JP2012087886A - ローラーねじ - Google Patents
ローラーねじ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012087886A JP2012087886A JP2010235455A JP2010235455A JP2012087886A JP 2012087886 A JP2012087886 A JP 2012087886A JP 2010235455 A JP2010235455 A JP 2010235455A JP 2010235455 A JP2010235455 A JP 2010235455A JP 2012087886 A JP2012087886 A JP 2012087886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- path
- hole
- load path
- circulation
- shaped groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】複数のローラー5は、径方向面を有し、径方向面は円柱状を呈する。シャフト1は、細長い棒状を呈し、かつ円柱状の表面からなる外縁面を有する。外縁面はらせん状の第1V型溝11を有し、第1V型溝11は両側からなる第一軌道面および第二軌道面を有する。ナットモジュール8は、反転通路、回流通路およびシャフト1の装着に用いる穿孔を有する。穿孔は孔壁からなる内縁面を有する。内縁面は第1V型溝11に対応する第2V型溝211を有する。第1V型溝11と第2V型溝211との間は、ローラー5の装着に用いられ、負荷径路を構成する。
【選択図】 図3
Description
本発明の主な目的は、大量生産を可能にするだけでなく、軸方向の負荷能力を調整することによって軸方向の負荷能力が異なる設備に広く適用することが可能なローラーねじを提供することである。
径方向面は、第一負荷径路において第一軌道面および第一接触面に接触し、第二負荷径路において第二軌道面および第二接触面に接触する。
図1から図10に示すように本発明の第1実施形態によるローラーねじ10は、シャフト1およびナットモジュール10を備える。
シャフト1は、細長い棒状を呈し、かつ円柱状の表面からなる外縁面12を有する。外縁面12はらせん状の第1V型溝11を有し、第1V型溝11は両側からなる第一軌道面111および第二軌道面112を有する。第一軌道面111と第二軌道面112との間の角度は約90度を呈する。
図3、図6、図8から図10および図12(特に図8および図9)に示すように、回流通路31の径路311は、リバースタイプでないことが明らかである。回流通路31の径路311は負荷径路90の導いた角度の方向に沿って直線に通るように形成されるため、第一負荷径路901および第二負荷径路902の一端と回流通路31との接続はよりスムーズになり、ローラー5は回流ユニット3に衝突することなく、回転しない状態下で回流通路31を平穏に通り、最良の転動方式に達することが可能である。しかしながら、ローラーねじ10に回流ユニット3のみを配置する場合、ローラーねじ10の軸方向の両側が耐えられる負荷は浮動負荷であるため、ローラーねじ10はスムーズに稼働することができない。浮動現象を発生させる理由は、(ローラー5を第一負荷径路901中に据えるよう設定した)図12に基づいて説明を進める。ローラー5の径方向面51は第一負荷径路901において第一軌道面111および第一接触面2111に接触する。径方向面51が第一軌道面111および第一接触面2111に接触する方向にのみ、負荷能力があるため、ローラーねじ10は軸方向Pの右側への負荷Fしかない。それに対し、軸方向Pの左側に向かう方面には負荷能力がない。従って、ローラーねじ10の負荷能力は、ローラー5の径方向面51が第1V型溝11および第2V型溝211に接触する方向によって決められる。かつ反転ユニット4が配置されなければ、二つの異なる方向で配列されるローラー5の数の比を一定することができないだけでなく、ローラーねじ10の軸方向の両側が耐えられる負荷は浮動負荷であるため、このタイプのローラーねじ10は産業に適用することができない。
図13および図14に示すのは本発明の第2実施形態によるローラーねじ20である。第1実施形態との違いは回流ユニット3とナット2の配置関係にある。ナット2はナット2両端の回流孔28を貫通する軸方向Pを有する。穿孔21は内縁面25に二つの配置溝27を有し、二つの配置溝27は回流孔28の両端に位置付けられ、かつ回流ユニット3の配置に用いられる。一つの回流ユニット3は回流通路(図中未表示)の両端が回流孔28および第一負荷径路の一端に別々に接続される。別の一つの回流ユニット3は回流通路の両端が回流孔28および第二負荷径路の一端に別々に接続される。反転ユニット4はナット2の貫通孔23に装着され、その装着方法は第1実施形態と同じである。反転通路は両端が第一負荷径路および第二負荷径路の他端に別々に接続されるため、完全な循環径路が形成される。ほかの構造、形態および効果は第1実施形態と同じであるため、説明を省略する。
図15から図17に示すのは本発明の第3実施形態によるローラーねじ30である。第1実施形態との違いは反転ユニット4の装着方式にある。反転ユニット4はナット2の外縁面26からねじ2の貫通孔23に装着される。貫通孔23の支持部231はナット2の外縁面26に向かい合うように配置され、かつ固定孔2311を有する。反転ユニット4は支持部231に付着する突き当たり部43を有し、突き当たり部43は貫通孔431を有する。反転ユニット4が貫通孔23に装着された後、複数のねじ7(本実施形態においてねじは二本)を貫通孔431に差し込み、続いて固定孔2311にねじ7を締め付ければ、反転ユニット4をネット2上に確実に安定させることが可能である。ほかの構造、形態および効果は第1実施形態と同じであるため、説明を省略する。
以上、本発明は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
2 ・・・ナット、
3 ・・・回流ユニット、
4 ・・・反転ユニット、
5 ・・・ローラー、
7 ・・・ねじ、
6 ・・・固定片、
8 ・・・ナットモジュール
10、20、30・・・ローラーねじ
11 ・・・第1V型溝、
12 ・・・外縁部、
21 ・・・穿孔、
22 ・・・装着孔、
23 ・・・格納貫通孔、
24 ・・・固定孔、
25 ・・・内縁面、
26 ・・・外縁面、
27 ・・・配置溝、
28 ・・・回流孔、
31 ・・・回流通路、
32 ・・・誘導片、
41 ・・・回転反転通路、
42 ・・・誘導片、
43 ・・・突き当たり部、
51 ・・・径方向面、
61 ・・・貫通孔、
62 ・・・固定溝、
90 ・・・負荷径路、
111 ・・・第一軌道面、
112 ・・・第二軌道面、
211 ・・・第2V型溝、
231 ・・・支持部、
311 ・・・回流通路の径路、
411 ・・・反転通路の径路、
431 ・・・貫通孔、
901 ・・・第一負荷径路、
902 ・・・第二負荷径路、
903 ・・・無負荷区域、
2111 ・・・第一接触面、
2112 ・・・第二接触面、
2311 ・・・固定孔、
Claims (6)
- 円柱状の径方向面を有する複数のローラーと、
細長い棒状を呈し、かつ円柱状の表面からなる外縁面を有し、外縁面はらせん状の第1V型溝を有し、当該第1V型溝は両側からなる第一軌道面および第二軌道面を有し、前記第一軌道面と前記第二軌道面との間の角度は90度を呈するシャフトと、
反転通路、回流通路、および、前記シャフトの装着に用いる穿孔を有し、当該穿孔は孔壁からなる内縁面を有し、当該内縁面は前記第1V型溝に対応する第2V型溝を有し、当該第2V型溝は両側からなる第一接触面および第二接触面を有し、前記第一接触面と前記第二接触面との間の角度は90度を呈するナットモジュールと、を備え、
前記第1V型溝と前記第2V型溝との間は、前記ローラーの装着に用いられ、かつ負荷径路を構成し、
当該負荷径路は、前記反転通路によって第一負荷径路および第二負荷径路に分割され、
前記第一負荷径路および前記第二負荷径路は、一端が前記反転通路の一端に接続され、
前記反転通路は前記外縁面に跨り、
前記回流通路は、両端が前記第一負荷径路および前記第二負荷径路の他端に別々に接続され、
前記ローラーは、まず前記第一負荷径路から前記回流通路に入り込み、続いて前記回流通路の他端から前記第二負荷径路に入り込み、続いて前記第二負荷径路から前記反転通路に入り込み、最後に前記反転通路の他端から前記第一負荷径路に戻り、
前記径方向面は、前記第一負荷径路において前記第一軌道面および前記第一接触面に接触し、前記第二負荷径路において前記第二軌道面および前記第二接触面に接触することを特徴とするローラーねじ。 - 前記ナットモジュールは、ナットと、少なくとも一つの回流ユニットと、反転ユニットとを備え、
前記反転通路は前記反転ユニットに配置され、
前記回流通路は前記回流ユニットに配置され、
前記穿孔は前記ナットに配置されることを特徴とする請求項1に記載のローラーねじ。 - 前記ナットは、外壁からなる外縁面を有し、当該外縁面は二つの装着孔および一つの貫通孔を有し、
前記装着孔および前記貫通孔は、前記穿孔に連絡し、
前記回流ユニットはコ字型を呈し、両端が前記装着孔に差し込まれ、
前記反転ユニットは前記貫通孔に装着されることを特徴とする請求項2に記載のローラーねじ。 - 前記ナットモジュールは、さらに前記回流ユニットに被さる固定片を有し、当該固定片は固定溝を有し、当該固定溝は前記回流ユニットに被さることで前記回流ユニットを安定させることを特徴とする請求項3に記載のローラーねじ。
- 前記貫通孔は、前記穿孔に向かう支持部を有し、
前記反転ユニットは、突き当たり部を有し、反転ユニット前記穿孔内から前記貫通孔に装着され、前記突き当たり部を前記支持部に付着させることを特徴とする請求項3に記載のローラーねじ。 - 前記貫通孔は、前記ナットの前記外縁面に向かう支持部を有し、当該支持部は固定孔を有し、
前記反転ユニットは前記支持部に付着する突き当たり部を有し、当該突き当たり部は貫通孔を有し、
前記反転ユニットが前記貫通孔に装着された後、複数のねじを前記貫通孔に差し込んで、前記固定孔に前記ねじを締め付けることで固定を行うことを特徴とする請求項3に記載のローラーねじ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010235455A JP5174121B2 (ja) | 2010-10-20 | 2010-10-20 | ローラーねじ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010235455A JP5174121B2 (ja) | 2010-10-20 | 2010-10-20 | ローラーねじ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012087886A true JP2012087886A (ja) | 2012-05-10 |
JP5174121B2 JP5174121B2 (ja) | 2013-04-03 |
Family
ID=46259709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010235455A Active JP5174121B2 (ja) | 2010-10-20 | 2010-10-20 | ローラーねじ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5174121B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012255496A (ja) * | 2011-06-09 | 2012-12-27 | Nsk Ltd | ボールねじ装置 |
JP2014185724A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Hitachi Automotive Systems Steering Ltd | パワーステアリング装置 |
CN109715982A (zh) * | 2016-10-07 | 2019-05-03 | 日本精工株式会社 | 循环部件按压件和滚珠丝杠 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001241527A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-07 | Thk Co Ltd | ローラねじおよびローラねじのローラ配列方法 |
JP2004068882A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-03-04 | Nsk Ltd | ころねじ装置 |
WO2005026581A1 (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-24 | Thk Co., Ltd. | ローラねじ |
JP3127326U (ja) * | 2006-09-15 | 2006-11-30 | 銀泰科技股▲分▼有限公司 | ローラーねじ |
WO2009069478A1 (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Thk Co., Ltd. | ローラねじ及びローラねじのローラの循環方法 |
-
2010
- 2010-10-20 JP JP2010235455A patent/JP5174121B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001241527A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-09-07 | Thk Co Ltd | ローラねじおよびローラねじのローラ配列方法 |
JP2004068882A (ja) * | 2002-08-05 | 2004-03-04 | Nsk Ltd | ころねじ装置 |
WO2005026581A1 (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-24 | Thk Co., Ltd. | ローラねじ |
JP3127326U (ja) * | 2006-09-15 | 2006-11-30 | 銀泰科技股▲分▼有限公司 | ローラーねじ |
WO2009069478A1 (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Thk Co., Ltd. | ローラねじ及びローラねじのローラの循環方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012255496A (ja) * | 2011-06-09 | 2012-12-27 | Nsk Ltd | ボールねじ装置 |
JP2014185724A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Hitachi Automotive Systems Steering Ltd | パワーステアリング装置 |
CN109715982A (zh) * | 2016-10-07 | 2019-05-03 | 日本精工株式会社 | 循环部件按压件和滚珠丝杠 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5174121B2 (ja) | 2013-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6092976B1 (ja) | アクチュエータ | |
US7845251B2 (en) | Roller screw having plural circulating devices cooperating with plural helical grooves | |
US8864381B2 (en) | Fluid dynamic bearing device | |
JP5174121B2 (ja) | ローラーねじ | |
CN102588432A (zh) | 一种铝基内置滚道滚轮导轨副 | |
WO2019155874A1 (ja) | 直動案内装置及び直動案内装置の製造方法 | |
CN102094951B (zh) | 一种精密位移促动器传动装置 | |
JP5527006B2 (ja) | ボールねじ | |
CN102537042A (zh) | 一种铝基简易型滚轮导轨副 | |
CN203413064U (zh) | 一种螺母返向器与一种滚珠丝杠 | |
CN204288354U (zh) | 一种主动轮轴限位机构 | |
TW201433718A (zh) | 線性滑動改良結構 | |
KR101217752B1 (ko) | 롤러 스크류 | |
CN211315020U (zh) | 一种可调节消隙螺母 | |
JP2004138136A (ja) | 転がりねじ装置 | |
TWI400400B (zh) | 滾柱螺桿 | |
JP2008253007A (ja) | 直動形電動機の永久磁石固定構造 | |
JP2007155036A (ja) | リニアブッシュ及びその製造方法 | |
CN221658287U (zh) | 一种调节过辊机构及激光模切机 | |
CN102454757B (zh) | 滚柱螺杆 | |
KR100958731B1 (ko) | 직선 왕복 이송 장치 | |
JP5200988B2 (ja) | 直動装置 | |
CN104331981A (zh) | 一种主动轮轴限位机构 | |
JP2008215429A (ja) | 磁気式動力伝達装置 | |
CN204497905U (zh) | 螺旋光轴直线传动装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121214 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121227 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5174121 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |