JP2012144349A - シート搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シート搬送速度を速くした場合においても、紙間距離が長くなることを抑止し、スループットを向上可能なシート搬送部及び画像形成装置を提供すること。
【解決手段】シートを搬送する搬送ローラ対と、シートの斜行を補正する斜行補正部と、を備えるシート搬送部において、斜行補正部は、シートの先端に当接する当接面23dが形成されたシャッタ部材23と、シャッタ部材23を上流側に付勢するシャッタバネ27と、当接面23dがシートの先端に当接し得る第1位置、シャッタバネ27の付勢力に抗して下流側に当接面23dを移動してシート搬送路から当接面23dを退避する第2位置、搬送中のシートに当接し、シートの後端が通過した際に当接面23dが第1位置に移動するように待機する第3位置、の順に当接面23dが上流側を向いた状態で移動するようにシャッタ部材23を支持する支軸31及び回転体24と、を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、シート搬送装置及びこれを備える画像形成装置に関し、特に搬送されるシートの斜行を補正可能なシート搬送装置を備える画像形成装置に関する。
一般に、画像形成装置において、シートに対する画像の記録位置の精度(以下、「記録精度」という)は、画像品質を保持するという面で重要な要素の1つとなっている。そのため、例えば、画像形成時に搬送されるシートが斜行していた場合は、斜行したシートを適切なシート位置に補正する必要がある。これにより、従来の画像形成装置には、記録精度の向上を図るべく、斜行補正機能を備えた様々なシート搬送装置が提案されている(特許文献1参照)。
例えば、特許文献1に記載のシート搬送装置は、シート搬送方向と直交するシート幅方向に搬送ローラ対を複数設け、搬送ローラ対の間に搬送ローラの回転軸に回転自在のシャッタ部材を配置している。シャッタ部材は、シートが当接する当接部を有しており、当接部にシートの先端が当接すると、当接部からの反力によりシートが弛み、湾曲したループを形成する。このループが形成されることにより、シートの先端部が搬送方向と直交するシート幅方向に平行に揃うようになり斜行が補正される。その後、シャッタ部材が回転すると、シートの先端が幅方向に対して平行に揃った状態で搬送ローラ対のニップ部に挟持され、シートが搬送される。つまり、シートの斜行が補正された状態で搬送される。
特開平9−183539号公報
ところで、近年、画像形成装置は、更なるスループットの向上が求められており、シートの搬送速度の向上や先行シートの後端から後続のシートの先端までの距離(以下、「紙間距離」という)を短縮することが要求されている。そのため、シャッタ部材は、先行シートが通過した後、短縮された紙間距離の中で、シャッタ部材をホーム位置(斜行したシートの先端を当接部に当接させて斜行補正する位置)に戻すことが必要となる。
ここで、図27及び図28に従来のシート搬送装置に設けられるシャッタ部材523を示す。図27及び図28に示すように、従来のシャッタ部材523は、搬送ローラ対518,519の一方側の回転軸518aに回転自在に支持されている。そして、シャッタ部材523は、シートSを誘導して搬送ローラ対518,519のニップ部を通過させた後、搬送ローラ対518,519のニップ部を通過するように回転してシャッタ部材523を当接位置に戻す。そのため、最低限必要な紙間距離は、先行するシートSの後端がシャッタ部材523の当接面を通過した位置からシートSの斜行補正を行うホーム位置までの距離D1と、その間に次のシートSをホーム位置まで搬送する距離D2を足した距離D3となる。
シャッタ部材523が搬送ローラ対518,519のニップ部を通過するように往復移動する以上、距離D1は発生し、シャッタ部材523が距離D1を移動するには、時間Δtを要する。一方、距離D2は、シャッタ部材523が距離D1を移動する時間ΔtにシートSの搬送速度Vを乗じた距離(Δt×V)となり、シートSの搬送速度が速くなるほど距離が長くなる。そのため、従来のシート搬送装置は、シートSの搬送速度を速くすると、紙間距離が長くなるという問題があり、これが更なるスループットの向上を抑制していた。
そこで、本発明は、シート搬送速度を速くした場合においても、紙間距離が長くなることを抑止し、スループットを向上させることが可能なシート搬送装置及びこれを備える画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、シート搬送路のシートを搬送する搬送部と、前記搬送部により搬送されるシートの斜行を補正する斜行補正部と、を備えるシート搬送装置において、前記斜行補正部は、シートの先端に当接し得る当接面が形成されたシャッタ部材と、シートの先端が前記当接面に当接し得る第1位置に位置するように前記シャッタ部材を付勢する付勢部材と、前記第1位置、シートに押圧されて前記付勢部材の付勢力に抗してシート搬送路の下流側に前記当接面を移動してシート搬送路から前記当接面を退避する第2位置、搬送中のシートに当接し、シートの後端が通過した際に前記第1位置に移動するように待機する第3位置、の順に前記当接面がシート搬送方向の上流側を向いた状態で移動するように前記シャッタ部材を支持する支持機構と、を備える、ことを特徴とするシート搬送装置に関する。
本発明によれば、シートが通過してからシャッタ部材を第1位置に位置するまでの時間が短くできるので紙間距離として必要な距離を大きく確保する必要が少なくなることにより、スループットを向上させることができる。
本発明の第1実施形態に係る画像形成装置の全体構造を模式的に示す断面図である。 (a)は、第1実施形態に係る斜行補正部の斜視図であり、(b)は、(a)に示す斜行補正部を反対側からみた斜視図である。 (a)は、第1実施形態に係る斜行補正部のシャッタ部の一部を示す斜視図であり、(b)は、(a)に示すシャッタ部の一部の分解斜視図である。 (a)は、シートが搬送される状態の斜行補正部を示す図であり、(b)は、シートが斜行補正部に搬送される状態におけるシャッタ部材を示す図である。 (a)は、シャッタ部材の当接面にシートの先端が当接した状態の斜行補正部を示す図であり、(b)は、当接面にシートの先端が当接した状態のシャッタ部材を示す図である。 (a)は、シャッタ部材の当接面にシートの先端が当接してシートがループを形成した状態の斜行補正部を示す図であり、(b)は、シートの先端が当接してシートがループを形成した状態のシャッタ部材を示す図である。 (a)は、シャッタ部材の当接面がループを形成したシートに押圧されてシャッタ部材が回動した状態の斜行補正部を示す図であり、(b)は、ループを形成したシートに押圧されて回動した状態のシャッタ部材を示す図である。 (a)は、シャッタ部材が回動してシートがニップ部に挟持された状態の斜行補正部を示す図であり、(b)は、シートがニップ部に挟持された状態のシャッタ部材を示す図である。 (a)は、シャッタ部材の当接部の先端が搬送されるシートの表面に当接した状態で待機している斜行補正部を示す図であり、(b)は、当接部の先端がシートの表面に当接した状態で待機しているシャッタ部材を示す図である。 (a)は、シートの後端がシャッタ部材の当接部の先端を通過した状態を示す斜行補正部を示す図であり、(b)は、シートの後端が当接部の先端を通過した状態のシャッタ部材を示す図である。 (a)は、シートの後端が通過してシャッタ部材の当接部が第1位置に位置した状態の斜行補正部を示す図であり、(b)は、シートの後端が通過して当接部が第1位置に位置した状態のシャッタ部材を示す図である。 当接面がシート搬送方向の上流側を向いた状態で第1位置、第2位置及び第3位置を循環移動する回転軌跡を示す図である。 (a)は、斜行したシートが搬送される状態を示す図であり、(b)は、シート幅の異なるシートが搬送される状態を示す図である。 本発明の第2実施形態に係る斜行補正部の斜視図である。 (a)は、第2実施形態に係る斜行補正部にシートが搬送される状態を示す図であり、(b)は、シートが斜行補正部に搬送される状態におけるシャッタ部材を示す図である。(c)は、シートが斜行補正部に搬送される状態における検知部材を示す図である。 (a)は、シャッタ部材の当接面にシートの先端が当接してシートがループを形成した状態の斜行補正部を示す図であり、(b)は、シートの先端が当接してシートがループを形成した状態のシャッタ部材を示す図である。(c)は、シートの先端が当接してシートがループを形成した状態における検知部材を示す図である。 (a)は、シートの後端がシャッタ部材の当接部の先端を通過した状態を示す斜行補正部を示す図であり、(b)は、シートの後端が当接部の先端を通過した状態のシャッタ部材を示す図である。(c)は、シートの後端が当接部の先端を通過した状態における検知部材を示す図である。 本発明の第3実施形態に係る斜行補正部の斜視図である。 第3実施形態に係る斜行補正部のシャッタ部の一部を示す分解斜視図である。 (a)は、第3実施形態に係る斜行補正部にシートが搬送される状態を示す図であり、(b)は、シートが斜行補正部に搬送される状態におけるシャッタ部材を示す図である。 (a)は、シャッタ部材の当接面にシートの先端が当接してシートがループを形成した状態の斜行補正部を示す図であり、(b)は、シートの先端が当接してシートがループを形成した状態のシャッタ部材を示す図である。 当接面がシート搬送方向の上流側を向いた状態で第1位置、第2位置及び第3位置を循環移動する回転軌跡を示す図である。 第4実施形態に係る斜行補正部の斜視図である。 (a)は、シートが斜行補正部に搬送される状態におけるシャッタ部材を示す図であり、(b)は、第4実施形態に係る斜行補正部にシートが搬送される状態を示す図である。 (a)は、シートの先端が当接してシートがループを形成した状態のシャッタ部材を示す図であり、(b)は、シャッタ部材の当接面にシートの先端が当接してシートがループを形成した状態の斜行補正部を示す図である。 (a)は、ループを形成したシートに押圧されて回動した状態のシャッタ部材を示す図であり、(b)は、シャッタ部材の当接面がループを形成したシートに押圧されてシャッタ部材が回動した状態の斜行補正部を示す図である。 従来例の画像形成装置に係る斜行補正部を示す斜視図である。 図27に示す従来例の斜行補正部に係るシャッタ部材にシートの先端が当接した状態を示す図である。
以下、本発明の実施形態に係るシート搬送装置を備える画像形成装置について、図面を参照しながら説明する。本発明の実施形態に係る画像形成装置は、複写機、プリンタ、ファクシミリ及びこれら複合機器等、搬送されるシートの斜行を補正可能な斜行補正機能を有する画像形成装置である。以下の実施形態においては、4色のトナー像を形成する電子写真式のカラーの画像形成装置100を用いて説明する。
<第1実施形態>
本発明の第1実施形態に係る画像形成装置100について、図1から図12(b)を参照しながら説明する。まず、第1実施形態に係る画像形成装置100の全体構造について、図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る画像形成装置100の全体構造を模式的に示す断面図である。
図1に示すように、第1実施形態に係る画像形成装置100は、シートSを給送するシート給送部8と、トナー像を形成する画像形成部14と、転写された未定着のトナー像を定着させる定着部10と、シート搬送装置としてのシート搬送部9と、を備える。また、画像形成装置100は、トナー像が定着されたシートSを排出するシート排出部13と、を備える。
シート給送部8は、シートSが収納される給紙カセット80と、給紙カセット80に収納されるシートSをシート搬送部9に給送する給送ローラ81と、シートSを1枚ずつ分離する分離部(図示せず)と、を備える。シート給送部8は、給紙カセット80に収納されたシートSを、分離部で1枚ずつ分離しながら給送ローラ81でシート搬送部9に給送する。
画像形成部14は、所定の画像情報に基づいてトナー像を形成し、シート搬送部9を搬送されるシートSにトナー像を転写する。画像形成部14は、感光体ドラム1a,1b,1c,1dと、帯電部2a,2b,2c,2dと、露光部3a,3b,3c,3dと、現像部4a,4b,4c,4dと、転写ローラ5a,5b,5c,5dと、クリーニング部6a,6b,6c,6dと、を備える。また、画像形成部14は、転写ベルト9aを備える。
像担持体である感光体ドラム1a〜1dは、アルミニウム製シリンダの外周面に有機光導電体層(OPC)を塗布して構成したものである。感光体ドラム1a〜1dは、その両端部をフランジによって回転自在に支持されており、一方の端部に不図示の駆動モータからの駆動力を伝達することにより、図1における反時計回りに回転駆動される。帯電部2a〜2dは、ローラ状に形成された導電性ローラを感光体ドラム1a〜1dの表面に当接させると共に、不図示の電源によって帯電バイアス電圧を印加して感光体ドラム1a〜1dの表面を一様に帯電させる。露光部3a〜3dは、画像情報に基づいてレーザービームを照射し感光体ドラム1a〜1d上に静電潜像を形成する。
現像部4a〜4dは、トナー収納部4a1,4b1,4c1,4d1と、現像ローラ部4a2,4b2,4c2,4d2と、を備える。トナー収納部4a1〜4d1は、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの各色のトナーを収納する。現像ローラ部4a2〜4d2は、感光体表面に隣接配置されており、現像バイアス電圧を印加して、感光体ドラム1a〜1d上の静電潜像に各色のトナーを付着させてトナー像として顕像化する。
転写ローラ5a〜5dは、感光体ドラム1a〜1dに対向して転写ベルト9aに当接するように、転写ベルト9aの内側に配置されている。転写ローラ5a〜5dは、不図示の転写バイアス用電源に接続されており、転写ローラ5a〜5dから正極性の電荷が転写ベルト9aを介してシートSに印加される。この電界により、感光体ドラム1a〜1dに接触中のシートSに感光体ドラム1a〜1d上の負極性の各色トナー像が順次転写され、カラー画像が形成される。クリーニング部6a〜6dは、転写後の感光体ドラム1a〜1dの表面に残ったトナーを除去する。
なお、本実施形態においては、感光体ドラム1a〜1d、帯電部2a〜2d、現像部4a〜4d及びクリーニング部6a〜6dは、一体的にプロセスカートリッジ部7a〜7dを構成している。
定着部10は、未定着のトナー像が転写されたシートSを加熱して、未定着のトナー像を定着させる。シート排出部13は、画像が形成されたシートSを正回転して搬送し、又は逆回転して反転させる排紙ローラ対11,12と、画像が形成されたシートSが排出される排出部13aと、を備える。
シート搬送部9は、画像形成部14でトナー像が形成されたシートS等を搬送する。シート搬送部9は、シート搬送路15aと、両面搬送路15bと、斜送ローラ対16と、搬送部としても機能するUターンローラ対17と、斜行補正部200と、を備える。
シート搬送路15aは、シート給送部8から給送されたシートSや両面搬送路15bから搬送されたシートS等を搬送するための搬送路であり、所定の位置において画像形成部14で形成されたトナー像が転写される。両面搬送路15bは、両面印刷を行うために排紙ローラ対11,12で反転されたシートSをシート搬送路15aに搬送するための搬送路である。斜送ローラ対16は、両面搬送路15bに配置されており、反転されたシートSを搬送する。Uターンローラ対17は、両面搬送路15bに配置されており、両面搬送路15bを搬送するシートSをシート搬送路15aに再搬送する。
斜行補正部200は、シート搬送路15aに設けられており、シート給送部8から給送されるシートS又は両面搬送路15bから搬送されるシートSにループを形成させて、シートSの斜行を補正する。
シート給送部8からシート搬送路15aに給送されたシートSは、斜行補正部200を介して画像形成部14に搬送され、画像形成部14で各色のトナー像が順次転写される。その後、定着部10で未定着のトナー像が定着されて排紙ローラ対11,12によってシート排出部13へ排出される。
また、両面印刷の際は、定着部10で未定着トナー像を定着した後、排紙ローラ対11,12によってシート排出部13に排出される前に、排紙ローラ対11,12を逆回転させる。これにより、片面にトナー像が定着されたシートSが反転した状態で両面搬送路15bに搬送される。両面搬送路15bに搬送されたシートSは、斜送ローラ対16及びUターンローラ対17を介して斜行補正部200でループを形成することにより斜行が補正された後、再び画像形成部に搬送され、両面印刷が行われる。
次に、シートSの斜行を補正する斜行補正部200について、図1に加え、図2(a)から図14を参照しながら具体的に説明する。まず、斜行補正部200の全体構成について図1から図4(a)を参照しながら説明する。図2(a)は、第1実施形態に係る斜行補正部200の斜視図である。図2(b)は、図2(a)に示す斜行補正部200を反対側からみた斜視図である。図3(a)は、第1実施形態に係る斜行補正部200のシャッタ部210の一部を示す斜視図である。図3(b)は、図3(a)に示すシャッタ部210の一部を示す分解斜視図である。図4(a)は、シートSが搬送される状態の斜行補正部200を示す図である。なお、図2(a)及び図2(b)に示す矢印は、シートSの搬送方向を示している。
図2(a)から図4(b)に示すように、斜行補正部200は、複数のローラ対18,19と、給紙フレーム20と、複数の搬送コロバネ21と、ガイドフレーム28と、シャッタ部210と、を備える。
図2(a)及び図2(b)に示すように、複数のローラ対18,19は、複数の搬送ローラ19と、複数の搬送ローラ19それぞれに圧接した状態で配置される複数の搬送コロ18と、を備える。搬送ローラ19は、感光体ドラム1a〜1d(図1参照)の回転軸(図示せず)と平行に軸支された回転軸19aに固着されており、回転軸19aと一体的に回転する。搬送コロ18は、後述の複数のシャッタ軸22a、22b、22c、22d、22eに軸受け29を介して回転自在に取り付けられており(図3(a)及び図3(b)参照)、給紙フレーム20に固定された搬送コロバネ21により搬送ローラ19に圧接されている。搬送コロ18は、搬送コロバネ21による圧接力で搬送ローラ19に圧接されることによりシートSを搬送するための搬送ローラ19の従動回転体を構成する。また、搬送コロ18の内周面とシャッタ軸22a〜22eの外周面との間には隙間があり、搬送コロバネ21のバネ力はシャッタ軸22a〜22eには伝わらない構成となっている。そのため、搬送コロバネ21のバネ力が、シャッタ軸22a〜22eに固定された後述の複数のシャッタ部材23E、23F、23G、23H等の回転動作を阻害することはない。
図4(a)に示すように、給紙フレーム20及びガイドフレーム28は、シャッタ部210の上流側でシートSの厚さ方向における両側を規制して、シート搬送路15aを搬送するシートSをローラ対18,19に向かって案内する。また、給紙フレーム20及びガイドフレーム28は、シートSが後述の当接面23dに当接した後、シートSの厚さ方向に湾曲するループを形成することができるように所定距離離間したループ形成部32(後述の図7(b)参照)を備える。斜行補正部200に搬送されたシートSは、ループ形成部32でシートSがループを形成することによりシートSの斜行が補正される。
シャッタ部210は、複数のシャッタ軸22a〜22eと、複数のシャッタ部材23E〜23Hと、支持機構を構成する複数の支軸31と、支持機構を構成する回転体としての複数の回転体対24,25と、を備える。また、シャッタ部210は、連結用回転体としてのシャッタ駆動部材26と、付勢部材としてのシャッタバネ27と、を備える。
複数のシャッタ軸22a〜22eは、感光体ドラム1a〜1dの回転軸方向と平行にそれぞれ配置されており、複数の回転体対24,25を介して連結されている。連結された複数のシャッタ軸22a〜22eは、シート搬送方向と直交する方向を回転軸として、給紙フレーム20に回転自在に支持される。以下、連結されたシャッタ軸22a〜22eをシャッタ軸22という。
複数のシャッタ部材23E〜23Hは、同形状に形成されているため、以下においては、複数のシャッタ部材23E〜23Hのそれぞれをシャッタ部材23として説明する。シャッタ部材23は、長板状(直線状)に形成された本体部23eと、本体部23eの長手方向における一端部に本体部23eと一体形成される当接部23aと、他端部側に形成される長穴部23bと、を備える。また、シャッタ部材23は、当接部23aと長穴部23bとの間に形成される被連結部23cと、を備える。
当接部23aは、シート搬送路15aを搬送するシートSの先端が当接し得る当接面23dを備える。当接面23dは、ローラ対18,19のニップ部にシートSが進入する前にシートSの先端に当接してシートSを係止する。つまり、当接部23aは、当接面23dにシートSの先端が当接するまでは、ローラ対18,19のニップ部よりも上流側に位置するようにシート搬送路に突出した状態で配置されている。以下、シート搬送方向の上流側でのシートSの先端が当接面23dに当接し得る位置を「第1位置」という。
長穴部23bは、本体部23eの他端部において、本体部23eの長手方向に沿って形成されており、給紙フレーム20に位置決め固定された支軸31にスライド自在に係合する(図2(b)参照)。被連結部23cは、回転体対24,25と共にシャッタ部材23が回転し得るように回転体対24,25に連結される。支軸31は、シャッタ部材23の本体部23eをスライド自在に支持するスライド支持部を構成している。
複数の回転体対24,25は、円板状に形成されており、それぞれの回転中心とシャッタ軸22の回転軸とが一致するように複数のシャッタ軸22a〜22eに接続されている。本実施形態においては、回転体対24,25の回転中心に形成されたDカット穴に、複数のシャッタ軸22a〜22eの先端に形成されたD形状部を圧入することにより複数の回転体対24,25と複数のシャッタ軸22a〜22eとが接続される。また、回転体24には、回転体24の回転中心から半径方向にオフセットした位置(偏心した位置)にシャッタ部材23の被連結部23cを貫通する連結部としての連結軸24aが突出形成されている。回転体25には、被連結部23cを貫通した連結軸24aを接続させる接続穴25aが形成されている。接続穴25aは、回転体25の回転中心から半径方向にオフセットした位置(偏心した位置)に形成されている。回転体対24,25は、回転中心から偏心した位置に設けられた連結軸24aを被連結部23cに貫通させることによりシャッタ部材23と連結される。
シャッタ駆動部材26は、円板状に形成されており、シャッタ軸22の回転軸とシャッタ駆動部材26の回転中心とが一致するように、シャッタ軸22の端部に固着されている。シャッタ駆動部材26は、回転中心から半径方向にオフセットした位置(偏心した位置)に突出形成された連結支持部26aを備える。連結支持部26aは、シャッタバネ27の一端に接続されており、シャッタバネ27が最少付勢状態(伸びていない状態)において、当接面23dが第1位置に位置するように設けられる。
シャッタバネ27は、一端がシャッタ駆動部材26の連結支持部26aに連結され、他端が給紙フレーム20に位置決め固定されており、シャッタ駆動部材26と給紙フレーム20とを繋いでいる。また、シャッタバネ27は、当接面23dが第1位置に位置するように、シャッタ駆動部材26、シャッタ軸22及び回転体対24,25を介してシャッタ部材23を付勢する。例えば、シャッタバネ27は、シートSの先端に押されて回転したシャッタ部材23をシャッタ駆動部材26を介してZ2方向(後述の図8(a)参照)に付勢することで当接部23aを第1位置に位置させる。言い換えると、図4(a)に示すように、シャッタバネ27は、シャッタ駆動部材26の連結支持部26aの下死点(釣り合った状態)で当接面23dが第1位置に位置するようにシャッタ部材23を付勢する。
次に、斜行補正部200の動作について、図1及び図4(a)に加え、図4(b)から図13(a)を参照しながら説明する。図4(b)は、シートSが斜行補正部200に搬送される状態におけるシャッタ部材23を示す図である。図5(a)は、シャッタ部材23の当接面23dにシートSの先端が当接した状態の斜行補正部200を示す図である。図5(b)は、当接面23dにシートSの先端が当接した状態のシャッタ部材23を示す図である。図6(a)は、シャッタ部材23の当接面23dにシートSの先端が当接してシートSがループを形成した状態の斜行補正部200を示す図である。図6(b)は、シートSの先端が当接してシートSがループを形成した状態のシャッタ部材23を示す図である。
図7(a)は、シャッタ部材23の当接面23dがループを形成したシートSに押圧されてシャッタ部材23が回動した状態の斜行補正部200を示す図である。図7(b)は、ループを形成したシートSに押圧されて回動した状態のシャッタ部材23を示す図である。図8(a)は、シャッタ部材23が回動してシートSがニップ部に挟持された状態の斜行補正部200を示す図である。図8(b)は、シートSがニップ部に挟持された状態のシャッタ部材23を示す図である。図9(a)は、シャッタ部材23の当接部23aの先端が搬送されるシートSの表面に当接した状態で待機している斜行補正部200を示す図である。図9(b)は、当接部23aの先端がシートSの表面に当接した状態で待機しているシャッタ部材23を示す図である。
図10(a)は、シートSの後端がシャッタ部材23の当接部23aの先端を通過した状態を示す斜行補正部200を示す図である。図10(b)は、シートSの後端が当接部23aの先端を通過した状態のシャッタ部材23を示す図である。図11(a)は、シートSの後端が通過してシャッタ部材23の当接部23aが第1位置に位置した状態の斜行補正部200を示す図である。図11(b)は、シートSの後端が通過して当接部23aが第1位置に位置した状態のシャッタ部材23を示す図である。図12は、当接面23dがシート搬送方向の上流側を向いた状態で第1位置、第2位置、第3位置とを循環移動する回転軌跡Tを示す図である。図13(a)は、斜行したシートSが搬送される状態を示す図である。
シートSがシート給送部8により搬送され、例えば、図13(a)に示すように、シートSがローラ対18,19に斜行して進入すると、シャッタ軸22に固着されたシャッタ部材23E〜23Hが存在しない場合、シートSは斜行した姿勢のまま搬送される。そして、斜行した状態で画像形成部14(図1参照)に到達すると、シートSに転写されるトナー像は、シートSに対して傾斜して転写されることになる。しかしながら、本実施形態においては、シャッタ軸22に固着されたシャッタ部材23E〜23Hを上述のように構成して配置したことにより、後述する作用によりシートSの斜行が補正され、トナー像がシートSに対して傾斜して転写されることを防止する。以下、斜行補正部200の動作について具体的に説明する。
先ず、斜行したシートSの先行する側(例えば、図13(a)に示す右側)の先端部が対応する位置(例えば、図13(a)に示す右側)に配置されたシャッタ部材23Hに設けられる当接部23aの当接面23dに接触する。このとき、シャッタ部材23は、図4(a)及び図4(b)に示すように、当接部23a(当接面23d)をシート搬送路に突出させて当接面23dがシートの先端と当接し得る第1位置で待機している。この状態では、シートSは、当接面23dに接触していないので、シートSの先端は、撓むことなく搬送される。
次に、図5(a)に示すように、シートSの先端が当接面23dと接触すると、シートSはシャッタバネ27にて付勢された連結支持部26aの保持力、シャッタ軸22上に固定された回転体対24,25及びシャッタ部材23の慣性力を反力として受ける。この時点では、図5(b)に示すように、上記反力に抗してシートSの先端がシャッタ部材23を押して回動することができないようになっている。
そして、シート給送部8が更にシートSを搬送すると、シートSの先行する側の先端部はシャッタ部材23の当接面23dに当接することにより係止され、後続する側の先端部が複数のシャッタ部材23の当接面23dに順次当接して係止されていく。つまり、シートSの後続する側は、シャッタ部材23H、シャッタ部材23G、シャッタ部材23F、シャッタ部材23Eの順に、順次当接していく。
この過程で、シートSは、図6(a)から図7(b)に示すように、ローラ対18,19の上流側のガイドフレーム28及び給紙フレーム20により形成されたループ形成部32で、矢印y方向に湾曲したループを形成する。なお、このときのシートSの湾曲したループは、図12(a)に示す右側の方が左側より大きくなる。そして、これらの一連の動きにより、ローラ対18,19の回転軸方向に対して、シートSの先端がシャッタ部材23の当接面23dに倣うことで平行になり、シートSの斜行が補正される。また、斜行補正部200の斜行補正能力は、ガイドフレーム28及び給紙フレーム20により構成されたループ形成部32で、より大きくループをつくる方が高くなる。すなわち、図7(b)に示すように、ループ形成部32は、広く設けることが望ましい。シートSは、ループ形成部32内でループが形成され、ガイドフレーム28にループの一部が接触することで、シートSのコシが見かけ上強くなり、シャッタ部材23を押上げることができるようになるためである。
シートSが所定のループを形成した時点で初めて、シャッタバネ27の付勢力に抗してシャッタ部材23の当接面23dを図6(b)に示す矢印z1方向に移動させる力がシートSのコシの強さにより発生する。このとき、長穴部23bは、シートSのコシの強さにより図6(b)に示す位置から図7(b)に示す位置に支軸31にガイドされながら移動する(図中の右方向に移動する)。同様に、シートSのコシの強さにより、シャッタ部材23を保持している回転体対24,25及びシャッタ駆動部材26がシャッタ軸22を中心に矢印z2方向に回動する。これにより、シャッタ部材23が回動し、シートSの先端はローラ対18,19のニップ部に挟持され搬送される。即ち、シートSの先端がシャッタ部材23と接して先端が揃った状態でシャッタ部材23をシートSが動かしている途中で、シートSがローラ対18,19にニップされる。したがってローラ対18,19にニップされたシートは斜行が補正された状態になる。
次に、シャッタ部材23がさらに回動すると、図8(a)及び図8(b)に示すように、シャッタ部材23の被連結部23cがシャッタバネ27の最大付勢位置となるシャッタ駆動部材26の上死点(以下、「第2位置」という)に到達する。シャッタ部材23が第2位置に到達すると、シャッタ駆動部材26を矢印z2方向に回転させる力は、シートSがシャッタ部材23を押す力からシャッタバネ27が当接部23aを第1位置に戻そうとする付勢力へと切り替わる。そして、シャッタ部材23の当接部23aは、シャッタバネ27の付勢力によって図8(b)に示す矢印z1方向へ移動し、当接部23aがシート搬送路から退避すると共に、当接面23dがシートSの先端から退避する。
ここで、シャッタ部材23は、シャッタバネ27の付勢力によって図8(b)に示す矢印z1方向へ移動するが、ローラ対18,19によりシートSが搬送されている(シート搬送路における第1位置を通過中)。そのため、図9(a)及び図9(b)に示すように、シャッタ部材23は、シャッタバネ27に付勢されたまま、当接部23aの先端がシートSの表面に当接した状態(以下、この位置を「第3位置」という)で待機させられる。そして、シートSの後端が当接部23aの先端を通過すると、図10(a)及び図10(b)に示すように、シャッタ部材23は、当接部23aが第1位置に位置するように回動する。更に、シートSの後端が当接部23aから離れると、図11(a)及び図11(b)に示すように、シャッタ部材23は、当接部23aがシート搬送路に突出し、当接面23dが次のシートS先端を揃えるための第1位置で待機した状態となる。
このように、図4(a)から図11(b)で示した状態を繰り返すことで、シャッタ部材23は、図12に示す回転軌跡Tを描きながら、当接面23dがシート搬送方向の上流側を向いた状態で第1位置、第2位置、第3位置とを循環移動する。言い換えると、当接面23dが回転体対24,25及びシャッタ駆動部材26の一方向回転により、近似楕円運動する。
ここで、使用されるシートのシート搬送方向と直交する方向の長さ(以下、「シートの幅」という)が比較的大きい場合と比較的小さい場合の斜行補正について、図13(b)を参照しながら説明する。図13(b)は、シート幅の異なるシートS1,S2を搬送させる状態を示す図である。
シートの幅が比較的大きい場合(図13(b)の実線で示すシートS1)、主としてシートS1の両側端部近傍に対応して配置される2つのシャッタ部材23E,23HがシートS1の先端に作用してシートS1の斜行が補正される。一方、使用されるシートの幅がシャッタ部材23E,23Hにかからないような比較的小さい場合(図13(b)で示すシートS2)、シャッタ部材23E,23Hよりも中央部に配置されたシャッタ部材23F,23GによってシートS2の斜行が補正される。
ここで、より精度良いシートの斜行補正能力を得るためには、シートの幅に対応する複数のシャッタ部材23E〜23Hの間隔が出来るだけ広く、かつシートの幅の中央に略対称に配置した方がよい。これは、ローラ対18,19の回転軸方向に対するシートの先端の補正角度誤差を小さくするためである。そのため、搬送されるシートの両端部近傍にシャッタ部材23を配置するが、比較的小さな幅のシートS2でも斜行補正できるようにシートS2の搬送中央部C近傍にもシャッタ部材23F,23Gを配置して構成することが好ましい。
また、このとき、シートS2のシート搬送路の搬送中央部Cに近い両側の二つのシャッタ部材23F,23Gの間隔を、シートS2の最小の幅よりも小さくすることが好ましい。更に、その場合、シャッタ部材23F,23Gのシート先端に当接する当接面23dは、シャッタ部材23E,23Hよりもシート搬送方向のわずかに下流側に配置することが好ましい。これにより、幅の大きいシートS1を補正するときに、シャッタ部材23F,23GがシートS1の先端に接触しないため、補正角度誤差を小さくすることができる。また、当接面23dと、ローラ対18,19のニップ部Nとの間の距離を小さくすることにより、シャッタ部材23によりシートの斜行補正が行われた直後にローラ対18,19のニップ部Nに挟持されて搬送される。そのため、シートの斜行補正効果を維持することができる。
以上のような構成を有する第1実施形態に係る画像形成装置100によれば、以下のような効果を奏する。第1実施形態に係る画像形成装置100の斜行補正部200は、シャッタ部材23の当接面23dを上流側に向けた状態で第1位置、第2位置、第3位置と循環移動させ、シートが通過するまで上流側の第3位置で待機させる。そしてシートSがシャッタ部材23の先端を通過するのに伴って当接部23aを第1位置に位置させる。そのため、シートSが当接部23aを通過するまで待機する位置から第1位置にシャッタ部材が戻る時間を従来の往復移動させるよりも短縮することができる。これにより、シートSの搬送速度が速くなった場合においても紙間距離が長くなることを抑制することが可能になり、従来困難であったシート搬送速度の速い条件のもと、短い紙間の中で、当接部23aを当接位置に戻すことが可能となる。その結果、スループットを向上させることができる。
例えば、第1実施形態においては、従来の往復動作を行うシャッタ部材に比べ、紙間を約半分に短縮可能となる。よって、ユーザからの更なる画像形成装置のスループット向上の要求に応えることができる。また、図12に示すように、シャッタ部材23の当接面23dの回転軌跡Tを小さくすることができるため、例えば、スペースや配置等に制約のある場所においても、配置することが可能となる。
また、第1実施形態においては、支軸31と回転体対24,25を備える支持機構によりシャッタ部材23を回動支持している。そのため、簡単な構成でシャッタ部材23に回転駆動力を伝達させることができる。これにより、例えば、安価に製造できる等、製造コスト等を抑制することができる。
また、第1実施形態に係る斜行補正部200は、複数のシャッタ部材23E、23F、23G、23Hの回転中心と搬送コロ18の回転中心とを同一軸上にシャッタ部材23を配置している。そのため、斜行補正部200を小型化することができる。これにより、画像形成装置100の小型化又は画像形成装置100の内部における省スペース化を図ることができる。なお、上述の実施形態では、シャッタ部材23の本体部23eに長穴部23bを形成し、給紙フレーム20の支軸31を上記長穴部23bに嵌合させて、本体部23eをスライド支持するものを例示している。しかし、例えば、シャッタ部材から突出したピンが嵌合する長穴を給紙フレーム20に形成して、シャッタ部材23の本体部23eをスライド自在に支持する構成であってもよい。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態に係る画像形成装置100Aについて、図1を援用すると共に、図14から図17(c)を参照しながら説明する。第2実施形態に係る画像形成装置100Aは、斜行補正部200Aにシャッタ部材23の回転位置を検知する検知センサ部30を設けた点において、第1実施形態と相違する。そのため、第2実施形態においては、第1実施形態と相違する点、すなわち、シャッタ部材23の回転位置を検知する検知センサ部30を中心に説明する。なお、第2実施形態において、第1実施形態に係る画像形成装置100と同様の構成のものについては、同じ符号を付してその説明を省略する。第2実施形態において、第1実施形態と同様の構成のものについては、第1実施形態と同様の効果を奏する。
まず、第2実施形態に係る画像形成装置100Aの全体構造について、図1を援用すると共に、図14及び図15(a)を参照しながら説明する。図14は、第2実施形態に係る斜行補正部200Aの斜視図である。図15(a)は、第2実施形態に係る斜行補正部200AにシートSが搬送される状態を示す図である。図1に示すように、画像形成装置100Aは、シート給送部8と、画像形成部14と、定着部10と、シート搬送装置としてのシート搬送部9Aと、シート排出部13と、を備える。シート搬送部9Aは、シート搬送路15aと、両面搬送路15bと、斜送ローラ対16と、Uターンローラ対17と、斜行補正部200Aと、を備える。図14に示すように、斜行補正部200Aは、複数のローラ対18,19と、給紙フレーム20と、複数の搬送コロバネ21と、ガイドフレーム28と、シャッタ部210と、検知センサ部30と、を備える。
検知センサ部30は、検知センサ33と、検知部材34と、を備える。検知センサ33は、発光素子及び受光素子による光路Lを形成した光学センサ(例えば、フォトセンサ)であり、給紙フレーム20に取り付けられている。検知センサ33は、検知部材34の回転経路に配置されており、検知部材34が光路Lを遮光することにより、検知センサ33が所定の回転位置まで回転したことを検知する。検知部材34は、シャッタ軸22に不図示のスプリングピン等で固定され、シャッタ軸22及びシャッタ部材23と共に一体的に回転する。つまり、検知部材34は、シャッタ部材23と同軸上に設けられ、シャッタ部材23と一体的に回転する。
斜行補正部200Aは、シャッタ部材23でシートSの斜行を補正すると共に、シャッタ部材23と共に回転する検知部材34が、検知センサ33が受光する光を遮光することにより、シートSの先端位置を検出する。そして、第2実施形態に係る画像形成装置100Aは、斜行補正部200AがシートSの先端位置を検出すると、画像形成部14に画像形成を開始させる。
次に、斜行補正部200Aの動作について、図15(a)に加え、図15(b)から図17(c)を参照しながら説明する。図15(b)は、シートSが斜行補正部200Aに搬送される状態におけるシャッタ部材23を示す図である。図15(c)は、シートSが斜行補正部200Aに搬送される状態における検知部材34を示す図である。図16(a)は、シャッタ部材23の当接面23dにシートAの先端が当接してシートSがループを形成した状態の斜行補正部200Aを示す図である。図16(b)は、シートSの先端が当接してシートSがループを形成した状態のシャッタ部材23を示す図である。図16(c)は、シートSの先端が当接してシートSがループを形成した状態における検知部材34を示す図である。図17は、シートSの後端がシャッタ部材23の当接部23aの先端を通過した状態を示す斜行補正部200Aを示す図である。図17(b)は、シートSの後端が当接部23aの先端を通過した状態のシャッタ部材23を示す図である。図17(c)は、シートSの後端が当接部23aの先端を通過した状態における検知部材34を示す図である。
シャッタ部材23の当接部23aの当接面23dにシートSの先端が接触する前は、図15(a)に示すように、シャッタバネ27とシャッタ駆動部材26はつり合った状態で停止している。また、図15(b)に示すように、シャッタ部材23は、シートSの先端と当接するための第1位置で待機している。このとき、図15(c)に示すように、検知センサ33の光路Lは、検知部材34によって遮光されておらず、透過状態である。
シートSの先端が当接部23aの当接面23dに当接すると、図16(a)に示すように、シートSがループを形成する。ループを形成したシートSは、図16(b)に示すように、シャッタバネ27の付勢力に抗してシャッタ部材23を回転させる。シャッタ部材23が回転し、ローラ対18,19によってシートSが搬送されると、図16(c)に示すように、検知部材34は、検知センサ33の光路Lを遮光する。検知センサ33は、検知部材34が検知センサ33の光路Lを遮光すると、シートSの先端が所定の位置に到達したと判断し、所定の検知信号を画像形成部14に発信する。そして、画像形成部14は、この検知信号を受信すると、画像形成処理を開始する。
その後、シャッタ部材23は、第1実施形態と同様に、第2位置及び第3位置に順次移動して、第3位置でシートSの後端が通過した後、第1位置に戻る(図17(a)から図17(c)参照)。また、検知部材34は、第1実施形態に係るシャッタ部材23と同様の回転動作を行い、シートSの後端が当接部23aの先端を通過してシャッタ部材23から離れると、後続のシートSの先端を検知するための第1位置で再び待機した状態となる。つまり、検知センサ33の光路Lは、検知部材34によって遮光されておらず、透過状態となる。
以上のような構成を有する第2実施形態に係る画像形成装置100Aによれば、以下のような効果を奏する。第2実施形態に係る斜行補正部200Aは、検知センサ33と、シャッタ部材23と一体的に回動する検知部材34と、を備える。そのため、斜行補正部200Aは、シャッタ部材23によるシートSの斜行補正に加え、シートSの先端位置の検知を行うことができる。これにより、画像形成装置100Aは、シャッタ部材23の回動動作に画像形成部14による画像形成のタイミングを連動させることができる。その結果、画像形成装置100Aは、シートSの先端位置を検出するシート検知部を別途設ける必要がなくなり、製造コスト等を抑制させることができる。
<第3実施形態>
次に、本発明の第3実施形態に係る画像形成装置100Bについて、図1を援用すると共に、図18から図22を参照しながら説明する。第3実施形態に係る画像形成装置100Bは、シャッタ部材の形状が第1実施形態と相違する。そのため、第3実施形態においては、第1実施形態と相違する点、すなわち、シャッタ部材323を中心に説明する。なお、第3実施形態において、第1実施形態に係る画像形成装置100と同様の構成のものについては、同じ符号を付してその説明を省略する。第3実施形態において、第1実施形態と同様の構成のものについては、第1実施形態と同様の効果を奏する。
まず、第3実施形態に係る画像形成装置100Bの全体構造について、図1を援用すると共に、図18から図20(b)を参照しながら説明する。図18は、第3実施形態に係る斜行補正部200Bの斜視図である。図19は、第3実施形態に係る斜行補正部200Bのシャッタ部210Bの一部を示す分解斜視図である。図20(a)は、第3実施形態に係る斜行補正部200BにシートSが搬送される状態を示す図である。図20(b)は、シートSが斜行補正部200Bに搬送される状態におけるシャッタ部材323を示す図である。
図1に示すように、画像形成装置100Bは、シート給送部8と、画像形成部14と、定着部10と、シート搬送装置としてのシート搬送部9Bと、シート排出部13と、を備える。シート搬送部9Bは、シート搬送路15aと、両面搬送路15bと、斜送ローラ対16と、Uターンローラ対17と、斜行補正部200Bと、を備える。図18に示すように、斜行補正部200Bは、複数のローラ対18,19と、給紙フレーム20と、複数の搬送コロバネ21と、ガイドフレーム28と、シャッタ部210Bと、を備える。
シャッタ部210Bは、複数のシャッタ軸22a〜22eと、複数のシャッタ部材323E〜323Hと、支持機構を構成する第1回転体としての第1ギア324と、支持機構を構成する第2回転体としての第2ギア333と、を備える。また、シャッタ部210Bは、第1ギア324と第2ギア333を同方向に同回転するように連動させる連動部材としての連動ギア332と、回転体25と、連結用回転体としてのシャッタ駆動部材26と、シャッタバネ27と、を備える。
複数のシャッタ部材323E〜323Hは、同形状に形成されているため、以下においては、複数のシャッタ部材323E〜323Hのそれぞれをシャッタ部材323として説明する。図19に示すように、シャッタ部材323は、長板状に形成された本体部323eと、本体部323eの長手方向における一端部に形成される当接部323aと、本体部323eの他端部側に形成される第1被連結部323bと、を備える。また、シャッタ部材323は、第1被連結部323bと平行な位置に形成される第2被連結部323cと、を備える。
図20(a)及び図20(b)に示すように、当接部323aは、第1位置において、シート搬送路に突出するように設けられており、第1位置でシート搬送路15aを移動するシートSの先端が当接し得る当接面323dを備える。当接面323dは、ローラ対18,19のニップ部にシートSが進入する前にシートSの先端に当接してシートSを係止する。つまり、当接部323aは、当接面323dにシートSの先端が当接するまでは、ローラ対18,19のニップ部よりも上流側に位置するようにシート搬送路に突出した状態で配置されている。第2被連結部323cは、シャッタ部材323における当接部323aの基端部の近傍に形成されている。
第1ギア324は、シャッタ軸22a〜22eと連結されている。第1ギア324は、回転中心にDカット穴が形成されており、Dカット穴にシャッタ軸22a〜22eの先端に形成されたD形状部をDカット穴に圧入することによりシャッタ軸22a〜22eに接続される。また、第1ギア324は、回転中心から半径方向にオフセットした位置(偏心した位置)に、シャッタ軸22a〜22eと平行に延びる第1連結部としての第1連結軸324aを備える。第1連結軸324aは、第2被連結部323cに貫通可能に形成されており、第2被連結部323cを貫通した後、回転体25の接続穴25aに接続される。これにより、シャッタ部材323が第1ギア324と共に回転し得る構成となる。
第2ギア333は、第1ギア324と平行な軸を中心に配置されている。また、第2ギア333は、回転中心から半径方向にオフセットした位置(偏心した位置)に、シャッタ軸22a〜22eと平行に延びる第2連結部としての第2連結軸333aを備える。第2連結軸333aは、第1被連結部323bに貫通可能に形成されており、シャッタ部材323を第2ギア333と共に回転させる。なお、第1ギア324と第2ギア333とは、ギア比が1対1になるように形成されている。
連動ギア332は、第1ギア324及び第2ギア333と平行な軸を中心に配置されており、第1ギア324及び第2ギア333に噛合して第2ギア333を第1ギア324と同方向に従動回転させる。第1ギア324及び第2ギア333は、連動ギア332により同一周期で同方向に回転する。
次に、斜行補正部200Bの動作について、図20(a)及び図20(b)に加え、図21(a)から図22を参照しながら説明する。図21(a)は、シャッタ部材323の当接面323dにシートSの先端が当接してシートSがループを形成した状態の斜行補正部200Bを示す図である。図21(b)は、シートSの先端が当接してシートSがループを形成した状態のシャッタ部材323を示す図である。図22は、当接面323dがシート搬送方向の上流側を向いた状態で第1位置、第2位置及び第3位置を循環移動する回転軌跡T2を示す図である。
シャッタ部材323の当接部323aの当接面323dにシートSの先端が接触する前は、図20(a)に示すように、シャッタバネ27とシャッタ駆動部材26はつり合った状態で停止している。また、図20(b)に示すように、シャッタ部材323は、シートSの先端と当接するための第1位置で待機している。この状態では、シートSは、当接面323dに接触していないので、シートSの先端は、撓むことなく搬送される。
次に、図21(a)及び図21(b)に示すように、シートSの先端が当接面323dと接触すると、シートSはシャッタ部210Bから反力を受ける。この時点では、上記反力に抗してシートSの先端がシャッタ部材323を押して回動することができないようになっている。
そして、シート給送部8が更にシートSを搬送すると、シートSの先行する側の先端部はシャッタ部材323の当接面323dに当接することにより係止され、後続する側の先端部が複数のシャッタ部材323の当接面323dに順次当接して係止されていく。つまり、シートSの後続する側は、シャッタ部材323H、シャッタ部材323G、シャッタ部材323F、シャッタ部材323Eの順に、順次当接していく。この過程で、シートSは、ローラ対18,19の上流側のガイドフレーム28及び給紙フレーム20により形成されたループ形成部32で、湾曲したループを形成する。
シートSが所定のループを形成した時点で初めて、シャッタバネ27の付勢力に抗してシャッタ部材323を図21(b)に示す矢印z1方向に移動させる力がシートSのコシの強さにより発生する。このとき、シートSのコシの強さにより、シャッタ部材23を保持している第1ギア324及びシャッタ駆動部材26がシャッタ軸22を中心に矢印z2方向に回転する。第1ギア324が矢印z2方向に回転すると、第2ギア333が第1ギア324に従動して矢印z2方向に回転する。これにより、シャッタ部材23が回動し、シートSの先端はローラ対18,19のニップ部に挟持され搬送される。
その後、シャッタ部材323は、第1実施形態と同様に、第2位置及び第3位置に順次移動して、第3位置でシートSの後端が通過した後、第1位置に戻る。このように、上述の図20(a)から図21(b)で示した状態を繰り返すことで、シャッタ部材323は、図22に示す回転軌跡T2を描きながら、当接面323dがシート搬送方向の上流側を向いた状態で第1位置、第2位置、第3位置を循環移動する。言い換えると、当接面323dが第1ギア324、第2ギア333及びシャッタ駆動部材26の一方向回転により、円運動する。
以上のような構成を有する第3実施形態に係る画像形成装置100Bによれば、第1実施形態と同様の構成により生じる効果に加え、以下のような効果を奏する。第3実施形態に係る斜行補正部200Bは、シャッタ部材323を回動させる第1ギア324、第2ギア333及び連動ギア332を備える。そのため、シャッタ部材323をスムーズに回動させることができる。また、図22に示すように、シャッタ部材323の先端の回転軌跡T2が、第1実施形態に比してシート搬送方向(図22に示す上下方向)に小さくなり、画像形成装置におけるスペースや配置の制約をさらに受けにくくすることができる。
<第4実施形態>
次に、本発明の第4実施形態に係る画像形成装置100Cについて、図1を援用すると共に、図23から図26(b)を参照しながら説明する。第4実施形態に係る画像形成装置100Cは、シャッタカム435、シャッタバネ427、押圧部材436及びカムフォロア426を設けてシャッタ部材423に対する付勢力を発揮させる点で第1実施形態と相違する。そのため、第4実施形態においては、第1実施形態と相違する点を中心に説明する。なお、第4実施形態において、第1実施形態に係る画像形成装置100と同様の構成のものについては、同じ符号を付してその説明を省略する。第4実施形態において、第1実施形態と同様の構成のものについては、第1実施形態と同様の効果を奏する。
まず、第4実施形態に係る画像形成装置100Cの全体構造について、図1を援用すると共に、図23から図24(b)を参照しながら説明する。図23は、第4実施形態に係る斜行補正部200Cの斜視図である。図24(a)は、シートSが斜行補正部200Cに搬送される状態におけるシャッタ部材23を示す図である。図24(b)は、第4実施形態に係る斜行補正部200CにシートSが搬送される状態を示す図である。
図1に示すように、画像形成装置100Cは、シート給送部8と、画像形成部14と、定着部10と、シート搬送装置としてのシート搬送部9Cと、シート排出部13と、を備える。シート搬送部9Cは、シート搬送路15aと、両面搬送路15bと、斜送ローラ対16と、Uターンローラ対17と、斜行補正部200Cと、を備える。図23に示すように、斜行補正部200Cは、複数のローラ対18,19と、給紙フレーム20と、複数の搬送コロバネ21と、ガイドフレーム28と、シャッタ部210Cと、を備える。
シャッタ部210Cは、複数のシャッタ軸22a〜22eと、複数のシャッタ部材23E〜23Hと、複数の支軸31と、複数の回転体対24,25と、シャッタバネ427と、シャッタカム435と、押圧部材436と、カムフォロア426と、を備える。シャッタバネ427、シャッタカム435、押圧部材436及びカムフォロア426は、付勢部材を構成する。
シャッタバネ427は、一端が給紙フレーム20に取り付けられ、他端が押圧部材436と係合している。押圧部材436は、基端部において、給紙フレーム20に回動自在に取り付けられており、先端部がシャッタバネ427と係合している。シャッタカム435は、シャッタ軸22a〜22eに固着されており、シャッタ軸22a〜22eの回転軸を中心にシャッタ軸22a〜22eと一体的に回転する。また、シャッタカム435は、その一部が隆起した略ハート形に形成されている。カムフォロア426は、押圧部材436に取り付けられており、シャッタカム435と係合する。
次に、斜行補正部200Cの動作について、図24(a)及び図24(b)に加え、図25(a)から図26(b)を参照しながら説明する。図25(a)は、シートSの先端が当接してシートSがループを形成した状態のシャッタ部材23を示す図である。図25(b)は、シャッタ部材23の当接面23dにシートSの先端が当接してシートSがループを形成した状態の斜行補正部200Cを示す図である。図26(a)は、ループを形成したシートSに押圧されて回動した状態のシャッタ部材23を示す図である。図26(b)は、シャッタ部材23の当接面23dがループを形成したシートSに押圧されてシャッタ部材23が回動した状態の斜行補正部200Cを示す図である。
図24(b)に示すように、シャッタ部材23の当接部23aの当接面23dにシートSの先端が接触する前は、シャッタバネ427、シャッタカム435、押圧部材436及びカムフォロア426は、つり合った状態で停止している。このとき、シャッタ部材23は、図24(a)に示すように、シートSの先端と当接するための第1位置で待機している。この状態では、シートSは、当接面23dに接触していないので、シートSの先端は、撓むことなく搬送される。
次に、図25(a)及び図25(b)に示すように、シートSの先端が当接面23dと接触すると、シートSはシャッタ部210Cから反力を受ける。この時点では、上記反力に抗してシートSの先端がシャッタ部材23を押して回動することができないようになっている。
そして、シート給送部8が更にシートSを搬送すると、シートSの先行する側の先端部はシャッタ部材23の当接面23dに当接することにより係止され、後続する側の先端部が複数のシャッタ部材23の当接面23dに順次当接して係止されていく。つまり、シートSの後続する側は、シャッタ部材23H、シャッタ部材23G、シャッタ部材23F、シャッタ部材23Eの順に、順次当接していく。この過程で、シートSは、ローラ対18,19の上流側のガイドフレーム28及び給紙フレーム20により形成されたループ形成部32で、湾曲したループを形成する。
シートSが所定のループを形成した時点で初めて、シャッタバネ427の付勢力に抗してシャッタ部材23の当接面23dを図25(a)に示す矢印z1方向に移動させる力がシートSのコシの強さにより発生する。このとき、長穴部23bは、シートSのコシの強さにより図24(a)に示す位置から図25(a)に示す位置に支軸31にガイドされながら移動する(図中の右方向に移動する)。同様に、図25(b)に示すように、シートSのコシの強さにより、シャッタ部材23を保持している回転体対24,25及びシャッタカム435がシャッタ軸22を中心に矢印z2方向に回動する。これにより、シャッタ部材23が回動し、シートSの先端はローラ対18,19のニップ部に挟持され搬送される。
次に、シャッタ部材23がさらに回動すると、図26(a)及び図26(b)に示すように、シャッタ部材23の被連結部23cがシャッタバネ427の最大付勢位置となるシャッタ駆動部材26の上死点(以下、「第2位置」という)に到達する。また、このとき、シャッタカム435は、シャッタバネ427、押圧部材436、カムフォロア426を押し込むように回動する。シャッタ部材23が第2位置に到達すると、シャッタカム435の隆起した頂点がシャッタバネ427を付勢する。そして、第2位置を通過する(頂点を過ぎると)と、シャッタカム435がシャッタバネ427の反力によって図26(b)に示す矢印z2方向に回転する。その回転に伴い、回転体対24,25がz2方向へ回転し、シャッタ部材23がz1方向に移動させられる。
その後、シャッタ部材23は、第1実施形態と同様に、第2位置及び第3位置に順次移動して、第3位置でシートSの後端が通過した後、第1位置に戻る。このように、上述の図24(a)から図26(b)で示した状態を繰り返すことで、シャッタ部材23は、当接面23dがシート搬送方向の上流側を向いた状態で第1位置、第2位置、第3位置を循環移動する。
以上のような構成を有する第4実施形態に係る画像形成装置100Cによれば、第1実施形態と同様の構成により生じる効果に加え、以下のような効果を奏する。第4実施形態に係る斜行補正部200Cは、付勢部材としてシャッタバネ427、シャッタカム435、押圧部材436及びカムフォロア426を備える。そのため、例えば、第1位置で停止した状態における位置精度を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。また、本発明の実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施形態に記載されたものに限定されない。
例えば、本実施形態においては、シャッタバネを用いてシャッタ部材を第1位置に待機させる構成としたが、本発明においてはこれに限定されない。例えば、シャッタ部材の重量バランスを調整することにより、重力によって第1位置に待機させる構成であってもよい。
また、第2本実施形態においては、検知部材34を独立して配置したが、本発明においてはこれに限定されない。検知部材34は、例えば、シャッタ部材23等と一体的に形成してもよい。
また、第2実施形態においては、検知部材34と検知センサ33によってシートSの検知を行い、その信号をもとにシートに合わせて画像形成を行う構成にしたが、本発明においてはこれに限定されない。例えば、画像形成を先に行い、検知センサ33がシートSを検知した段階で画像にシート位置を合わせる構成であってもよい。また、シートSの搬送遅れやジャム等のみを検知する構成であってもよい。
また、第3実施形態においては、連動部材として連動ギア332を用いて説明した本発明においてはこれに限定されない。連結部材は、第1ギア324と第2ギア333を同方向の回転に連動可能であればよく、例えば、連結ベルトや連結チェーン等を用いる構成であってもよい。
また、第4実施形態においては、シャッタ軸22に複数のシャッタ部材23及びシャッタカム435を固定するように構成したが、本発明においてはこれに限定されない。例えば、複数のシャッタ部材323とシャッタカム435とを一体的に形成してもよい。また、シャッタ部材323のひとつとシャッタカム435を一体的に形成してもよい。
9,9A,9B,9C シート搬送部(シート搬送装置)
14 画像形成部
17 Uターンローラ対17(搬送部)
18 搬送コロ
19 搬送ローラ
20 給紙フレーム20
23,323 シャッタ部材
23a 当接部
23b 長穴部
23c 被連結部
23d 当接面
23e 本体部
24 回転体
24a 連結軸
25 回転体
26 シャッタ駆動部材
26a 連結支持部
27 シャッタバネ(付勢部材)
28 ガイドフレーム28
31 支軸
81 給送ローラ
100,100A,100B,100C 画像形成部
200,200A,200B,200C 斜行補正部
210,210A,210B,210C シャッタ部
S シート

Claims (8)

  1. シート搬送路のシートを搬送する搬送部と、前記搬送部により搬送されるシートの斜行を補正する斜行補正部と、を備えるシート搬送装置において、
    前記斜行補正部は、
    シートの先端に当接し得る当接面が形成されたシャッタ部材と、
    シートの先端が前記当接面に当接し得る第1位置に位置するように前記シャッタ部材を付勢する付勢部材と、
    前記第1位置、シートに押圧されて前記付勢部材の付勢力に抗してシート搬送路の下流側に前記当接面を移動してシート搬送路から前記当接面を退避する第2位置、搬送中のシートに当接し、シートの後端が通過した際に前記第1位置に移動するように待機する第3位置、の順に前記当接面がシート搬送方向の上流側を向いた状態で移動するように前記シャッタ部材を支持する支持機構と、を備える、
    ことを特徴とするシート搬送装置。
  2. 前記シャッタ部材は、前記支持機構のスライド支持部によってスライド自在に支持され、且つ、回転中心を中心にして回転自在な回転体の、前記回転中心から偏心して配置された連結部にて、回動自在に支持される、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
  3. 前記シャッタ部材は、前記当接面が形成された当接部と、前記当接部と一体形成されると共に直線状に形成され、かつ長穴部が形成された本体部と、を有し、
    前記支持機構は、位置決め固定されると共に前記長穴部にスライド自在に係合する支軸と、回転中心から偏心して配置された連結部にて前記本体部に回動自在に連結された回転体と、を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
  4. 前記付勢部材は、一端が位置決め固定されると共に、前記回転体が固着された回転軸の端部に固着された連結用回転体の回転中心から偏心して配置された連結支持部に、他端が連結され、
    前記当接面が前記回転体の一方向回転により近似楕円運動する、
    ことを特徴とする請求項2又は3に記載のシート搬送装置。
  5. 前記シャッタ部材は、前記当接面が形成された当接部と、前記当接部と一体形成され、かつ第1被連結部及び第2被連結部が形成された本体部と、を有し、
    前記支持機構は、回転中心から偏心して配置された第1連結部にて前記本体部の前記第1被連結部に接続された回転自在の第1回転体と、回転中心から偏心して配置された第2連結部にて前記本体部の前記第2被連結部に接続された回転自在の第2回転体と、前記第1回転体と前記第2回転体を同方向に同回転するように連動させる連動部材と、を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。
  6. 前記付勢部材は、一端が位置決め固定されると共に、前記第1回転体が固着された回転軸の端部に固着された連結用回転体の回転中心から偏心して配置された連結支持部に、他端が連結され、
    前記当接面が前記第1回転体の一方向回転により円運動する、
    ことを特徴とする請求項5に記載のシート搬送装置。
  7. シートの先端が当接面に当接した状態でシートに押圧されて前記シャッタ部材が移動している途中で該シートをニップするローラ対を備えることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
  8. 請求項1から7のいずれか1項に記載のシート搬送装置と、
    前記シート搬送装置から送り出されたシートに画像を形成する画像形成部と、を備える、
    ことを特徴とする画像形成装置。
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