JP2012114036A - 発光システム - Google Patents

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康史 石田
Atsuya Murata
淳哉 村田
Katsuyuki Ide
勝幸 井手
Junji Hasegawa
潤治 長谷川
Shingo Shinno
真吾 新野
Toshiya Kato
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Abstract

【課題】点灯時の発光の電気な特性を、電球に模擬したLED使用による標識灯を実現する。
【解決手段】LEDモジュールL1〜L5で光源部LGTを構成し、これらLEDモジュールL1〜L5を対応のスイッチSW1〜SW5でスイッチングさせる。点灯時、時系列に先ずスイッチSW3をオン、次いでスイッチSW2〜SW4をオン、最後にSW1〜SW5をオンさせ、電球点灯時の立ち上がり電気特性に疑似させることにより、光源部LGTを直視した場合における視認性の向上を図ることが可能となる。
【選択図】図1

Description

この発明の実施形態は、空港などに用いられる標識灯の光源として好適な発光システムに関する。
空港の標識灯は、ハロゲン電球などの白熱電球に代えて、発光ダイオード(LED)の使用が進んでいる。発光ダイオードを光源とする複数の標識灯に対して交流定電流電源から点灯用の電流を切り換え可能に供給している。また、この際、発光ダイオイ−ドの電流−光度特性とは異なる電流−光度特性に対応した電流切り換えが行われる交流定電流電源であっても、所定の光度比率で標識灯の光度切り換えが行われている。(例えば、特許文献1)
特開2002−49992号公報
上記した特許文献1の技術は、光源を電球に換えて発光ダイオードが用いられた発光システムであるが、LED方式は図9(a)に示すように明るさの立上り、立下り時間が、図9(b)の電球方式と異なる。このため、光源を直視する航空機の滑走路警戒灯や滑走路誤進入防止用灯火灯等の標識灯では、発光ダイオードを点灯させた場合に、いきなり100%点灯となる立ち上がり特性を有するLED方式では違和感を与えることがあった。この違和感を与える状況は標識灯に限られるものではない。
この発明の目的は、電球の発光に模擬した発光ダイオード使用による発光システムを提供することにある。
上記した課題を解決するために、この発明の実施形態の発光システムは、少なくとも1個の発光ダイオードを有するLEDモジュールの複数個を近接配置して構成された光源部と、前記光源部の点灯時に、各LEDモジュールを予め設定された時間差で駆動する制御手段と、を具備していることを特徴とする。
この発明によれば、点灯時のシステム全体の光度比率が漸次増加させたことにより、光源として発光ダイオードを用いた場合でも電球式に模擬した点灯を実現することが可能となる。
この発明の発光システムに関する一実施形態について説明するためのシステム構成図である。 図1要部の構成図である。 光源部について説明するための説明図である。 光源部の制御について説明するための説明図である。 この発明の一実施形態を誘導路標識灯システムに適用した場合における模式図である。 図5の滑走路誤進入防止用灯火灯を具体的な構成例について説明するための正面図である。 図6の断面図である。 この発明の他の実施形態について説明するためのシステム構成図である。 LEDと電球の電気的特性について説明するための説明図である。
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図4は、この発明の発光システムに関する一実施形態について説明するためのもので、図1はシステム構成図、図2は図1要部の構成図、図3は光源部について説明するための説明図、図4は光源部の制御について説明するための説明図である。
図1は空港用の発光システムを示し、CCRは交流定電流源、Wmは直列接続幹線ケーブル、LDCは制御手段としての制御回路、Wbは分岐線ケーブル、LGTは光源部である。制御回路LDCと光源部LGTとで標識灯を構成する。
交流定電流源CCRは、交流の定電流を出力する定電流源を備える。直列接続幹線ケーブルWmは、航空の光源部LGTを設置する誘導路等の路側に沿って敷設される。制御回路LDCは、その複数が直列接続幹線ケーブルWmに分離して直列に介挿される。光源部LGTは、その複数が分岐線ケーブルWbに分散して直列接続される。制御回路LDCと光源部LGTは一体的に構成しても構わない。この場合、分岐線ケーブルWbは不要となる。
光源部LGTの光源として用いられる発光ダイオードLEDは、その光度、発光色、配光特性などの光学性能が特段限定されるものではないが、標識灯の用途に応じて所要の光学性能を有する発光ダイオードを適切に選択すればよい。また、LEDは順方向に直流が流れることによって点灯する。1チップのLEDの光度は、標識灯の所要光度より小さいことから複数の発光ダイオードが用いられる。
図2は、制御回路LDCとこれに接続される光源部LGTの具体的な構成例について説明するための構成図である。
図2において、T1,T2は交流定電流源CCRに接続された入力端子であり、入力端子T1,T2に供給された交流定電圧は、AC/DCコンバータ21に供給され、ここで所定の交流から直流に変換される。AC/DCコンバータ21の出力は、遅延回路22に供給される。遅延回路22の出力は、分岐線ケーブルWbを介して光源部LGTに供給される。遅延回路22は光源部LGTに対して、立ち上りの全体の照度を漸次増加させるような制御が行われる。
光源部LGTは、例えば5個が直列接続された発光ダイオードLEDとスイッチSW1〜SW5による例えば5列のLEDモジュールL1〜L5から構成される。スイッチSW1〜SW5の操作に基づき、スイッチSW1〜SW5に対応のLEDモジュールL1〜L5を点灯させることができる。
図3は、光源部LGTのLEDモジュールL1〜L5の制御について説明するための説明図で、図4は遅延回路22からの制御信号に基づきLEDモジュールL1〜L5の制御について説明するための説明図である。
遅延回路22はスイッチSW1〜SW5からなるスイッチSWに対して予め設定された制御信号を出力して制御を行う。一例として、図4に示すように、時間経過に従い、光源部LGT全体の照度を例えば10%、60%、100%に切り換えるようにする。具体的には、10%のときスイッチSW3を、60%のときスイッチSW2〜SW4を、100%のときスイッチSW1〜SW5を、それぞれオンとする制御信号を遅延回路22の出力として出力させる。スイッチSW1〜SW5の切り換えの時間差は、数十μ秒〜数十m秒などの電球と相似に見える範囲で任意に設定可能である。
光源部LGTは、時間の経過に従い10%,60%,100%の照度の点灯を実現することが可能となる。これにより、光源部LGTを視認した場合おけるいきなり100%の照度になることで受ける電球の場合との違和感を避けることができる。
なお、この例では10%,60%の制御時間を同じにしたが、より電球の電気的特性に近づくような時間設定にすればより効果的である。また、照度を10%,60%,100%を3段階としたが、より細かな制御を行いより視認性を向上させることも可能となる。逆に、電球にはない立ち上げや立ち下げも実現可能となり、目的に基づいた立ち上げさせ方ことにより視認性を向上も期待できる。
この実施形態では、点灯時の照度が徐々に明るくなる電球と同じような電気的特性を持たせたことにより、発光を直視する点滅動作の滑走路警戒灯やいきなり点灯される滑走路誤進入灯火灯等にあっては視認性の向上を図ることができる。
図5は、この発明の発光システムの一実施形態を誘導路の滑走路誤進入灯火灯に適用した場合について説明するための模式図である。この実施形態は光源部と制御回路とが分離して配置された例を示している。
図5において、T/Wは誘導路、S/Wは路側、R/Wは滑走路、HDはハンドホール、TLは誘導中心線灯、LGTは光源部であるが、具体的には滑走路誤進入灯火灯である。ハンドホールHDは、路側S/Wに埋設され、内部において地中に埋設された直列接続幹線ケーブルWmを分岐して、ハンドホールHDから分岐線ケーブルWbが導出される。ハンドホールHDにそれぞれ収容された制御回路LDCからは、それぞれの分岐線ケーブルWbに対して例えばタイミングの異なる制御信号を出力させることで、光源部LGTを例えば40〜60Hz程度の周波数で点滅させることができる。
誘導路T/Wには、誘導路中心線灯を構成する光源部LGTの複数が一定間隔で埋設され、それらの間および最初の光源部LGTとハンドホールHDとの間を分岐線ケーブルWbが接続している。また、制御回路LDCは、ハンドホールHDに最も接近している光源部LGT内に収納されている。
なお、誘導灯TLには図示しないが、光源部LGTと同じように側路S/Wに埋設されたハンドホールHDからの分岐線ケーブルを介して点灯される。
図6は、図5の光源部LGTを滑走路誤進入灯火灯として用いた場合における具体的な構成例について説明するための正面図、図7は図6の断面図である。
図6、図7において、基台61は、筐体62を主体として構成されている。筺体62は、その上端が開口した有底円筒状をなしていて、開口端を路面から露出した状態で路面に埋設される。筺体62の側面には図示しない適数の配線引き込み孔が形成され、配線引き込み孔に装着された防水ブッシュを介して、図示しない同様な構造を介して分岐ケーブルWbが筺体62から導出される。さらに、筺体62の開口端には、一段下がった位置に内向きの環状座63が一体形成されている。
標識灯本体64は、灯体64a、灯光部材64b、発光ダイオードユニット64cを主体として構成されている。灯体64aは、上部灯体64a1および下部灯体64a2を覆合して構成されている。上部灯体64a1は、その上面に膨出部64a11および光導出溝64a12を備えている。膨出部64a11は、中央に円形の平坦な頂面および頂面から上部灯体64aの周縁にわたる切頭円錐斜面によって上部灯体64a1の上面に画成されている。光導出溝64a12は、膨出部64a11の切頭円錐斜面に開口するとともに、灯体64aの内部に連通している。なお、光導出溝64a12は、所望数を放射状に配設することができる。
また、上部灯体64a1の周縁部には、上部灯体64a1および下部灯体64a2を、図示しない皿状のボルトを下部灯体64a2側から上部灯体64a1からねじ込んで結合して灯体64aを形成するボルト挿通孔64a13、ボルト挿通孔64a14が形成されている。
筺体62の環状座63にはスタッドボルトが植立し取りつられている。このスタッドボルトをボルト挿通孔64a13,64a14に下側から挿通して、上部灯体64a1のボルト挿通孔64a13から上部へ露出したスタッドボルトの先端にナットをねじ込み、締め付けることによって灯体64aが一体化され、内部に内部空間64a3が形成される。これにより、灯体64aは基台61に一体的に固定される。
灯光部材64bは、灯体64aの光導出溝64a12の内部に上記内部空間64a3側から挿入し、内端の周縁を図示しないパッキンおよび押さえ金具により上部灯体64a1の内面に液密に固着されている。
発光ダイオードユニット64cは、断面がくの字状の基材64c1、それに配線基板64c2、発光ダイオードLED、光学レンズ64c3を備えている。配線基板64c2は、複数の発光ダイオードLEDを実装している。複数の発光ダイオードLEDは所定の向きに支持する。
滑走路誤進入灯火用の標識灯としては、以下のように動作する。交流定電流源CCRから誤進入を知らせる電源が供給されると、光源部LGTが点灯し、その発光は灯光部材64bの光入射面から灯光部材64b内に入射し、灯光部材64bから出射するときに、光学レンズ64c3で所定配光を有する光ビームとなって光導出溝64a12を通って、航空機に放射される。航空機のパイロットは、標識灯の光ビームを視認することで、誘導路T/Wを走行中に滑走路への進入が許可されていないことを認識することができる。
このように、発光ダイオードLEDによる光源部LGTの点灯時の電気特性が電球による点灯時の電気特性と同じような制御を行うことで、滑走路に向かう誘導路T/Wの走行中の航空機パイロットに対し、電球使用時と同様の視認性で指示を行うことができる。
図8は、この発明の発光システムに関する他の実施形態について説明するための、図2に相当する回路構成図である。上記した実施形態と同一の構成部分には同一の符号を付して説明する。
すなわち、制御回路LDCの入力端子T1,T2には、交流定電流源CCRから交流の定電圧が供給される。入力端子T1,T2はAC/DCコンバータ21に供給されるとともに、入力電流検出回路81に供給される。AC/DCコンバータ21から出力される所定値の直流電圧は、光源部LGTに供給する電圧を決定するチョッパ回路82に供給される。
入力電流検出回路81では、入力される交流電流の電流値を検知する。例えば5%と検出した場合は、検出値をレベル判定回路83で5%に対応するレベルの出力を制御信号としてチョッパ回路82に供給する。チョッパ回路82では、制御信号に基づく5%に相当する電流値を光源部LGTに供給する。光源部LGTは、5%の駆動電流で点灯する。
なお、入力電流検出回路81、チョッパ回路82、それにレベル判定回路83は、光源部LGTの駆動電流を設定する電流設定手段を構成している。
ところで、チョッパ回路82と光源部LGTとの間には遅延回路22が介挿接続されている。遅延回路22は図3および図4で説明したように、光源部LGTのLEDモジュールL1〜L5に対して、時間経過に従い、光源部LGT全体の照度を例えば10%、60%、100%に切り換えるようにしている。光源部LGTに供給される5%の駆動電流に対する光源部LGTの照度に対して、時間経過に従い10%、60%、100%の照度制御が行われる。
同じようにして、入力電流検出回路81が50%を検出した場合は、チョッパ回路82は、50%に相当する駆動電流を光源部LGTに供給する。光源部LGTのLEDモジュールL1〜L5は、時間経過に従い、光源部LGT全体の照度を10%、60%、100%に切り換えるようにしていることから、識灯LGTに供給される50%の駆動電流に対する光源部LGTの照度に対して、時間経過に従い10%、60%、100%の照度制御が行われる。
入力電流検出回路81が100%を検出した場合においても、識灯LGTに供給される100%の駆動電流に対する光源部LGTの照度に対して、時間経過に従い10%、60%、100%の照度制御が行われる。
このように、光源部LGTを駆動するための電流設定がされた場合の光源部LGTの点灯時に対しても、時間経過に従い漸次照度を上昇させる制御を行うことが可能となる。
なお、チョッパ回路22から出力される光源部LGTを駆動するための電流が少ない場合は、光源部LGTの照度が小さいことから遅延回路22を停止させ、いきなり100%点灯を行うような制御をしても構わない。
この実施形態では、標識灯に対する照度の制御が行われる場合であっても、制御された標識灯の点灯時における電球疑似の点灯制御を行うことができる。
この発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、例えばLEDモジュールは水平ライン上に配置したが、中心から周囲に向かって発光するように配置されたLEDを列毎に制御したことにより、より電球の発光に模擬させることが可能となる。また、点灯時における電気的特性を電球に疑似させたものを例としたが、必要に応じて同様の考え方で消灯時においても電球に疑似させることができる。
また、LEDを切り換えるスイッチは直列接続した例としたが、並列に接続しても構わない。用途しては空港用標識灯を例に挙げたが、信号灯や点滅灯などの他の用途にも使用可能である。
この発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
CCR 交流定電流源
Wm 直列接続幹線ケーブル
LDC 制御回路
Wb 分岐線ケーブル
LED 発光ダイオード
LGT 光源部
21 AC/DCコンバータ
22 遅延回路
SW,SW1〜SW5 スイッチ
L1〜L5 LEDモジュール
81 入力電流検出回路
82 レベル判定回路
83 チョッパ回路

Claims (2)

  1. 少なくとも1個の発光ダイオードを有するLEDモジュールの複数個を近接配置して構成された光源部と、
    前記光源部の点灯時に、各LEDモジュールを予め設定された時間差で駆動する制御手段と、を具備していることを特徴とする発光システム。
  2. 前記光源部の電流値を設定する電流設定手段を有し、該電流設定手段に基づき前記光源部を駆動したことを特徴とする請求項1記載の発光システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015011784A (ja) * 2013-06-26 2015-01-19 シャープ株式会社 照明装置
JP2018528587A (ja) * 2015-09-14 2018-09-27 ヴァレオ ビジョンValeo Vision マイクロワイヤled光源又はナノワイヤled光源のための電力管理

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