JP5909967B2 - 調判定装置、調判定方法及び調判定プログラム - Google Patents
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Description
入力演奏情報を取得する演奏情報取得手段と、
前記演奏情報取得手段により取得された入力演奏情報を順次メモリに記憶させる演奏情報記憶手段と、
前記取得された入力演奏情報の調号に対応する仮キーを決定する仮キー決定手段と、
前記取得された前記入力演奏情報が開始時点から所定のタイミングまで入力されたか否かを判定する入力タイミング判定手段と、
前記入力タイミング判定手段により前記入力演奏情報が所定のタイミングまで入力されたと判定された場合に、前記決定された仮キーで、前記メモリに記憶された入力演奏情報の最初の音を移動ドに読み替える読み替え手段と、
前記読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音に応じて、前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断する調性判断手段と、
を備えたことを特徴とする。
ステップS29での判断がYESのとき、CPU21は、処理をステップS72に移し、NOのとき、CPU21は、処理をステップS30に移す。
なお、ステップS29での判断がYESのとき、CPU21は、今回キー確定フラグをONにする。この今回キー確定フラグは、RAM23の所定領域に格納されており、後述するステップS72において参照される。
図9によれば、例えば、開始メロディ音がC(ド)の場合、仮キーの候補は、A♭、B♭、F、Cの4種類あり、仮キーの優先順位は、Cが1番、Fが2番、A♭が3番、B♭が4番となっている。例えば、ステップS34で最初の1音に基づき仮キーが決定される場合には、CPU21は、優先順位が1番である「C」を仮キーとして決定する。
なお、この判断で、NOのとき、CPU21は、処理をステップS48に移しているがこれに限られず、例えば、仮キーが既に決まっている場合には、ステップS35に処理を移し、直ちに長調/短調判定処理を行うようにしてもよい。
例えば、入力メロディ音が「F」である場合、キー「G♭、D♭、A♭、E♭、B♭、F、C」には属しており、キー「G、D、A、E、B」には属していないことが判断される。
例えば、確定キーがFメジャー(ヘ長調(♭が1つの長調))又はDマイナー(ニ短調(♭が1つの短調))である場合、仮キーをF(長調か短調かは未定で調号のみ♭が1つであると決まっているキー)とみなす。
なお、長調/短調判定処理が実行される前に、既に仮キーは決定されている。まず、ステップS61において、CPU21は、仮キーでの開始音を移動ドで読み替える。例えば、仮キーがAである場合、キーAのスケール音「A(ラ)、B(シ)、C#(ド#)、D(レ)、E(ミ)、F#(ファ#)、G#(ソ#)」を「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ」と読み替える。以下の本図7の説明における音名は、移動ドに読み替えた音名を用いる。
具体的には、図12に示す1拍目用コード決定テーブル(長調用)、図13に示す1拍目用コード決定テーブル(短調用)、図14に示す1拍目以外用コード決定テーブル(長調用)、図15に示す1拍目以外用コード決定テーブル(短調用)を参照して、コードを決定する。
また、最初のメロディ音が移動ドでの「ミ」の場合、アウフタクトを考慮して、最初の1小節に替えて2小節目の入力メロディ音で調性判断を行ってもよい。
したがって、入力メロディ音の最初の音で調性が長調であるか短調であるかを決定できるので、リアルタイムでのコード付けの精度を高めることができる。
したがって、入力メロディ音の最初の音が「ド、ソ」の場合に長調、「レ、ファ、ラ、シ」の場合に短調と決定できるので、リアルタイムでのコード付けの精度を高めることができる。
したがって、入力メロディ音の最初の音が「ミ」の場合には、最初の1小節分の演奏情報によって、長調か短調を決定できるので、できるだけ早く調性が決定でき、リアルタイムでのコード付けの精度を高めることができる。
したがって、入力メロディ音の最初の音が「ミ」の場合には、最初の1小節分の演奏情報によって、長調か短調を決定できるので、できるだけ早く調性が決定でき、リアルタイムでのコード付けの精度を高めることができる。
したがって、入力メロディ音の最初の音が「ミ」の場合には、最初の1小節分の演奏情報によって、長調か短調を決定できるので、できるだけ早く調性が決定でき、リアルタイムでのコード付けの精度を高めることができる。
したがって、最初の1小節分の入力メロディ音により調性が長調か短調か判断できるので、メロディ入力開始後のできるだけ早い時点で長調か短調かを決定できる。よって、リアルタイムでのコード付けの精度を高めることができる。
したがって、最初の1小節がアウフタクトで始まっている場合でも、2小節目までメロディ音が入力されたときに調性が長調か短調か判断できるので、メロディ入力開始後のできるだけ早い時点で長調か短調かを決定できる。よって、リアルタイムでのコード付けの精度を高めることができる。
したがって、最初の1小節がアウフタクトで始まっている場合でも、2小節目の入力メロディ音により調性が長調か短調か判断できるので、メロディ入力開始後のできるだけ早い時点で長調か短調かを決定できる。よって、リアルタイムでのコード付けの精度を高めることができる。
したがって、メロディ入力開始後のできるだけ早い時点で長調か短調かを決定できる。よって、リアルタイムでのコード付けの精度を高めることができる。
また、本明細書において、システムの用語は、複数の装置や複数の手段などより構成される全体的な装置を意味するものとする。
[付記1]
入力演奏情報を順次取得する演奏情報取得手段と、
前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報を順次記憶する演奏情報記憶手段と、
前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報が開始時点から所定のタイミングまで入力されたか否かを判定する入力タイミング判定手段と、
前記入力タイミング判定手段により前記入力演奏情報が所定のタイミングまで入力されたと判定された場合に、前記演奏情報記憶手段に記憶された前記入力演奏情報に基づき、前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断する調性判断手段と、を備えたことを特徴とする、調判定装置。
[付記2]
付記1に記載の調判定装置において、
前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報に応じて、当該入力演奏情報の調号に対応する仮キーを決定する仮キー決定手段と、
前記仮キー決定手段により決定された前記仮キーで、前記入力演奏情報を移動ドで読み替える階名判定手段と、をさらに備え、
前記調性判断手段は、前記階名判定手段で移動ドにて読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音に応じて、前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断することを特徴とする、調判定装置。
[付記3]
付記2に記載の調判定装置において、
前記調性判断手段は、前記階名判定手段で読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音について、移動ドにおける階名が第1階名群のときに長調、第2階名群のときに短調と判断することを特徴とする、調判定装置。
[付記4]
付記2または3に記載の調判定装置において、
前記調性判断手段は、前記階名判定手段で読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音について、移動ドにおける階名が第3階名の場合、前記演奏情報取得手段により取得された入力演奏情報の最初の1小節分の演奏情報を用いて、前記入力演奏情報が長調であるか短調であるかを判断することを特徴とする、調判定装置。
[付記5]
付記4に記載の調判定装置において、
前記調性判断手段は、前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報の最初の1小節分の演奏情報において、第1の時間以上の時間長の間、移動ドでの前記第3階名を含む第4階名群であった場合に、短調と判断することを特徴とする、調判定装置。
[付記6]
付記4または5に記載の調判定装置において、
前記調性判断手段は、前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報の最初の1小節分の演奏情報において、第2の時間以上の時間長の間、移動ドでの前記第3階名が存在し、かつ、当該最初の1小節の最後の音が第5階名であった場合に、短調と判断することを特徴とする、調判定装置。
[付記7]
付記2から6のいずれかに記載の調判定装置において、
前記演奏情報取得手段により最初の1小節分の前記入力演奏情報が取得されたときに前記調性判断手段による調性判断を行うことを特徴とする、調判定装置。
[付記8]
付記2または3のいずれかに記載の調判定装置において、
前記演奏情報取得手段によりアウフタクト小節を含む最初の2小節分の前記入力演奏情報が取得されたときに前記調性判断手段による調性判断を行うことを特徴とする、調判定装置。
[付記9]
付記4から6のいずれかに記載の調判定装置において、
前記演奏情報取得手段によりアウフタクト小節を含む最初の2小節分の前記入力演奏情報が取得されたときに、前記入力演奏情報の最初の1小節分の演奏情報に替えて、前記入力演奏情報の2小節目の入力演奏情報を用いて、前記調性判断手段による調性判定を行うことを特徴とする、調判定装置。
[付記10]
付記2から9のいずれかに記載の調判定装置において、
前記調性判断手段は、前記仮キー決定手段により前記仮キーが決まった場合に直ちに、前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断することを特徴とする、調判定装置。
[付記11]
入力演奏情報を記憶する記憶手段を有する装置が実行する調判定方法であって、
入力演奏情報を順次取得する演奏情報取得ステップと、
前記演奏情報取得ステップにより取得された前記入力演奏情報を前記記憶手段に順次記憶する演奏情報記憶ステップと、
前記演奏情報取得ステップにより取得された前記入力演奏情報が開始時点から所定のタイミングまで入力されたか否かを判定する入力タイミング判定ステップと、
前記入力タイミング判定ステップにより前記入力演奏情報が所定のタイミングまで入力されたと判定された場合に、前記記憶手段に記憶された前記入力演奏情報に基づき、前記演奏情報取得ステップにより取得された前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断する調性判断ステップと、を含む調判定方法。
[付記12]
付記11に記載の調判定方法において、
前記演奏情報取得ステップにより取得された入力演奏情報に応じて、当該入力演奏情報の調号に対応する仮キーを決定する仮キー判定ステップと、
前記仮キー判定ステップにより決定された前記仮キーで、前記入力演奏情報を移動ドで読み替える階名判定ステップと、をさらに含み、
前記調性判断ステップは、前記階名判定ステップで移動ドにて読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音に応じて、前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断する、調判定方法。
[付記13]
入力演奏情報を記憶する記憶手段を有するコンピュータが実行する、
入力演奏情報を順次取得する演奏情報取得ステップと、
前記演奏情報取得ステップにより取得された前記入力演奏情報を前記記憶手段に順次記憶する演奏情報記憶ステップと、
前記演奏情報取得ステップにより取得された前記入力演奏情報が開始時点から所定のタイミングまで入力されたか否かを判定する入力タイミング判定ステップと、
前記入力タイミング判定ステップにより前記入力演奏情報が所定のタイミングまで入力されたと判定された場合に、前記記憶手段に記憶された前記入力演奏情報に基づき、前記演奏情報取得ステップにより取得された前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断する調性判断ステップと、を含む調判定プログラム。
[付記14]
付記13に記載の調判定プログラムにおいて、
前記演奏情報取得ステップにより取得された入力演奏情報に応じて、当該入力演奏情報の調号に対応する仮キーを決定する仮キー判定ステップと、
前記仮キー判定ステップにより仮決定された前記仮キーで、前記入力演奏情報を移動ドで読み替える階名判定ステップと、をさらに含み、
前記調性判断ステップは、前記階名判定ステップで移動ドにて読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音に応じて、前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断する、調判定プログラム。
Claims (10)
- 入力演奏情報を取得する演奏情報取得手段と、
前記演奏情報取得手段により取得された入力演奏情報をメモリに記憶させる演奏情報記憶手段と、
前記取得された入力演奏情報の調号に対応する仮キーを決定する仮キー決定手段と、
前記取得された前記入力演奏情報が開始時点から所定のタイミングまで入力されたか否かを判定する入力タイミング判定手段と、
前記入力タイミング判定手段により前記入力演奏情報が所定のタイミングまで入力されたと判定された場合に、前記決定された仮キーで、前記メモリに記憶された入力演奏情報の最初の音を移動ドに読み替える読み替え手段と、
前記読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音に応じて、前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断する調性判断手段と、
を備えたことを特徴とする、調判定装置。 - 請求項1に記載の調判定装置において、
前記調性判断手段は、前記読み替え手段で読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音について、移動ドにおける階名が第1階名群のときに長調、第2階名群のときに短調と判断することを特徴とする、調判定装置。 - 請求項1または2に記載の調判定装置において、
前記調性判断手段は、前記読み替え手段で読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音について、移動ドにおける階名が第3階名の場合、前記演奏情報取得手段により取得された入力演奏情報の最初の1小節分の演奏情報を用いて、前記入力演奏情報が長調であるか短調であるかを判断することを特徴とする、調判定装置。 - 請求項3に記載の調判定装置において、
前記調性判断手段は、前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報の最初の1小節分の演奏情報において、第1の時間以上の時間長の間、移動ドでの前記第3階名を含む第4階名群であった場合に、短調と判断することを特徴とする、調判定装置。 - 請求項3または4に記載の調判定装置において、
前記調性判断手段は、前記演奏情報取得手段により取得された前記入力演奏情報の最初の1小節分の演奏情報において、第2の時間以上の時間長の間、移動ドでの前記第3階名が存在し、かつ、当該最初の1小節の最後の音が第5階名であった場合に、短調と判断することを特徴とする、調判定装置。 - 請求項1から5のいずれかに記載の調判定装置において、
前記演奏情報取得手段により最初の1小節分の前記入力演奏情報が取得されたときに前記調性判断手段による調性判断を行うことを特徴とする、調判定装置。 - 請求項1または2のいずれかに記載の調判定装置において、
前記演奏情報取得手段によりアウフタクト小節を含む最初の2小節分の前記入力演奏情報が取得されたときに前記調性判断手段による調性判断を行うことを特徴とする、調判定装置。 - 請求項3から5のいずれかに記載の調判定装置において、
前記演奏情報取得手段によりアウフタクト小節を含む最初の2小節分の前記入力演奏情報が取得されたときに、前記入力演奏情報の最初の1小節分の演奏情報に替えて、前記入力演奏情報の2小節目の入力演奏情報を用いて、前記調性判断手段による調性判定を行うことを特徴とする、調判定装置。 - 調判定装置で用いられる調判定方法であって、前記調判定装置が、
入力演奏情報を取得し、
前記取得された前記入力演奏情報をメモリに記憶し、
前記取得された入力演奏情報の調号に対応する仮キーを決定し、
前記取得された前記入力演奏情報が開始時点から所定のタイミングまで入力されたか否かを判定し、
前記入力演奏情報が所定のタイミングまで入力されたと判定された場合に、前記決定された仮キーで、前記メモリに記憶された入力演奏情報の最初の音を移動ドに読み替え、
前記読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音に応じて、取得された前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断する調判定方法。 - 調判定装置として用いられるコンピュータに、
入力演奏情報を取得する演奏情報取得ステップと、
前記取得された前記入力演奏情報をメモリに記憶させる演奏情報記憶ステップと、
前記取得された入力演奏情報の調号に対応する仮キーを決定する仮キー判定ステップと、
前記取得された前記入力演奏情報が開始時点から所定のタイミングまで入力されたか否かを判定する入力タイミング判定ステップと、
前記入力タイミング判定ステップにより前記入力演奏情報が所定のタイミングまで入力されたと判定された場合に、前記決定された仮キーで、前記メモリに記憶された入力演奏情報の最初の音を移動ドで読み替える読み替えステップと、
前記読み替えられた前記入力演奏情報の最初の音に応じて、取得された前記入力演奏情報の調性が長調であるか短調であるかを判断する調性判断ステップと、
を実行させる調判定プログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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