JP2012132588A - 風呂装置 - Google Patents

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正己 大桃
Makoto Honma
誠 本間
Makoto Morita
誠 森田
Hiroshi Kikuchi
洋 菊池
Masaki Takehara
正貴 竹原
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Abstract


【課題】風呂回路の凍結防止運転中に風呂ポンプの騒音増加を防止できる風呂装置を提供する。
【解決手段】
風呂回路11の凍結防止運転では風呂ポンプ9の回転数を設定して凍結防止運転を行い、自動風呂運転又は追い焚き運転では風呂ポンプ9の駆動電圧を設定して自動風呂運転又は追い焚き運転を行うので、凍結防止運転では、風呂ポンプ9を駆動しても循環水流が検知されない時に風呂ポンプ9の回転数が上昇せず、風呂ポンプ9の回転数が上昇することによる騒音が大きくなることがなく、又凍結防止運転中の風呂回路11を循環する循環水量が増加しないので、風呂回路11を循環する循環水量が増加することによる浴槽5の湯温低下を防止できるものである。
【選択図】図2

Description

この発明は、浴槽水を循環させて風呂回路の凍結防止運転を行う風呂装置に関するものである。
従来からこの種のものに於いては、風呂ポンプを駆動して風呂回路内の水を循環させることで風呂循環回路の凍結防止運転を行うものがあるが、その際の風呂ポンプの駆動による騒音を小さくするため、風呂ポンプの駆動電圧を循環水が確保される予め設定された最低電圧に切り換えて運転をし、予め設定されていた最低電圧で風呂ポンプを駆動しても循環水流が検知されないときは、風呂ポンプの駆動電圧を段階的に増大させつつ循環水流の有無を判断し、循環水流が検出されたときの駆動電圧を最低電圧として決定するものがあった。(例えば、特許文献1)
特開平8−94170号公報
ところでこの従来のものでは、凍結防止運転を行う際、予め設定されていた最低電圧で風呂ポンプを駆動しても循環水流が検知されないときは、風呂ポンプの駆動電圧を段階的に増大させつつ循環水流の有無を判断するが、浴槽内に湯水が存在しない場合、風呂ポンプの駆動電圧を段階的に増大させても循環水流が検知されず、最終的には風呂ポンプが最大駆動電圧で駆動されて風呂ポンプの駆動による騒音も大きくなってしまう問題があった。
この発明はこの点に着目し上記課題を解決する為、特にその構成を請求項1では、浴槽の湯水を加熱するための風呂熱交換器と、フロースイッチを備えた風呂往き管と、風呂ポンプを備えた風呂戻り管とからなる風呂回路と、給湯を行う給湯回路とを備え、前記給湯回路から湯水を風呂回路に供給する自動風呂運転と、浴槽の湯水を風呂ポンプにて風呂回路で循環させて風呂熱交換器で加熱する追い焚き運転と、風呂回路内の残湯を風呂ポンプにて循環する風呂回路の凍結防止運転とを行う風呂装置に於いて、前記凍結防止運転では風呂ポンプの回転数を設定して凍結防止運転を行い、自動風呂運転又は追い焚き運転では風呂ポンプの駆動電圧を設定して自動風呂運転又は追い焚き運転を行うものである。
又請求項2に係る風呂装置では、特にその構成を請求項1に於いて、前記風呂装置は、風呂ポンプを駆動開始してから所定時間経過後に風呂回路内の水流有無を確認して残湯有りと判断した後、凍結防止運転又は風呂自動運転又は追い焚き運転を行うもので、凍結防止運転の時の前記所定時間を風呂自動運転又は追い焚き運転の所定時間よりも長時間に設定したものである。
又請求項3に係る風呂装置では、特にその構成を請求項1又は請求項2に於いて、前記凍結防止運転で残湯有りと判断した後、風呂ポンプの設定回転数を残湯有りと判断する前より低い回転数に再設定するものである。
この発明の請求項1によれば、凍結防止運転では、風呂ポンプの目標回転数を設定して、風呂ポンプの回転数が目標回転数になるように制御を行うので、風呂ポンプを駆動しても循環水流が検知されない時に風呂ポンプの回転数が上昇せず、風呂ポンプの回転数が上昇することによる騒音が大きくなることがなく、又風呂ポンプの回転数が上昇することによる騒音の音量や音質が変化しないので使用者に不安感を与えることがなく、更に風呂ポンプの回転数が上昇することによる消費電力の増加を抑えることができるものである。
又凍結防止運転で、風呂ポンプの回転数が目標回転数になるように制御を行うことで、凍結防止運転中の風呂回路を循環する循環水量が増加しないので、風呂回路を循環する循環水量が増加することによる浴槽の湯温低下を防止できるものである。
又風呂自動運転又は追い焚き運転では、風呂ポンプの駆動電圧を設定してその設定した駆動電圧になるように制御を行うので、風呂自動運転又は追い焚き運転等の通常での使用では風呂ポンプの能力を落とさずに運転できるものである。
又、本発明の請求項2に記載の風呂装置によれば、風呂ポンプを駆動開始してから所定時間経過後に風呂回路内の水流有無を確認して残湯有りと判断した後、凍結防止運転又は風呂自動運転又は追い焚き運転を行うもので、凍結防止運転の時の前記所定時間を風呂自動運転又は追い焚き運転の所定時間よりも長時間に設定したので、凍結防止運転では風呂回路に残湯がなくても風呂ポンプを長い時間駆動して、風呂ポンプ内に滞留する呼び水の凍結を防止できるものである。
又、本発明の請求項3に記載の風呂装置によれば、前記凍結防止運転で残湯有りと判断した後、風呂ポンプの設定回転数を残湯有りと判断する前より低い回転数に再設定するので、風呂回路を循環する循環水量を減少させ、それにより凍結防止運転による浴槽の湯温の低下を抑えることができるものである。
この発明の一実施形態を示す風呂装置の概略図。 同風呂ポンプの制御のフローチャート図。
次に、本発明に係る発明の1実施形態を図面に基づいて説明する。
1は時間帯別契約電力の電力単価が安価な深夜時間帯に湯水を沸き上げて貯湯し、この貯湯した湯水を給湯や風呂に用いる風呂装置で、湯水を貯湯する貯湯タンク2を備えた貯湯タンクユニット3と、貯湯タンク2内の湯水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット4とを備え、前記貯湯タンク2内の上部には、浴槽5の湯水を加熱するためのステンレス製の蛇管よりなる風呂熱交換器6が配置されていると共に、この風呂熱交換器6には浴槽5内の湯水の水位を検知する水位センサ7とを備えた風呂往き管8および風呂ポンプ9を備えた風呂戻り管10よりなる風呂回路11が接続されて浴槽5の湯水が循環可能にされ、浴槽5内の湯水が貯湯タンク2内の高温水により加熱されて保温あるいは追い焚きが行われるものである。
そして浴槽5への風呂自動運転は、風呂リモコン12の風呂自動スイッチ13が操作されると、まず風呂ポンプ9が駆動開始して所定時間後に残湯の検知を行い、残湯があると判断すると風呂ポンプ9を停止して一旦残湯を排水し、残湯の排水完了後、湯張り弁14が開成されて貯湯タンク2からの高温水と低温の水道水とを給湯混合弁15で風呂設定温度に混合し、その混合した温水を給湯回路から風呂回路11に供給して浴槽5に湯張りし、そして風呂流量カウンタ16が浴槽5の満量をカウントすることで湯張りを終了すると共に、風呂ポンプ9を駆動して、湯張りされた浴槽水を風呂回路11を循環させ風呂熱交換器6で設定温度まで追い焚きして風呂自動運転が終了されるものである。
また、追い焚き運転は、風呂リモコン12の追い焚きスイッチ17を押圧すると、風呂ポンプ9が駆動開始して所定時間後に残湯の検知を行い、残湯があると判断すると、そのまま風呂ポンプ9を駆動して浴槽5内の浴槽水を風呂往き管8から風呂熱交換器6へと送り、ここで貯湯タンク2内上部の高温水との熱交換で浴槽水を加熱して風呂戻り管10で浴槽5へ戻し、風呂戻り温度センサ18が風呂設定温度を検出すれば、風呂ポンプ9を停止して追い焚きは終了となるものである。
また、風呂回路11の凍結防止運転は、風呂往き管8の風呂往き温度センサ19が浴槽水の温度が所定温度以下になったのを検知すると、風呂回路11の配管が凍結するおそれがあると判断して、風呂ポンプ9が駆動開始して所定時間後に残湯の検知を行い、残湯があると判断すると、そのまま風呂ポンプ9を駆動して浴槽5内の浴槽水を風呂往き管8から風呂熱交換器6へと送り、ここで貯湯タンク2内上部の高温水との熱交換で浴槽水を加熱して風呂戻り管10で浴槽5へ戻し、風呂往き温度センサ19が所定温度以上を検知するか、又は所定時間風呂ポンプ9を駆動したら、風呂ポンプ9を停止して凍結防止運転は終了となるものである。
次に凍結防止運転の時の風呂ポンプ9の制御と、風呂自動運転又は追い焚き運転の時の風呂ポンプ9の制御について、図2のフローチャート図により説明する。
まず凍結防止運転を開始するのかを判断し(S1)、(S1)で凍結防止運転を開始すると判断した時、次に風呂ポンプ9の目標回転数を設定する。(S2)
そして風呂ポンプ9を駆動開始して、風呂ポンプ9の回転数が目標回転数になるようにフィードバック制御を行う。(S3)
そして風呂ポンプ9を駆動開始してから所定時間経過したら(S4)、風呂往き管8に設けられているフロースイッチ21にて水流有無を確認し、フロースイッチ21の検知がオンの時、残湯があると判断する。(S5)
(S5)で残湯無しと判断したら(S1)に戻り、(S5)で残湯有りと判断したら 風呂ポンプ9の目標回転数を下げて設定し(S6)、凍結防止運転が終了したら(S7)、(S1)に戻り、(S7)で凍結防止運転が終了していない時は下げて設定した目標回転数になるように風呂ポンプ9のフィードバック制御を行い(S8)、(S7)に戻るものである。
又、(S1)で凍結防止運転を開始しないと判断した時、次に風呂自動運転又は追い焚き運転を開始するのかを判断し(S9)、(S9)で風呂自動運転又は追い焚き運転を開始すると判断した時、次に風呂ポンプ9の駆動電圧を設定する。(S10)
そして風呂ポンプ9を駆動開始して、風呂ポンプ9の駆動電圧が設定した駆動電圧になるようにフィードフォワード制御を行う。(S11)
そして風呂自動運転又は追い焚き運転が終了したら(S12)、(S1)に戻り、(S12)で風呂自動運転又は追い焚き運転が終了していない時は、(S11)に戻るものである。
以上のように、凍結防止運転では、風呂ポンプ9の目標回転数を設定して、風呂ポンプ9の回転数が目標回転数になるようにフィードバック制御を行うので、風呂ポンプ9を駆動しても循環水流が検知されない時に風呂ポンプ9の回転数が上昇せず、風呂ポンプ9の回転数が上昇することによる騒音が大きくなることがなく、又風呂ポンプ9の回転数が上昇することによる騒音の音量や音質が変化しないので使用者に不安感を与えることがなく、更に風呂ポンプ9の回転数が上昇することによる消費電力の増加を抑えることができるものである。
又凍結防止運転で、風呂ポンプ9の回転数が目標回転数になるようにフィードバック制御を行うことで、凍結防止運転中の風呂回路11を循環する循環水量が増加しないので、風呂回路11を循環する循環水量が増加することによる浴槽5の湯温低下を防止できるものである。
又風呂自動運転又は追い焚き運転では、風呂ポンプ9の駆動電圧を設定してその設定した駆動電圧になるようにフィードフォワード制御を行うので、風呂自動運転又は追い焚き運転等の通常での使用では風呂ポンプ9の能力を落とさずに運転できるものである。
又凍結防止運転の時の残湯確認で、風呂ポンプ9を駆動開始してから所定時間経過したらフロースイッチ21にて水流有無を確認する時の前記所定時間を、風呂自動運転又は追い焚き運転の時の残湯確認で、風呂ポンプ9を駆動開始してから所定時間経過したらフロースイッチ21にて水流有無を確認する時の前記所定時間より長い時間にする、例えば凍結防止運転の時の所定時間を4分、風呂自動運転又は追い焚き運転の時の所定時間を1分とすることで、風呂回路11に残湯がなくても風呂ポンプ9を長い時間駆動して、風呂ポンプ9内に滞留する呼び水の凍結を防止できるものである。
又凍結防止運転の時の残湯確認で残湯有りと判断したら 風呂ポンプ9の目標回転数を下げて設定することで、風呂回路11を循環する循環水量を減少させ、それにより凍結防止運転による浴槽5の湯温の低下を抑えることができるものである。
5 浴槽
6 風呂熱交換器
8 風呂往き管
9 風呂ポンプ
10 風呂戻り管
11 風呂回路
21 フロースイッチ

Claims (3)

  1. 浴槽の湯水を加熱するための風呂熱交換器と、フロースイッチを備えた風呂往き管と、風呂ポンプを備えた風呂戻り管とからなる風呂回路と、給湯を行う給湯回路とを備え、前記給湯回路から湯水を風呂回路に供給する自動風呂運転と、浴槽の湯水を風呂ポンプにて風呂回路で循環させて風呂熱交換器で加熱する追い焚き運転と、風呂回路内の残湯を風呂ポンプにて循環する風呂回路の凍結防止運転とを行う風呂装置に於いて、前記凍結防止運転では風呂ポンプの回転数を設定して凍結防止運転を行い、自動風呂運転又は追い焚き運転では風呂ポンプの駆動電圧を設定して自動風呂運転又は追い焚き運転を行うことを特徴とする風呂装置。
  2. 前記風呂装置は、風呂ポンプを駆動開始してから所定時間経過後に風呂回路内の水流有無を確認して残湯有りと判断した後、凍結防止運転又は風呂自動運転又は追い焚き運転を行うもので、凍結防止運転の時の前記所定時間を風呂自動運転又は追い焚き運転の所定時間よりも長時間に設定したことを特徴とする請求項1記載の風呂装置。
  3. 前記凍結防止運転で残湯有りと判断した後、風呂ポンプの設定回転数を残湯有りと判断する前より低い回転数に再設定することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の風呂装置。
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