JP2012101615A - プラットホーム先端調整材 - Google Patents

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【課題】上下方向の剛性を高めレール方向の剛性を柔らかくして、傘の先端やハイヒールの挟み込みを防止できるプラットホーム先端調整材を提供する。
【解決手段】先端調整材は、プラットホームの縁部に取り付ける基部と、該基部からプラットホームとは逆方向に突出する隙間調整部とを備え、隙間調整部は、ゴム状弾性体から構成され、多数の筒部が連続形成されて上下剛性を水平剛性よりも大とし、上面部に筒部の左右方向の変形を許容するゴム状弾性体からなる蓋材を設け、上下方向の剛性を確保し、レール方向に柔らかい特性を実現する。さらに、蓋材により傘の先端やハイヒールの挟み込みを防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、駅のプラットホームの先端に取り付けられ、駅構内に停車する車両とプラットホームの先端との間に発生する隙間を狭めるためのプラットホーム先端調整材に関するものである。
駅のプラットホームは、可能な限り直線状に施工するのが望ましいが、駅の立地条件やその他の条件により、円弧またはS字状等のカーブ状に施工せざるを得ない場合がある。
このようなカーブ状となったプラットホームに鉄道車両が進入して停車した場合、車両とプラットホームとの間に隙間を生じる。
この隙間を狭める技術として、特許文献1には、プラットホームの縁端部に沿設されるゴム状弾性体からなる基体部と、この基体部からプラットホームとは逆側にのびる櫛歯部とから構成された先端材が開示されている。
特許文献1の技術では、櫛歯部がプラットホームより車両に向けて略直角に向かって延びているので、車両の進入時に櫛歯部がスムーズに湾曲して追従する。
特開平6−293256号公報(特許請求の範囲、段落0011参照)
しかしながら、特許文献1の技術では、先端の櫛歯部の隙間に傘の先や女性のハイヒールの先端が挟まる可能性があり、特許文献1とは別構造の先端調整材の出現が望まれていた。
本発明は、上記に鑑み、上下方向の剛性をレール方向の剛性よりも大きくして、傘の先端やハイヒールの挟み込みを防止できるプラットホーム先端調整材の提供を目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係るプラットホーム先端調整材は、プラットホームの縁部に取り付ける基部と、該基部からプラットホームとは逆方向に突出する隙間調整部とを備え、隙間調整部は、ゴム状弾性体から構成され、多数の筒部が連続形成されて上下剛性を水平剛性よりも大ならしめ、かつ上面部に筒部の水平方向の変形を許容するゴム状弾性体からなる蓋材が設けられたことを特徴とする。
上記構成によると、多数の筒部を連続形成して上下剛性を水平剛性よりも大ならしめているので、上下方向の剛性を確保して水平方向(レール方向)に柔らかい特性を実現することができる。また、上面部には筒部の水平方向の変形を許容する蓋材を設けたので、傘の先端やハイヒールの挟み込みを防止することができる。
この場合、多数の筒部の筒中心軸は上下方向あるいは水平方向のいずれであってもよいが、筒部の筒中心軸を上下方向とする場合、前記蓋材が前記筒部の中空部を覆い、かつ筒部の水平方向の変形を許容するように設ける構成を採用することができる。
筒部の筒中心軸を上下方向に設定しているので、上下剛性を容易に大きくすることができ、かつ、蓋材を水平方向の変形を許容するように設けているので、車両と接触してもレール方向に十分追従でき、耐久性を向上させることができる。
この場合の筒部のセル形状は丸穴、角穴を問わず採用することができるが、最小の材料で最大の強度を持たせることができるハニカム構造が最適である。ハニカム構造の採用により、最も効率よく強度保持することができ、かつコスト的にも廉価に形成することができる。
筒部の筒中心軸が水平方向に向く例として、多数の筒部の筒中心軸が前後方向(枕木方向)とされ、その筒部先端が開放された構造を採用することもできる。
上記構成によると、筒部の筒中心軸が前後方向に設定されているので、筒部先端は車両側に開放した構造となる。また、隙間調整部の上面側に設けた蓋材により傘の先端やハイヒールの挟み込みを防止することができる。
この場合、筒部をハニカム構造とすれば、最小材料による軽量化と、高い強度を得ることができる。ハニカムセル形状としては、正六角形状の他、正六角形状よりも水平方向に押しつぶした縦長六角形状に形成されることで上下剛性を水平剛性よりも大ならしめることができる。
また、ハニカムセルを構成するセル壁のうち、壁面を上下方向とするセル壁の壁厚をその他のセル壁よりも大に形成することで上下剛性を水平剛性よりも大ならしめることができる。
また、前後方向に開口された筒部は、その筒壁の下面側を下り傾斜になるように設定しておけば、筒部に浸入した水をすぐに外部に排水することができ、冬季の水の浸入による凍結や、柔軟性が損なわれるのを防止することができる。この筒壁の下り傾斜形状は、筒部全体を円錐状あるいは角錐状の穴形状にすることにより形成することができる。
以上のとおり、本発明によると、多数の筒部を連続形成して上下剛性を水平剛性よりも大にし、上面部に筒部のレール方向の変形を許容する蓋材を設けているので、上下方向の剛性を確保してレール方向に柔らかい特性を実現することができ、かつ蓋材により、傘の先端やハイヒールの挟み込みを防止することができる。
本発明の第1の実施形態を示すプラットホーム先端調整材の一部切欠き斜視図である。 図1の側面断面図である。 先端調整材の荷重―撓み曲線を示す図である。 第2の実施形態を示すプラットホーム先端調整材の斜視図である。 筒部のハニカム構造図である。 筒部の別のハニカム構造図である。 筒部のさらに別のハニカム構造図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3に示すように、本例のプラットホーム先端調整材1は、プラットホーム2の縁部(前面)に取り付ける基部3と、該基部3からプラットホーム2とは逆方向に突出する隙間調整部4とを備え、基部3の芯体6を除き、その他の部材の全てがゴム状弾性体から構成されている。ここで、ゴム状弾性体は、クロロプレンゴムや天然ゴムなどの各種ゴム素材並びに熱可塑性エラストマーを含む概念である。
基部3には、図2に示すように、ゴム状弾性体からなる被覆材5に鋼板等の芯体6が埋設された高さ100mm程度の板状に成形されている。基部3の上部前側に直方体状の隙間調整部4が枕木方向(前方)に突出形成され、側面視で全体的に横L字形に形成されている。基部3には、プラットホーム2の枕木側の縁部(前面)に取り付けるための取付孔7が形成され、この取付孔7に挿入されるボルト8により、先端調整材1がプラットホーム2に固定される。
隙間調整部4は、ゴム状弾性体から直方体状に形成されてなり、内部には多数の筒部9が連続形成されて上下剛性を水平剛性よりも高くなるように設定され、かつ上面部には筒部9の水平方向、特にレール方向および枕木方向(図1参照)の変形を許容するゴム状弾性体からなる蓋材10が被覆され、下面部は開放された状態になっている。隙間調整部4の高さは50mm〜80mm、枕木方向への突出寸法は80mm、レール方向の幅は500mm程度に設定されている。
多数の筒部9は、その筒中心軸を上下方向とするハニカム構造とされ、レール方向および枕木方向に複数行、複数列に配列されている。ハニカムセルの形状は最小材料で最強の強度を確保できるが、要求特性に応じてセル形状並びにセル壁の厚みを種々変更して強度調整を行なうことができる。セルの大きさも種々の大きさのものを採用することができるが、本例の場合、セル幅(対向するセル壁間の距離)が4〜5mmに設定されている。
前記蓋材10は、前記筒部9の中空部を覆い、かつ筒部9の左右方向となるレール方向および前後方向となる枕木方向の変形を許容するように設けられている。すなわち、蓋材10は、ゴム状弾性体から構成され、前記筒部9の上面開口を閉塞するように筒部9と一体形成される。蓋材10は、筒部9のレール方向および枕木方向の変形を可能とするために板厚が1mm〜10mm程度に設定される。
上記構成においては、多数の筒部9を連続形成して上下剛性を水平剛性よりも大ならしめている。図3は本例の荷重−撓み曲線を表わすが、図3からもわかるように、上下方向の撓みが少なく、レール方向(図1参照)の撓みが大きくなるように設定されている。
従って、上下方向の剛性を確保して水平方向(レール方向)に柔らかい特性を実現することができ、プラットホームと車両との隙間を狭めることができ、ヒトやモノが隙間から落下するのを防止することができる。また、水平方向、特に、レール方向の水平剛性が低いので、車両が隙間調整部4に接触しても破損することなく、安全性も高い。さらに、隙間調整部4の上面部には筒部9の水平方向の変形を許容する蓋材10を設けたので、傘の先端やハイヒールの挟み込みを防止することができる。
さらにまた、筒部9のセル形状は最小の材料で最大の強度を持たせることができるハニカム構造を採用しているので、最も効率よく強度を保持することができ、かつコスト的にも廉価に形成することができる。
図4は第2の実施形態を示す先端調整材20の斜視図である。図に示すように、本例の先端調整材20は、プラットホーム2の縁部(前面)に取り付ける基部3と、該基部3からプラットホーム2とは逆方向に突出する隙間調整部4とを備えている。
基部3には、第1の実施形態と同様に、ゴム状弾性体からなる被覆材5に鋼板等の芯体6が埋設されている。基部3の構成は第1の実施形態と同様であるので、その説明は省略する。
隙間調整部4は、ゴム状弾性体から構成され、ハニカム構造の多数の筒部9が複数列・複数段に連続形成されている。多数の筒部9の筒中心軸は前後方向である枕木方向とされ、その筒部9の先端が開放されている。
筒部9は、図5に示すように、正六角形状よりも水平方向に押しつぶした縦長六角形状のハニカム構造とされている。ハニカムセル形状を正六角形状よりも水平方向に押しつぶした縦長六角形状とすることにより、上下剛性を水平剛性よりも高く設定することができる。
また、隙間調整部4は、ハニカム構造の筒部9が複数段に積み重ねた態様となっているので、隙間調整部4の上面側に筒部9を構成するセル壁と同等な厚さの平面状のゴム状弾性体からなる蓋材10が設けられ、隙間調整部4の上面側をフラットな状態となっている。この蓋材10により隙間調整部4の上面はフラット形状となり、傘の先端やハイヒールの挟み込みを防止することができる。
また、筒部9の筒中心軸が前後方向に設定されているので、筒部9の先端が車両側に開放した構造となっている。したがって、筒部9の内部に水が浸入して凍結するおそれがあるが、筒部9が枕木方向に向かうほど広がる六角錐形状に形成され、筒部9の筒壁の下面側が枕木方向に向かって下り傾斜になるように設定されている。これにより、筒部9に水が浸入したとしてもすぐに外部に排水することができ、冬季の水の浸入による凍結や、柔軟性が損なわれるのを防止することができる。
図6は第2の実施形態の変形例である。筒部9のハニカム構造は六角形状のセルのうち、対面する左右の二辺を上下方向に設定し、両辺をつなぐ上下の4辺をくの字形・逆く字形に配列する第1のハニカム構成(図5、図6参照)と、対面する上下の2辺を水平方向に設定し、両辺をつなぐ左右の4辺をくの字形・逆く字形に配列する第2のハニカム構成(図7参照)とがある。
図5および図6は上記第1のハニカム構成を採用しており、対面する左右の二辺9a、9bを上下方向に設定し、両辺をつなぐ上下の4辺9c,9d,9e,9fをくの字形・逆く字形に配列している。図6においては、このハニカム構造のセル壁のうち、対面する左右のセル壁9a、9bの壁厚をその他の水平方向のセル壁9c〜9fよりも大に形成することで、上下剛性を水平剛性よりも大ならしめている。
図7は図6の同様にセル壁を壁厚を変更したものであるが、セル構造は、対面する上下の2辺9g、9hを水平方向に設定し、両辺をつなぐ左右の4辺9i、9j、9k、9lをくの字形・逆く字形に配列している。図7においては、く字形に曲がる4辺9i〜9lのセル壁の壁厚みを水平方向のセル壁9g、9hよりも大に形成することで、上下剛性を水平剛性よりも大ならしめている。
このように、本例のハニカム構造の筒部9が連続して形成された先端調整材においては、多数の筒部9を連続形成して上下剛性を水平剛性よりも大にし、上面部に筒部のレール方向の変形を許容する蓋材を設けているので、上下方向の剛性を確保してレール方向に柔らかい特性を実現することができ、かつ蓋材10により、傘の先端やハイヒールの挟み込みを防止することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で多くの修正・変更を加えることができるのは勿論である。例えば、上記実施形態で隙間調整部として、いずれも六角形状のハニカム構造を備えた構成を採用したが、筒部の形状は六角形状に限らず、丸穴、六角以外の角穴形状であってもよいことは勿論である。
1 先端調整材
2 プラットホーム
3 基部
4 隙間調整部
5 被覆材
6 芯体
7 取付孔
8 ボルト
9 筒部
9a〜9l セル辺(セル壁)
10 蓋材
20 先端調整材

Claims (6)

  1. プラットホームの縁部に取り付ける基部と、該基部からプラットホームとは逆方向に突出する隙間調整部とを備え、隙間調整部は、ゴム状弾性体から構成され、多数の筒部が連続形成されて上下剛性を水平剛性よりも大ならしめ、かつ上面部に筒部の左右方向の変形を許容するゴム状弾性体からなる蓋材が設けられたことを特徴とするプラットホーム先端調整材。
  2. 前記多数の筒部の筒中心軸が上下方向とされ、前記蓋材が前記筒部の中空部を覆い、かつ筒部の左右方向の変形を許容するように設けられたことを特徴とする請求項1に記載のプラットホーム先端調整材。
  3. 前記筒部はハニカム構造とされたことを特徴とする請求項1または2に記載のプラットホーム先端調整材。
  4. 前記多数の筒部の筒中心軸が前後方向とされ、その筒部先端が開放されたことを特徴とする請求項1に記載のプラットホーム先端調整材。
  5. 前記筒部がハニカム構造とされ、ハニカムセル形状を正六角形状よりも水平方向に押しつぶした縦長六角形状に形成されることで上下剛性を水平剛性よりも大ならしめたことを特徴とする請求項4に記載のプラットホーム先端調整材。
  6. 前記筒部がハニカム構造とされ、ハニカムセルを構成するセル壁のうち、壁面を上下方向とするセル壁の壁厚をその他のセル壁よりも大に形成することで上下剛性を水平剛性よりも大ならしめたことを特徴とする請求項4に記載のプラットホーム先端調整材。
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