JP2012108167A - 画像表示システム、プロジェクターの天吊装置、プロジェクターおよびプロジェクターの使用方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】プロジェクターのオンオフに連動して、照明電源をオフオンでき、操作性に優れる画像表示システムを提供する。
【解決手段】プロジェクター14と、プロジェクター14を吊り下げ、支持する天吊装置12とを具備し、天吊装置12は、AC電源に接続され、プロジェクター14の電源部18に電力を供給すると共に、室内の照明器具に照明器具用スイッチ22を介して電力を供給する電源出力制御部16を具備し、プロジェクター14は、プロジェクター14の電源がオンされたとき、照明器具用スイッチ22を切断して照明器具への照明電源をオフし、プロジェクター14の電源がオフされたとき、照明器具用スイッチ22を接続して照明器具への照明電源をオンする照明電源制御部24を具備することを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】プロジェクター14と、プロジェクター14を吊り下げ、支持する天吊装置12とを具備し、天吊装置12は、AC電源に接続され、プロジェクター14の電源部18に電力を供給すると共に、室内の照明器具に照明器具用スイッチ22を介して電力を供給する電源出力制御部16を具備し、プロジェクター14は、プロジェクター14の電源がオンされたとき、照明器具用スイッチ22を切断して照明器具への照明電源をオフし、プロジェクター14の電源がオフされたとき、照明器具用スイッチ22を接続して照明器具への照明電源をオンする照明電源制御部24を具備することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は画像表示システム、プロジェクターの天吊装置、プロジェクターおよびプロジェクターの使用方法に関する。
プロジェクターを会議室などで投射して用いる場合、部屋の照明に対してプロジェクターの輝度が低いときは投射のたびに天井照明をオフし、投射を終了した後で再度照明をオンする必要があった。
特許文献1には、プロジェクターを、天井に設けられた照明装置吊下用の天井ローゼットに取り付けられるようにしたプロジェクターが示されている。
特許文献1には、プロジェクターを、天井に設けられた照明装置吊下用の天井ローゼットに取り付けられるようにしたプロジェクターが示されている。
しかしながら、特許文献1に示されるプロジェクターの場合でも、プロジェクターと照明装置は別々に電源を入れなければならず、また、照明の位置が必ずしもプロジェクターの投射に最適な位置とは限らないという課題がある。
そこで、本発明は上記課題を解消すべくなされ、その目的とするところは、プロジェクターのオンオフに連動して、照明電源をオフオンでき、操作性に優れる画像表示システム、プロジェクターの天吊装置、プロジェクターおよびプロジェクターの使用方法を提供することにある。
そこで、本発明は上記課題を解消すべくなされ、その目的とするところは、プロジェクターのオンオフに連動して、照明電源をオフオンでき、操作性に優れる画像表示システム、プロジェクターの天吊装置、プロジェクターおよびプロジェクターの使用方法を提供することにある。
本発明に係る画像表示システムは、プロジェクターと、該プロジェクターを吊り下げ、支持する天吊装置とを具備し、該天吊装置は、AC電源に接続され、前記プロジェクターの電源部に電力を供給すると共に、室内の照明器具に照明器具用スイッチを介して電力を供給する電源出力制御部を具備し、前記プロジェクターは、該プロジェクターの電源がオンされたとき、前記照明器具用スイッチを切断して前記照明器具への照明電源をオフし、前記プロジェクターの電源がオフされたとき、前記照明器具用スイッチを接続して前記照明器具への照明電源をオンする照明電源制御部を具備することを特徴とする。
また、前記照明電源制御部は、前記プロジェクターの電源がオンされ、前記照明器具用スイッチが切断されて前記照明器具への照明電源がオフされた状態において、前記プロジェクターのミュート操作がなされた際に、前記照明器具用スイッチを接続して前記照明電源をオンすると共に、ミュート状態が解除された際に、前記照明器具用スイッチを切断して前記照明電源をオフするようにすると好適である。
また、本発明に係るプロジェクターの天吊装置は、プロジェクターを吊り下げ、支持する天吊装置であって、AC電源に接続され、前記プロジェクターの電源部に電力を供給すると共に、前記プロジェクターの側の照明電源制御部により切断もしくは接続される照明器具用スイッチを介して室内の照明器具に電力を供給する電源出力制御部を具備することを特徴とする。
また本発明に係るプロジェクターは、AC電源に接続され、前記プロジェクターの電源部に電力を供給すると共に、室内の照明器具に照明器具用スイッチを介して電力を供給する電源出力制御部を具備する天吊装置によって吊り下げ支持されるプロジェクターであって、前記プロジェクターの電源がオンされたとき、前記照明器具用スイッチを切断して前記照明器具への照明電源をオフし、前記プロジェクターの電源がオフされたとき、前記照明器具用スイッチを接続して前記照明器具への照明電源をオンする照明電源制御部を具備することを特徴とする。
前記照明電源制御部は、前記プロジェクターの電源がオンされ、前記照明器具用スイッチが切断されて前記照明器具への照明電源がオフされた状態において、前記プロジェクターのミュート操作がなされた際に、前記照明器具用スイッチを接続して前記照明電源をオンすると共に、ミュート状態が解除された際に、前記照明器具用スイッチを切断して前記照明電源をオフするようにすると好適である。
また本発明に係るプロジェクターの使用方法は、プロジェクターを吊り下げ、支持する天吊装置の電源出力制御部により、前記プロジェクターの電源部に電力を供給すると共に、室内の照明器具に照明器具用スイッチを介して電力を供給するようにし、前記プロジェクターに設けた照明電源制御部により、前記プロジェクターの電源がオンされたとき、前記照明器具用スイッチを切断して前記照明器具への照明電源をオフし、前記プロジェクターの電源がオフされたとき、前記照明器具用スイッチを接続して前記照明器具への照明電源をオンすることを特徴とする。
さらに、前記照明電源制御部により、前記プロジェクターの電源がオンされ、前記照明器具用スイッチが切断されて前記照明器具への照明電源がオフされた状態において、前記プロジェクターのミュート操作がなされた際に、前記照明器具用スイッチを接続して前記照明電源をオンすると共に、ミュート状態が解除された際に、前記照明器具用スイッチを切断して前記照明電源をオフするようにすると好適である。
以下本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
本実施の形態に係る画像表示システムでは、プロジェクターを吊り下げ、支持する天吊装置に、AC電源に接続され、プロジェクターの電源部に電力を供給すると共に、室内の照明器具に照明器具用スイッチを介して電力を供給する電源出力制御部を設けている。そして、プロジェクターに、該プロジェクターの電源がオンされたとき、前記照明器具用スイッチを切断して照明器具への照明電源をオフし、プロジェクターの電源がオフされたとき、照明器具用スイッチを接続して照明器具への照明電源をオンする照明電源制御部を設けている。これにより、プロジェクターの電源のオンオフに連動して、照明電源のオフオンがなされるので、操作者がプロジェクターと照明の両方を操作する必要がなくなり、スムーズにプレゼンテーションを行うことができるようになる。
本実施の形態に係る画像表示システムでは、プロジェクターを吊り下げ、支持する天吊装置に、AC電源に接続され、プロジェクターの電源部に電力を供給すると共に、室内の照明器具に照明器具用スイッチを介して電力を供給する電源出力制御部を設けている。そして、プロジェクターに、該プロジェクターの電源がオンされたとき、前記照明器具用スイッチを切断して照明器具への照明電源をオフし、プロジェクターの電源がオフされたとき、照明器具用スイッチを接続して照明器具への照明電源をオンする照明電源制御部を設けている。これにより、プロジェクターの電源のオンオフに連動して、照明電源のオフオンがなされるので、操作者がプロジェクターと照明の両方を操作する必要がなくなり、スムーズにプレゼンテーションを行うことができるようになる。
また、照明電源制御部は、プロジェクターの電源がオンされ、照明器具用スイッチが切断されて照明器具への照明電源がオフされた状態において、前記プロジェクターのミュート操作がなされた際に、照明器具用スイッチを接続して照明電源をオンすると共に、ミュートが解除された際に、照明器具用スイッチを切断して照明電源をオフするようにするとさらに操作性に優れる。
以下図面を用いてさらに詳細に説明する。
図1は、画像表示システム10の概略図、図2は、画像表示システム10の機能構成の一例を示すブロック図である。
図1、図2に示すように、画像表示システム10は、天吊装置12とプロジェクター14とからなる。
プロジェクター14は、スクリーン等の投射面に画像を投射して表示する。
天吊装置12は、プロジェクター14を室内空間の上部に吊り下げ、支持するものである。天吊装置12の吊下げ機構そのものは公知のものを採用できるので、説明を省略する。
図1は、画像表示システム10の概略図、図2は、画像表示システム10の機能構成の一例を示すブロック図である。
図1、図2に示すように、画像表示システム10は、天吊装置12とプロジェクター14とからなる。
プロジェクター14は、スクリーン等の投射面に画像を投射して表示する。
天吊装置12は、プロジェクター14を室内空間の上部に吊り下げ、支持するものである。天吊装置12の吊下げ機構そのものは公知のものを採用できるので、説明を省略する。
天吊装置12の内部には電源出力制御部16が設けられている。電源出力制御部16は、外部電源であるAC電源に接続され、プロジェクター14の電源部18に電力を供給すると共に、室内の照明器具に照明器具用スイッチ22を介して電力を供給するようになっている。照明器具用スイッチ22は、例えば電磁リレーで構成できる。
照明器具用スイッチ22は、後記するように、プロジェクター14側の照明電源制御部24により、切断あるいは接続される。
照明器具用スイッチ22は、後記するように、プロジェクター14側の照明電源制御部24により、切断あるいは接続される。
電源部18は、図示しないメインスイッチを介して電源出力制御部16に接続され、各部に必要な電力を供給する。
26は外部機器接続部であり、パソコン、ビデオ等の外部接続機器27が接続される。
外部機器接続部26に、例えばパソコンを接続した場合、リモコン(リモートコントロール)28によって、メニュー中のパソコンを選択する。メニューでパソコンを選択すると、リモコン受光部29、キー入力処理部30を介して制御部31に選択信号が入力され、入力選択部32でパソコンが選択される。
26は外部機器接続部であり、パソコン、ビデオ等の外部接続機器27が接続される。
外部機器接続部26に、例えばパソコンを接続した場合、リモコン(リモートコントロール)28によって、メニュー中のパソコンを選択する。メニューでパソコンを選択すると、リモコン受光部29、キー入力処理部30を介して制御部31に選択信号が入力され、入力選択部32でパソコンが選択される。
リモコン28もしくは図示しないプロジェクター14の本体キーから所要の指令がなされると、パソコンからの画像信号が画像処理部33に入力され、制御部31のもと画像処理されて画像出力部34に出力され、さらに画像出力部34から画像投射部35に出力されて、画像投射部35により図示しないスクリーン上に画像が投射される。この一連の動作は制御部31によって制御される。
なお、リモコン23からは、電源部18のメインスイッチのオン、オフ制御信号も出力される。
なお、リモコン23からは、電源部18のメインスイッチのオン、オフ制御信号も出力される。
続いて、図3により、本実施の形態における動作フローを説明する。
リモコン28を操作してプロジェクター14の電源をオンすると(ステップ1:S1)、プロジェクター14のランプ(光源)が点灯する(S2)。また、電源がオンされるのに連動して、制御部31は、照明電源制御部24により、天吊装置12内の電源出力制御部16の照明器具用スイッチ22を切断して、照明電源をオフにする(S3)。これにより照明器具が消灯され、室内が暗くなる。キー操作入力によりプロジェクターが作動される(S4)。なお、光源としては、水銀ランプ等のランプばかりでなく、LEDやレーザーなどの固体光源であってもよい。このように照明電源制御部24は、プロジェクター14の電源がオンされたとき、電源出力制御部16に照明器具への電力供給を停止させ、プロジェクター14の電源がオフされたとき、電源出力制御部16に照明器具へ電力を供給させる。
リモコン28を操作してプロジェクター14の電源をオンすると(ステップ1:S1)、プロジェクター14のランプ(光源)が点灯する(S2)。また、電源がオンされるのに連動して、制御部31は、照明電源制御部24により、天吊装置12内の電源出力制御部16の照明器具用スイッチ22を切断して、照明電源をオフにする(S3)。これにより照明器具が消灯され、室内が暗くなる。キー操作入力によりプロジェクターが作動される(S4)。なお、光源としては、水銀ランプ等のランプばかりでなく、LEDやレーザーなどの固体光源であってもよい。このように照明電源制御部24は、プロジェクター14の電源がオンされたとき、電源出力制御部16に照明器具への電力供給を停止させ、プロジェクター14の電源がオフされたとき、電源出力制御部16に照明器具へ電力を供給させる。
画像を一時的に停止したり消去するときは、リモコン28により、ミュートのメニューを選択する。これによりランプの輝度が低下されると共に、画像信号の出力も停止され、スクリーン上の画像は消える。ミュート操作がなされると(S5)、制御部31は、照明電源制御部24により、天吊装置12内の電源出力制御部16の照明器具用スイッチ22を接続して、照明電源をオンにする(S6)。これにより照明器具が点灯され、室内が明るくなる。ミュートは、画像を消去して、聴衆を話しに集中させたりするときに行うものなので、室内を明るくした方がよい。
逆にミュート解除操作を行った場合(S7)には、制御部31は、照明電源制御部24により、天吊装置12内の電源出力制御部16の照明器具用スイッチ22を切断して、照明電源をオフにする(S8)。これにより照明器具が消灯され、室内が暗くなり、プロジェクター14の画像が見やすくなる(S4)。
なお、ミュート操作は、リモコン28によりミュートメニューを選択することによって行えるが、画像投射部35の投射レンズ(図示せず)を開放、遮断するスライド式レンズカバー(図示せず)を操作して行ってもよい。スライド式レンズカバーの開閉動作をスイッチ(図示せず)によって検出し、スライド式レンズカバーが投射レンズを遮断するときがミュート状態であり、上記と同様の制御により、照明電源がオンされるようにする。また、スライド式レンズカバーが投射レンズを開放するときがミュート解除状態であり、上記と同様の制御により照明電源がオフされるようにする。本実施の形態では、ミュート操作は、スライド式レンズカバーによる場合も含む概念で用いている。
プロジェクターの操作を終了する場合には、リモコン28の操作により、プロジェクターの電源をオフにし(S9)、プロジェクターのランプを消灯し(S10)、また、これに連動して、制御部31は、照明電源制御部24により、天吊装置12内の電源出力制御部16の照明器具用スイッチ22を接続して、照明電源をオンにし(S11)、処理を終了する(S12)。
10 画像表示システム、12 天吊装置、14 プロジェクター、16 電源出力制御部、18 電源部、24 照明電源制御部、26 外部機器接続部、27 外部接続機器、28 リモコン、29 リモコン受光部、30 キー入力処理部、31 制御部、32 入力選択部、33 画像処理部、34 画像出力部、35 画像投射部
Claims (7)
- 画像を投射して表示するプロジェクターと、
該プロジェクターを吊り下げ、支持する天吊装置とを具備し、
該天吊装置は、
外部電源に接続され、前記プロジェクターに電力を供給すると共に、室内の照明器具に電力を供給する電源出力制御部を具備し、
前記プロジェクターは、
該プロジェクターの電源がオンされたとき、前記電源出力制御部に前記照明器具への電力供給を停止させ、前記プロジェクターの電源がオフされたとき、前記電源出力制御部に前記照明器具へ電力を供給させる照明電源制御部を具備することを特徴とする画像表示システム。 - 前記照明電源制御部は、
前記プロジェクターの電源がオンされ、前記照明器具への電力供給が停止された状態において、前記プロジェクターのミュート操作がなされた際に、前記照明器具へ電力を供給させると共に、ミュート状態が解除された際に、前記照明器具への電力供給を停止させることを特徴とする請求項1記載の画像表示システム。 - 画像を投射して表示するプロジェクターを吊り下げ、支持する天吊装置であって、
外部電源に接続され、前記プロジェクターに電力を供給すると共に、前記プロジェクターの側の照明電源制御部により制御され、前記プロジェクターの電源がオンされたとき、室内の照明器具への電力供給を停止し、前記プロジェクターの電源がオフされたとき、前記照明器具へ電力を供給する電源出力制御部を具備することを特徴とするプロジェクターの天吊装置。 - 外部電源に接続され、画像を投射して表示するプロジェクターに電力を供給すると共に、室内の照明器具に電力を供給する電源出力制御部を具備する天吊装置によって吊り下げ支持されるプロジェクターであって、
前記プロジェクターの電源がオンされたとき、前記電源出力制御部に前記照明器具への電力供給を停止させ、前記プロジェクターの電源がオフされたとき、前記電源出力制御部に前記照明器具へ電力を供給させる照明電源制御部を具備することを特徴とするプロジェクター。 - 前記照明電源制御部は、
前記プロジェクターの電源がオンされ、前記照明器具への電力供給が停止された状態において、前記プロジェクターのミュート操作がなされた際に、前記照明器具へ電力を供給させると共に、ミュート状態が解除された際に、前記照明器具への電力の供給を停止させることを特徴とする請求項4記載のプロジェクター。 - 画像を投射して表示するプロジェクターを吊り下げ、支持する天吊装置の電源出力制御部により、前記プロジェクターに電力を供給すると共に、室内の照明器具に電力を供給するようにし、
前記プロジェクターに設けた照明電源制御部により、
前記プロジェクターの電源がオンされたとき、前記電源出力制御部に前記照明器具への電力供給を停止させ、前記プロジェクターの電源がオフされたとき、前記電源出力制御部に前記照明器具へ電力を供給させることを特徴とするプロジェクターの使用方法。 - 前記照明電源制御部により、
前記プロジェクターの電源がオンされ、前記照明器具への電力供給が停止された状態において、前記プロジェクターのミュート操作がなされた際に、前記照明器具へ電力を供給させると共に、ミュート状態が解除された際に、前記照明器具への電力の供給を停止させることを特徴とする請求項6記載のプロジェクターの使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010254585A JP2012108167A (ja) | 2010-11-15 | 2010-11-15 | 画像表示システム、プロジェクターの天吊装置、プロジェクターおよびプロジェクターの使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010254585A JP2012108167A (ja) | 2010-11-15 | 2010-11-15 | 画像表示システム、プロジェクターの天吊装置、プロジェクターおよびプロジェクターの使用方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012108167A true JP2012108167A (ja) | 2012-06-07 |
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JP2010254585A Withdrawn JP2012108167A (ja) | 2010-11-15 | 2010-11-15 | 画像表示システム、プロジェクターの天吊装置、プロジェクターおよびプロジェクターの使用方法 |
Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015025564A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
JP2021163990A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像出力装置及び制御システム |
-
2010
- 2010-11-15 JP JP2010254585A patent/JP2012108167A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015025564A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
JP2021163990A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 画像出力装置及び制御システム |
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Legal Events
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