JP2012138130A - 情報処理装置、プログラム、記憶媒体及び表示制御方法 - Google Patents
情報処理装置、プログラム、記憶媒体及び表示制御方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】オブジェクトが持つことのできるスキーマ定義で定義された子オブジェクトのリストを管理し、子オブジェクトのリストが、子オブジェクトとして実際に存在するインスタンスと、実際に存在しないが子オブジェクトとして存在可能なオブジェクトを保持しており、各オブジェクトには実際に存在するか、存在しないが子オブジェクトとして存在可能なオブジェクトであるかを判別する判別情報(403および502)が保持されており、任意のオブジェクトを開始オブジェクトとした場合に、開始オブジェクトの子オブジェクトのリスト、その下の子リストを順次管理することにより、開始オブジェクトの内容構造を管理する。
【選択図】図5
Description
1.オブジェクトAはオブジェクトBを1つ持つ。
2.オブジェクトBはオブジェクトCを1つ持つ。
3.オブジェクトCはオブジェクトAを1つ以上複数持つ。
従来の方法でこのスキーマ構造を表示すると、オブジェクトA,B,Cをルートとする構造を3つ並べることになるが、これではオブジェクトAが循環参照されていることが分かり難い。
(本発明の概要)
(本実施の形態のオブジェクト編集装置の構成)
(本実施の形態の動作例)
(他の実施の形態)
の順に添付の図面を参照して詳細に説明する。
本発明は、各オブジェクトの内容構造が0個または少なくとも1つのオブジェクトから成る木構造の親子関係で表されており、かつ、オブジェクトの種類毎に各オブジェクトの持つことのできる属性およびオブジェクトの種類がスキーマ定義によって定義されているオブジェクトの内容構造の管理、表示または編集を行うものである。すなわち、オブジェクトが0個以上の属性と0個以上の他のオブジェクトから構成され、オブジェクトの種類によって持つことのできる属性とオブジェクトの種類がスキーマによりあらかじめ定義されているとき、オブジェクトの実際の構成と内容とを、その定義情報(スキーマ定義)と組み合わせて管理し、それを視覚化してわかりやすく表示し、編集するものである。
1.オブジェクトAはオブジェクトBを1つ持つ。
2.オブジェクトBはオブジェクトCを1つ持つ。
3.オブジェクトCはオブジェクトAを1つ以上複数持つ。
図2は、本実施の形態のオブジェクトの内容構造管理方法、オブジェクトの内容構造表示方法およびオブジェクトの内容構造編集方法を適用したオブジェクト編集装置のブロック構成図である。ここでは、オブジェクト編集装置として、XMLオブジェクト編集エディタを例として説明する。
以上の構成において、本実施の形態のオブジェクト編集装置は、MPEG−7属性記述編集を含むXMLオブジェクト編集エディタとして動作する。先ず、オブジェクト内容読み込みモジュール301およびオブジェクトスキーマ定義読み込みモジュール302を介して、オブジェクトのスキーマ定義とオブジェクトの内容を記録媒体より読み込み、メモリ(RAM203またはハードディスク210)上で管理する。この例では、スキーマ定義とオブジェクトの内容の両方を記録媒体より読みこんでいるが、スキーマ定義だけを読みこみ、オブジェクトは新規に作成してもよい。また、特にスキーマ定義にあわせて動的に動作を変更する必要がなければ、スキーマ定義は固定と考えて記録媒体から読みこまなくても構わない。
<CreationMetaInformation id="">
<Classification id="">
<PackagedType CSLocation="file:///PackageType.csv">
aaa
</PackagedType>
</Classification>
</CreationMetaInformation>
</MovieMmcLogicalContent>
以下の(1)〜(8)は、本実施の形態で使用するスキーマ定義の一部を概念的に表したものを示す。オブジェクトの構造は、このスキーマ定義にしたがって管理される。なお、特に記述がなければ複数は不可であるものとする。
オブジェクトとして持つ可能性があるものは以下の通りである。なお、属性については省略する。
・IPR
・CreationMetaInformation
・UsageMetaInformation
・MediaTime
オブジェクトとして持つ可能性があるものは以下の通りである。なお、属性については省略する。
・Creation
・Classification
・RelatedMaterial
オブジェクトとして持つ可能性があるものは以下の通りである。なお、属性については省略する。
・Genre
・PackagedType複数可能
・Purpose
・AgeClassification
・MarketClassification
オブジェクトとして持つ可能性のあるものはなし。属性としてもつものは以下の通りである。
・ControlledTerm::CSName
・ControlledTerm::CSTermID
・ControlledTerm::CSLocation
・ControlledTerm::CTermElement
オブジェクトとして持つ可能性があるものは以下の通りである。なお、属性については省略する。
・MediaTimePointまたはMediaRelTimePointまたはmediaRelIncrTimePointのいずれか
・MediaDurationまたはMediaIncrDurationのいずれか
オブジェクトとして持つ可能性のあるものはなし。属性としてもつものは以下の通りである。
・Year
・Month
・Day
・Hour
・Min
・Sec
・Frame
オブジェクトとして持つ可能性があるものは以下の通りである。なお、属性については省略する。
・MediaType
・MediaLocator
・MediaInformation
・CreationMetaInformation(*繰り返しに注意)
・UsageMetaInformation
<MediaTime>
<MediaTimePoint>
2000-1127T06:35:03:0F30
</MediaTimePoint>
<MediaIncrDuration timeunit="P0DT0H0M0S1N30F">
379200
</MediaIncrDuration>
</MediaTime>
<CreationMetaInformation id="">
<Classification id="">
<PackagedType CSLocation="file:///PackagedType.csv">
aaa
</PackagedType>
<PackagedType CSLocation="file:///PackagedType.csv">
abc
</PackagedType>
</Classification>
</CreationMetaInformation>
</LogicalContent>
次に、本発明の他の実施の形態について説明する。なお、基本的の構成および動作は、前述した実施の形態と同一であるため、ここでは異なる部分のみを説明する。
bbb sss
ccc ttt
sss, tttを入力・編集するとインスタンス表示部1502Bに内容が反映される。
- オブジェクトのタグ名
図15のmpeg7:CreationInformation
- オブジェクトの型名
図15のmpeg7:CreationInformationType
- 出現可能頻度( 最小可能出現数、最大可能出現数)
図15のminOccurs=0
図15のmaxOccurs=Unbounded(無制限の意味)
- 同じ親の下で、実際に同じ種類のものがインスタンス化されている個数
a.チェックボックスを使った表示
オブジェクトのチェックボックスが
OFF:その直下にはインスタンスオブジェクト(有)しか表示しない。
ON: その直下には、インスタンスオブジェクト(有)に加えて
可能性のあるオブジェクトをすべて表示する
+ 子ノードが存在するが展開されていない
- 子ノードが存在して展開されている
無印 子供がない末端ノード
有 実際に存在するインスタンス
空 可能性を示すオブジェクト
d.ノードが有に変わった(インスタンス化)
このとき、有に変わったノードが複数存在できるノードの場合には、もう一つ自分と同じノードを空で作って、兄弟とし、自分の次につける。次に同じ種類のノードをインスタンス化する場合は、この空をインスタンス化する。存在できる最大数を越えない間は、このタイミングで、また空ができる。
複数存在できるノードの場合には、上記d.の逆。有を削除するとき、自分以外に一つ、同じ種類の空が存在するはず。自分をそのまま削除する(空は必ず残る)。また、削除対象は有でなければならない。さらに最終的に、可能性を示すノードは最低一個残ればよい。複数存在できないノードの場合には、自分を空にするだけである。
・クラス階層、属性オブジェクトの表示、編集
・組織図、部品図の表示、編集
207 内容構造編集ソフト
301 オブジェクト内容読み込みモジュール
302 オブジェクトスキーマ定義読み込みモジュール
303 オブジェクト内容構造表示モジュール
304 編集モジュール
305 オブジェクト内容記録モジュール
Claims (10)
- 画面に表示されているオブジェクトへの値の入力処理に基づいて、前記オブジェクトを値が入力されたオブジェクトに更新して前記画面に表示する第1表示制御手段と、
前記オブジェクトと同じ種類のオブジェクトが前記画面に表示されている場合、前記値が入力されたオブジェクトに対する削除処理に基づいて、前記値が入力されたオブジェクトの表示を前記画面から削除し、前記同じ種類のオブジェクトが前記画面に表示されていない場合、前記値が入力されたオブジェクトに対する削除処理に基づいて、前記値が入力されたオブジェクトを値が入力されていないオブジェクトに更新して前記画面に表示する第2表示制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記第1表示制御手段は、前記オブジェクトが前記画面において複数表示することのできる種類のオブジェクトである場合、前記オブジェクトへの値の入力処理に基づいて、前記値が入力されたオブジェクトと共に、値が入力されていない前記同じ種類のオブジェクトを前記画面に表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記第2表示制御手段は、前記値が入力されたオブジェクトに対する削除処理又は前記同じ種類のオブジェクトに対する削除処理に基づいて、削除処理が行われたオブジェクトの表示を前記画面から削除することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記第2表示制御手段は、前記オブジェクトが前記画面において複数表示することのできない種類のオブジェクトである場合、前記値が入力されたオブジェクトに対する削除処理に基づいて、前記値が入力されたオブジェクトを前記値が入力されていないオブジェクトに更新して前記画面に表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1表示制御手段及び前記第2表示制御手段は、表示対象のオブジェクトが1以上の下位の階層のオブジェクトを持つことのできるオブジェクトであるか否かを判別可能に前記画面に表示することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記第1表示制御手段及び前記第2表示制御手段は、表示対象のオブジェクトが1以上の下位の階層のオブジェクトを持つことのできるオブジェクトである場合、前記1以上の下位の階層のオブジェクトを展開して表示しているか展開せずに表示しているかを判別可能に前記画面に表示することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記オブジェクト及び前記同じ種類のオブジェクトの構造には属性が含まれており、
前記値は、前記属性の属性値であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 画面に表示されているオブジェクトへの値の入力処理に基づいて、前記オブジェクトを値が入力されたオブジェクトに更新して前記画面に表示する第1表示制御手段と、
前記オブジェクトと同じ種類のオブジェクトが前記画面に表示されている場合、前記値が入力されたオブジェクトに対する削除処理に基づいて、前記値が入力されたオブジェクトの表示を前記画面から削除し、前記同じ種類のオブジェクトが前記画面に表示されていない場合、前記値が入力されたオブジェクトに対する削除処理に基づいて、前記値が入力されたオブジェクトを値が入力されていないオブジェクトに更新して前記画面に表示する第2表示制御手段と、
してコンピュータを機能させるためのプログラム。 - 請求項8に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
- 第1表示制御手段が、画面に表示されているオブジェクトへの値の入力処理に基づいて、前記オブジェクトを値が入力されたオブジェクトに更新して前記画面に表示する第1表示制御工程と、
第2表示制御手段が、前記オブジェクトと同じ種類のオブジェクトが前記画面に表示されている場合、前記値が入力されたオブジェクトに対する削除処理に基づいて、前記値が入力されたオブジェクトの表示を前記画面から削除し、前記同じ種類のオブジェクトが前記画面に表示されていない場合、前記値が入力されたオブジェクトに対する削除処理に基づいて、前記値が入力されたオブジェクトを値が入力されていないオブジェクトに更新して前記画面に表示する第2表示制御工程と、
を含むことを特徴とする表示制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012098235A JP5113303B2 (ja) | 2012-04-23 | 2012-04-23 | 情報処理装置、プログラム、記憶媒体及び表示制御方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010158248A Division JP2010244576A (ja) | 2010-07-12 | 2010-07-12 | オブジェクト編集方法、情報処理装置、オブジェクト編集プログラム及び記憶媒体 |
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JP5113303B2 JP5113303B2 (ja) | 2013-01-09 |
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Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPH1049696A (ja) * | 1996-08-07 | 1998-02-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書編集装置 |
-
2012
- 2012-04-23 JP JP2012098235A patent/JP5113303B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH1049696A (ja) * | 1996-08-07 | 1998-02-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書編集装置 |
Non-Patent Citations (3)
Title |
---|
CSND199800378011; 西田雅昭: 'Visual Basic4.0入門 第3回 "ノドから手の出るほど欲しかったDB処理機能"' 日経バイト 第146号, 19951201, pp.270〜278, 日経BP社 * |
JPN6012034935; 西田雅昭: 'Visual Basic4.0入門 第3回 "ノドから手の出るほど欲しかったDB処理機能"' 日経バイト 第146号, 19951201, pp.270〜278, 日経BP社 * |
JPN6012034936; Microsoft Access ユーザーズガイド Ver.2.0 初版 第1版, 19950331, p. 65, マイクロソフト株式会社 * |
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