JP2012085284A5 - - Google Patents
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図7に、本発明による調整方法を実行する装置20を概略的に示す。装置20は、立体画像のペアをステップ10において受信する入力部21を含む。視差決定ユニット22は、ステップ11において、メタデータ評価ユニット32を使用して立体画像のペアと共に送信されたメタデータから、又は視差推定部33を使用して視差推定によって、最大視差値dmax(t)を取得する。視差決定ユニット22の下流にある時間フィルタ31(このフィルタは必須ではない)は、最大視差値dmax(t)に対して時間的なフィルタリングを行なう。最大シフト決定ユニット23は、ステップ12において最大許容シフトhMAX(t)を決定する。好ましくは、装置20は視聴者がシフト調節パラメータαを設定できるようにするユーザインターフェイス24を有している。実シフト計算ユニット25は、シフト調節パラメータαを考慮し、フレームに対する最終シフトh(t)を(正確には左の画像及び右の画像に対するシフト値h(t)/2を)計算する。画像移動ユニット26は、ステップ14において左の画像及び右の画像を最終シフトに従って移動させる。最後に、出力部27、28は、ステップ15において移動された画像をディスプレイへ送信するために設けられるか、記憶媒体30へ移動された画像を格納するために設けられる。外見上、異なるユニットは単一のユニットに組み込まれていてもよい。これは破線の長方形によって示されている。また、ユーザインターフェイス24は装置20に統合される必要はない。入力部を介してユーザインターフェイス24を装置20へ接続することも同様に可能である。例えば、本発明による調整方法がセットトップボックスにおいて実行される場合、ユーザインターフェイス24は、接続されたディスプレイ又はパーソナルコンピュータによって提供してもよく、調節パラメータαをセットトップボックスへ送信してもよい。
[付記1]
ディスプレイに対し3D映像コンテンツを調整する方法であって、
立体画像のペアを取出すステップと、
前記立体画像のペアに対する最大視差値(d max (t))を取得するステップと、
前記取得された最大視差値(d max (t))を使用して、前記立体画像のペアに対する最大許容シフト(h MAX (t))を決定するステップと、
前記決定された最大許容シフト(h MAX (t))を使用して、前記立体画像のペアの左の画像及び右の画像に対する実際のシフト(h(t)/2)を計算するステップと、
前記計算された実際のシフト(h(t)/2)に従って、前記左の画像及び前記右の画像を移動するステップと、
を備えたことを特徴とする方法。
[付記2]
前記立体画像のペアの前記左の画像及び前記右の画像に対する実際のシフト(h(t)/2)を計算するステップにおいて、ユーザが設定可能なシフト調節パラメータ(α)を用いることを特徴とする付記1に記載の方法。
[付記3]
前記最大許容シフト(h MAX (t))を決定するステップの前に、最大視差値(d max (t))に対して時間的なフィルタリングを実行するステップをさらに備えたことを特徴とする付記1又は2に記載の方法。
[付記4]
前記時間的なフィルタリングは、カルマンフィルタによって実行されることを特徴とする付記3に記載の方法。
[付記5]
前記最大視差値(d max (t))は、前記立体画像のペアに関連するメタデータから取得されるか、又は視差推定により取得されることを特徴とする付記1ないし4のいずれかに記載の方法。
[付記6]
前記移動した左の画像及び前記移動した右の画像をディスプレイへ送信するステップか、前記移動した左の画像及び前記移動した右の画像を記憶媒体へ格納するステップをさらに備えたことを特徴とする付記1ないし5のいずれかに記載の方法。
[付記7]
ディスプレイに対し3D映像コンテンツを調整する装置であって、
立体画像のペアを取出す入力部と、
前記立体画像のペアに対する最大視差値(d max (t))を取得する視差決定ユニットと、
前記取得された最大視差値(d max (t))から前記立体画像のペアに対する最大許容シフト(h MAX (t))を決定する(12)最大シフト決定ユニットと、
前記決定された最大許容シフト(h MAX (t))から前記立体画像のペアの左の画像及び右の画像に対する実際のシフト(h(t)/2)を計算する実シフト計算ユニットと、
前記計算された実際のシフト(h(t)/2)に従って前記左の画像及び前記右の画像を移動させる画像移動ユニットと、
を備えたことを特徴とする装置。
[付記8]
前記実シフト計算ユニットに接続されて、シフト調節パラメータ(α)を設定するユーザインターフェイスをさらに備え、当該パラメータは前記立体画像のペアの前記左の画像及び前記右の画像に対する前記実際のシフト(h(t)/2)を計算する際に用いられることを特徴とする付記7に記載の装置。
[付記9]
前記視差決定ユニットの下流に設けられ、前記最大許容シフト(h MAX (t))を決定する前に、前記最大視差値(d max (t))の空間的なフィルタリングを実行する時間フィルタをさらに備えたことを特徴とする付記7又は8に記載の装置。
[付記10]
前記時間フィルタは、カルマンフィルタであることを特徴とする付記9に記載の装置。
[付記11]
前記最大視差値(d max (t))は、前記立体画像のペアに関連するメタデータからメタデータ評価ユニットによって、又は視差推定部によって取得されることを特徴とする付記7ないし10のいずれかに記載の装置。
[付記12]
前記移動した左の画像及び前記移動した右の画像をディスプレイへ送信する第1の出力部、及び/又は、前記移動した左の画像と前記移動した右の画像を記憶媒体へ格納する第2の出力部をさらに備えたことを特徴とする付記7ないし11のいずれかに記載の装置。
[付記13]
ディスプレイに対し3D映像コンテンツを調整する付記7に記載の装置と、
前記装置に接続されて、シフト調節パラメータ(α)を設定するユーザインターフェイスと
を備えた含むシステムであって、
前記パラメータは、立体画像のペアの左の画像及び右の画像に対する実際のシフト(h(t)/2)を計算する際に前記装置内において用いられることを特徴とするシステム。
[付記1]
ディスプレイに対し3D映像コンテンツを調整する方法であって、
立体画像のペアを取出すステップと、
前記立体画像のペアに対する最大視差値(d max (t))を取得するステップと、
前記取得された最大視差値(d max (t))を使用して、前記立体画像のペアに対する最大許容シフト(h MAX (t))を決定するステップと、
前記決定された最大許容シフト(h MAX (t))を使用して、前記立体画像のペアの左の画像及び右の画像に対する実際のシフト(h(t)/2)を計算するステップと、
前記計算された実際のシフト(h(t)/2)に従って、前記左の画像及び前記右の画像を移動するステップと、
を備えたことを特徴とする方法。
[付記2]
前記立体画像のペアの前記左の画像及び前記右の画像に対する実際のシフト(h(t)/2)を計算するステップにおいて、ユーザが設定可能なシフト調節パラメータ(α)を用いることを特徴とする付記1に記載の方法。
[付記3]
前記最大許容シフト(h MAX (t))を決定するステップの前に、最大視差値(d max (t))に対して時間的なフィルタリングを実行するステップをさらに備えたことを特徴とする付記1又は2に記載の方法。
[付記4]
前記時間的なフィルタリングは、カルマンフィルタによって実行されることを特徴とする付記3に記載の方法。
[付記5]
前記最大視差値(d max (t))は、前記立体画像のペアに関連するメタデータから取得されるか、又は視差推定により取得されることを特徴とする付記1ないし4のいずれかに記載の方法。
[付記6]
前記移動した左の画像及び前記移動した右の画像をディスプレイへ送信するステップか、前記移動した左の画像及び前記移動した右の画像を記憶媒体へ格納するステップをさらに備えたことを特徴とする付記1ないし5のいずれかに記載の方法。
[付記7]
ディスプレイに対し3D映像コンテンツを調整する装置であって、
立体画像のペアを取出す入力部と、
前記立体画像のペアに対する最大視差値(d max (t))を取得する視差決定ユニットと、
前記取得された最大視差値(d max (t))から前記立体画像のペアに対する最大許容シフト(h MAX (t))を決定する(12)最大シフト決定ユニットと、
前記決定された最大許容シフト(h MAX (t))から前記立体画像のペアの左の画像及び右の画像に対する実際のシフト(h(t)/2)を計算する実シフト計算ユニットと、
前記計算された実際のシフト(h(t)/2)に従って前記左の画像及び前記右の画像を移動させる画像移動ユニットと、
を備えたことを特徴とする装置。
[付記8]
前記実シフト計算ユニットに接続されて、シフト調節パラメータ(α)を設定するユーザインターフェイスをさらに備え、当該パラメータは前記立体画像のペアの前記左の画像及び前記右の画像に対する前記実際のシフト(h(t)/2)を計算する際に用いられることを特徴とする付記7に記載の装置。
[付記9]
前記視差決定ユニットの下流に設けられ、前記最大許容シフト(h MAX (t))を決定する前に、前記最大視差値(d max (t))の空間的なフィルタリングを実行する時間フィルタをさらに備えたことを特徴とする付記7又は8に記載の装置。
[付記10]
前記時間フィルタは、カルマンフィルタであることを特徴とする付記9に記載の装置。
[付記11]
前記最大視差値(d max (t))は、前記立体画像のペアに関連するメタデータからメタデータ評価ユニットによって、又は視差推定部によって取得されることを特徴とする付記7ないし10のいずれかに記載の装置。
[付記12]
前記移動した左の画像及び前記移動した右の画像をディスプレイへ送信する第1の出力部、及び/又は、前記移動した左の画像と前記移動した右の画像を記憶媒体へ格納する第2の出力部をさらに備えたことを特徴とする付記7ないし11のいずれかに記載の装置。
[付記13]
ディスプレイに対し3D映像コンテンツを調整する付記7に記載の装置と、
前記装置に接続されて、シフト調節パラメータ(α)を設定するユーザインターフェイスと
を備えた含むシステムであって、
前記パラメータは、立体画像のペアの左の画像及び右の画像に対する実際のシフト(h(t)/2)を計算する際に前記装置内において用いられることを特徴とするシステム。
Claims (13)
- ディスプレイに対し3D映像コンテンツを調整する方法であって、
立体画像のペアを取出すステップと、
前記立体画像のペアと共にメタデータとして提供される視差情報から前記立体画像のペアに対する最大視差値を取得するステップと、
前記取得された最大視差値を使用して、前記立体画像のペアに対する最大許容シフトを決定するステップと、
前記決定された最大許容シフトを使用して、前記立体画像のペアの左の画像及び右の画像に対する実際のシフトを計算するステップと、
前記計算された実際のシフトに従って、前記左の画像及び前記右の画像をシフトするステップと、
を備えた、前記方法。 - シフト調節パラメータのユーザ入力を取出すステップをさらに備え、前記シフト調節パラメータは、前記立体画像のペアの前記左の画像及び前記右の画像に対する実際のシフトをゼロと前記決定された最大許容シフトとの間の値に制限する、請求項1に記載の方法。
- 前記最大許容シフトを決定するステップの前に、時間的なフィルタリングにより前記最大視差値を滑らかにするステップをさらに備えた、請求項1又は2に記載の方法。
- 前記時間的なフィルタリングは、カルマンフィルタによって実行される、請求項3に記載の方法。
- 前記立体画像のペアと共にメタデータとして提供される前記視差情報は、視差マップ又は視差値である、請求項1ないし4のいずれかに記載の方法。
- 前記シフトした左の画像及び前記シフトした右の画像をディスプレイへ送信するステップか、又は前記シフトした左の画像及び前記シフトした右の画像を記憶媒体へ格納するステップをさらに備えた、請求項1ないし5のいずれかに記載の方法。
- ディスプレイに対し3D映像コンテンツを調整するように構成された装置であって、
立体画像のペアを取出すように構成された入力部と、
前記立体画像のペアと共にメタデータとして提供される視差情報から前記立体画像のペアに対する最大視差値を取得するように構成された視差決定ユニットと、
前記取得された最大視差値から前記立体画像のペアに対する最大許容シフトを決定するように構成された最大シフト決定ユニットと、
前記決定された最大許容シフトから前記立体画像のペアの左の画像及び右の画像に対する実際のシフトを計算するように構成された実シフト計算ユニットと、
前記計算された実際のシフトに従って前記左の画像及び前記右の画像をシフトするように構成された画像シフトユニットと、
を備えた、前記装置。 - 前記実シフト計算ユニットに接続されて、シフト調節パラメータを設定するように構成されたユーザインターフェイスをさらに備え、前記シフト調節パラメータは前記立体画像のペアの前記左の画像及び前記右の画像に対する前記実際のシフトをゼロと前記決定された最大許容シフトとの間の値に制限する、請求項7に記載の装置。
- 前記視差決定ユニットの下流に設けられた平滑化フィルタであって、前記最大許容シフトを決定する前に、時間的なフィルタリングにより前記最大視差値を滑らかにするように構成された平滑化フィルタをさらに備えた、請求項7又は8に記載の装置。
- 前記平滑化フィルタは、カルマンフィルタである、請求項9に記載の装置。
- 前記立体画像のペアと共にメタデータとして提供される前記視差情報は、視差マップ又は視差値である、請求項7ないし10のいずれかに記載の装置。
- 前記シフトした左の画像及び前記シフトした右の画像をディスプレイへ送信するように構成された第1の出力部、及び/又は、前記シフトした左の画像と前記シフトした右の画像を記憶媒体へ格納するように構成された第2の出力部をさらに備えた、請求項7ないし11のいずれかに記載の装置。
- ディスプレイに対し3D映像コンテンツを調整するように構成された請求項7に記載の装置と、
前記装置に接続されて、シフト調節パラメータを設定するように構成されたユーザインターフェイスと
を備えた含むシステムであって、
前記シフト調節パラメータは、立体画像のペアの左の画像及び右の画像に対する実際のシフトをゼロと前記決定された最大許容シフトとの間の値に制限する、前記システム。
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