JP2012125375A - 手乾燥装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】濡れた手に噴流を当てて乾燥させるのに使用される手乾燥装置において、乾燥室に抜き差しされる手が乾燥室の壁面に触れて不衛生になるのを回避することを目的とする。
【解決手段】手を抜き差しする乾燥室2と、空気を吹出して濡れた手を乾燥させるノズル3と、ノズル3に空気を送出するブロワ5と、ブロワ5から送出された空気をノズル3へ導く風路6と、乾燥室2に抜き差しされる手を検出する赤外線センサ4と、赤外線センサ4の信号を受けてブロワ5を制御する制御回路12と、乾燥室2に吹き飛ばした水分を排出するドレンチューブ7と、ドレンチューブ7を通った水分を一時的に貯留するドレンタンク8とを備えた手乾燥装置1において、手の接近を検出する光学式近接センサ9とブザー10と電光表示11とを備えた構成により、使用者に対して手が壁面に接近しているのを報知することで、使用者の手が不衛生になるのを回避させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、トイレ等に設置され、濡れた手に噴流を当てて乾燥させる手乾燥装置に関するものである。
従来、この種の手乾燥装置は、装置内に濡れた手を挿入すると風速の速い風により手の水分を飛ばし、乾燥させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その手乾燥装置について図9を参照しながら説明する。
図9に示すように、手乾燥装置101は、濡れた手を抜き差しする乾燥室102と、乾燥室102内の上下面に対向した吹出口103と、抜き差しする手を検出するセンサ104と、高速の送風気流を発生させるブロワ105と、ブロワ105より送出された空気を吹出口103へ導く風路106と、センサ104の信号を受けてブロワ105のON/OFFを制御する制御回路107と、手から飛ばされた水分を乾燥室102から除去するためのドレンチューブ108と、ドレンチューブ108を通った水分が一時的に貯留されるドレンタンク109を備えた構成となっている。
このような構成によれば、濡れた手を乾燥室102に差し入れるとセンサ104の信号を受けた制御回路107がブロワ105を作動させ、送出された空気が風路106に導かれて吹出口103から噴流となって濡れた手の水分を吹き飛ばして乾燥させ、手を乾燥室102から抜き出すとセンサ104の信号を受けて制御回路107はブロワ105を停止させる。また、手から飛ばされた水分はドレンチューブ108を通ってドレンタンク109に貯留される。
特開2008−301952号公報(第12頁、第1図)
このような従来の手乾燥装置においては、手を乾燥室へ抜き差しする際に乾燥室の壁面に手が接触したり、手首に付いた水滴を乾かそうと手を奥まで入れた場合に乾燥室の奥の壁面に指先が接触したりして、乾燥室の壁面に付着した水分が原因で繁殖した雑菌に触れることから、手が不衛生になるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、使用者が手を抜き差しする際に乾燥室の壁面へ手が接触するのを回避する手乾燥装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、使用者の手が乾燥室の壁面に接触することを回避する接触回避手段を備えたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、使用者の手が乾燥室の壁面に接触することを避ける接触回避手段を備えた構成により、手を抜き差しする際に乾燥室壁面に手が触れるのを回避できるので、乾燥室に残留する水分により繁殖した雑菌に触れて手が不衛生になるのを避けられるという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の手乾燥装置を示す側断面図 本発明の実施の形態1の手乾燥装置を示す上面図 本発明の実施の形態1の制御回路の詳細図 本発明の実施の形態1の制御回路のフローチャート図 本発明の実施の形態2の手乾燥装置を示す側断面図 本発明の実施の形態2の手乾燥装置を示す上面図 本発明の実施の形態2の制御回路の詳細図 本発明の実施の形態2の制御回路のフローチャート図 従来の手乾燥装置を示す側断面図
本発明の請求項1記載の手乾燥装置は、乾燥させる手を抜き差しする乾燥室と、空気を吹出して濡れた手を乾燥させる吹出口と、前記吹出口に空気を送出する送風手段と、前記送風手段から送出された空気を前記吹出口へ導く風路部と、前記乾燥室に抜き差しされる手を検出する入口上下手検出手段と、前記入口上下手検出手段の信号を受けて前記送風手段を制御する制御部と、前記乾燥室に吹き飛ばした水分を排出する排水部と、前記排水部を通った水分を一時的に貯留する貯水部とを備えた手乾燥装置において、使用者の手が前記乾燥室の壁面に接触するのを回避させる接触回避手段を備えた構成を有する。
これにより、使用者の手が乾燥室へ挿入された際に乾燥室の壁面に接触しないように注意を促し、乾燥室に残留する水分などにより繁殖した雑菌が付着することで手が不衛生になるのを回避できるという効果を奏する。
また、前記接触回避手段は、使用者の手が前記乾燥室の壁面に接近していることを検知する接近検知手段と、前記接近検知手段に連動して使用者に前記乾燥室の壁面に手が接触するのを回避するように知らせる報知手段とを備え、前記制御部は、前記接近検知手段の信号を受けて、前記報知手段を作動させる構成にしてもよい。これにより、接触回避手段を接近検知手段と報知手段と制御部を用いて容易に構成できるという効果を奏する。
また、前記報知手段を発光機器とした構成にしてもよい。これにより、視覚情報を利用することで報知手段を容易に構成できるという効果を奏する。
また、前記報知手段を音響機器とした構成にしてもよい。これにより、聴覚情報を利用することで報知手段を容易に構成できるという効果を奏する。
また、前記接近検知手段を乾燥室の底面に配設した構成にしてもよい。これにより、乾燥室の底面は手から吹き飛ばされた水分が最も溜まり雑菌が繁殖しやすく、かつ使用者の手が一番接触しやすい部分でもあるため、前記接近検知手段を使用者の手が乾燥室の底面に触れて不衛生になるのを回避できるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、手乾燥装置1は、濡れた手を抜き差しする底面15と右側面16と左側面17と手のひら側面18と手の甲側面19とから構成される乾燥室2(距離L1=80mm、距離L2=250mm、距離L3=300mm)と、空気を吹出して濡れた手を乾燥させるノズル3と、手の抜き差しを検出する赤外線センサ4と、高速の気流を発生させるブロワ5と、ブロワ5から送出された空気をノズル3へと導く風路6と、手から吹き飛ばされた水分を乾燥室2から取り除くためのドレンチューブ7と、ドレンチューブ7を通って一時的に水分を貯留するドレンタンク8と、乾燥室2の底面15に手が接近したことを検出する光学式近接センサ9と、乾燥室2の底面15に手が接近したことを使用者へ報知するブザー10(ここではビープ音)および電光表示11(ここでは、「STOP」という文字列の点灯方式)と、赤外線センサ4の信号を受けてブロワ5のON/OFFを制御し、かつ光学式近接センサ9の信号を受けてブザー10および電光表示11のON/OFFを制御する制御回路12とから構成されている。
また、光学式近接センサ9は、抜き差しする手の位置によらず確実に検出するために、右側面16と左側面17に対する中心軸a20から距離L4=50mm、距離L5=90mm、また手のひら側面と手の甲側面に対する中心軸b21の上となるように底面15に4個を配設した。
乾燥室2の底面15は手から吹き飛ばされた水分が最も溜まり雑菌が繁殖しやすく、かつ使用者の手が一番接触しやすい部分でもあるので、本実施の形態では底面15にのみ光学式近接センサ9を配設している。
図3に示すように、制御回路12は赤外線センサ4の信号を受けてブロワ5のON/OFFを制御する送風駆動手段13と、光学式近接センサ9の信号を受けてブザー10および電光表示11のON/OFFを制御する報知駆動手段14とを備えた構成である。
このような構成によれば、図4に示す制御回路12の動作フローチャートに従い、濡れた手を乾燥室2へ挿入すると、赤外線センサ4の信号を受けて任意の時間が経過(たとえば、ここでは5秒)後にブロワ5が作動し、ブロワ5により送出された空気は風路6を通ってノズル3から吹出し、手に付着した水分を吹き飛ばして手を乾燥させ、乾燥室2から手を抜き出すと赤外線センサ4は手を検出しなくなり、任意の時間が経過(たとえば、ここでは3秒)後にブロワ5を停止させる。吹き飛ばされた水分はドレンチューブ7を通ってドレンタンク8に一時的に貯留され、清掃時に排水される。
しかし、乾燥室2の底面15には、手から吹き飛ばされた水分が付着しており、それらが原因で繁殖する雑菌もあるため不衛生である。濡れた手を十分に乾燥させるため乾燥室2の奥の壁面に接触することがないように、乾燥室2を構成する底面15には光学式近接センサ9が配設され、挿入される手の位置によらず、使用者の手と光学式近接センサ9の距離が任意に設定した距離(たとえば、ここでは10mm)以下になると光学式近接センサ9の信号を受けて電光表示11とブザー10が作動し、使用者に対して乾燥室2の壁面に手が接近していることを報知し、接触を回避させることで手が不衛生になるのを回避させることができる。
なお、実施の形態1において、ブザー10はビープ音、電光表示11は点灯方式としたが、点滅方式の電光表示11や、電光表示11以外の異常ランプを使用してもよく、また使用者の手と光学式近接センサ9の距離に応じてブザー10と電光表示11の報知する方式を変えるなどしても、使用者に対して効果的に手の接触を回避することを報知することができる。また、ブザー10と電光表示11は、使用者に対して報知することができれば、どちらか一方のみを使用してもよい。
(実施の形態2)
図5および図6において、図1から図4と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
図5および図6に示すように、ラインセンサa22は手のひら側面18と手の甲側面19に対する中心軸b21の軸上で底面15から距離L6=10mmとなるように乾燥室2の右側面16と左側面17の各壁面に対向するように配設し、またラインセンサb23およびラインセンサc24は底面15から距離L7=150mm、右側面16および左側面17から距離L8=10mmとなるように乾燥室2の壁面に配設し、またラインセンサd25およびラインセンサe26は底面15から距離L9=160mm、手のひら側面18と手の甲側面19から距離L10=10mmとなるように乾燥室2の壁面に配設した構成となっている。ラインセンサは、発光部と受光部が対向するように配設され、発光部から受光部への光が遮断されることにより、対象物である手を検知するものである。
実施の形態1で使用した光学式近接センサ9は近距離に限定されるため、両手挿入する長手方向の距離L3(300mm)離れた空間の対象物検知には、ラインセンサのほうが使用するセンサの数量が少なく、好ましい。
図7に示すように、制御回路12はラインセンサa22、ラインセンサb23、ラインセンサc24、ラインセンサd25、ラインセンサe26の信号を受けてブザー10および電光表示11のON/OFFを制御する報知駆動手段14を備えた構成である。
このような構成によれば、図8に示す制御回路12の動作フローチャートに従い、濡れた手を乾燥室2へ挿入すると、手がラインセンサa22、ラインセンサb23、ラインセンサc24、ラインセンサd25、ラインセンサe26のいずれかに検出されると、その信号を受けてブザー10と電光表示11が作動し、使用者に対して手が乾燥室2の壁面に接近していることを報知し、手がラインセンサすべてから離れれば、ブザー10および電光表示11は停止させ、手が乾燥室2の壁面に接触して不衛生になるのを回避させることができる。
本発明にかかる手乾燥装置は、乾燥室に挿入される手が壁面に接触するのを回避させ、手が不衛生になることを防止するのを可能とするものであるので、濡れた手に噴流を当てて乾燥させるのに使用されるハンドドライヤー等として有用である。
1 手乾燥装置
2 乾燥室
3 ノズル
4 赤外線センサ
5 ブロワ
6 風路
7 ドレンチューブ
8 ドレンタンク
9 光学式近接センサ
10 ブザー
11 電光表示
12 制御回路
13 送風駆動手段
14 報知駆動手段
15 底面
16 右側面
17 左側面
18 手のひら側面
19 手の甲側面
20 中心軸a
21 中心軸b
22 ラインセンサa
23 ラインセンサb
24 ラインセンサc
25 ラインセンサd
26 ラインセンサe
L1、L2、L3、L4、L5、L6、L7、L8、L9、L10 距離

Claims (5)

  1. 乾燥させる手を抜き差しする乾燥室と、
    空気を吹出して濡れた手を乾燥させる吹出口と、
    前記吹出口に空気を送出する送風手段と、
    前記送風手段から送出された空気を前記吹出口へ導く風路部と、
    前記乾燥室に抜き差しされる手を検出する入口上下手検出手段と、
    前記入口上下手検出手段の信号を受けて前記送風手段を制御する制御部と、
    前記乾燥室に吹き飛ばした水分を排出する排水部と、
    前記排水部を通った水分を一時的に貯留する貯水部とを備えた手乾燥装置において、
    使用者の手が前記乾燥室の壁面に接触することを回避させる接触回避手段を備えたことを特徴とする手乾燥装置。
  2. 前記接触回避手段は、
    使用者の手が前記乾燥室の壁面に接近していることを検知する接近検知手段と、
    前記接近検知手段に連動して使用者に前記乾燥室の壁面に手が接触するのを回避するように知らせる報知手段とを備え、
    前記制御部は、前記接近検知手段の信号を受けて、前記報知手段を作動させることを特徴とした請求項1に記載の手乾燥装置。
  3. 前記報知手段は発光機器で構成したことを特徴とする請求項2記載の手乾燥装置。
  4. 前記報知手段は音響機器で構成したことを特徴とする請求項2または3記載の手乾燥装置。
  5. 前記接近検知手段は前記乾燥室の底面に配設したことを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の手乾燥装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014077789A (ja) * 2012-10-10 2014-05-01 Samsung Sdi Co Ltd 二次電池材料内に含まれている非磁性体金属粒子の検出方法
WO2015137123A1 (ja) * 2014-03-11 2015-09-17 三菱電機株式会社 検知装置および手乾燥装置
WO2018037556A1 (ja) * 2016-08-26 2018-03-01 三菱電機株式会社 手乾燥装置および衛生管理システム

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