縮データには、前記複数フレームのうち動画の再生を一時停止させる際の一時停止位置として指定され得るフレームについても、当該フレームの静止画データに前記圧縮符号化を施して得られる静止画圧縮データが対応付けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記再生開始位置としてのみ指定され得るフレームに対応付けられている静止画圧縮データは、当該フレームの静止画データに非可逆圧縮符号化を施して得られるものであり、前記一時停止位置としてのみ指定され得るフレームに対応付けられている静止画圧縮データは、当該フレームの静止画データに可逆圧縮符号化を施して得られるものであり、前記再生開始位置または前記一時停止位置として指定され得るフレームには、当該フレームの静止画データに非可逆圧縮符号化を施して得られる第1の静止画圧縮データと、当該フレームの静止画データに可逆圧縮符号化を施して得られる第2の静止画圧縮データとが対応付けられており、
前記静止画デコード手段は、非可逆圧縮符号化により得られた静止画圧縮データを復号する第1の静止画デコーダと、可逆圧縮符号化により得られた静止画圧縮データを復号する第2の静止画デコーダとを含み、非可逆圧縮符号化により得られた静止画圧縮データを対応付けられているフレームについては前記第1の静止画デコーダにより当該静止画圧縮データの復号を行い、可逆圧縮符号化された静止画圧縮データを対応付けられているフレームについては前記第2の静止画デコーダにより当該静止画圧縮データの復号を行うことを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - コンピュータを、
動画圧縮データの復号をフレーム毎に行う動画デコード手段と、
静止画データに静止画用の圧縮符号化を施して得られる静止画圧縮データの復号を行う静止画デコード手段と、
複数フレームからなる動画圧縮データであって、当該動画圧縮データにより表される動画を表示器に表示させる際にその再生開始位置として指定され得るフレームの各々に当該フレームの静止画データに前記圧縮符号化を施して得られる静止画圧縮データが対応付けられている動画圧縮データ、を復号コマンドに応じてメモリから読出し、当該復号コマンドにて再生開始位置として指定されたフレームから前記動画デコード手段による復号をフレーム毎に行わせるとともに、静止画圧縮データを対応付けられているフレームについては、前記動画デコード手段による当該フレームの動画圧縮データの復号と並列に当該フレームの静止画圧縮データの復号を前記静止画デコード手段に行わせるデコード制御手段と、
描画コマンドに応じて、フレーム毎に、前記動画デコード手段による復号結果または前記静止画デコード手段による復号結果を選択し、表示器への表示対象を記憶するフレームバッファに描画する手段であって、前記動画デコード手段による動画圧縮データの復号と前記静止画デコード手段による静止画圧縮データの復号が並列に行われるフレームについては、前記描画コマンドにて指定された方の復号結果を前記フレームバッファに描画し、前記動画デコード手段による動画圧縮データの復号のみが行われるフレームについては、前記動画デコード手段による動画圧縮データの復号結果を前記フレームバッファに描画する描画制御手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011005826A JP5598341B2 (ja) | 2011-01-14 | 2011-01-14 | 画像処理装置、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011005826A JP5598341B2 (ja) | 2011-01-14 | 2011-01-14 | 画像処理装置、およびプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014162337A Division JP2014239524A (ja) | 2014-08-08 | 2014-08-08 | 連続する複数のフレームで構成される動画像の圧縮方法、および連続する複数のフレームで構成される動画像を圧縮符号化する画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012147372A true JP2012147372A (ja) | 2012-08-02 |
JP5598341B2 JP5598341B2 (ja) | 2014-10-01 |
Family
ID=46790455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011005826A Active JP5598341B2 (ja) | 2011-01-14 | 2011-01-14 | 画像処理装置、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5598341B2 (ja) |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5384713B1 (ja) * | 2012-10-29 | 2014-01-08 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP5384712B1 (ja) * | 2012-10-29 | 2014-01-08 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2014078929A (ja) * | 2012-10-08 | 2014-05-01 | Fuji Xerox Co Ltd | ビデオ・プレゼンテーションを一時停止する方法、計算処理システム及びプログラム |
JP2014087403A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2014087604A (ja) * | 2013-09-24 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2014087605A (ja) * | 2013-09-24 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2014087677A (ja) * | 2013-12-24 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2015004882A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 株式会社東芝 | 表示データ処理装置および表示データ処理方法 |
JP2015112282A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2016168365A (ja) * | 2013-12-11 | 2016-09-23 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2020120852A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120851A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120858A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120853A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120859A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120856A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120857A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
CN113099270A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-07-09 | 浙江大华技术股份有限公司 | 文件存储方法及解码方法、装置、存储介质、电子装置 |
JP2022028005A (ja) * | 2017-12-20 | 2022-02-14 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2022028006A (ja) * | 2017-12-20 | 2022-02-14 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006074690A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Sony Corp | 記録装置および方法、再生装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
JP2006081071A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 動画像再生装置 |
JP2008306444A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Yamaha Corp | 画像処理装置 |
-
2011
- 2011-01-14 JP JP2011005826A patent/JP5598341B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006074690A (ja) * | 2004-09-06 | 2006-03-16 | Sony Corp | 記録装置および方法、再生装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
JP2006081071A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 動画像再生装置 |
JP2008306444A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Yamaha Corp | 画像処理装置 |
Cited By (33)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014078929A (ja) * | 2012-10-08 | 2014-05-01 | Fuji Xerox Co Ltd | ビデオ・プレゼンテーションを一時停止する方法、計算処理システム及びプログラム |
JP2014087402A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP5384712B1 (ja) * | 2012-10-29 | 2014-01-08 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2014087403A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP5384713B1 (ja) * | 2012-10-29 | 2014-01-08 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2014087401A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
US9794509B2 (en) | 2013-06-21 | 2017-10-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display data processor and display data processing method |
JP2015004882A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 株式会社東芝 | 表示データ処理装置および表示データ処理方法 |
JP2014087605A (ja) * | 2013-09-24 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2014087604A (ja) * | 2013-09-24 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2015112282A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2016168365A (ja) * | 2013-12-11 | 2016-09-23 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2014087677A (ja) * | 2013-12-24 | 2014-05-15 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
JP2022028005A (ja) * | 2017-12-20 | 2022-02-14 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP7307973B2 (ja) | 2017-12-20 | 2023-07-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP7307974B2 (ja) | 2017-12-20 | 2023-07-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2022028006A (ja) * | 2017-12-20 | 2022-02-14 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120853A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP7156691B2 (ja) | 2019-01-30 | 2022-10-19 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120857A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120852A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120859A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120858A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP7156696B2 (ja) | 2019-01-30 | 2022-10-19 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120856A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP7156694B2 (ja) | 2019-01-30 | 2022-10-19 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP7156693B2 (ja) | 2019-01-30 | 2022-10-19 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP7156692B2 (ja) | 2019-01-30 | 2022-10-19 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP7156697B2 (ja) | 2019-01-30 | 2022-10-19 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP7156695B2 (ja) | 2019-01-30 | 2022-10-19 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2020120851A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
CN113099270B (zh) * | 2021-04-07 | 2023-03-24 | 浙江大华技术股份有限公司 | 文件存储方法及解码方法、装置、存储介质、电子装置 |
CN113099270A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-07-09 | 浙江大华技术股份有限公司 | 文件存储方法及解码方法、装置、存储介质、电子装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5598341B2 (ja) | 2014-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5598341B2 (ja) | 画像処理装置、およびプログラム | |
KR101160967B1 (ko) | 정보처리 장치 및 정보처리 방법, 기록 매체 및 프로그램 | |
US8437408B2 (en) | Decoding with reference image stored in image memory for random playback | |
JP4889573B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPH11168698A (ja) | 再生方法及び再生装置 | |
JP4362510B2 (ja) | 録画再生編集装置 | |
JP4322944B2 (ja) | 映像再生装置、映像再生方法及び映像再生処理用プログラム | |
JP2014239524A (ja) | 連続する複数のフレームで構成される動画像の圧縮方法、および連続する複数のフレームで構成される動画像を圧縮符号化する画像処理装置 | |
JPH06268969A (ja) | Mpeg方式により高能率符号化された動画像情報の飛越し再生方法 | |
JP4244974B2 (ja) | データ処理システム、再生装置、データ処理装置、再生方法、データ処理方法、プログラムおよび記録媒体 | |
JP4827669B2 (ja) | 動画再生方法および装置 | |
JP2006157874A (ja) | データ処理装置、データ処理方法、データ処理システム、プログラムおよび記録媒体 | |
US20080253449A1 (en) | Information apparatus and method | |
US7433288B2 (en) | Recording device and method, recording medium and program | |
JP5493362B2 (ja) | 動画再生装置及びプログラム | |
JP2000101969A (ja) | 再生装置及び再生方法 | |
JP2006279262A (ja) | 符号化映像変換装置、変換方法及びそのプログラム | |
EP1713282A2 (en) | Transcoder enabling random access to video data | |
JP4591549B2 (ja) | 再生処理装置、および再生処理方法、並びにプログラム | |
JP2008016100A (ja) | 再生装置及び再生方法 | |
JP4272753B2 (ja) | 再生装置及びその制御方法、並びにコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
US8923689B2 (en) | Image processing apparatus and method | |
JP2009111531A (ja) | 高速再生装置 | |
JP4697053B2 (ja) | プログラム、情報処理装置、情報処理方法、並びに、記録媒体 | |
JP2005236386A (ja) | 画像処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131121 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140707 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140715 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140728 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5598341 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |