JP2012132223A - 起伏ゲート - Google Patents
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Abstract
【課題】耐圧強度が低くてもよい箇所には、安価な低耐圧シートを使用できるように工夫することで、袋体の製造コストを大幅に低減できるようにした起伏ゲートを提供する。
【解決手段】水路2の底部2aで支持されて、上流側の起立位置Uと下流側の倒伏位置Dとの間で回動可能な扉体5と、この扉体5の下流側に設置された袋体12とが設けられている。流体の供給による袋体12の膨張で扉体が起立位置Uに回動されるとともに、流体の排出による袋体12の収縮で扉体5が倒伏位置Dに回動されるようになった起伏ゲートである。袋体12は、扉体5の下流側面に接する第1部位12Aと水路2の底部2aに接する第2部位12Bは、耐圧強度が低い気密の低耐圧シートで構成され、その他の第3、第4部位12C,12Dは、耐圧強度が高い気密の高耐圧シートで構成されている。
【選択図】図1
【解決手段】水路2の底部2aで支持されて、上流側の起立位置Uと下流側の倒伏位置Dとの間で回動可能な扉体5と、この扉体5の下流側に設置された袋体12とが設けられている。流体の供給による袋体12の膨張で扉体が起立位置Uに回動されるとともに、流体の排出による袋体12の収縮で扉体5が倒伏位置Dに回動されるようになった起伏ゲートである。袋体12は、扉体5の下流側面に接する第1部位12Aと水路2の底部2aに接する第2部位12Bは、耐圧強度が低い気密の低耐圧シートで構成され、その他の第3、第4部位12C,12Dは、耐圧強度が高い気密の高耐圧シートで構成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、起伏ゲートに関する。
従来、図8(a)(b)に示すように、水路30の底部で支持されて、上流側の起立位置Uと下流側の倒伏位置Dとの起伏ゲート33がある。この起伏ゲート33は、流体の供給による袋体32の膨張で扉体31が起立位置Uに回動されるとともに、流体の排出による袋体32の収縮で扉体31が倒伏位置に回動されるようになっている(特許文献1参照)。なお、図8(a)では、水路30の幅方向に2台の起伏ゲート33が並設されている。
前記袋体32は、耐圧強度が高い気密の高耐圧シート(通常は、十数mm厚のゴム引き布)で全体が作製されている。
しかしながら、耐圧強度が低くてもよい箇所であっても、高価な高耐圧シートを使用しているために、袋体の製造コストが高くなるという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、耐圧強度が低くてもよい箇所には、安価な低耐圧シートを使用できるように工夫することで、袋体の製造コストを大幅に低減できるようにした起伏ゲートを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、水路の底部で支持されて、上流側の起立位置と下流側の倒伏位置との間で回動可能な扉体と、この扉体の下流側に設置された袋体とが設けられ、流体の供給による袋体の膨張で扉体が起立位置に回動されるとともに、流体の排出による袋体の収縮で扉体が倒伏位置に回動されるようになった起伏ゲートにおいて、前記袋体は、扉体の下流側面に接する部位と水路の底部に接する部位は、耐圧強度が低い気密の低耐圧シートで構成され、その他の部位は、耐圧強度が高い気密の高耐圧シートで構成されていることを特徴とする起伏ゲートを提供するものである。
前記袋体は、扉体の下流側面に接する第1部位と水路の底部に接する第2部位とが低耐圧シートで構成され、第1部位と第2部位の一端部に長さ方向の両端部をそれぞれ重ね合わせて気密に接着する第3部位が高耐圧シートで構成され、第1部位と第2部位の他端部同士をそれぞれ重ね合わせて気密に接着することで、幅方向に長い筒状体が形成され、この筒状体の両端開口部の外周縁部にそれぞれ気密に接着する第4部位が高耐圧シートで構成されている構成とすることができる。
前記低耐圧シートはゴムシートであり、前記高耐圧シートはゴム引き布である構成とすることができる。
前記扉体に、第1部位と第3部位の重ね合わせ端部が上固定金具を介してボルトで固定されるとともに、前記水路の底部に、第2部位と第3部位の重ね合わせ端部が下固定金具を介してボルトで固定される構成とすることができる。
前記水路の底部に、第1部位と第2部位の他端部が重ね合わされ、中固定金具を介してボルトで固定される構成とすることができる。
本発明によれば、袋体は、扉体の下流側面に接する部位と水路の底部に接する部位を耐圧強度が低い気密の低耐圧シートで構成し、その他の部位を耐圧強度が高い気密の高耐圧シートで構成するものである。したがって、耐圧強度が低くてもよい箇所(扉体の下流側面に接する部位と水路の底部に接する部位)には、安価な低耐圧シートを使用するから、袋体の製造コストを大幅に低減できるようになる。
一方、袋体は、扉体の下流側面に接する第1部位と水路の底部に接する第2部位とを低耐圧シートで構成し、第1部位と第2部位の一端部に両端部をそれぞれ重ね合わせて気密に接着する第3部位と、筒状体の両端開口部の外周縁部にそれぞれ気密に接着する第4部位とを高耐圧シートで構成することができる。
また、高耐圧シートとして、通常使用されるゴム引き布を用いることで、高耐圧が保証できるとともに、低耐圧シートとして、ゴムシートを用いることで、コストを低減できるようになる。
さらに、第1部位と第3部位の重ね合わせ端部を上固定金具を介してボルトで扉体に固定することができ、第2部位と第3部位の重ね合わせ端部を下固定金具を介してボルトで水路の底部に固定することができる。したがって、袋体は、扉体と水路の底部とに簡単かつ迅速に取付けることができる。また、取外しもできるので、袋体の交換作業も容易に行える。
また、水路の底部に、第1部位と第2部位の他端部を、中固定金具を介してボルトで固定すれば、袋体の交換作業時には、扉体を垂直に立てて仮固定することで流水の止水ができ、この状態で、ボルトを外して中固定金具を取り除けば、袋体を簡単かつ迅速に水路の底部から取り外すことができる。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は起伏ゲート3の起立位置Uの側面断面図、図2は起伏ゲート3の背面側断面斜視図、図3は起伏ゲート3の倒伏位置Dの側面断面図である。図4は図1のA部の拡大図、図5(a)は図1のB部の拡大図、図5(b)は図1のC部の拡大図である。
起伏ゲート3は、水路2の底部2aにピット(窪み)2bが形成され、このピット2b内の上部位置に金属製の矩形状扉体5が配置されている。
扉体5の下部とピット2b内の上段金具6aとに跨って、止水を兼ねるゴム引布製のヒンジシート7が宛われ、図4のように、扉体5の下部に、押さえ板8aを介してボルト・ナット9で固定されるとともに、ピット2b内の上段金具6aに、押さえ板8bを介してボルト9で固定されている。
これにより、扉体5は、水路2の底部2aで、上流側の起立位置Uと下流側の倒伏位置Dとの間で回動可能に支持されるようになり、倒伏位置Dでは、図3のように、水路2の底部2aと略面一となる。なお、具体的に図示しないが、扉体5の左右の両端部のシール材が水路2の両側部の戸当たりに接触することで、この間が止水されるようになる。
扉体5の背面とピット2bの底部とには、扉体5の最大の起立位置Uを規制する引留帯22が取付けられている。この引留帯22は、図5(a)のように、上端が扉体5の背面に押さえ板20aを介してボルト21で固定されるとともに、下端がピット2bの底金具6bに、押さえ板20bを介してボルト(不図示)で固定されている。
扉体5の背面とピット2bの底部とには、扉体5の倒伏時の緩衝となる緩衝ゴム23a,23bがそれぞれ取付けられている。
扉体5の下流側の下部内面には、ローラ10aがブラケット10bで支持されて、このローラ10aがピット2b内の底金具6bに当接することで、扉体5の下端部が底金具6bで支持されるようになる。
扉体5の下流側には、1重袋である袋体12が設置されている。この袋体12は、例えば図6(a)のように、扉体5の横幅よりやや短い幅Wで、扉体5の下流側面に接する第1部位12Aと、水路2の底部2aに接する第2部位12Bと、その他の第3部位12Cとに、所定長さL1,L2.L3でそれぞれ矩形状にカットしたカット片を用いて作製される。
第1、第2部位12A,12Bは、例えば耐圧強度が低い気密の低耐圧シート製(ゴムシート)であり、第3部位12Cは、耐圧強度が高い気密の高耐圧シート製(ゴム引き布)である。厚みは、ゴムシートが数mm程度、ゴム引き布が十数mm程度であり、ゴム引き布は、内部にインサートしたナイロン繊維で補強されたものである。
まず、図6(b)のように、第3部位12Cの長さ方向の両端部12a,12bに、第1、第2部位12A,12Bの一端部12c,12dをそれぞれ重ね合わせて気密に接着する。ついで、第1、第2部位12A,12Bの他端部12e,12f同士をそれぞれ重ね合わせて気密に接着する。これにより、図6(c)のように、幅方向に長い筒状体が形成されるようになる。
その後、この筒状体の両端開口部の外周縁部に、第3部位12Cと同様の耐圧強度が高い気密の楕円状高耐圧シートの第4部位12Dの外周縁部をそれぞれ気密に接着する。
これらの製造工程により、第1〜第4部位12A〜12Dを用いて中空枕形状に形成された1重袋12が作製されるようになる。
そして、図5(b)のように、扉体5の背面に、低耐圧シートの第1部位12Aの端部(上端部となる。)12cと高耐圧シートの第3部位12Cの端部(上端部となる。)12bとの重ね合わせ部分が上固定金具15aを介してボルト・ナット16で固定される。
また、図1のように、水路2の底金具6bに、低耐圧シートの第2部位12Bの端部(下端部となる。)12dと高耐圧シートの第3部位12Cの端部(下端部となる。)12cとの重ね合わせ部分が下固定金具15bを介してボルト(不図示)で固定される。
さらに、図4のように、扉体5の回動支点Oの付近の水路の底金具6bに、低耐圧シートの第1、第2部位12A,12Bの他端部12e,12fの重ね合わせ部分が中固定金具15cを介してボルト16で固定される。なお、第1、第2部位12A,12Bを1枚の低耐圧シートで構成し、他端部12e,12fに相当する部分を二つ折りし、この二つ折り部(重ね合わせ部分)が中固定金具15cを介してボルト16で固定されるようにすることもできる。
水路2のピット2b内には、陸上の流体(例えば空気)供給源に接続されたフレキシブル管18が配置され、このフレキシブル管18は、袋体12の給排口13に接続されている。
したがって、図1のように、フレキシブル管18からの空気の供給によって、給排口13を介しての袋体12の膨張で扉体5が起立位置Uに回動される。また、図3のように、フレキシブル管18からの空気の排出によって、給排口13を介しての袋体12の収縮で扉体5が倒伏位置Dに回動される。
前記のような起伏ゲート3であれば、袋体12は、扉体5の下流側面に接する第1部位12Aと水路2の底部2aに接する第2部位12Bを耐圧強度が低い気密の低耐圧シートで構成し、その他の第3、第4部位12C,12Dを耐圧強度が高い気密の高耐圧シートで構成するものである。したがって、耐圧強度が低くてもよい箇所(扉体5の下流側面に接する第1部位12Aと水路2の底部2aに接する第2部位12B)には、安価な低耐圧シートを使用するから、袋体12の製造コストを大幅に低減できるようになる。
また、高耐圧シートとして、通常使用されるゴム引き布を用いることで、高耐圧が保証できるとともに、低耐圧シートとして、ゴムシートを用いることで、コストを低減できるようになる。
さらに、低耐圧シートの第1部位12Aと高耐圧シートの第3部位12Cの上端部12a,12c同士を重ね合わせて、上固定金具15aを介してボルト16で扉体5に固定することができ、低耐圧シートの第2部位12Bと高耐圧シートの第3部位12Cの下端部12b,12d同士を重ね合わせて、下固定金具15bを介してボルトで水路2の底部2aに固定することができる。したがって、袋体12は、扉体5と水路2の底部2aとに簡単かつ迅速に取付けることができる。また、取外しもできるので、袋体12の交換作業も容易に行える。
また、水路2の底部2aに、低耐圧シートの第1、第2部位12A,12Bの他端部12e,12fを重ね合わせ、中固定金具15cを介してボルト16で固定すれば、袋体12の交換作業時には、扉体5を垂直に立てて仮固定することで流水の止水ができ、この状態で、ボルト16を外して中固定金具15cを取り除けば、袋体12を簡単かつ迅速に水路2の底部2aから取り外すことができる。
図7は、複数個の袋体34を用いた場合〔多重袋…図7(a)〕と、従来の1個の袋体32だけを用いた場合〔1重袋…図7(b)〕と、本実施形態に係る1個の袋体12だけを用いた場合〔1重袋…図7(c)〕とを比較するための略画図である。
従来の1重袋32の接触長さはL4、多重袋34の接触長さはL5であって(L5>L4)、従来の1重袋32と比べて多重袋34は、接触長さが約50%も長くなる。そのため、接触面積が拡大するから、扉体5の強度を低下させることができるので、その分、扉体5を軽量化することができる。
また、1重袋32では、袋体による支持荷重Fb1と水圧Pの位置がずれるから、扉体5の回転中心に回転モーメントが作用する。これに対して、多重袋34では、袋体による支持荷重Fb2と水圧Pの位置がほとんどずれないから、扉体5の回転中心に回転モーメントがほとんど作用しない。そのため、起立位置Uでの扉体5が安定する。
これらに対して、本実施形態の1重袋12の接触長さL6は、多重袋34の接触長さL5に近くすることができ、従来の1重袋32よりも多重袋34に近い効果を奏することができる。
2 水路
2a 底部
3 起伏ゲート
5 扉体
12 袋体
12A 低耐圧シートの第1部位
12B 低耐圧シートの第2部位
12C 高耐圧シートの第3部位
12D 高耐圧シートの第4部位
12a,12b 両端部
12c,12d 一端部
12e,12f 他端部
15a 上固定金具
15b 下固定金具
15c 中固定金具
16 ボルト
U 起立位置
D 倒伏位置
2a 底部
3 起伏ゲート
5 扉体
12 袋体
12A 低耐圧シートの第1部位
12B 低耐圧シートの第2部位
12C 高耐圧シートの第3部位
12D 高耐圧シートの第4部位
12a,12b 両端部
12c,12d 一端部
12e,12f 他端部
15a 上固定金具
15b 下固定金具
15c 中固定金具
16 ボルト
U 起立位置
D 倒伏位置
Claims (5)
- 水路の底部で支持されて、上流側の起立位置と下流側の倒伏位置との間で回動可能な扉体と、この扉体の下流側に設置された袋体とが設けられ、流体の供給による袋体の膨張で扉体が起立位置に回動されるとともに、流体の排出による袋体の収縮で扉体が倒伏位置に回動されるようになった起伏ゲートにおいて、
前記袋体は、扉体の下流側面に接する部位と水路の底部に接する部位は、耐圧強度が低い気密の低耐圧シートで構成され、その他の部位は、耐圧強度が高い気密の高耐圧シートで構成されていることを特徴とする起伏ゲート。 - 前記袋体は、扉体の下流側面に接する第1部位と水路の底部に接する第2部位とが低耐圧シートで構成され、
第1部位と第2部位の一端部に長さ方向の両端部をそれぞれ重ね合わせて気密に接着する第3部位が高耐圧シートで構成され、
第1部位と第2部位の他端部同士をそれぞれ重ね合わせて気密に接着することで、幅方向に長い筒状体が形成され、この筒状体の両端開口部の外周縁部にそれぞれ気密に接着する第4部位が高耐圧シートで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の起伏ゲート。 - 前記低耐圧シートはゴムシートであり、前記高耐圧シートはゴム引き布であることを特徴とする請求項1または2に記載の起伏ゲート。
- 前記扉体に、第1部位と第3部位の重ね合わせ端部が上固定金具を介してボルトで固定されるとともに、前記水路の底部に、第2部位と第3部位の重ね合わせ端部が下固定金具を介してボルトで固定されることを特徴とする請求項2または3に記載の起伏ゲート。
- 前記水路の底部に、第1部位と第2部位の他端部が重ね合わされ、中固定金具を介してボルトで固定されることを特徴とする請求項2〜4のいずれか一項に記載の起伏ゲート。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010285777A Pending JP2012132223A (ja) | 2010-12-22 | 2010-12-22 | 起伏ゲート |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015080017A (ja) * | 2013-10-15 | 2015-04-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫および冷蔵庫内表示システム |
US20150337513A1 (en) * | 2001-07-09 | 2015-11-26 | Henry K. Obermeyer | Water Control Apparatus |
KR102328241B1 (ko) * | 2021-07-20 | 2021-11-19 | (주)엠닉스 | 전도식 가동보 |
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2010
- 2010-12-22 JP JP2010285777A patent/JP2012132223A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20150337513A1 (en) * | 2001-07-09 | 2015-11-26 | Henry K. Obermeyer | Water Control Apparatus |
US9765495B2 (en) * | 2001-07-09 | 2017-09-19 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
US10370813B2 (en) | 2001-07-09 | 2019-08-06 | Henry K. Obermeyer | Water control apparatus |
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