JP2012095448A - 二次電池の充電回路および充電方式 - Google Patents

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Abstract

【課題】 スリープモード中に二次電池の充電制御を行う場合、充放電回路自体が消費する電力が馬鹿にならない。
【解決手段】 省電力状態のスリープモードを有するシステムのDRAMをバックアップするための二次電池の充電回路において、常に出力する常夜電源出力と、スリープモードに連動して出力を停止する非常夜電源出力と、充電モードと非充電モードとのモード切替を行うフリップフロップと、一次電池で駆動されるタイマー割り込み出力可能な時計ICと、フリップフロップの設定を行う非常夜電源出力で駆動されるCPUと、タイマー割り込みによってスリープモードの復帰処理を行う常夜電源出力で駆動されるスリープ復帰回路と、を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は画像処理システムなど使用される揮発性メモリバックをアップするための二次電池充電制御に関する。
従来リチウム電池やニッケル水素電池などの二次電池は、FAXシステムなどではAC電源からなる主電源が切断した時に、DRAMなどの不揮発性メモリに蓄積されたFAX文書データをバックアップすための補助電源として用いられるものがある。
一方、前記FAXシステムとは用途が違うが、システムがスリープ状態(省電力モード)においても二次電池の充放電を行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−335172号公報
しかしながら、従来技術においては二次電池の残量を検知しなければならない。単純に簡単な回路で電池電圧だけで正確な電池残量を判断するのは困難である。温度、時間、電圧などいろんな要素を調べて電池残量の判断精度を上げる可能だが、回路やソフトウエアが複雑になり高価になってしまう。更には、これら電池残量検知を含む充放電回路が複雑になるとスリープモード中に消費する電力も馬鹿にならない。
省電力状態のスリープモードを有するシステムの不揮発性メモリ(23)をバックアップするための充放電可能な第一電源(1)の充電回路において、
主電源(8)と、
主電源(8)から生成され常に出力状態な常夜電源出力(10)と、
主電源(8)から生成されスリープモードに連動して出力を停止する非常夜電源出力(11)と、
充電モードと非充電モードとのモード切替を行う常夜電源出力(10)で駆動される切替え手段(4)と、
第二電源(20)で駆動されるタイマー割り込み出力可能な時計手段(6)と、
前記切替え手段(4)の制御を行う非常夜電源出力(11)で駆動される制御手段(5)と、
前記タイマー割り込みによってスリープモードの復帰処理を行う常夜電源出力(10)で駆動される復帰手段(18)と、
を有する。
本発明によって、比較的安価なハードウエアを備えるだけで二次電池の充電制御が可能になる。またスリープモード中に動作する回路が少ないためスリープ中の主電源消費電力を非常に少なくできる。またスリープモード移行と充電/自己放電モードの切替え連動させないので、初期充電のためスリープモード移行禁止時間を設けなくて良くなる。
本発明の一実施形態としての充電回路のブロック図 パワーオン時の制御フローチャート スリープ突入時の制御フローチャート スリープ復帰時の制御フローチャート アラーム割り込み発生時の制御フローチャート 充電制御タイムチャート 本発明の他の実施形態としての充電回路のブロック図 他の実施形態のアラーム割り込み発生時の制御フローチャート 他の実施形態の充電制御タイムチャート
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の一実施形態としての画像処理システムに使用されるDRAMをバックアップする二次電池の充電回路のブロック図である。
1は二次電池である。リチウムイオン電池やニッケル水素電池などがある。
2は常夜電源10から供給される電流を二次電池2に流し込んで充電するための定電流回路である。定電流回路2がオンの時には一定の電流が流れるようになっており、主にトランジスタなどで構成される。
3は二次電池電圧検知回路9の検出結果とフリップフロップ4の出力の論理和をとるOR回路である。OR回路3は常夜電源10で給電される。
4は常夜電源10で給電されるフリップフロップである。
5は充電回路も含めコントローラのすべてを制御するCPUである。非常夜電源11で給電される。図示していなROMやDRAM23とバス接続されておりプログラムによって動作する。CPU5は消費電力が比較的大きいため、本実施例システムにおいてはシステムのスリープ状態でCPU5の給電を停止し少しでも省電力化している。
6は一次電池20で給電される時計ICである。AC電源をOFFしても時計ICは一次電池20が切れるまでは常に動作するようになっている。
18は常夜電源10で給電されるスリープ制御回路である。
8はAC電源である。AC入力から充電回路を含むシステムで使用するDC電源を生成する。生成するDC電源は常夜電源10と非常夜電源11に分けられる。常夜電源10はAC入力が供給される限り常に出力される。非常夜電源11はシステムがスリープ状態において出力を停止する。
20は一次電池である。乾電池やリチウム電池などである。
9は二次電池1の電圧を検知する回路である。この回路は二次電池1が過充電とみなされる電圧を検知すると、オア回路3を通じて定電流回路2をオフするように作用する。主にコンパレータなどで構成されている。
21は二次電池1を電源とするDRAM23のバックアップ電源24を生成するDC/DCコンバータである。
22は常夜電源10とDC/DCコンバータ出力電源24を切り替えるスイッチである。
AC電源がオンの場合は常夜電源10を選択して出力し、AC電源オフやAC入力停電の場合はDC/DCコンバータ出力電源24を選択して出力する。
23はDRAMである。本実施例は画像処理システムであってDRAM23はCPU5がプログラム実行するために使用されたり、また画像データを蓄積するために使用される。DRAM23に蓄積された画像データは停電になっても二次電池1の電力でしばらくの間データバックアップするようになっている。DRAM23はスイッチ22の出力電源25を電源として動作する。
12はオア回路3が出力する定電流回路2を制御する定電流回路制御信号である。定電流回路制御信号12がオンの場合、定電流回路2は二次電池1に電流を流し込む充電モードになる。定電流回路制御信号12がオフの場合、停電竜回路2は二次電池1への電流を停止して自己放電モードになる。
13はフリップフロップ4の出力である、CPU5の出力信号14によって値を設定するようになっており、また常夜電源がある限りその値を保持する。フリップフロップ出力4はオア回路3を通じて停電竜回路制御信号12に反映される。フリップフロップ4をセットすると充電モードになり、値をリセットすると自己放電モードになる。
15はCPU5が時計IC6の設定をしたり、時計情報を読み出すためのインターフェース信号。
16は時計IC6が出力するアラーム割り込み出力。CPU5が時計IC6に予め設定したアラーム時刻になると割り込み出力16が有効なる。
17はスリープ制御回路18が電源8のスリープ切り替えを制御する制御信号である。電源8がスリープ状態の時にアラーム割り込み16が有効になると、制御信号17によって電源8をスリープ状態から起こすように作用する。
図2は充電回路を含むシステムが二次電池の充電制御をどのように行うかを説明するフローチャートである。
図2(a)はシステムのAC電源8をオンした時のサブルーチンフローである。
S2はCPU5がFLAGパラメータに「0」をセットするステップである。FLAGパラメータはスリープ状態を表すパラメータでDRAM23に記憶する。
S3はCPU5が二次電池1の電荷残量が有るか無いかを判定するステップである。図1で図示しないブロックでDC/DCコンバータ21の出力24を監視しており、二次電池1の電荷残量不足で出力24が出ていなければバッテリーエンプティと判断する。
S4はS3でバッテリーエンプティと判断された時のステップである。CPU5は時計IC6に対してインターフェース15を通じて現時刻から16時間後のアラームをセットする。
S5はS3でバッテリーエンプティと判断されなかった時のステップである。CPU5は時計IC6に対してインターフェース15を通じて現時刻から4時間後のアラームをセットする。
S6はCPU5が出力信号14によってフリップフロップ4をセットして充電モードにするステップである。
図2(b)はシステムがスリープ状態に移行する時のサブルーチンフローである。
S7はCPU5がスリープ状態へ移行する条件が成立したか否か判断するステップである。例えばシステムが何の動作もしないスタンバイ状態を規定時間継続した場合、スリープ移行条件が成立したと見なす。もし条件が成立しない場合はこのステップをループする。
S8はS7でスリープ移行条件が成立した場合のステップである。CPU5はFLAGパラメータに「1」をセットする。
S9はCPU5がスリープ制御回路18を通じてシステムをスリープ状態に移行するステップである。スリープ状態に移行すると非常夜電源11がオフするのでCPU5自身も動作を停止する。
図2(c)はシステムがスリープ状態から復帰する時のサブルーチンフローである。
S10はスリープ制御回路18がスリープ状態からスタンバイ状態へ復帰するか否かを判断するステップである。例えば時計IC6から出力されるアラーム割り込み16が有効になる事はスリープ復帰要因の一つである。スリープ復帰要因がなければこのステップをループする。
S11はS10でスリープ復帰判定した場合のステップである。まずスリープ制御回路18は制御信号17によってAC電源8をスリープ状態から復帰させ非常夜電源11をオンさせる。非常夜電源11がオンされるとCPU5が動作可能になる。
S12はCPU5がFLAGパラメータに「0」をセットするステップである。
図2(d)はアラーム割り込み発生した時のシステム動作のサブルーチンフローである。
S13は時計IC6からアラーム割り込みが発生したか否かを判定するステップである。アラーム割り込みが発生しなければこのステップをループする。
S14はS13でアラーム割り込みが発生した場合のステップである。図1では図示していないがCPU5はフリップフロップ4の設定値を読めるようになっている。CPU5はこのステップにおいてフリップフロップ4の設定値を読んで充電モードなのか自己放電モードなのかを判定する。
もしS14で充電モードと判定された場合、S15においてCPU5は時計IC6に現時刻から7日後のアラームをセットする。その後S17においてCPU5はフリップフロップ4をリセットして自己放電モードにするステップである。
もしS14で自己放電モードと判定された場合、S16においてCPU5は時計IC6に現時刻から4時間後のアラームをセットする。その後S18においてCPU5はフリップフロップ4をセットして充電モードにするステップである。
S19はCPU5がFLAGパラメータの値を判定するステップである。もしFLAGパラメータ=0の場合は、このサブルーチン処理直前がスリープ状態でなかったということなので、そのままこのサブルーチンを抜ける。もしFLAGパラメータ=1の場合は、このサブルーチン処理直前がスリープ状態であったいうことなのでS20において再びスリープ状態へ移行する。
図3は充電制御のタイムチャートである。これは所謂、間欠充電方式と呼ばれるものである。また本チャートは図2(a)のS3においてバッテリーエンプティと判定された場合のものである。
まずAC投入後にバッテリーエンプティと判定されるのでアラームは16時間後に設定される。16時間とはバッテリーエンプティから二次電池1が満充電電荷量になるまでに要する時間である。16時間は初期充電時間として充電モードが維持さるがこの間にスリープ移行条件が揃えばスリープに移行する。
AC投入後16時間目にアラーム割り込みが発生し、充電モードから自己放電モードに切り替わり7日間継続する。7日間とは二次電池2の満充電電荷量10%程度が自己放電によって減少するのに要する時間である。7日後には再び自己放電モードから充電モードに切り替わり4時間継続する。4時間とは減少した満充電電荷量10%を補うのに要する時間である。以後この充電モードと自己放電モードの繰り返しを行い、常に二次電池1を満充電に保つ。
以上の実施例1によれば、時計ICを含む比較的安価なハードウエアを備えるだけで二次電池の充電制御が可能になる。またスリープモード中に動作する回路が少ないためスリープ中の主電源消費電力を非常に少なくできる。またスリープモード移行と充電/自己放電モードの切替え連動させないので、初期充電のためスリープモード移行禁止時間を設けなくて良くなる。
図4は本発明の他の実施形態としてのシステムの二次電池充電回路のブロック図である。
図1と共通項は説明を省く。
24は常夜電源10で給電されるパルス発生回路である。充電モードにおいてオア回路3が出力する定電流回路制御信号12がオンの場合、パルス発生回路24は出力信号25は定電流回路2をオンする信号を出力する。自己放電モードにおいて定電流回路制御信号12がオフの場合、パルス発生回路24は出力信号25に一定デューティー比のパルス波形を発生させる。このパルス波形により定電流回路2はオンの状態に比べて、積分値で微小な電流を二次電池2に供給するようにできる。特にこの自己放電モードをパルストリクルモードと呼ぶ。
図5は充電回路を含む他の実施例システムが二次電池の充電制御をどのように行うかを説明するフローチャートである。他の実施例も図2(a)(b)(c)は共通なので説明を省く。図5は図2(d)との差分であるアラーム割り込み発生した時のシステム動作のサブルーチンフローである。
S21は時計IC6からアラーム割り込みが発生したか否かを判定するステップである。アラーム割り込みが発生しなければこのステップをループする。
S22はS21でアラーム割り込みが発生した場合のステップである。図1では図示していないがCPU5はフリップフロップ4の設定値を読めるようになっている。CPU5はこのステップにおいてフリップフロップ4の設定値を読んで充電モードなのかパルストリクルモードなのかを判定する。
もしS22で充電モードと判定された場合、S23おいてCPU5はフリップフロップ4をリセットしてパルストリクルモードにするステップである。
もしS22でパルストリクルモードと判定された場合、CPU5はS24に処理を進める。
S24はCPU5がFLAGパラメータの値を判定するステップである。もしFLAGパラメータ=0の場合は、このサブルーチン処理直前がスリープ状態でなかったということなので、そのままこのサブルーチンを抜ける。もしFLAGパラメータ=1の場合は、このサブルーチン処理直前がスリープ状態であったいうことなのでS25において再びスリープ状態へ移行する。
図6(a)は他の実施例システムの充電制御タイムチャートである。また本チャートは図2(a)のS3においてバッテリーエンプティと判定された場合のものである。
まずAC投入後にバッテリーエンプティと判定されるのでアラームは16時間後に設定される。16時間とはバッテリーエンプティから二次電池1が満充電電荷量になるまでに要する時間である。16時間は初期充電時間として充電モードが維持さるがこの間にスリープ移行条件が揃えばスリープに移行する。
AC投入後16時間目にアラーム割り込みが発生し、充電モードからパルストリクルモードに切り替わり以後はずっとこのモードを維持する。パルストリクルモードではパルス発生回路24の出力信号25のパルス波形デューティー比は自己放電を補う程度の電流を流すよう設定されていて常に二次電池1を満充電に保つ。
図6(b)は出力信号25の一例で、1秒オン、60秒オフのパルス波形である。
以上の実施例2によれば、間欠充電方式以外においても簡素な回路で低消費電力な充電回路を実現できる。
2 定電流回路
4 フリップフロップ
5 CPU
6 時計IC
18 スリープ制御回路
8 AC電源
21 DC/DCコンバータ
23 DRAM

Claims (7)

  1. 省電力状態のスリープモードを有するシステムの不揮発性メモリ(23)をバックアップするための充放電可能な第一電源(1)の充電回路において、
    主電源(8)と、
    主電源(8)から生成され常に出力状態な常夜電源出力(10)と、
    主電源(8)から生成されスリープモードに連動して出力を停止する非常夜電源出力(11)と、
    充電モードと非充電モードとのモード切替を行う常夜電源出力(10)で駆動される切替え手段(4)と、
    第二電源(20)で駆動されるタイマー割り込み出力可能な時計手段(6)と、
    前記切替え手段(4)の制御を行う非常夜電源出力(11)で駆動される制御手段(5)と、
    前記タイマー割り込みによってスリープモードの復帰処理を行う常夜電源出力(10)で駆動される復帰手段(18)と、
    を有することを特徴とする充電回路。
  2. 充電回路において、
    スリープモード中にタイマー割り込みがあると復帰手段(18)はシステムをスリープモードから復帰させ、
    制御手段(5)は現在切り替え手段(4)が充電モードであれば非充電モードに切り替えるとともに新しいタイマー時刻を時計手段(6)に設定し、
    または現在切り替え手段(4)が非充電モードであれば充電モードに切り替えるとともに新しいタイマー時刻を時計手段(6)に設定する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の充電回路。
  3. 充電回路において、
    第二電源(20)は一次電池であることを特徴とする請求項1に記載の充電回路。
  4. 充電回路において、
    第一電源(1)は二次電池であることを特徴とする請求項1に記載の充電回路。
  5. 充電回路において、
    制御手段(5)は中央処理装置−CPUであることを特徴とする請求項1に記載の充電回路。
  6. 充電回路において、
    時計手段(6)は時計IC−リアルタイムクロックであることを特徴とする請求項1に記載の充電回路。
  7. 充電回路において、
    切り替え手段(4)はフリップフロップであることを特徴とする請求項1に記載の充電回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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