JP2012110183A - 空気調和機 - Google Patents

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【課題】突入電流抑制回路を有する空気調和機において、DC電圧の充電不足による空気調和機の停止や、限流抵抗の焼損を防止する空気調和機を提供すること。
【解決手段】本発明の空気調和機は、交流電源の電圧を直流電圧に整流する整流用ダイオードと、平滑用コンデンサと、平滑用コンデンサの初期充電時の突入電流を限流する限流抵抗と、限流抵抗に並列接続して短絡と開放の切り替えが可能な充電用リレーと、充電用リレーの短絡と開放の切り替えを制御する制御部と、直流電圧をインバータ制御により駆動する負荷と、平滑用コンデンサによって平滑された直流電圧を検知する電圧検知手段とを備え、電圧検知手段で検知する電圧が設定値まで降下した場合には、負荷を停止させ、その後、充電用リレーを開放する。
【選択図】図1

Description

本発明は、突入電流抑制回路を有する空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機において、交流電源の電圧を直流電圧に整流するコンバータ装置では、起動時の平滑用コンデンサの初期充電時の大きな突入電流により、整流用ダイオード等の整流回路が破損することを防止するために、充電回路に限流抵抗と短絡/開放の切り替えが可能な充電用リレーとを並列接続し、起動時は充電用リレーを開放することで限流抵抗を介して平滑用コンデンサを充電して整流回路が破損することを防止し、平滑用コンデンサに十分なDC電圧が充電されて突入電流による整流回路破損の恐れがなくなったら充電用リレーを短絡し、通常の運転を行うようにしていた。
図5は、従来のコンバータ装置の構成図である。図5に示すように、従来のコンバータ装置は、交流電源101、限流抵抗102、充電用リレー103、整流用ダイオード4〜7、平滑用コンデンサ108、圧縮機等の負荷109で構成されている。
また、電源の瞬時停電や瞬時低電圧(以下、瞬停)が発生した場合は、DC電圧が平滑用コンデンサ108と、平滑用コンデンサ108に充電されたDC電圧をインバータ制御により駆動する圧縮機やファンモータ等の負荷109による時定数で放電することから、DC電圧を検出し、DC電圧が所定の値まで下がると、充電用リレーを開放することで、瞬停復帰時に限流抵抗を介さずに大きな突入電流が流れることを防止していた。
また、DC電圧の絶対値ではなく、設定された差分値を検出することにより、差分値が大きい場合に充電用リレーを開放することで、大きな突入電流が流れることを防止していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−74884号公報
しかしながら、DC電圧を用いて圧縮機やファンモータ等の負荷を駆動するインバータを搭載した空気調和機において、負荷が駆動している状態で充電用リレーを開放し、電源電圧が瞬停復帰した場合に、負荷の消費電力を賄うために限流抵抗に大電流が流れることとなり、DC電圧の充電不足による空気調和機の停止や、限流抵抗の焼損が発生してしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、突入電流抑制回路を有する空気調和機において、DC電圧の充電不足による空気調和機の停止や、限流抵抗の焼損を防止する空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、交流電源の電圧を直流電圧に整流する整流用ダイオードと、平滑用コンデンサと、平滑用コンデンサの初期充電時の突入電流を限流する限流抵抗と、限流抵抗に並列接続して短絡と開放の切り替えが可能な充電用リレーと、充電用リレーの短絡と開放の切り替えを制御する制御部と、直流電圧を
インバータ制御により駆動する負荷と、平滑用コンデンサによって平滑された直流電圧を検知する電圧検知手段とを備え、電圧検知手段で検知する電圧が設定値まで降下した場合には、負荷を停止させ、その後、充電用リレーを開放することにより、充電用リレー開放時における限流抵抗を焼損させることなく、または限流抵抗を介して平滑コンデンサに充電することにより生じる充電不足による運転停止を発生させることなく、瞬停復帰時の突入電流を抑制し、さらに再起動時における冷凍サイクルの不均衡も防止することで、安定した空気調和機の起動を可能とする。
本発明は、突入電流抑制回路を有する空気調和機において、DC電圧の充電不足による空気調和機の停止や、限流抵抗の焼損を防止する空気調和機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の電源回路の構成図 同実施の形態1における制御のフロー図 本発明の実施の形態2における制御のフロー図 本発明の実施の形態3における制御のフロー図 従来の空気調和機の電源回路の構成図
第1の発明の空気調和機は、交流電源の電圧を直流電圧に整流する整流用ダイオードと、平滑用コンデンサと、平滑用コンデンサの初期充電時の突入電流を限流する限流抵抗と、限流抵抗に並列接続して短絡と開放の切り替えが可能な充電用リレーと、充電用リレーの短絡と開放の切り替えを制御する制御部と、直流電圧をインバータ制御により駆動する負荷と、平滑用コンデンサによって平滑された直流電圧を検知する電圧検知手段とを備え、電圧検知手段で検知する電圧が設定値まで降下した場合には、負荷を停止させ、その後、充電用リレーを開放することにより、充電用リレー開放時における限流抵抗を焼損させることなく、または限流抵抗を介して平滑コンデンサに充電することにより生じる充電不足による運転停止を発生させることなく、瞬停復帰時の突入電流を抑制し、さらに再起動時における冷凍サイクルの不均衡も防止することで、安定した空気調和機の起動を可能とする。
第2の発明の空気調和機は、特に第1の発明において、電圧検知手段で検知する電圧が設定値まで降下した場合に、負荷を停止させ、その後、充電用リレーを開放するとともに、電圧検知手段で検知する電圧が設定値以上まで上昇した場合には、充電用リレーを短絡し、その後、負荷の動作を開始することにより、充電用リレー開放時における限流抵抗を焼損させることなく、または限流抵抗を介して平滑コンデンサに充電することにより生じる充電不足による運転停止を発生させることなく、瞬停復帰時の突入電流を抑制することが可能となる。
第3の発明の空気調和機は、特に第1の発明において、電圧検知手段で検知する電圧が設定値まで降下した場合に、負荷を停止させ、その後、充電用リレーを開放するとともに、負荷を停止してから所定時間が経過し、かつ、電圧検知手段で検知する電圧が設定値以上まで上昇した場合には、充電用リレーを短絡し、その後、負荷の動作を開始することにより、充電用リレー開放時における限流抵抗を焼損させることなく、または限流抵抗を介して平滑コンデンサに充電することにより生じる充電不足による運転停止を発生させることなく、瞬停復帰時の突入電流を抑制し、さらに再起動時における冷凍サイクルの不均衡も防止することで、安定した空気調和機の起動を可能とする。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の電源回路の構成図である。
図1において、交流電源1の電圧を整流用ダイオード4〜7によって直流電圧に整流し、平滑用コンデンサ8によって前記直流電圧を平滑する。
そして、平滑された直流電圧(以下、DC電圧)をインバータ制御することにより、圧縮機やファンモータ等の負荷9を駆動する。
また、平滑用コンデンサ8の初期充電時の突入電流を限流するために、限流抵抗2と、限流抵抗2に並列接続する短絡および開放の切り替えが可能な充電用リレー3を充電回路に接続し、起動時は充電用リレー3を開放することで限流抵抗2を介して平滑用コンデンサ8を充電して整流回路が破損することを防止する。
また、平滑用コンデンサ8に十分なDC電圧が充電されて、突入電流による整流回路破損の恐れがなくなったら、充電用リレー3を短絡し、通常の運転を行う。
そしてDC電圧が設定値まで降下した場合に、圧縮機やファンモータ等の負荷9を停止し、負荷が停止した後で充電用のリレーを開放する構成としている。また、様々な制御を行う制御部10を有する。
図2は本発明の実施の形態1における瞬停時の突入電流を抑制する制御のフロー図である。
まず、DC電圧の電圧検知手段(S21)により検知されたDC電圧が、設定値以下かどうか判定(S22)し、DC電圧が設定値以下ではないと判定された場合には、圧縮機やファンモータなどの負荷の動作を継続する。なお、本実施の形態における電圧検知手段は、制御部10がその機能を兼ねている。
そして、DC電圧が設定値以下であると判定された場合には、圧縮機やファンモータ等の負荷が駆動中かどうかを判定(S23)し、駆動中でないと判定された場合には、制御部10が充電用リレーを開放(S25)する。
そして、負荷が駆動中であると判定された場合には、圧縮機やファンモータ等の負荷を停止(S24)させ、さらに負荷9が停止した後で、制御部10が充電用リレーを開放(S25)する。
これにより、瞬停発生時に負荷9が駆動している状態で、平滑用コンデンサ8への充電電流抑制のため充電用リレー3を開放し、交流電源1が瞬停復帰した場合には、負荷9が消費する電力を賄うための大電流が、限流抵抗2に流れることを防ぎ、限流抵抗2を焼損させることを防止することが可能となる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における瞬停時の突入電流を抑制する制御のフロー図である。なお、本実施の形態2における電源回路の構成および制御フローの一部は、実施の形態1と同じであるので、実施の形態1と同じ符号を付して、その説明を省略する。
まず、図3において、負荷9が停止した後で、充電用リレーを開放(S25)した後、
DC電圧を検知する電圧検知手段(S26)により検知されたDC電圧が、設定値以上かどうか判定(S27)し、設定値以上でないと判定された場合には充電用リレーを開放した状態を継続する。
また、DC電圧が設定値以上であると判定された場合には、まず充電用リレー3を短絡(S28)し、その後で、瞬停発生前の圧縮機やファンモータ等の負荷9が駆動中かどうかを判定(S23)時に、駆動中であると判定された場合には、負荷9を駆動する(S29)構成としている。
このことにより、瞬停復帰後に充電用リレー3が開放の状態で負荷9が復帰し駆動することで、負荷9が消費する電力を賄うための大電流が限流抵抗2に流れることを防ぎ、限流抵抗2を焼損させることを防止することが可能となる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における瞬停時の突入電流を抑制する制御のフロー図である。なお、本実施の形態3における電源回路の構成および制御フローの一部は、実施の形態1および2と同じであるので、実施の形態1および2と同じ符号を付して、その説明を省略する。
図4において、負荷9が停止した後で充電用リレーを開放(S25)し、DC電圧を検知する電圧検知手段(S26)により検知されたDC電圧が、設定値以上であり、かつ負荷9が停止してから設定値以上の時間が経過しているかどうかを判定(S37)する。
そして、DC電圧が設定値以上でないと判定された場合、またはDC電圧が設定値以上であるが負荷停止から設定値以上の時間が経過していないと判定された場合には、充電用リレー3を開放した状態を継続する。
また、DC電圧が設定値以上であり、かつ負荷9が停止してから所定時間が経過していると判定された場合には、まず充電用リレー3を短絡(S28)し、その後で、瞬停発生前の圧縮機やファンモータ等の負荷9が駆動中かどうかを判定(S23)時に、負荷9が駆動中であると判定された場合には、負荷9を駆動する(S29)構成としている。
このことにより、瞬停復帰後に充電用リレー3が開放の状態で負荷9が復帰し駆動することで、負荷9が消費する電力を賄うための大電流が限流抵抗2に流れることを防ぎ、限流抵抗2を焼損させることを防止することが可能となるとともに、圧縮機や室外ファンモータといった負荷9が停止することによる再起動時の冷凍サイクルの不均衡も防ぎ、安定した空気調和機の起動を可能とする。
本発明は、突入電流抑制回路を有する全ての空気調和機に適用できる。
1 交流電源
2 限流抵抗
3 充電用リレー
4 整流用ダイオード
5 整流用ダイオード
6 整流用ダイオード
7 整流用ダイオード
8 平滑用コンデンサ
9 負荷
10 制御部

Claims (3)

  1. 交流電源の電圧を直流電圧に整流する整流用ダイオードと、平滑用コンデンサと、前記平滑用コンデンサの初期充電時の突入電流を限流する限流抵抗と、前記限流抵抗に並列接続して短絡と開放の切り替えが可能な充電用リレーと、前記充電用リレーの短絡と開放の切り替えを制御する制御部と、直流電圧をインバータ制御により駆動する負荷と、前記平滑用コンデンサによって平滑された直流電圧を検知する電圧検知手段とを備え、前記電圧検知手段で検知する電圧が設定値まで降下した場合には、前記負荷を停止させ、その後、前記充電用リレーを開放することを特徴とした空気調和機。
  2. 前記電圧検知手段で検知する電圧が設定値まで降下した場合に、前記負荷を停止させ、その後、前記充電用リレーを開放するとともに、前記電圧検知手段で検知する電圧が設定値以上まで上昇した場合には、前記充電用リレーを短絡し、その後、前記負荷の動作を開始することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記電圧検知手段で検知する電圧が設定値まで降下した場合に、前記負荷を停止させ、その後、前記充電用リレーを開放するとともに、前記負荷を停止してから所定時間が経過し、かつ、前記電圧検知手段で検知する電圧が設定値以上まで上昇した場合には、前記充電用リレーを短絡し、その後、前記負荷の動作を開始することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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