JP2012145400A - 経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012145400A JP2012145400A JP2011002994A JP2011002994A JP2012145400A JP 2012145400 A JP2012145400 A JP 2012145400A JP 2011002994 A JP2011002994 A JP 2011002994A JP 2011002994 A JP2011002994 A JP 2011002994A JP 2012145400 A JP2012145400 A JP 2012145400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- candidate
- candidate route
- parking area
- area service
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 238000004590 computer program Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 description 32
- 230000006870 function Effects 0.000 description 16
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 15
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
Abstract
【解決手段】出発地から経由地を経由して目的地まで至る第1候補経路を探索し、第1候補経路の内、出発地から経由地までの間又は経由地から目的地までの間の少なくともいずれか一方に高速道路が含まれる場合に、高速道路へ進入又は退出するICがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否か判定し、スマートパーキングエリアサービスに対応していると判定された場合に、該インターチェンジにおけるスマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して、出発地から経由地を経由して目的地まで至る第2候補経路を探索し、探索された第2候補経路を案内するように構成する。
【選択図】図7
Description
尚、同一名称のインターチェンジであっても、出口と入口はそれぞれ「他のインターチェンジ」とする。
先ず、第1実施形態に係るナビゲーション装置1の概略構成について図1を用いて説明する。図1は第1実施形態に係るナビゲーション装置1を示したブロック図である。
現在位置検出部11は、GPS21、車速センサ22、ステアリングセンサ23、ジャイロセンサ24等からなり、現在の車両の位置、方位、車両の走行速度、現在時刻等を検出することが可能となっている。ここで、特に車速センサ22は、車両の移動距離や車速を検出する為のセンサであり、車両の駆動輪の回転に応じてパルスを発生させ、パルス信号をナビゲーションECU13に出力する。そして、ナビゲーションECU13は発生するパルスを計数することにより駆動輪の回転速度や移動距離を算出する。尚、上記5種類のセンサをナビゲーション装置1が全て備える必要はなく、これらの内の1又は複数種類のセンサのみをナビゲーション装置1が備える構成としても良い。
図2に示すように、スマートパーキング設定データ32は、インターチェンジの施設名称と、スマートパーキングエリアサービスへの対応情報と、スマートパーキングエリアサービスにおいて対応付けられた他のインターチェンジを特定する情報とから構成される。例えば、○○IC(入口)は、スマートパーキングエリアサービスに対応しており、○○IC(出口)又は○×IC(出口)から高速道路を退出した場合であっても、所定時間以内(例えば1時間以内)に○○IC(入口)から再び高速道路に進入すれば、スマートパーキングエリアサービスが適用され、継続して高速道路を走行していたものとみなされることを示す。また、○○IC(出口)は、スマートパーキングエリアサービスに対応しており、○○IC(出口)から高速道路を退出した場合であっても、所定時間以内に○○IC(入口)又は○×IC(入口)から再び高速道路に進入すれば、スマートパーキングエリアサービスが適用され、継続して高速道路を走行していたものとみなされることを示す。一方、××IC(入口)や××IC(出口)は、スマートパーキングエリアサービスに対応していないことを示す。
また、ナビゲーションECU13が後述の経路探索処理を行った場合には、探索結果に基づいて特定された案内経路の候補である候補経路について表示される。尚、候補経路が複数ある場合には、複数の候補経路についてそれぞれ表示される。また、候補経路が高速道路などの有料道路を走行する場合には、走行に必要となる料金についても併せて表示される(図5、図8参照)。
図5に示すように、走行経路案内画面61には、車両周辺の地図画像上に重ねて出発地から目的地までの5本の第1候補経路62が表示される。
また、経路の全長、有料道路の距離、料金、目的地までの所要時間に関する情報を、経路毎にリスト状に表示する情報ウィンドウ63についても表示される。それによって、出発地から目的地までの経路とその経路を走行するのに必要な料金等をユーザに対して案内することが可能となる。
その後、ユーザは走行経路案内画面61を参照することによって、いずれの経路をナビゲーション装置1の案内経路として設定するかを選択する。そして、ナビゲーション装置1は設定された案内経路に基づいて走行の案内を行う。
尚、第1候補経路に含まれる高速道路と一般道路の距離を比較する構成としても良い。その場合には、高速道路の比率が高い程、所定距離を長く設定する。
一方、第2経路探索処理では、スマートパーキングエリアサービスを考慮するので、高速道路54の走行料金が全区間500円であった場合には、IC67〜IC68の区間について料金が発生する。従って、走行に必要な料金は500円となり、500円分の料金コストが加算される。即ち、第2経路探索処理では、同一区間の高速道路を走行する経路であっても、第1経路探索処理と比較して加算される料金コストが小さくなり、図7に示すような高速道路を走行する経路が選ばれ易くなる。
図8に示すように、走行経路案内画面71には、車両周辺の地図画像上に重ねて出発地から目的地までの5本の第2候補経路72が表示される。
また、経路の全長、有料道路の距離、料金、目的地までの所要時間に関する情報を、経路毎にリスト状に表示する情報ウィンドウ73についても表示される。更に、情報ウィンドウ73には、スマートパーキングエリアサービスを利用する経路については前記S10で算出された滞在可能時間についても表示される。それによって、出発地から目的地までの経路とその経路を走行するのに必要な料金、経由地で滞在可能な時間等をユーザに対して案内することが可能となる。ここで、図8に示す第2候補経路72を図5に示す第1候補経路62と比較すると、第2候補経路では『推奨』の経路と『有料優先』の経路がスマートパーキングエリアサービスを利用した経路となる。そして、第2候補経路では、『推奨』の経路は『有料優先』の経路と一致し、走行に必要な料金についても第1候補経路より少額となる。
その後、ユーザは走行経路案内画面71を参照することによって、いずれの経路をナビゲーション装置1の案内経路として設定するかを選択する。そして、ナビゲーション装置1は設定された案内経路に基づいて走行の案内を行う。
また、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して探索された第2候補経路において車両が走行するのに必要な料金を案内する場合には、スマートパーキングエリアサービスの適用を考慮して料金を算出し、案内する(S11、S12)ので、スマートパーキングエリアサービスを利用する経路について、走行に必要となる正確な料金を算出することが可能となる。
また、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して探索された第2候補経路に従って車両が走行した場合に、ICを退出してから経由地を経由して該ICとスマートパーキングエリアサービスにおいて対応付けられた他のICに進入するまでの時間が、スマートパーキングエリアサービスの利用時間を超過するか否かを予測し(S9)、スマートパーキングエリアサービスの利用時間を超過しないと予測された場合に、第2候補経路を案内するので、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して探索された第2候補経路が、適切にスマートパーキングエリアサービスを利用することが可能か否かを判定することができる。そして、適切にスマートパーキングエリアサービスを利用することが可能である場合に、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して探索された経路を案内するので、ユーザに対して最適な経路を提供することが可能となる。
また、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮した経路を案内する場合には、経由地で滞在可能な時間についても案内する(S10、S12)ので、ユーザにスマートパーキングエリアサービスを適切に利用させることが可能となる。
次に、第2実施形態に係るナビゲーション装置について、図9乃至図12に基づいて説明する。尚、第2実施形態に係るナビゲーション装置の概略構成は、第1実施形態に係るナビゲーション装置1とほぼ同じ構成である。但し、後述のように経路探索処理プログラムの処理内容が異なっている。
以下の説明において上記図1乃至図8の第1実施形態に係るナビゲーション装置1等の構成と同一符号は、前記第1実施形態に係るナビゲーション装置1等の構成と同一あるいは相当部分を示すものである。
また、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して探索された第2候補経路において車両が走行するのに必要な料金を案内する場合には、スマートパーキングエリアサービスの適用を考慮して料金を算出し、案内する(S114、S115)ので、スマートパーキングエリアサービスを利用する経路について、走行に必要となる正確な料金を算出することが可能となる。
また、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して探索された第2候補経路に従って車両が走行した場合に、ICを退出してから経由地を経由して該ICとスマートパーキングエリアサービスにおいて対応付けられた他のICに進入するまでの時間が、スマートパーキングエリアサービスの利用時間を超過するか否かを予測し(S112)、スマートパーキングエリアサービスの利用時間を超過しないと予測された場合に、第2候補経路を案内するので、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して探索された第2候補経路が、適切にスマートパーキングエリアサービスを利用することが可能か否かを判定することができる。そして、適切にスマートパーキングエリアサービスを利用することが可能である場合に、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して探索された経路を案内するので、ユーザに対して最適な経路を提供することが可能となる。
また、スマートパーキングエリアサービスの利用を考慮した経路を案内する場合には、経由地で滞在可能な時間についても案内する(S113、S115)ので、ユーザにスマートパーキングエリアサービスを適切に利用させることが可能となる。
例えば、第1実施形態及び第2実施形態では、図5や図8に示すように5つの探索条件で探索された第1候補経路や第2候補経路を案内する構成としているが、より少ない経路(例えば『推奨』の経路)のみを案内する構成としても良い。
13 ナビゲーションECU
32 スマートパーキング設定データ
41 CPU
42 RAM
43 ROM
51 出発地
52 経由地
53 目的地
54 高速道路
65〜68 インターチェンジ
53 目的地
81 仮の経由地
Claims (7)
- 出発地から経由地を経由して目的地まで至る案内経路の候補である第1候補経路を探索する第1候補経路探索手段と、
前記第1候補経路探索手段により探索された前記第1候補経路の内、前記出発地から前記経由地までの間又は前記経由地から前記目的地までの間の少なくともいずれか一方に高速道路が含まれるか否かを判定する道路判定手段と、
前記道路判定手段によって、前記出発地から前記経由地までの間に高速道路が含まれると判定された場合に、高速道路から退出するインターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否かを判定する第1対応判定手段と、
前記道路判定手段によって、前記経由地から前記目的地までの間に高速道路が含まれると判定された場合に、高速道路へ進入するインターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否かを判定する第2対応判定手段と、
前記第1対応判定手段又は前記第2対応判定手段によって高速道路へ進入又は退出する前記インターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応していると判定された場合に、該インターチェンジにおけるスマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して、前記出発地から前記経由地を経由して前記目的地まで至る案内経路の候補である第2候補経路を探索する第2候補経路探索手段と、
前記第2候補経路探索手段により探索された前記第2候補経路を案内する候補経路案内手段と、を有することを特徴とする経路探索装置。 - 前記第2候補経路を車両が走行する際に必要な料金をスマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して算出する料金算出手段を有し、
前記候補経路案内手段は、前記第2候補経路を走行する際に必要な料金とともに案内することを特徴とする請求項1に記載の経路探索装置。 - 前記第1対応判定手段又は前記第2対応判定手段によって高速道路へ進入又は退出する前記インターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応していると判定された場合に、該インターチェンジの周辺の高速道路上に仮の経由地を設定し、前記出発地から前記仮の経由地を経由して前記目的地まで至る案内経路の候補である第3候補経路を探索する第3候補経路探索手段と、
前記出発地から前記経由地の経由を考慮せずに前記目的地まで至る案内経路の候補である第4候補経路を探索する第4候補経路探索手段と、
前記第3候補経路と前記第4候補経路とが一致するか否かを判定する経路一致判定手段と、を有し、
前記第2候補経路探索手段は、前記経路一致判定手段によって前記第3候補経路と前記第4候補経路とが一致すると判定された場合に、前記第2候補経路の探索を行うことを特徴とする請求項1に記載の経路探索装置。 - 前記第2候補経路に基づいて、前記第2候補経路に従って車両が走行した場合に、前記インターチェンジを退出してから前記経由地を経由して該インターチェンジとスマートパーキングエリアサービスにおいて対応付けられた他のインターチェンジに進入するまでの時間が、スマートパーキングエリアサービスの利用時間を超過するか否かを予測する時間超過判定手段を有し、
前記候補経路案内手段は、前記時間超過判定手段によってスマートパーキングエリアサービスの利用時間を超過しないと予測された場合に、前記第2候補経路を案内することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の経路探索装置。 - 前記第2候補経路とスマートパーキングエリアサービスの利用時間とに基づいて、前記第2候補経路に従って車両が走行した場合に、前記車両が前記経由地で滞在可能な滞在可能時間を算出する滞在可能時間算出手段を有し、
前記候補経路案内手段は、前記第2候補経路を、前記滞在可能時間とともに案内することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の経路探索装置。 - 出発地から経由地を経由して目的地まで至る案内経路の候補である第1候補経路を探索する第1候補経路探索ステップと、
前記第1候補経路探索ステップにより探索された前記第1候補経路の内、前記出発地から前記経由地までの間又は前記経由地から前記目的地までの間の少なくともいずれか一方に高速道路が含まれるか否かを判定する道路判定ステップと、
前記道路判定ステップによって、前記出発地から前記経由地までの間に高速道路が含まれると判定された場合に、高速道路から退出するインターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否かを判定する第1対応判定ステップと、
前記道路判定ステップによって、前記経由地から前記目的地までの間に高速道路が含まれると判定された場合に、高速道路へ進入するインターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否かを判定する第2対応判定ステップと、
前記第1対応判定ステップ又は前記第2対応判定ステップによって高速道路へ進入又は退出する前記インターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応していると判定された場合に、該インターチェンジにおけるスマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して、前記出発地から前記経由地を経由して前記目的地まで至る案内経路の候補である第2候補経路を探索する第2候補経路探索ステップと、
前記第2候補経路探索ステップにより探索された前記第2候補経路を案内する候補経路案内ステップと、を有することを特徴とする経路探索方法。 - コンピュータに搭載され、
出発地から経由地を経由して目的地まで至る案内経路の候補である第1候補経路を探索する第1候補経路探索機能と、
前記第1候補経路探索機能により探索された前記第1候補経路の内、前記出発地から前記経由地までの間又は前記経由地から前記目的地までの間の少なくともいずれか一方に高速道路が含まれるか否かを判定する道路判定機能と、
前記道路判定機能によって、前記出発地から前記経由地までの間に高速道路が含まれると判定された場合に、高速道路から退出するインターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否かを判定する第1対応判定機能と、
前記道路判定機能によって、前記経由地から前記目的地までの間に高速道路が含まれると判定された場合に、高速道路へ進入するインターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応しているか否かを判定する第2対応判定機能と、
前記第1対応判定機能又は前記第2対応判定機能によって高速道路へ進入又は退出する前記インターチェンジがスマートパーキングエリアサービスに対応していると判定された場合に、該インターチェンジにおけるスマートパーキングエリアサービスの利用を考慮して、前記出発地から前記経由地を経由して前記目的地まで至る案内経路の候補である第2候補経路を探索する第2候補経路探索機能と、
前記第2候補経路探索機能により探索された前記第2候補経路を案内する候補経路案内機能と、
をプロセッサに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011002994A JP5531968B2 (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011002994A JP5531968B2 (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012145400A true JP2012145400A (ja) | 2012-08-02 |
JP5531968B2 JP5531968B2 (ja) | 2014-06-25 |
Family
ID=46789110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011002994A Expired - Fee Related JP5531968B2 (ja) | 2011-01-11 | 2011-01-11 | 経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5531968B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112990529A (zh) * | 2019-12-12 | 2021-06-18 | 丰田自动车株式会社 | 信息处理装置、信息处理方法以及非临时性存储介质 |
-
2011
- 2011-01-11 JP JP2011002994A patent/JP5531968B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112990529A (zh) * | 2019-12-12 | 2021-06-18 | 丰田自动车株式会社 | 信息处理装置、信息处理方法以及非临时性存储介质 |
CN112990529B (zh) * | 2019-12-12 | 2024-05-17 | 丰田自动车株式会社 | 信息处理装置、信息处理方法以及非临时性存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5531968B2 (ja) | 2014-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4905348B2 (ja) | 車両案内装置及びコンピュータプログラム | |
US9026351B2 (en) | Navigation devices, methods and programs | |
EP2453207B1 (en) | Travel guidance device, travel guidance method, and computer program | |
US20090171567A1 (en) | Navigation devices, methods and programs | |
US20090171563A1 (en) | Navigation devices, methods and programs | |
JP6197691B2 (ja) | 自動運転支援システム、自動運転支援方法及びコンピュータプログラム | |
WO2018151005A1 (ja) | 走行支援装置及びコンピュータプログラム | |
WO2014034327A1 (ja) | 経路探索システム、経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラム | |
JP4734072B2 (ja) | ナビゲーション装置、走行案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP4442546B2 (ja) | カーナビゲーション装置 | |
JP2016031297A (ja) | 自動運転支援システム、自動運転支援方法及びコンピュータプログラム | |
JP2018021887A (ja) | 経路探索装置及びコンピュータプログラム | |
JP2007178220A (ja) | 経路案内方法及びナビゲーション装置 | |
JP2020176881A (ja) | 経路探索装置及びコンピュータプログラム | |
JP5531968B2 (ja) | 経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラム | |
JP2007263886A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2012145440A (ja) | 施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラム | |
JP5489159B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP5585285B2 (ja) | 経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラム | |
JP6375859B2 (ja) | 経路探索システム、経路探索方法及びコンピュータプログラム | |
JP5527091B2 (ja) | 経路探索装置、経路探索方法及びコンピュータプログラム | |
JP5786519B2 (ja) | 移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140325 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140407 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5531968 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |