JP2012098480A - コード検出装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このコード検出システムでは、両手弾きなどに基づく演奏データが入力されると、所定小節毎或いは所定拍毎などのコード検出タイミングにて、その時の調に応じて候補コードを抽出する。次いで、抽出した各候補コードについて、入力された演奏データの各演奏音が、どのような音〔ルート (r)、3度 (3)、5度 (5)、4声目 (4)、オルタード系 (a)などのコード構成音、テンションノート (t)、アヴォイドノート等〕の役割をしているのかを識別する。さらに、識別した役割の音楽的重要度を示すポイントをディグリーネーム別ポイントテーブルPTから取得し、候補コード毎に、全演奏音につき取得したポイントを合計し、合計ポイントに更に候補コード自体の優先ポイント (Prior)を加えて総計ポイントを得る。そして、総計ポイントが最高の候補コードを最適のコードとする。
【選択図】図3
Description
図1は、この発明の一実施例によるコード検出装置のハードウエア構成例を示す。この発明の一実施例によるコード検出装置は、電子的な音楽情報処理機能を有する一種のコンピュータであり、電子楽器の形で具現化することができる。このコード検出装置は、図1のように、中央処理装置(CPU)1、ランダムアクセスメモリ(RAM)2、読出専用メモリ(ROM)3、外部記憶装置4、演奏情報取得部(演奏情報入力部ともいう)5、その他操作子部6、表示部7、音源8、自動伴奏装置9、通信インターフェース(I/F)10などを備え、これらの要素1〜10はバス11を介して接続される。
この発明の一実施例によるコード検出装置では、自動伴奏併用演奏処理により、所定の小節或いは拍タイミングで、演奏情報取得部5から入力される演奏データに基づいてコードが検出され、検出されたコードが自動的に自動伴奏に適用される。図2は、この発明の一実施例によるコード検出タイミングのイメージ例を示している。
このコード検出装置では、コード検出時に各候補コードに対応したポイントを求めるのにディグリーネーム別ポイントテーブル(コード別ポイントテーブルともいう)が用いられる。図3は、この発明の一実施例によるディグリーネーム別ポイントテーブルの一例を示す。このディグリーネーム別ポイントテーブルPTは、候補コードとなり得る全てのコードに関して、各ノート(r,3,5,…)のポイントを得るためのノートポイントテーブル(第5〜11列)と、コード自体の優先ポイント (Prior)を得るための優先ポイントテーブル(第4列)とが、Major調とminor調別に1つのテーブルに纏められ、さらに、コードの機能とダイアトニック・スケール・コードかどうかの情報(第2,3列)が付加されている点に特徴がある。図3のディグリーネーム別ポイントテーブル(Major調)PTは、Major調(長調)で候補コードとなり得る全てのコードに関するテーブルであり、minor調(短調)についても同様のテーブルが用意される(図示せず)。
図4〜図6は、この発明の一実施例による自動伴奏併用演奏処理の動作例を表わすフローチャートである。このコード検出装置では、電子楽器として通常の演奏モードで動作しているときに操作子6中の自動伴奏併用演奏モード設定ボタンを操作することにより、自動伴奏併用演奏モードに入って自動伴奏併用演奏処理が実行され、自動伴奏を使った演奏を行うことができる。自動伴奏併用演奏処理がスタートすると、CPU1は、最初のステップP1で、表示部7のディスプレイに演奏条件設定画面を表示し、ユーザ操作に応じて、演奏テンポ、拍子、伴奏スタイルの選択、ボリューム、演奏音色など、演奏開始前の演奏条件を設定する。
図7は、自動伴奏併用演奏処理のステップP13(図5)で行われるノートイベント処理の動作例を表わすフローチャートである。CPU1は、まず、ステップN1で、現在、タイマ12はコード検出タイミング( sTime〜 eTimeの間)を示しているか否かを判定し、コード検出タイミングの範囲にあれば(N1=YES)、ステップN2で、ステップP12(図5)で受け付けたノートイベントがノートオンであるか否かを判定する。ここで、ノートオンであれば(N2=YES)、ステップN3で、当該ノートイベントに従った発音処理を音源8に行わせ、次のステップN4で、ノートオンされたノートイベント情報を演奏データレジスタ:NoteListに追加する。一方、ノートオフであれば(N2=NO)、ステップN5で当該ノートイベントによる楽音の消音処理を行わせ、ステップN6で、ノートオフされたノートイベント情報を同レジスタ:NoteListから削除する。
図8〜図9は、自動伴奏併用演奏処理のステップP17(図6)で行われるコード検出処理の動作例を表わすフローチャートである。CPU1は、最初のステップC1で、演奏データレジスタ:NoteListが空(データ無し)の状態であるか否かを判定し、空でなければ(C1=NO)ステップC2で、コード候補レジスタ:ChordListが空状態であるか否かを判定し、空でなければ(C2=NO)ステップC3に進む。また、演奏データレジスタ:NoteListが空のとき(C2=YES)或いはコード候補レジスタ:ChordListが空のときは(C2=YES)、自動伴奏併用演奏処理のステップP18(図6)にリターンする。
図10〜図11は、コード検出処理のステップC6(図9)で行われるコード検出処理の動作例を表わすフローチャートである。CPU1は、最初のステップF1で、調情報 Keyの主音(トニック)及びディグリーネームDegreeNameから、コードのルート、3度及び5度〔マイナー7thフラット5th[m7(♭5)]及びオーギュメント[aug]以外〕にあたる音名を取得し、RAM2内の“ルート”レジスタ、“3度”レジスタ及び“5度”レジスタに格納する。ここで、ルート、3度及び5度の音は、コードタイプに応じて主音からの半音距離数が決まっており、例えば、 Key=CMajor調、DegreeName=IVMaj7の場合、“ルート”=F(ファ)、“3度”=A(ラ)、“5度”=C(ド)となる。
図3で説明したディグリーネーム別ポイントテーブルPTは、候補となり得るコード毎に、対応するディグリーネームに基づいた構成音、テンションノート、アヴォイドノートなどのノートの役割に対する重要度を示すノートポイントを設定したものであるが、ノートポイントをさらに詳細に設定することができる。図12〜図13は、この発明の一実施例によるディグリーネーム別ポイントテーブルの別の例を示す。このディグリーネーム別ポイントテーブルでは、第1〜5列には、図3のテーブルと同様の情報が設定されるが、第6〜22列には、第5列のRoot(ルート)に対し図示の通りの音程(m3rd,3rd,4th,…,13th)を示す音の役割に対応するポイント(重要度)が設定されると共に、第5〜22列のルートを含む各音には、コードを特徴付けるノート(役割)を表わす役割情報が付記され、図12〜図13では、ノートポイント表示枠に次のように表示されている:
表示枠左上の記号“r”は、コード構成音のルートを表わし、記号“3”は、コード構成音の3度音を表わし、記号“5”は、コード構成音の5度音を表わし、記号“4”は、コード構成音の4声目音〔6th,7th,Maj7th〕を表わし、記号“a”は、コード構成音中のオルタード系コードトーン〔♭5th,♯5th(aug5th)〕を表わし、記号“t”は、テンションノートを表わす。また、表示枠全体に斜線を施したものは、異名同音(記譜上は異なるが鍵盤上は同一の音)による不使用を表わし、記号や斜線のないものは、「その他」の音(アヴォイドノートなど)を表わす。
以上、図面を参照しつつこの発明の好適な実施の一形態について説明したが、これは単なる一例であり、この発明は、発明の精神を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、コード検出を行うタイミングについては、テンポや使用する伴奏スタイルによって決まっていてもよいし、ユーザが設定できるようになっていてもよい。また、スイッチなどの特定の操作子が操作されたタイミングでもよいし、所定の拍タイミング+操作子操作タイミングでもよい。テンポの変化を検出したときに例えば2拍毎から1拍毎に変更してもよい。また、実施例のように、対象演奏データの入力を受け付けるための時間幅(T1〜T3)を設けてもよい。
また、ノートポイントテーブルとは別に、候補コードに対応するディグリーネーム自体の優先度を示すコード優先ポイント(ディグリーネーム優先ポイント)を設定したコード優先ポイントテーブル(ディグリーネーム優先ポイントテーブル)を設けることができ、この場合も、同様に、複数種類のコード優先ポイントテーブルを用意して選択可能としたり、ユーザによるテーブルの編集や作成を可能としてもよい。
また、実施例のようにコードのディグリーネーム毎の表であってもよいし、ノートポイントテーブルについてはコードタイプ別の表であってもよい。
検出したコードを記憶する際、演奏の開始以降に検出した全てのコードをリスト形式などで記憶しておいてもよいし、最新のコード1つもしくは任意の個数を記憶し、検出毎に更新してもよい。また、検出されたコードは、コードネームを記憶してもよいし、その時点での調情報と対応付けたディグリーネームで記憶してもよい。コードネームとディグリーネームを両方記憶しておいてもよい。
また、演奏データの入力手段(演奏操作子)は鍵盤だけでなく、例えば、ギターなどの弦楽器タイプでもよい。ユーザの演奏入力音がオーディオ信号の場合、遅くとも各コード検出タイミングにおいて、候補コードからコードを1つ選出するために演奏データを参照するまでに少なくとも発音タイミング情報と音高情報を持つ音符情報に変換できていればよい。
T2 コード検出基準位置、
PT ディグリーネーム別ポイントテーブル。
Claims (3)
- 演奏データを取得する演奏データ取得手段と、
調情報を取得する調情報取得手段と、
所定のコード検出タイミングにてコード検出を指示するコード検出指示手段と、
前記コード検出指示手段によりコード検出が指示されたときに、前記調情報取得手段により取得された調情報を元に候補コードを抽出する候補コード抽出手段と、
前記コード検出指示手段によりコード検出が指示されたときに、前記演奏データ取得手段により取得された演奏データから、前記コード検出タイミングに有効とみなされる音高情報を抽出する音高情報抽出手段と、
前記コード検出指示手段によりコード検出が指示されたときに、前記候補コード抽出手段により抽出された各候補コードについて、前記音高情報抽出手段により抽出された各音高情報の役割を識別し、識別された役割に応じて音楽的な重要度を示すポイントを抽出し、候補コード毎に、前記音高情報抽出手段により抽出された全音高情報につき抽出されたポイントを合計してポイント合計値を取得するポイント合計値取得手段と、
前記コード検出指示手段によりコード検出が指示されたときに、前記ポイント合計値取得手段により取得された各候補コードのポイント合計値を元に、前記候補コード抽出手段により抽出された候補コードから1つのコードを検出するコード検出手段と
を具備することを特徴とするコード検出装置。 - さらに、
複数のコードの夫々について優先度をポイントで示す優先ポイントを記憶する優先ポイント記憶手段
を具備し、
前記コード検出手段は、前記ポイント合計値取得手段により候補コード毎にポイント合計値を取得した際に、更に、前記優先ポイント記憶手段から、各候補コードに対応するコードの優先ポイントを取得し、取得された優先ポイントを各候補コードのポイント合計値に加算し、加算されたポイント合計値を元にコード検出を行う
ことを特徴とする請求項1に記載のコード検出装置。 - 演奏データを取得する演奏データ取得ステップと、
調情報を取得する調情報取得ステップと、
所定のコード検出タイミングにてコード検出を指示するコード検出指示ステップと、
前記コード検出指示ステップでコード検出が指示されたときに、前記調情報取得ステップで取得された調情報を元に候補コードを抽出する候補コード抽出ステップと、
前記コード検出指示ステップでコード検出が指示されたときに、前記演奏データ取得ステップで取得された演奏データから、前記コード検出タイミングに有効とみなされる音高情報を抽出する音高情報抽出ステップと、
前記コード検出指示ステップでコード検出が指示されたときに、前記候補コード抽出ステップで抽出された各候補コードについて、前記音高情報抽出ステップで抽出された各音高情報の役割を識別し、識別された役割に応じて音楽的な重要度を示すポイントを抽出し、候補コード毎に、前記音高情報抽出ステップで抽出された全音高情報につき抽出されたポイントを合計してポイント合計値を取得するポイント合計値取得ステップと、
前記コード検出指示ステップでコード検出が指示されたときに、前記ポイント合計値取得ステップで取得された各候補コードのポイント合計値を元に、前記候補コード抽出ステップで抽出された候補コードから1つのコードを検出するコード検出ステップと
から成る手順をコンピュータに実行させるコード検出プログラム。
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