JP2012133957A - スイッチ装置 - Google Patents

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忠行 横田
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Abstract

【課題】導光板を用いることなくパネルの操作部を照光させることができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置1は、前面に透光性を有するパネル21を備えるケース2と、ケース2内に配置される基板3と、パネル21の前面に貼り付けられる表示ラベル4とを備える。パネル21の撓み片23は、長手方向に平行延びる2本の貫通溝により形成される可撓部231と、可撓部231を形成する貫通溝の一端部に連通する円形の貫通溝により形成される操作部232とを備える。操作部232の後面からは、柱状の延伸部233が後方に延びる。基板3の前面には、押釦スイッチ31と、発光素子33(LED)とが実装される。パネル21は透光性材料により形成されているため、延伸部233は、発光素子33からの光を操作部232に導光する。
【選択図】図1

Description

本発明は、押釦スイッチを有し、光源により視認の対象となる部分を照光させるスイッチ装置に関するものである。
従来から、押釦スイッチを備えるスイッチ装置が提供されている(たとえば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されたスイッチ装置において、押釦スイッチは、その押操作される部分であるキートップ(押釦部)をケースから露出させて設けられており、露出した押釦部が直接押操作されることにより、スイッチがオンオフされる。上記のスイッチ装置においては、ケース内に収納された光源により、視認の対象となる部分である押釦スイッチの押釦部を照光させている。
一方、この種のスイッチ装置においては、押釦スイッチの押釦部を露出させずに、押釦スイッチの全体をケース内に収納して用いられる場合もある。このようなスイッチ装置においては、ケースの前面に押釦スイッチを操作するパネルが設けられている。パネルはケース内の押釦スイッチの押釦部を押操作する操作部を備えており、パネルの操作部が押操作されることにより、ケース内の押釦スイッチの押釦部は押操作され、スイッチがオンオフされる。上記の押釦スイッチをケース内に収納したスイッチ装置においては、視認の対象となる部分であるパネルの操作部を照光させている。このようなスイッチ装置を搭載した機器(たとえば、農機具)は、パネルの操作部が照光するため周囲が暗い環境においても操作部を押し間違えることがなく、夜間の屋外などにおいても使用することができる。
ところで、特許文献1に記載されたスイッチ装置においては、視認の対象の部分(押釦スイッチの押釦部)を照光させるために光源と導光板とを用いている。同様に、上記の押釦スイッチをケース内に収納したスイッチ装置においても、視認の対象となる部分(パネルの操作部)を照光させるために、光源と導光板とを用いている。その構成においては、導光板がパネルに沿って配置されており、光源から放射された光が導光板によりパネルの全体に導光され、パネルの操作部を照光させている。
特開昭59−78416号公報
しかし、上述した構成においては、スイッチ装置のパネルの操作部を照光させるために、光源に加えて導光板が必要な構成になっている。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであって、導光板を用いることなくパネルの操作部を照光させることができるスイッチ装置を提供することを目的とする。
本発明のスイッチ装置は、押釦スイッチを実装する基板と、厚み方向の一面を基板から離間させて配置されるとともに厚み方向に進退する操作部を備えるパネルと、パネルの他面に重なる表示ラベルと、基板に実装される発光素子とを備え、パネルは透光性を有し、表示ラベルにおいて少なくとも操作部との重複部分が視認の対象として透光性を有しており、操作部に連続一体に形成され押釦スイッチの押釦部に向って延びる延伸部が、操作部への押力を押釦部に伝達するとともに発光素子の光を操作部に導光することを特徴とする。
このスイッチ装置において、押釦スイッチはライトタッチスイッチであることが望ましい。
このスイッチ装置において、表示ラベルには、透光性を有するとともに操作部を含むパネルの操作対象を表示するマーク部が設けられており、パネルの前記一面は拡散透過性が付与されていることがより望ましい。
このスイッチ装置において、基板には、可変抵抗器がさらに実装されており、可変抵抗器はパネルに設けられた挿通孔から突出する操作軸を備えており、発光素子は複数あり、可変抵抗器の周囲を取り囲むように複数の発光素子が、可変抵抗器に隣接しかつ互いに他の発光素子とは離間して配置されることがより望ましい。
ここに、「視認の対象」は、表示ラベルに示される種々の表記であって、操作部の位置だけでなく、操作部による操作対象を示す文字や記号(マーク部)、あるいは目盛などを含む。
本発明は、導光板を用いることなくパネルの操作部を照光させることができるという利点がある。
実施形態のスイッチ装置の断面図である。 同上の外観を示す斜視図である。 同上の分解斜視図である。 同上の要部断面図である。
本実施形態では、農機具に使用されるスイッチ装置を例示するが、このスイッチ装置を他の用途に用いることを妨げない。以下では、図2の表示ラベル4の設けている面を前面として説明する。
スイッチ装置1は、図3に示すように、前面に透光性を有し矩形板状のパネル21を備えるとともに後面が開口した矩形箱状のケース2と、ケース2内に配置される矩形板状の基板3と、パネル21の前面に重ねて貼り付けられる矩形板状の表示ラベル4とを備える。本実施形態においては、パネル21はケース2に一体に形成されている。また、ケース2の後面は、矩形板状の絶縁板22により塞がれる。絶縁板22の長手方向の一端部(図3においては右端部)には開口窓221が設けられており、開口窓221を通して基板3に電源を供給したり、他装置を接続したりするためのコネクタ(図示せず)が接続される。
パネル21には、貫通溝により他の部分から分離された撓み片23が複数箇所に設けられる。また、挿通孔24も複数箇所に貫通している。本実施形態においては、図3に示すように、撓み片23および挿通孔24は、長手方向に並んでそれぞれ3箇所に設けられている。
パネル21の撓み片23は、長手方向に平行に延びる2本の貫通溝により形成される可撓部231と、可撓部231を形成する両貫通溝の一端部(図3においては右端部)に連通する円形の貫通溝により形成される操作部232とを備える。また、可撓部231は、後面が窪んでおりパネル21の他の箇所よりも薄く形成される。つまり、撓み片23は、パネル21の他の箇所より薄い可撓部231によりパネル21と連続し、当該連続部分の反対部分には、円形の操作部232が形成される。
上記のように撓み片23を形成することにより、可撓部231は、パネル21の他の部分に対して前後方向に可撓性を有する。これにより、撓み片23の操作部232を押操作して、操作部232を前後方向に進退させることが可能となる。操作部232の後面からは、柱状の延伸部233が後方に突出する(図1参照)。
基板3は、ケース2内に配置されねじ止めされることにより、ケース2に取り付けられる(図1参照)。基板3の前面には、ストロークの小さい小型押釦スイッチであるライトタッチスイッチを用いた押釦スイッチ31と、回転操作される可変抵抗器32と、可視光を放射するLED(発光ダイオード)である発光素子33とが実装される。
本実施形態の押釦スイッチ31は、モーメンタリ(自動復帰型)のスイッチであり、押釦スイッチ31の前面には押釦部311が突出している。この押釦スイッチ31は、押釦部311の押操作中にのみオンになる。可変抵抗器32は、前方に突出する操作軸321を備えており、操作軸321を回転させることにより抵抗値が変化する。押釦スイッチ31および可変抵抗器32と発光素子33との基板3上の配置関係については後述する。
図1に示すように、基板3をケース2に収納した状態では、パネル21に設けた操作部232から後方に突出した延伸部233の後端が押釦スイッチ31における押釦部311の前端に当接する。そのため、操作部232を押すと、延伸部233の後端が押釦部311を押操作する。操作部232から押力を除去すると、可撓部231の弾性により操作部232は元の位置へ復帰する。また、可変抵抗器32の操作軸321は、パネル21の挿通孔24に挿通され、パネル21から前方に突出する。
以下、押釦スイッチ31および可変抵抗器32と発光素子33との基板3上の配置関係について説明する。まず、押釦スイッチ31および可変抵抗器32それぞれの発光素子33(照射される光)との関係について説明する。
本実施形態の押釦スイッチ31は、基板3からの高さが低く、押釦スイッチ31は発光素子33からパネル21へ照射される光を遮らない。また、パネル21から押釦スイッチ31へ延びる延伸部233は、光透過性を有している。そのため、押釦スイッチ31の周囲に1個の発光素子33のみが配置された場合であっても、パネル21には押釦スイッチ31による影はできない。
一方、可変抵抗器32は光透過性を有さず、しかも操作軸321がパネル21に達しているので、発光素子33からの光は可変抵抗器32および操作軸321により遮られる。そのため、可変抵抗器32の周囲に1個の発光素子33のみが配置された場合、パネル21には、可変抵抗器32を挟んで発光素子33の反対側に可変抵抗器32および操作軸321による影ができる。
上記のように、押釦スイッチ31および可変抵抗器32に1個の発光素子33を隣接して配置した場合、押釦スイッチ31はパネル21に影を作らず、可変抵抗器32はパネル21に影を作る。そのため、パネル21において、押釦スイッチ31に関して視認の対象となる操作部232などと、可変抵抗器32に関して視認の対象となる目盛などとでは、影を作らず照光するのに必要な発光素子33の数および配置が異なる。
押釦スイッチ31については、1個の発光素子33を隣接して配置すれば、撓み片23およびその周囲を照光させることが可能となる。一方、可変抵抗器32については、挿通孔24の周囲を影を作らずに照光させるには、可変抵抗器32の周囲を取り囲むように複数個の発光素子33を配置し、多方向から光を照射することが必要となる。このとき、複数個の発光素子33は、可変抵抗器32に隣接しかつ互いに他の発光素子33とは離間するように配置されることが望ましい。
本実施形態においては、3個の押釦スイッチ31および3個の可変抵抗器32が、パネル21の長手方向に並んで等間隔に配置される。その配置順序は、図3に示すように、パネル21の長手方向の一端(図3においては右端)から、2個の押釦スイッチ31、可変抵抗器32、押釦スイッチ31、2個の可変抵抗器32の順に並んでいる。
本実施形態では、押釦スイッチ31の周囲に、1個の発光素子33を配置し、可変抵抗器32の周囲に、可変抵抗器32に対して対称となる位置に2個の発光素子33を配置している。具体的には、図3に示すように、長手方向に一列に押釦スイッチ31および可変抵抗器32の間に発光素子33を配置している。
上記のように発光素子33の配置をした場合、パネル21の長手方向の他端(図3においては左端)の可変抵抗器32には、長手方向の両側に発光素子33が配置される。一方、長手方向の一端の押釦スイッチ31には、長手方向の一方(図3においては左側)にのみ発光素子33が配置される。このように、本実施形態においては、より少ない個数(6個)の発光素子33を用いて、パネル21における操作部232、挿通孔24の周囲の目盛などとを照光させることを可能としている。
ところで、パネル21は透光性材料により形成されているため、パネル21に連続して一体に設けた延伸部233は、発光素子33からの光を操作部232に導光する(図4参照)。つまり、発光素子33からの光(図4において左上へ向かう矢印)が透光性を有する延伸部233により、操作部232へ向かう光(図4において延伸部233中の上へ向かう矢印)となる。このように、延伸部233によって発光素子33からの光を操作部232へ導光することにより、操作部232を照光させることが可能となっている。
表示ラベル4は、ケース2のパネル21の前面に重ねて貼り付けられている。表示ラベル4には、パネル21の撓み片23の操作部232と重複する箇所に、透光性を有し表示ラベル4の他の部分より前方に浮き上がったドーム状のエンボス部41が設けられる。本実施形態においては、エンボス部41は、表示ラベル4の3箇所に設けられる(図3参照)。
エンボス部41は、前方から押操作することにより後退可能となっている。したがって、エンボス部41を押すことにより、操作部232が押され、延伸部233の後端が押釦部311を押操作する。エンボス部41から押力を除去すると、エンボス部41は元の形状に戻る。表示ラベル4にエンボス部41を設けることによりクリック感が付与され、押操作するときの操作感覚を向上させることができる。
また、表示ラベル4には、パネル21の挿通孔24と重複する箇所に露出窓42が開口している。本実施形態においては、露出窓42は表示ラベル4の3箇所に開口している(図3参照)。表示ラベル4の露出窓42からは、パネル21の挿通孔24に挿通された可変抵抗器32の操作軸321が前方に突出する(図1参照)。
図2に示すように、表示ラベル4には、視認の対象としての記号や文字が表記された透光性のマーク部43が設けられている。すなわち、表示ラベル4はマーク部43を除く部位が不透明になっている。図3では、表示ラベル4とマーク部43とを分離して記載しているが、実際はマーク部43は表示ラベル4に形成されている。
マーク部43には、光拡散材料を含有させてもよい。これにより、マーク部43を正面以外の方向からも見やすくして効率的に照光させることができる。また、表示ラベル4は、両面テープによりケース2のパネル21に貼り付けられる。これにより、表示ラベル4のケース2への貼り替えが可能になり、様々な種類のマーク部43を設けた表示ラベル4を備えるスイッチ装置1の製作が容易になる。
パネル21の後面(内面)は、拡散透過性を有することが望ましい。パネル21の後面に拡散透過性を付与させるには、パネル21の後面にシボ加工を施したり、パネル21に光拡散材料を含有させたりすればよい。これにより、表示ラベル4のマーク部43に光を行き渡らせることができる。
また、基板3の前面の一部または全面に白色または銀色などのレジストを形成してもよい。これにより、発光素子33から基板3側へ照射される光をパネル21側へ反射させることができるため、表示ラベル4のマーク部43を照光させることができる。
ところで、操作軸321の外周と挿通孔24の内面との間には間隙が生じる。この間隙を塞ぐために、Oリングなどのシール部材5を挿通孔24に挿入するのが好ましい(図4参照)。挿通孔24の後端縁部241は他の箇所より内径が小さく形成されており、シール部材5は後端縁部241に当接する位置に配置される。これにより、操作軸321の外周と挿通孔24の内面との間隙からの浸水を防止することができ、ケース2内の防水性を高めることができる。シール部材5は、シリコーンオイルコンパウンドであってもよい。シリコーンオイルコンパウンドをシール部材5として使用する場合、シール部材5の回転摺動性が安定する。
可変抵抗器32の操作軸321の挿通孔24から突出する部分には、一面が開口した有底円筒状のつまみ6が取り付けられる(図4参照)。つまみ6の内部には、底壁61からつまみ6の口軸と同軸の挿入筒62が突設されている。この挿入筒62に操作軸321を挿入することにより、つまみ6は操作軸321に取り付けられる。つまみ6を回転させることにより可変抵抗器32の抵抗値を変化させることができる。
図4に示すように、挿入筒62の後端部621はシール部材5の付近に配置される。挿入筒62の後端部621でシール部材5をパネル21に対して押さえることにより、シール部材5が前方へ抜けることを防止できる。また、つまみ6を操作軸321から外れにくくするために、つまみ6の挿入筒62内には、板ばねであるDスプリング(図示せず)などが設けられる。
Dスプリングは、長手方向における両端辺が挿入筒62内に取り付けられる。Dスプリングは、長手方向の中央部が当該両端部よりも挿入筒62の中心軸側に浮き上って湾曲する。したがって、操作軸321が挿入筒62内に圧入されると、Dスプリングによって操作軸321が挿入筒62内に固定される。これにより、つまみ6を操作軸321から外れにくくし、農機具の使用時の車体振動などにより、操作軸321からつまみ6が外れ、シール部材5が抜けることを防止できる。
1 スイッチ装置
21 パネル
232 操作部
233 延伸部
3 基板
31 押釦スイッチ
311 押釦部
32 可変抵抗器
321 操作軸
33 発光素子
4 表示ラベル
43 マーク部

Claims (4)

  1. 押釦スイッチを実装する基板と、厚み方向の一面を前記基板から離間させて配置されるとともに厚み方向に進退する操作部を備えるパネルと、前記パネルの他面に重なる表示ラベルと、前記基板に実装される発光素子とを備え、前記パネルは透光性を有し、前記表示ラベルにおいて少なくとも前記操作部との重複部分が視認の対象として透光性を有しており、前記操作部に連続一体に形成され前記押釦スイッチの押釦部に向って延びる延伸部が、前記操作部への押力を前記押釦部に伝達するとともに前記発光素子の光を前記操作部に導光することを特徴とするスイッチ装置。
  2. 前記押釦スイッチはライトタッチスイッチであることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ装置。
  3. 前記表示ラベルには、透光性を有するとともに前記操作部を含む前記パネルの操作対象を表示するマーク部が設けられており、前記パネルの前記一面は拡散透過性が付与されていることを特徴とする請求項1または2に記載のスイッチ装置。
  4. 前記基板には、可変抵抗器がさらに実装されており、前記可変抵抗器は前記パネルに設けられた挿通孔から突出する操作軸を備えており、前記発光素子は複数あり、前記可変抵抗器の周囲を取り囲むように複数の発光素子が、前記可変抵抗器に隣接しかつ互いに他の発光素子とは離間して配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のスイッチ装置。
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