JP2012094741A - 波長変換素子及びそれを備える光源 - Google Patents

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【課題】波長変換部材を用いた光源の高輝度化を図る。
【解決手段】波長変換素子11は、波長変換部材12と、反射層13とを有する。波長変換部材12は、蛍光体粉末が分散媒中に分散してなる。波長変換部材12は、一対の光入出面12a、12bと、側面12cとを有する。反射層13は、波長変換部材12の側面12cの上に形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、波長変換素子及びそれを備える光源に関する。
近年、発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)やレーザーダイオード(LD:Laser Diode)を用いた光源などの、蛍光ランプや白熱灯に変わる次世代の光源に対する注目が高まってきている。そのような次世代光源の一例として、例えば下記の特許文献1には、青色光を出射するLEDの光出射側にLEDからの光の一部を吸収し、黄色の光を出射する波長変換部材が配置された光源が開示されている。この光源は、LEDから出射された青色光と、波長変換部材から出射された黄色光との合成光である白色光を発する。
特開2000−208815号公報
近年、上記のような波長変換部材を用いた光源の輝度をさらに高めたいという要望が高まってきている。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、波長変換部材を用いた光源の高輝度化を図ることにある。
本発明に係る波長変換素子は、波長変換部材と、反射層とを有する。波長変換部材は、蛍光体粉末が分散媒中に分散してなる。波長変換部材は、一対の光入出面と、側面とを有する。反射層は、波長変換部材の側面の上に形成されている。
波長変換部材が、分散媒中に蛍光体粉末が分散しているものである場合は、例えば、ガラスのみからなる光学部材とは異なり、波長変換部材に入射した光が波長変換部材中において大きく散乱する傾向にある。このため、例えば、波長変換部材単体では、一方の光入出面から他方の光入出面に向かって入射した光が散乱により側面から出射しやすい。このため、波長変換部材の光出射面から出射される合成光の強度が低くなってしまう。
それに対して本発明に係る波長変換素子では、波長変換部材の側面の上に反射層が形成されている。このため、側面に向かって散乱した光は、反射層により反射され、側面から出射することが効果的に抑制される。よって、本発明に係る波長変換素子では、光出射面から出射する光の強度を高めることができる。従って、本発明に係る波長変換素子を用いることによって、光源の高輝度化を図ることができる。
光源のさらなる高輝度化を図る観点からは、反射層が波長変換部材の側面の全体を覆うように形成されていることが好ましい。但し、本発明においては、反射層は、側面の一部の上にのみ形成されていてもよい。
また、反射層を設けることにより、波長変換部材に入射した光が波長変換部材から出射するまでの平均光路長を長くすることができる。従って、波長変換部材における波長変換効率を高めることができる。
反射層は、波長変換素子に入射する光、すなわち、蛍光体粉末の励起光、及び蛍光体粉末から出射される光(変換光)の反射率が高いものである限りにおいて特に限定されない。反射層は、例えば、金属、合金または白色塗料などにより形成することができる。好ましく用いられる金属の具体例としては、例えば、Ag,Al,Au,Pd,Pt,Cu,Ti,Ni,Crなどが挙げられる。好ましく用いられる合金の具体例としては、例えば、Ag,Al,Au,Pd,Pt,Cu,Ti,Ni及びCrからなる群から選ばれた1種以上の金属を含む合金などが挙げられる。
光出射面から出射する光の強度をさらに高める観点からは、蛍光体粉末の励起波長及び蛍光体粉末に励起波長の光が照射された際に蛍光体粉末から出射される光の波長のそれぞれにおける反射層の反射率が、80%以上であることが好ましく、85%以上であることがより好ましく、90%以上であることがさらに好ましい。
蛍光体粉末は、無機蛍光体粉末であることが好ましい。また、分散媒は、ガラスまたはセラミックスからなることが好ましい。このように、蛍光体粉末及び分散媒を無機材料からなるものとすることにより、波長変換素子の耐熱性を向上することができる。
本発明に係る光源は、上記本発明に係る波長変換素子と、波長変換素子の一対の光入出面のうちの一方に向けて蛍光体粉末の励起光を出射する発光素子とを備える。
上述の通り、上記本発明に係る波長変換素子では、光出射面から出射する光の強度を高めることができる。従って、本発明に係る光源は、高輝度である。
本発明によれば、波長変換部材を用いた光源の高輝度化を図ることができる。
第1の実施形態に係る光源の模式図である。 第1の実施形態における波長変換部材の素子本体の略図的斜視図である。 図2の線III−IIIにおける略図的断面図である。 第2の実施形態における波長変換素子の略図的斜視図である。
以下、本発明を実施した好ましい形態の一例について説明する。但し、下記の実施形態は単なる例示である。本発明は、以下の実施形態に何ら限定されない。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る光源の模式図である。図1に示すように、光源1は、波長変換素子11と、発光素子10とを備えている。波長変換素子11は、発光素子10から出射された光L0が照射された際に、光L0よりも波長の長い光L2を出射する。また、光L0の一部は、波長変換素子11を透過する。このため、波長変換素子11からは、透過光L1と光L2との合成光である光L3が出射する。このため、光源1から出射する光L3は、発光素子10から出射する光L0の波長及び強度と、波長変換素子11から出射する光L2の波長及び強度とによって決まる。例えば、光L0が青色光であり、光L2が黄色光である場合は、白色の光L3を得ることができる。
発光素子10は、波長変換素子11に対して後述する蛍光体粉末の励起光を出射する素子である。発光素子10の種類は特に限定されない。発光素子10は、例えば、LED、LD、レーザー素子、エレクトロルミネッセンス発光素子、プラズマ発光素子により構成することができる。光源1の輝度を高める観点からは、発光素子10は、高強度の光を出射するものであることが好ましい。この観点からは、発光素子10は、LEDやレーザー素子により構成されていることが好ましい。
本実施形態においては、波長変換素子11は、素子本体11aと、波長選択フィルタ層11bと、反射抑制層11cとを有する。もっとも、本発明においては、波長選択フィルタ層11b及び反射抑制層11cは、必須ではない。波長変換素子は、例えば、素子本体のみにより構成されていてもよい。また、素子本体の光出射面と光入射面との両方の上に波長選択フィルタ層または反射抑制層のいずれかが形成されていてもよい。
波長選択フィルタ層11bは、素子本体11aの光入射面の上に形成されている。この波長選択フィルタ層11bは、発光素子10から出射される光L0の内、特定の波長域の光のみを素子本体11aへ透過させ、それ以外の波長域の光の透過を抑制すると共に、素子本体11aで変換された光L2が光入射面(発光素子10)側から出射することを防止する層である。波長選択フィルタ層11bは、例えば、誘電体多層膜により形成することができる。
一方、反射抑制層11cは、素子本体11aの光出射面の上に形成されている。この反射抑制層11cは、素子本体11aから出射する光が光出射面で反射することを抑制して、素子本体11aから出射する光の出射率を高める層である。反射抑制層11cは、例えば、誘電体多層膜により形成することができる。
図2は、素子本体11aの略図的斜視図である。図3は、素子本体11aの略図的断面図である。図2及び図3に示すように、素子本体11aは、波長変換部材12と、反射層13とを有する。波長変換部材12は、光入射面12aと、光出射面12bと、側面12cとを有する。光入射面12aと光出射面12bとは対向している。
波長変換部材12は、分散媒と、分散媒中に分散している蛍光体粉末とを有する。
蛍光体粉末は、発光素子10からの光L0を吸収し、光L0よりも波長が長い光L2を出射するものである。蛍光体粉末は、無機蛍光体粉末であることが好ましい。無機蛍光体粉末を用いることにより、波長変換部材12の耐熱性を向上することができる。
波長300〜440nmの紫外〜近紫外の励起光を照射すると青色の発光を発する無機蛍光体の具体例としては、Sr(POCl:Eu2+、(Sr,Ba)MgAl1017:Eu2+などが挙げられる。
波長300〜440nmの紫外〜近紫外の励起光を照射すると緑色の蛍光(波長が500nm〜540nmの蛍光)を発する無機蛍光体の具体例としては、SrAl:Eu2+、SrGa:Eu2+などが挙げられる。
波長440〜480nmの青色の励起光を照射すると緑色の蛍光(波長が500nm〜540nmの蛍光)を発する無機蛍光体の具体例としては、SrAl:Eu2+、SrGa:Eu2+などが挙げられる。
波長300〜440nmの紫外〜近紫外の励起光を照射すると黄色の蛍光(波長が540nm〜595nmの蛍光)を発する無蛍光体の具体例としては、ZnS:Eu2+などが挙げられる。
波長440〜480nmの青色の励起光を照射すると黄色の蛍光(波長が540nm〜595nmの蛍光)を発する無機蛍光体の具体例としては、Y(Al,Gd)12:Ce2+などが挙げられる。
波長300〜440nmの紫外〜近紫外の励起光を照射すると赤色の蛍光(波長が600nm〜700nmの蛍光)を発する無機蛍光体の具体例としては、GdGa12:Cr3+、CaGa:Mn2+などが挙げられる。
波長440〜480nmの青色の励起光を照射すると赤色の蛍光(波長が600nm〜700nmの蛍光)を発する無機蛍光体の具体例としては、MgTiO:Mn4+、KSiF:Mn4+などが挙げられる。
蛍光体粉末の平均粒子径(D50)は、特に限定されない。蛍光体粉末の平均粒子径(D50)は、例えば、1μm〜50μm程度であることが好ましく、5μm〜25μm程度であることがより好ましい。蛍光体粉末の平均粒子径D50が大きすぎると、発光色が不均一になる場合がある。一方、蛍光体粉末の平均粒子径D50が小さすぎると、発光強度が低下する場合がある。
波長変換部材12における蛍光体粉末の含有量は、特に限定されない。波長変換部材12における蛍光体粉末の含有量は、発光素子10から出射される光の強度、蛍光体粉末の発光特性、得ようとする光の色度などに応じて適宜設定することができる。波長変換部材12における蛍光体粉末の含有量は、一般的には、例えば、0.01質量%〜30重量%程度とすることができ、0.05質量%〜20質量%であることが好ましく、0.08質量%〜15質量%であることがさらに好ましい。波長変換部材12における蛍光体粉末の含有量が多すぎると、波長変換部材12における気孔率が高くなり、光源1の発光強度が低下してしまう場合がある。一方、波長変換部材12における蛍光体粉末の含有量が少なすぎると、十分に強い蛍光が得られなくなる場合がある。
分散媒は、例えば、耐熱樹脂やガラスやセラミックスであることが好ましい。なかでも、耐熱性が特に高く、発光素子10からの光L0により劣化し難いガラスやセラミックスなどの無機分散媒がより好ましく用いられる。
耐熱樹脂の具体例としては、例えばポリイミドなどが挙げられる。ガラスの具体例としては、例えば、珪酸塩系ガラス、硼珪酸塩系ガラス、リン酸塩系ガラス、硼リン酸塩系ガラスなどが挙げられる。セラミックスの具体例としては、例えば、ジルコニア、アルミナ、チタン酸バリウム、窒化ケイ素、窒化チタン等の金属窒化物などが挙げられる。
なお、素子本体11aは、例えば、ガラス粉末と無機蛍光体粉末とを含む混合粉末をプレス成形した後に、焼成することにより作製することができる。
反射層13は、側面12cの上に形成されている。本実施形態では、反射層13は、側面12cの全体を覆うように形成されている。反射層13は、発光素子10からの光L0、すなわち、蛍光体粉末の励起光、及び蛍光体粉末から出射される光(変換光)の反射率が高いものであることが好ましい。具体的には、蛍光体粉末の励起波長及び蛍光体粉末に励起波長の光が照射された際に蛍光体粉末から出射される光の波長のそれぞれにおける反射層13の反射率は、80%以上であることが好ましく、85%以上であることがより好ましく、90%以上であることがさらに好ましい。
このような反射率を実現する観点からは、反射層13は、例えば、金属、合金または白色塗料などからなることが好ましい。具体的には、反射層13は、例えば、Ag,Al,Au,Pd,Pt,Cu,Ti,Ni,Crなどの金属やこれらの金属のすくなくともひとつを含む合金または白色塗料により形成されていることが好ましい。
なお、反射層13の材質によっては、反射層13を波長変換部材12の上に直接形成すると、反射層13の密着強度を十分に高くできない場合がある。このため、反射層13と波長変換部材12との間に密着層を形成してもよい。密着層は、例えば、酸化アルミニウム、酸化ケイ素、酸化クロム、酸化銅などにより形成することができる。
以上説明したように、本実施形態では、側面12cの上に反射層13が形成されている。このため、波長変換部材12中において散乱し、側面12cに向かう光が、側面12cから出射することを抑制することができる。特に、本実施形態では、側面12cの全体が反射層13で覆われているため、側面12cからの光の漏洩をより効果的に抑制することができる。よって、波長変換部材12の光出射面12bから出射する光L3の強度を高めることができる。従って、光源1の輝度を高めることができる。
また、反射層13を設けることにより、波長変換部材12に入射した光が波長変換部材12から出射するまでの平均光路長を長くすることができる。従って、波長変換部材12における波長変換効率を高めることができる。
以下、本発明実施した好ましい形態の他の例及び変形例について説明する。以下の説明において、上記第1の実施形態と実質的に共通の機能を有する部材を共通の符号で参照し、説明を省略する。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態における波長変換素子の略図的斜視図である。上記第1の実施形態では、波長変換部材12が角柱状である例について説明した。但し、本発明は、これに限定されない。図4に示すように、波長変換部材12は、例えば円柱状であってもよい。また、波長変換部材は、円板状、矩形板状などであってもよい。
1…光源
10…発光素子
11…波長変換素子
11a…素子本体
11b…波長選択フィルタ層
11c…反射抑制層
12…波長変換部材
12a…光入射面
12b…光出射面
12c…側面
13…反射層

Claims (6)

  1. 蛍光体粉末が分散媒中に分散してなり、一対の光入出面と、側面とを有する波長変換部材と、
    前記波長変換部材の側面の上に形成された反射層と、
    を備える、波長変換素子。
  2. 前記反射層は、金属、合金または白色塗料からなる、請求項1に記載の波長変換素子。
  3. 前記反射層は、前記波長変換部材の側面の全体を覆うように形成されている、請求項1または2に記載の波長変換素子。
  4. 前記蛍光体粉末の励起波長及び前記蛍光体粉末に励起波長の光が照射された際に前記蛍光体粉末から出射される光の波長のそれぞれにおける前記反射層の反射率が、80%以上である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の波長変換素子。
  5. 前記蛍光体粉末が無機蛍光体粉末であり、前記分散媒が、ガラスまたはセラミックスである、請求項1〜4のいずれか一項に記載の波長変換素子。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の波長変換素子と、
    前記波長変換素子の前記一対の光入出面のうちの一方に向けて前記蛍光体粉末の励起光を出射する発光素子と、
    を備える、光源。
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