JP2012145209A - 継手支持用金具 - Google Patents

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【課題】継手の接続口に給水管を接続した状態で、継手を下地材上の所要の位置に容易に固定することができる継手支持用金具を提供する。
【解決手段】板材により、全体が正面四角形状をなすように形成する。対向する二辺部には、建物の下地材11に当接される一対の当接部21を間隔をおいて形成する。両当接部21間の位置には、継手14を固定するための雌ネジ孔が形成された取付部22を設ける。両当接部21には、その当接部21の延長方向に沿って延びる長孔よりなるボルト挿通孔25を透設する。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えばスプリンクラ装置において、スプリンクラヘッドを接続するための継手を建物の下地材に取り付ける際に用いられる継手支持用金具に関するものである。
従来、スプリンクラ装置におけるスプリンクラヘッド用の継手の取付構造としては、例えば特許文献1に開示されるような構成が提案されている。この従来構成においては、建物の天井裏に架設された下地材にT型継手が複数のボルトにより固定されている。そして、T型継手の両側端部の接続口に水道から分岐した給水管が接続されるとともに、中間下部の接続口にスプリンクラヘッドが接続されている。
特開2005−337号公報(特に、図2参照)
ところが、この従来構成においては、スプリンクラヘッド用のT型継手が建物の天井裏の下地材に対して、複数のボルトにより直接固定されるようになっている。このため、T型継手の両側端部の接続口に給水管を接続した状態で、T型継手を下地材上の所定の高さ位置に調節固定するのが困難であるという問題があった。つまり、T型継手に接続される給水管は、硬質の合成樹脂管により構成されることが多い。このような場合には、給水管が変形し難いために、T型継手を位置調整しながら所要位置で保持することが困難である。しかも、T型継手は天井裏の高い位置に設置されるものであるため、困難性が倍加することになる。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、継手の接続口に給水管を接続しながら、継手を下地材上の所定の位置に容易に調節固定することができる継手支持用金具を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、板材よりなり、建物の下地材に当接される一対の当接部を間隔をおいて形成するとともに、その両当接部間の位置には継手を固定するための雌ネジ孔が形成された取付部を設け、前記両当接部には一方向に延びる長孔よりなるボルト挿通孔を透設したことを特徴としている。
従って、この発明の継手支持用金具を用いて、継手を建物の下地材に取り付ける場合には、継手支持用金具の当接部を下地材に当接させた状態で、長孔よりなるボルト挿通孔を介して下地材にボルトを螺合して、継手支持用金具を下地材に仮止めする。次いで、継手支持用金具の取付部と対応する位置に継手を配置し、その継手の接続口に給水管を接続するとともに、継手上から取付部の雌ネジ孔にボルトを螺合して、継手を取付部に固定する。その後、継手支持用金具を継手とともに長孔よりなるボルト挿通孔の延長方向に移動することにより位置調節して、継手を下地材上の所定位置に位置決めし、この状態でボルト挿通孔に挿通したボルトを締め付けて、継手支持用金具の当接部を下地材に固定する。よって、継手の接続口に給水管を接続した状態の継手を下地材上の所定の位置に容易に調節固定することができる。
前記の構成において、前記取付部が当接部より前方側に突出するように、当接部と取付部との間に屈曲部を形成するとよい。
前記の構成において、全体を正面四角形状をなすように形成するとともに、前記当接部を対向する二辺部に設け、前記ボルト挿通孔を当接部の延長方向に沿って延びるように形成するとよい。
前記の構成において、前記各当接部の両端部に補助ボルト挿通孔を形成するとともに、前記ボルト挿通孔を補助ボルト挿通孔間に設けるとよい。
前記の構成において、前記二辺部とは異なった辺部における前記ボルト挿通孔間の中間位置に位置決め用のマークを設けるとよい。
以上のように、この発明によれば、継手の接続口に給水管を接続した状態の継手を下地材上の所定の位置に容易に調節固定することができるという効果を発揮する。
一実施形態の継手支持用金具を用いたスプリンクラ装置を示す正面図。 図1の継手支持用金具を建物の下地材に取り付ける状態を示す斜視図。 継手支持用金具を用いて継手を下地材に取り付けた状態を示す要部斜視図。 継手に対する給水管の接続構造の別の構成を示す分解斜視図。 図4の接続構造の組み付け状態を示す斜視図。
以下に、この発明を具体化した継手支持用金具を用いて継手を取り付けてなるスプリンクラ装置の一実施形態を、図1〜図3に従って説明する。
図1に示すように、この実施形態のスプリンクラ装置においては、建物の天井裏に架設された下地材11の側面に、複数の継手支持用金具12が一対のボルト13により間隔をおいて取り付けられている。継手支持用金具12の前面には、T型継手14が複数(実施形態では3個)のボルト15により固定されている。T型継手14の両側端部の接続口14aには接続具16が螺入されており、その接続具16には水道から分岐した給水管17が挿入接続されている。T型継手14の中間下部の接続口14bには、スプリンクラヘッド18が螺合接続されている。下地材11の下面には天井板19が張設されており、その天井板19にはスプリンクラヘッド18を突出させるための透孔19aが形成されている。
図2に示すように、前記継手支持用金具12は金属や合成樹脂の板材により、全体が正面四角形状をなすように形成されている。継手支持用金具12の対向する両側の二辺部には、建物の下地材11の側面に当接される一対の当接部21が間隔をおいて形成されている。両当接部21間の位置には、取付部22が屈曲部23を介して当接部21より前方側へ突出するように形成されている。取付部22には、前記T型継手14を固定するためのボルト15が螺合される複数の雌ネジ孔24が形成されている。各当接部21には、前記ボルト13を挿通するための長孔よりなる一対のボルト挿通孔25が当接部21の延長方向に沿って上下方向に延びるように透設されている。
図2に示すように、前記継手支持用金具12の各当接部21の上下両端部には、各一対の補助ボルト挿通孔26が形成されている。そして、前記ボルト挿通孔25が一対の補助ボルト挿通孔26間に配置されている。継手支持用金具12に対する当接部21の形成箇所の二辺部とは異なった上下両辺部において、一対のボルト挿通孔25間の中間位置には、位置決め用のマーク27が切欠き形成されている。下地材11の側面におけるT型継手14の取付位置には、位置決め用のマーク27に対応可能な指標28が工事作業者によって設けられる。
次に、前記のように構成された継手支持用金具12を用いて、T型継手14を建物の下地材11に取り付ける場合の作業方法及び継手支持用金具12の作用について説明する。
このT型継手14の取り付け時には、図2に示すように、継手支持用金具12の両当接部21を下地材11の側面に当接させる。この場合、継手支持用金具12側の位置決め用のマーク27を下地材11上の指標28に対応させることにより、継手支持用金具12を下地材11上の所定位置に位置決めする。この状態で、長孔よりなる各ボルト挿通孔25を介して下地材11にボルト13を螺合することにより、継手支持用金具12を下地材11に仮止めする。
続いて、図3に示すように、継手支持用金具12の取付部22上にT型継手14を配置し、そのT型継手14の両側端部の接続口14aに螺入された接続具16に給水管17を挿入接続する。この状態で、T型継手14上の複数の取付座部14cから取付部22の各雌ネジ孔24にボルト15を螺合することにより、T型継手14を取付部22上に固定する。その後、継手支持用金具12をT型継手14とともに長孔よりなるボルト挿通孔25の延長方向に移動させて、T型継手14を下地材11上の所定高さ位置に位置決め調節する。そして、この状態で各ボルト挿通孔25に挿通されたボルト15を締め付けて、継手支持用金具12の当接部21を下地材11に固定することにより、T型継手14が下地材11上の所定位置に取り付けられる。
なお、前記ボルト15の締め付けに際して、ボルト15の頭部がT型継手14により覆われている場合においては、各当接部21の上下両端部に設けられたいずれかの補助ボルト挿通孔26を介して下地材11に図示しないボルトを螺合することにより、継手支持用金具12の当接部21を下地材11に固定することができる。あるいは、継手支持用金具12を強固に固定する場合にも、補助ボルト挿通孔26が利用される。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) この継手支持用金具においては、板材により、全体が正面四角形状をなすように形成されている。対向する二辺部には、建物の下地材11に当接される一対の当接部21が間隔をおいて形成されている。両当接部21間の位置には、継手14を固定するための雌ネジ孔24を形成した取付部22が設けられている。両当接部21には、当接部21の延長方向に沿って延びる長孔よりなるボルト挿通孔25が透設されている。よって、この継手支持用金具を使用すれば、継手14の接続口14aに給水管17を接続しながら、継手14を下地材11上の所要の位置に移動することによってその所要の位置に容易に固定することができる。
(2) この継手支持用金具においては、前記各当接部21の両端部に補助ボルト挿通孔26が形成されるとともに、前記ボルト挿通孔25が補助ボルト挿通孔26間に設けられている。このため、継手14を継手支持用金具12とともに下地材11上の所要の位置に移動した後、必要に応じて補助ボルト挿通孔26から下地材11にボルトを螺合することにより、継手支持用金具12の当接部21を下地材11に強固に固定することができる。
(3) この継手支持用金具においては、前記二辺部とは異なった辺部における前記ボルト挿通孔25間の中間位置に位置決め用のマーク27が設けられている。このため、下地材11上に継手14の取付位置を指示する指標28を設けておけば、位置決め用のマーク27を指標28に対応させることにより、継手14を継手支持用金具12とともに下地材11上の所定の位置に容易に位置決め配置することができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記実施形態において、T型継手14の両側端部の接続口14aに対する接続具16の取り付け構成を、図4及び図5に示すように変更すること。
すなわち、この図4及び図5の構成においては、T型継手14の両接続口14aの外周にフランジ部31が形成されるとともに、接続具16の端部外周にフランジ部32が形成されている。そして、T型継手14の両接続口14aに接続具16がねじ込まれることなく挿入接続されて、両フランジ部31,32が互いに隣接配置された状態で、そのフランジ部31,32上に板バネ材よりなるクランプ金具33が取り付けられている。クランプ金具33には複数の係合溝33aが形成され、図5に示すように、この係合溝33aが両フランジ部31,32に係合することにより、接続具16がT型継手14の接続口14aに対する接続状態に係止保持される。
・ 前記実施形態において、継手支持用金具12の上下両辺部に当接部21を形成すること。
11…建物の下地材、12…継手支持用金具、13…ボルト、14…T型継手、15…ボルト、17…給水管、18…スプリンクラヘッド、21…当接部、22…取付部、23…屈曲部、24…雌ネジ孔、25…ボルト挿通孔、26…補助ボルト挿通孔、27…位置決め用のマーク、28…指標。

Claims (5)

  1. 板材よりなり、建物の下地材に当接される一対の当接部を間隔をおいて形成するとともに、その両当接部間の位置には継手を固定するための雌ネジ孔が形成された取付部を設け、前記両当接部には一方向に延びる長孔よりなるボルト挿通孔を透設したことを特徴とする継手支持用金具。
  2. 前記取付部が当接部より前方側に突出するように、当接部と取付部との間に屈曲部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の継手支持用金具。
  3. 全体を正面四角形状をなすように形成するとともに、前記当接部を対向する二辺部に設け、前記ボルト挿通孔を当接部の延長方向に沿って延びるように形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の継手支持用金具。
  4. 前記各当接部の両端部に補助ボルト挿通孔を形成するとともに、前記ボルト挿通孔を補助ボルト挿通孔間に設けたことを特徴とする請求項3に記載の継手支持用金具。
  5. 前記二辺部とは異なった辺部における前記ボルト挿通孔間の中間位置に位置決め用のマークを設けたことを特徴とする請求項3または4に記載の継手支持用金具。
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