JP2012132575A - 野菜室付冷蔵庫及びその加湿制御方法 - Google Patents

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尚宏 濱田
Junji Yoshida
淳二 吉田
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Abstract

【課題】外部から給水することなく野菜室の確実な加湿が可能で、さらには清浄性を担保でき、省エネにも貢献できる野菜室付冷蔵庫を提供する。
【解決手段】野菜室の周囲空間12bに連通してエバポレータ40を通過した冷気を周囲空間12bに送り込む第1冷気通路20と、野菜室に連通して冷気を野菜室に送り込む第2冷気通路30と、第1冷気通路20または第2冷気通路30の冷気の流れを制御する弁機構50と、第2冷気通路30において弁機構50よりも野菜室側に設けられた吸放水可能な吸放水手段60と、霜取り運転時には弁機構50を制御して第2冷気通路30に冷気が流れるようにするとともに吸放水手段60に吸水させる一方、加湿冷却運転時には弁機構50を制御して第1冷気通路20に冷気が流れるようにするとともに、吸放水手段60から放水させる制御部とを具備するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、加湿可能で霜取り運転が行われる野菜室を具備した野菜室付冷蔵庫及びその加湿制御方法に関するものである。
従来の冷蔵庫では、温度を間欠的に上昇させて、庫内や冷却器に付着する霜を排除する霜取り運転が行われている。
この霜取り運転時には、庫内の湿度も上昇し、過剰な乾燥を防止することができるが、特に野菜室は、野菜が萎びるのを防止するために、他の室とは異なり、霜取り運転時以外でも加湿できるように構成されている。
例えば、特許文献1に示すものは、吸水材(デシカント)を冷蔵室と野菜室との間に設け、この吸水材を超音波発振器によって振動させることによって、随時野菜室を加湿することができる。
特開2004−125179号公報
しかしながら、実際には、この吸水材を冷蔵室と野菜室との間に設けているため、冷却器で除湿された風ばかりが吸水材に辿り着き、この吸水材の吸水/放出作用を能動的に制御することはほとんど不可能であり、乾燥状態になってしまう。そのうえ、吸水材が乾燥状態のときに超音波発振器を運転すると、発振子が壊れてしまうという問題もある。
他方、外部から給水することで加湿する加湿器も考えられているが、給水の手間や機構が必要なうえ、供給した水の清浄性にも配慮する必要がある。
本発明は、これらの課題を解決すべくなされたものであって、その主たる目的は、外部から給水することなく野菜室の確実な加湿が可能で、さらには清浄性を担保でき、省エネにも貢献できる野菜室付冷蔵庫を提供することにある。
すなわち、本発明に係る野菜室付冷蔵庫は、野菜室の周囲空間に連通してエバポレータを通過した冷気を前記周囲空間に送り込む第1冷気通路と、前記野菜室に連通して前記冷気を前記野菜室に送り込む第2冷気通路と、前記第1冷気通路または第2冷気通路の冷気の流れを制御する弁機構と、前記第2冷気通路において前記弁機構よりも野菜室側に設けられた吸放水可能な吸放水手段と、霜取り運転時には前記弁機構を制御して第2冷気通路に冷気が流れるようにするとともに前記吸放水手段に吸水させる一方、加湿冷却運転時には前記弁機構を制御して第1冷気通路に冷気が流れるようにするとともに、前記吸放水手段から放水させる制御部とを具備していることを特徴とするものである。
このようなものであれば、霜取り運転時には前記弁機構を制御して第2冷気通路に冷気が流れるようにするとともに前記吸放水手段に吸水させる一方、加湿冷却運転時には前記弁機構を制御して第1冷気通路に冷気が流れるようにするとともに、前記吸放水手段から放水させるので、霜取り運転時に発生した水分を前記吸放水手段が吸水でき、外部から定期的に給水する必要がなく、メンテナンスの手間を省くことができる。また、エバポレータに付着した霜は純水に近い状態であるため、クリーンな水分で加湿することができる。
さらに、霜取り運転時には冷気の温度が若干上昇して、いわば暖気が流れてしまうが、その暖気が霜取りに利用されずに不要に冷凍室を暖めてしまうという問題がある。これに対し、霜取り運転時に第2冷気通路に冷気が流れるようにしてあるので、冷凍室の温度上昇を抑制することができ、消費電力を抑制して省エネを促進できる。また、霜取り運転時に発生した蒸気を野菜室に集中させることができ、霜取り運転終了後に、前記蒸気が再びエバポレータに付くことを遅延させることができ、消費電力を抑制して省エネを促進できる。また、吸放水手段は、前記第2冷気通路において前記弁機構よりも野菜室側に設けられているので、吸放水手段の凍結を防止できる。
前記吸放水手段が、デシカントと加熱手段とを具備し、該加熱手段によってデシカントを加熱したときには放水機能を発揮し、そうでないときには吸水機能を発揮するように構成したものであってもよい。なお、デシカントとは、例えば多孔質素材のように、吸湿性を有する素材からなるものであればよい。
本発明の別様態としては、前記野菜室付冷蔵庫の加湿制御方法を挙げることができる。具体的にこの加湿制御方法は、野菜室の周囲空間に連通してエバポレータを通過した冷気を前記周囲空間に送り込む第1冷気通路と、前記野菜室に連通して前記冷気を前記野菜室に送り込む第2冷気通路と、前記第1冷気通路または第2冷気通路の冷気の流れを制御する弁機構と、前記第2冷気通路において前記弁機構よりも野菜室側に設けられた吸放水可能な吸放水手段とを設けたうえで、霜取り運転時には前記弁機構を制御して第2冷気通路に冷気が流れるようにするとともに前記吸放水手段に吸水させる一方、加湿冷却運転時には前記弁機構を制御して第1冷気通路に冷気が流れるようにするとともに、前記吸放水手段から放水させることを特徴とするものである。
以上に述べた本発明によれば、外部から給水することなく野菜室の確実な加湿が可能で、さらには清浄性を担保でき、省エネにも貢献できる。
本発明の一実施形態における野菜室付冷蔵庫の一部を破断させた側面図。 同実施形態における野菜室付冷蔵庫の冷気の流れを示す図。 同実施形態における野菜室付冷蔵庫の加湿制御方法を示すフローチャート。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
本実施形態に係る野菜室10付冷蔵庫100は、低温で食品を貯蔵するものであり、内部に冷蔵室、冷凍室、及び野菜室10が形成されている。
まず、野菜室10について説明しておく。野菜室10は、図1に示すように、野菜を収容する容器である野菜容器11と、野菜室10の温度を測定する温度センサ(図示しない)とを有しており、野菜室10内の空間12は、野菜容器11の内側の中央空間12aと、野菜容器11の外側の周囲空間12bとに分かれて形成されている。前記中央空間12aには、後述する第2冷気通路30の一端部が開口しており、前記周囲空間12bには、後述する第1冷気通路20の一端部が開口している。
図2は、冷蔵庫100における冷気の流れを示す図である。
冷蔵庫100は、エバポレータ40と、エバポレータ40を加熱する第1ヒータ(図示しない)と、野菜室10の周囲空間12bに連通してエバポレータ40を通過した冷気を前記周囲空間12bに送り込む第1冷気通路20と、前記野菜室10の中央空間12aに連通して前記冷気を前記野菜室10に送り込む第2冷気通路30と、前記第1冷気通路20または第2冷気通路30の冷気の流れを制御する弁機構50と、前記第2冷気通路30において前記弁機構50よりも野菜室10側に設けられた吸放水可能な吸放水手段60と、前記弁機構50を制御する制御部(図示しない)とを具備する。
弁機構50は、前記第1冷気通路20に設けられた第1調整弁51と、前記第2冷気通路30に設けられた第2調整弁52とを具備する。
吸放水手段60は、デシカントと第2ヒータ(請求項でいう加熱手段に相当する)とを具備し、該加熱手段によってデシカントを加熱したときには放水機能を発揮し、そうでないときには吸水機能を発揮するように構成したものである。デシカントは、ここでは相対湿度40%以上時に平衡吸着量が0.4g/gの特性を有するものを、100g以上用いて形成してある。
制御部は、汎用又は専用のコンピュータであり、メモリに所定のプログラムを格納し、当該プログラムに従ってCPUやその周辺機器を協働動作させることによって、その機能を発揮するものである。
前記制御部の説明を兼ねて、冷蔵庫100の加湿制御方法を図3のフローチャートを参照して説明する。例えば前回の霜取り運転から所定時間が経過した等の開始条件を満たすと、冷蔵庫100は霜取り運転モードに入る。制御部は、制御信号を送信して、前記弁機構50の第1調整弁51及び第2調整弁52を閉じ(ステップS1)、第1ヒータがエバポレータ40を加熱して、エバポレータ40に付着した霜を取り除く(ステップS2)。所定時間経過後、第2調整弁52のみを開けて(ステップS3)、前記第2冷気通路30に冷気を流す。この冷気には、前記霜が蒸発して発生した水分が含まれており、この水分は前記デシカントによって吸水される。
所定時間が経過し、又はエバポレータ40の温度が所定温度以上になるといった霜取り完了条件を満たすと(ステップS4)、制御部が前記弁機構50を制御して、第1調整弁51及び第2調整弁52を閉じ(ステップS5)、霜取り運転が完了して、冷蔵庫100は通常運転モードに移行する。
通常運転モードにおいて、制御部は、野菜室10の温度センサから測定温度信号を受け付けて、その測定温度が所定温度以下である等の所定条件を満たしている場合は(ステップS6)、前記弁機構50の第1調整弁51及び第2調整弁52を閉じた状態にする(ステップS7)。一方、測定温度が所定条件を満たしていない場合(ここでは所定温度よりも高い場合)には、野菜室10を加湿冷却する加湿冷却運転を開始し、第2ヒータでデシカントを加熱して(ステップS8)、デシカントから水分を放出させて、野菜室10を加湿する。第2ヒータの加熱が開始されてから所定時間が経過すると(ステップS9)、第2ヒータの加熱を終了させる(ステップS10)。また、前記加湿と並行して、加湿冷却運転時には、制御部が第1調整弁51を開いた状態とし、第2調整弁52を閉じた状態として、前記第1冷気通路20に冷気を流して、前記測定温度が前記所定温度となるまで、野菜室10を冷却する。
ここで、野菜室10を加湿するために必要な水分量と、エバポレータ40に付着する霜から生じる水分量との関係について説明しておく。従来の加湿器では、外気温度25度の場合、一日あたり30gの水を補給する必要がある。一方、エバポレータ40には、一日あたり200g程度の霜が付着する。このエバポレータ40を加熱すると、一日あたり40g程度の(霜の約20%)水蒸気が発生する。この水蒸気を前記デシカントに吸水させるので、野菜室10を加湿するために必要な水分量は十分に確保することができ、野菜室10を確実に加湿することができる。
本実施形態によれば、霜取り運転時には前記弁機構50を制御して第2冷気通路30に冷気が流れるようにするとともに前記吸放水手段60に吸水させる一方、加湿冷却運転時には前記弁機構50を制御して第1冷気通路20に冷気が流れるようにするとともに、前記吸放水手段60から放水させるので、霜取り運転時に発生した水分を前記吸放水手段60が吸水するので、外部から定期的に給水する必要がなく、メンテナンスの手間を省くことができる。また、エバポレータ40に付着した霜は純水に近い状態であるため、クリーンな水分で加湿することができる。
さらに、霜取り運転時には冷気の温度が若干上昇して、いわば暖気が流れてしまうが、その暖気が霜取りに利用されずに不要に冷凍室を暖めてしまうという問題がある。これに対し、霜取り運転時に第2冷気通路30に冷気が流れるようにしてあるので、冷凍室の温度上昇を抑制することができ、消費電力を抑制して省エネに貢献できる。また、霜取り運転時に発生した蒸気を野菜室10に集中させることができ、霜取り運転終了後に、前記蒸気が再びエバポレータ40に付くことを遅延させることができ、消費電力を抑制して省エネに貢献できる。また、吸放水手段60は、前記第2冷気通路30において前記弁機構50よりも野菜室10側に設けられているので、吸放水手段60の凍結を防止できる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。例えば、前記野菜室に湿度センサを設け、測定した湿度が所定湿度以下である場合にデシカントを加熱して放水機能を発揮するようにしてもよい。
野菜室は野菜容器を有しないものであってもよい。第1冷気通路は、野菜室の周囲空間に連通して、野菜室を間接冷却するものとし、第2冷気通路は、野菜室の中央空間に連通して、野菜室を直接冷却するものとしたが、第2冷気通路は、野菜室の周囲空間に連通してもよい。
弁機構は、第1冷気通路及び第2冷気通路に冷気を流すか流さないか(開閉)を単に制御するものであってもよいし、弁体の開度を調整して流れる冷気の流量を制御するものであってもよい。弁機構が、前記第1冷気通路または第2冷気通路の少なくともいずれか一方に冷気を流し得るように構成したものであってもよい。
また、野菜室に湿度センサや温度センサを設け、測定した湿度又は温度に応じて第2ヒータがデシカントを加熱するようにしてもよい。
また、第2冷気通路やデシカントに温度センサを設けて、測定した温度が所定温度以下である場合には、第2冷気通路を閉じるようにして、デシカントの凍結を防止するようにしてもよい。その他、本発明は上記の各実施形態に限られず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、前述した種々の構成の一部又は全部を適宜組み合わせて構成してもよく、種々の変形が可能である。
100・・・野菜室付き冷蔵庫
10・・・野菜室
12b・・・野菜室の周囲空間
20・・・第1冷気通路
30・・・第2冷気通路
40・・・エバポレータ
50・・・弁機構
60・・・吸放水手段

Claims (3)

  1. 野菜室の周囲空間に連通してエバポレータを通過した冷気を前記周囲空間に送り込む第1冷気通路と、
    前記野菜室に連通して前記冷気を前記野菜室に送り込む第2冷気通路と、
    前記第1冷気通路または第2冷気通路の冷気の流れを制御する弁機構と、
    前記第2冷気通路において前記弁機構よりも野菜室側に設けられた吸放水可能な吸放水手段と、
    霜取り運転時には前記弁機構を制御して第2冷気通路に冷気が流れるようにするとともに前記吸放水手段に吸水させる一方、加湿冷却運転時には前記弁機構を制御して第1冷気通路に冷気が流れるようにするとともに、前記吸放水手段から放水させる制御部とを具備していることを特徴とする野菜室付冷蔵庫。
  2. 前記吸放水手段が、デシカントと加熱手段とを具備し、該加熱手段によってデシカントを加熱したときには放水機能を発揮し、そうでないときには吸水機能を発揮するように構成したものである請求項1記載の野菜室付冷蔵庫。
  3. 野菜室の周囲空間に連通してエバポレータを通過した冷気を前記周囲空間に送り込む第1冷気通路と、前記野菜室に連通して前記冷気を前記野菜室に送り込む第2冷気通路と、前記第1冷気通路または第2冷気通路の冷気の流れを制御する弁機構と、前記第2冷気通路において前記弁機構よりも野菜室側に設けられた吸放水可能な吸放水手段とを設けたうえで、
    霜取り運転時には前記弁機構を制御して第2冷気通路に冷気が流れるようにするとともに前記吸放水手段に吸水させる一方、加湿冷却運転時には前記弁機構を制御して第1冷気通路に冷気が流れるようにするとともに、前記吸放水手段から放水させることを特徴とする野菜室付冷蔵庫の加湿制御方法。
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