JP2012142649A - 電気音響変換器 - Google Patents

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Yuichiro Kishinami
雄一郎 岸波
Yasuharu Onishi
康晴 大西
Motoyoshi Komoda
元喜 菰田
Nobuhiro Kawashima
信弘 川嶋
Yukio Murata
行雄 村田
Atsushi Kuroda
淳 黒田
Shigeo Sato
重夫 佐藤
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Abstract

【課題】音響再生における、より高度な空間制御を可能とする電気音響変換器を提供する。
【解決手段】第1の振動面から超音波30を出力し、第1の振動面とは逆の第2の振動面から超音波30とは逆位相の超音波32を出力する発振装置10と、第1の振動面に設けられ、開口端46を有する導波路40と、第2の振動面に設けられ、開口端46と同一の方向を向いた開口端56を有する導波路50と、を備え、超音波30および超音波32の波長をλとしたとき、導波路40の長さと導波路50の長さとの差dは、
(n+3/4)×λ<d<(n+5/4)×λ (nは整数)
である。
【選択図】図1

Description

本発明は、超音波を利用した電気音響変換器に関する。
携帯機器などの電気音響変換器として、圧電型電気音響変換器がある。圧電型電気音響変換器は、圧電振動子に電界を印加することにより発生する伸縮運動を利用して、振動振幅を発生させるものである。圧電型電気音響変換器に関する技術としては、例えば特許文献1に記載のものがある。これは、圧電素子を貼り付ける台座を、台座よりも低剛性な振動膜を介して支持部材に接続するというものである。
圧電振動子は、例えば超音波を利用した種々のスピーカに用いられる。超音波を利用したスピーカに関する技術としては、例えば特許文献2および3に記載のものがある。特許文献2に記載の技術は、超音波の位相を制御することにより、空間内の任意の点に可聴音場を形成するというものである。また、特許文献3に記載の技術は、ヘッドホンのスピーカの背面側に、当該スピーカとは逆位相で駆動する振動発生手段を設けるというものである。
WO2008/084806 特開2002−345077号公報 特開2008−211642号公報
超音波は高い指向性を有するため、超音波を利用した電気音響変換器では、指向性の高い音響再生が可能となる。一方で、超音波が有する高い指向性を利用して、音響再生における、より高度な空間制御を可能とする電気音響変換器の開発が求められている。
本発明の目的は、音響再生における、より高度な空間制御を可能とする電気音響変換器を提供することにある。
本発明によれば、第1の振動面から第1の超音波を出力し、前記第1の振動面とは逆の第2の振動面から前記第1の超音波とは逆位相の第2の超音波を出力する発振装置と、
前記第1の振動面に設けられ、第1の開口端を有する第1の導波路と、
前記第2の振動面に設けられ、前記第1の開口端と同一の方向を向いた第2の開口端を有する第2の導波路と、
を備え、
前記第1の超音波および前記第2の超音波の波長をλとしたとき、前記第1の導波路の長さと前記第2の導波路の長さとの差dは、
(n+3/4)×λ<d<(n+5/4)×λ (nは整数)
である電気音響変換器が提供される。
本発明によれば、音響再生における、より高度な空間制御を可能とする電気音響変換器を提供することができる。
第1の実施形態に係る電気音響変換器を示す断面図である。 図1に示す発振装置を示す断面図である。 図2に示す圧電振動子を示す断面図である。 第2の実施形態に係る電気音響変換器を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。尚、すべての図面において、同様な構成要素には同様の符号を付し、適宜説明を省略する。
図1は、第1の実施形態に係る電気音響変換器100を示す断面図である。電気音響変換器100は、発振装置10と、導波路40と、導波路50と、を備えている。電気音響変換器100は、例えば電子機器(携帯電話、ラップトップ型コンピュータ、小型ゲーム機器等)の音源として用いられる。
発振装置10は、第1の振動面から超音波30を出力する。また、発振装置10は、第1の振動面とは逆の第2の振動面から超音波30とは逆位相の超音波32を出力する。導波路40は、第1の振動面に設けられ、開口端46を有する。導波路50は、第2の振動面に設けられ、開口端46と同一の方向を向いた開口端56を有する。超音波30および超音波32の波長をλとしたとき、導波路40の長さと導波路50の長さとの差dは、
(n+3/4)×λ<d<(n+5/4)×λ (nは整数)
である。以下、電気音響変換器100の構成について詳細に説明する。
図1に示すように、電気音響変換器100は、筐体20をさらに有している。筐体20は、発振装置10を内部に有している。開口端46および開口端56は、筐体20の表面に設けられている。
図2は、図1に示す発振装置10を示す断面図である。図2に示すように、発振装置10は、圧電振動子11と、振動部材12と、支持部材13と、を有している。振動部材12は、圧電振動子11を拘束している。支持部材13は、振動部材12を支持している。また、発振装置10は、信号生成部92と、制御部94と、を有している。信号生成部92は、圧電振動子11と接続しており、圧電振動子11に入力する電気信号を生成する。制御部94は、信号生成部92と接続しており、外部から入力された情報に基づいて、信号生成部92による信号の生成を制御する。発振装置10がスピーカとして用いられる場合、制御部94に入力される情報は音声信号である。
信号生成部92による信号に基づいて、圧電振動子11に電界を印加することにより、圧電振動子11は伸縮運動をする。この伸縮運動を受けて、振動部材12が図中上下方向へ振動することとなる。このとき、図2に示すように、第1の振動面(図2中上方)からは超音波30が、第1の振動面とは逆の第2の振動面(図2中下方)からは超音波30とは逆位相である超音波32が出力される。
本実施形態において、発振装置10は、パラメトリックスピーカとして使用される。このため、制御部94は、信号生成部92を介してパラメトリックスピーカとしての変調信号を入力する。発振装置10をパラメトリックスピーカとして用いる場合、圧電振動子11は、20kHz以上、例えば100kHzの音波を信号の輸送波として用いる。発振装置10において、圧電振動子11および振動部材12は、アレイ状に複数組設けられていてもよい。これにより、発振装置10が出力する超音波30および超音波32の指向性を向上させることができる。
図3は、図2に示す圧電振動子11を示す断面図である。図3に示すように、圧電振動子11は、圧電体14、上部電極15、下部電極16からなる。また、圧電振動子11は、例えば円形、楕円形または矩形を有する。圧電体14は、上部電極15と下部電極16に挟まれている。圧電体14は、圧電効果を有する材料により構成され、例えばジルコン酸チタン酸鉛(PZT)またはチタン酸バリウム(BaTiO)等により構成される。また圧電体14の厚みは、10um〜1mmであることが好ましい。厚みが10um未満であると、圧電体14は脆性材料により構成される場合、破損等が生じやすい。一方、厚みが1mmを超える場合、圧電体14の電界強度が低減する。従ってエネルギー変換効率の低下を招く。
上部電極15、及び下部電極16は、例えば銀または銀/パラジウム合金等によって構成される。上部電極15および下部電極16の厚みは、1〜50umであることが好ましい。厚みが1um未満の場合、均一に成形することが難しくなる。一方、50umを超える場合、上部電極15または下部電極16が圧電体14に対して拘束面となり、エネルギー変換効率の低下を招く。
振動部材12は、セラミック材料に対して高い弾性率を持つ材料によって構成され、例えばリン青銅またはステンレス等によって構成される。振動部材12の厚みは、5〜500umであることが好ましい。また、振動部材12の縦弾性係数は、1〜500GPaであることが好ましい。振動部材12の縦弾性係数が過度に低いまたは高い場合、機械振動子としての特性や信頼性を損なうおそれがある。
図1に示すように、導波路40は、発振装置10側を構成する内側領域42と、開口端46側を構成する外側領域44により構成されている。導波路50は、発振装置10側を構成する内側領域52と、開口端56側を構成し、かつ外側領域44とは互いに平行である外側領域54により構成されている。
導波路40は、内側領域42と外側領域44との接合部分において直角に折れ曲がっている。導波路40は、内側領域42と外側領域44とを合わせた全体において湾曲している形状としてもよい。導波路50は、内側領域52と外側領域54との接合部分において直角に折れ曲がっている。導波路50は、内側領域52と外側領域54とを合わせた全体において湾曲している形状としてもよい。
次に、パラメトリックスピーカの動作原理を説明する。パラメトリックスピーカの動作原理は、AM変調やDSB変調、SSB変調、FM変調をかけた超音波を空気中に放射し、超音波が空気中に伝播する際の非線形特性により、可聴音が出現する原理で音響再生を行うというものである。ここでいう非線形とは、流れの慣性作用と粘性作用の比で示されるレイノルズ数が大きくなると、層流から乱流に推移することをいう。すなわち、音波は流体内で微少にじょう乱しているため、音波は非線形で伝播している。特に超音波を空気中に放射した場合に、非線形性に伴う高調波が顕著に発生する。また音波は、空気中の分子集団が濃淡に混在する疎密状態である。空気分子が圧縮よりも復元するのに時間が生じた場合、圧縮後に復元できない空気が、連続的に伝播する空気分子と衝突し、衝撃波が生じて可聴音が発生する。パラメトリックスピーカは、使用者の周囲にのみ音場を形成することができ、プライバシー保護という観点から優れる。
次に、本実施形態に係る電気音響変換器100によって、音響再生の空間制御が可能となる原理について説明する。電気音響変換器100は、発振装置10の第1の振動面から導波路40へ向けて超音波30を出力する。このため、導波路40の開口端46が向いている方向に位置する領域には、音場34が形成される。また、電気音響変換器100は、発振装置10の第2の振動面から導波路50へ向けて超音波32を出力する。このため、導波路50の開口端56が向いている方向に位置する領域には、音場36が形成される。超音波30および超音波32は高い指向性を有しながらも、多少の広がりを見せながら空間を進む。このため、音場34および音場36も、多少の広がりをもって形成されることとなる。
一方で、電気音響変換器100において、波長λを有する超音波30と超音波32は、発振装置10が有する第1の振動面と、第1の振動面とは逆の面により構成される第2の振動面からそれぞれ発せられる。このため、超音波30と超音波32は逆の位相を有している。すなわち、超音波30と超音波32の位相は、λ/2ずれている。ここで、導波路40の長さと導波路50の長さの差dは、
(n+3/4)×λ<d<(n+5/4)×λ (nは整数)
である。このため、超音波30と超音波32が衝突した場合、超音波30と超音波32は干渉して互いに消滅し、または弱め合う。
このように、導波路40の長さと導波路50の長さの差dを調整することにより、開口端46が向いている方向に位置する領域と、開口端56が向いている方向に位置する領域との間の領域における再生音圧を消滅させ、または弱めることができる。なお、開口端46が向いている方向に位置する領域と、開口端56が向いている方向に位置する領域との間の領域における再生音圧を消滅させる場合、長さの差dは、
d=nλ (nは整数)
であることがより好ましい。
また、導波路40の長さと導波路50の長さの差dは、他の数値範囲をとることもでき、例えば
(n+1/4)×λ<d<(n+3/4)×λ (nは整数)
とすることもできる。この場合、超音波30と超音波32は、開口端46が向いている方向に位置する領域と、開口端56が向いている方向に位置する領域との間の領域において、互いに強め合うこととなる。
本実施形態において、導波路40の長さと導波路50の長さとの差dは、例えば発振装置10の位置を調整することにより調整できる。例えば、発振装置10を、内側領域42側または内側領域52側へ移動させることにより調整ができる。この場合、内側領域42の長さをd1、内側領域52の長さをd2としたとき、|d1−d2|=dとなる。
次に、本実施形態の効果を説明する。本実施形態に係る電気音響変換器100によれば、同一の方向を向いた開口端46と開口端56から、互いに逆位相である超音波30および超音波32がそれぞれ出力される。また、導波路40と導波路50の長さの差dは、超音波30および超音波32の波長をλとしたとき、
(n+3/4)×λ<d<(n+5/4)×λ (nは整数)
である。従って、開口端46が向いている方向に位置する領域と、開口端56が向いている方向に位置する領域との間の領域において、超音波30と超音波32が交わった場合、これらは互いに打ち消し合う。このため、開口端46が向いている方向に形成される音場34と、開口端56が向いている方向に形成される音場36との間の領域の音圧を制御することができる。例えば、
d=nλ (nは整数)
の場合には、音場34と音場36との間において、音場が形成されない。このように、本実施形態に係る電気音響変換器100によれば、音響再生における、より高度な空間制御が可能となる。
図4は、第2の実施形態に係る電気音響変換器102を示す断面図であり、第1の実施形態に係る図1に対応している。本実施形態に係る電気音響変換器102は、導波路40および導波路50において、それぞれ反射板80および反射板82を設けている点を除いて、第1の実施形態に係る電気音響変換器100と同様である。
反射板80は、導波路40において、内側領域42と外側領域44との接合部分に位置しており、超音波30の進行方向を変える機能を有する。また、反射板82は、内側領域52と外側領域54との接合部分に位置しており、超音波32の進行方向を変える機能を有する。
本実施形態においても、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。また、導波路40および導波路50の内部には、超音波30および超音波32の進行方向を変える機能を有する反射板80および反射板82がそれぞれ設けられている。このため、超音波30および超音波32の進行方向を、高い精度をもって制御することができる。従って、導波路40および導波路50内において、超音波30および超音波32がキャンセリングされることを抑制することができる。
以上、図面を参照して本発明の実施形態について述べたが、これらは本発明の例示であり、上記以外の様々な構成を採用することもできる。
10 発振装置
11 圧電振動子
12 振動部材
13 支持部材
14 圧電体
15 上部電極
16 下部電極
20 筐体
30 超音波
32 超音波
34 音場
36 音場
40 導波路
42 内側領域
44 外側領域
46 開口端
50 導波路
52 内側領域
54 外側領域
56 開口端
80 反射板
82 反射板
92 信号生成部
94 制御部
100 電気音響変換器
102 電気音響変換器

Claims (7)

  1. 第1の振動面から第1の超音波を出力し、前記第1の振動面とは逆の第2の振動面から前記第1の超音波とは逆位相の第2の超音波を出力する発振装置と、
    前記第1の振動面に設けられ、第1の開口端を有する第1の導波路と、
    前記第2の振動面に設けられ、前記第1の開口端と同一の方向を向いた第2の開口端を有する第2の導波路と、
    を備え、
    前記第1の超音波および前記第2の超音波の波長をλとしたとき、前記第1の導波路の長さと前記第2の導波路の長さとの差dは、
    (n+3/4)×λ<d<(n+5/4)×λ (nは整数)
    である電気音響変換器。
  2. 請求項1に記載の電気音響変換器において、
    前記第1の導波路の長さと前記第2の導波路の長さとの差dは、
    d=nλ (nは整数)
    である電気音響変換器。
  3. 請求項1または2に記載の電気音響変換器において、
    前記第1の導波路は、前記発振装置側を構成する第1の内側領域と、前記第1の開口端側を構成する第1の外側領域により構成されており、
    前記第2の導波路は、前記発振装置側を構成する第2の内側領域と、前記第2の開口端側を構成し、かつ前記第1の外側領域とは互いに平行である第2の外側領域により構成されている電気音響変換器。
  4. 請求項3に記載の電気音響変換器において、
    前記第1の内側領域と前記第1の外側領域は、直角をなしており、
    前記第2の内側領域と前記第2の外側領域は、直角をなしている電気音響変換器。
  5. 請求項1ないし4いずれか1項に記載の電気音響変換器において、
    前記発振装置と接続する信号生成部と、
    前記信号生成部と接続し、前記信号生成部による信号の生成を制御する制御部と、
    をさらに備える電気音響変換器。
  6. 請求項1ないし5いずれか1項に記載の電気音響変換器において、
    内部に前記発振装置を有する筐体をさらに備え、
    前記第1の開口端と前記第2の開口端は、前記筐体の表面に設けられている電気音響変換器。
  7. 請求項1ないし6いずれか1項に記載の電気音響変換器において、
    前記第1の導波路の内部に設けられた、前記第1の超音波の進行方向を変える第1の反射部材をさらに有する電気音響変換器。
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