JP5871113B2 - 立体画像生成装置、立体画像生成方法及び立体画像生成プログラム - Google Patents
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Description
前記課題を解決するために、本発明の実施形態に係る立体画像生成方法は、立体画像生成装置で実行される立体画像生成方法であって、第一の単眼用映像信号と第二の単眼用映像信号とから構成される立体映像信号に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出する立体度算出ステップと、前記立体度に基づいて、前記第一の単眼用映像信号及び前記第二の単眼用映像信号のうち少なくとも一方の単眼用映像信号の画素をシフトさせる画素シフト量を求め、前記画素シフト量に基づいてシフトさせたシフト映像信号を生成する画像信号変換ステップと、単眼用映像信号より擬似立体視差を算出する擬似立体視差算出ステップとを有し、前記立体度算出ステップは、前記第一の単眼用映像信号と前記第二の単眼用映像信号間の視差を検出し、前記視差に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出し、前記画像信号変換ステップは、前記立体度に基づいて前記立体度が最大のとき最小となり、前記立体度が最小のとき最大となる特性を有するゲインを算出し、前記ゲイン及び前記擬似立体視差に基づいて前記画素シフト量を算出することを特徴とする。
前記課題を解決するために、本発明の実施形態に係る立体画像生成プログラムは、立体画像生成装置で実行される立体画像生成プログラムであって、第一の単眼用映像信号と第二の単眼用映像信号とから構成される立体映像信号に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出する立体度算出ステップと、前記立体度に基づいて、前記第一の単眼用映像信号及び前記第二の単眼用映像信号のうち少なくとも一方の単眼用映像信号の画素をシフトさせる画素シフト量を求め、前記画素シフト量に基づいてシフトさせたシフト映像信号を生成する画像信号変換ステップと、単眼用映像信号より求めた視差値である擬似立体視差を算出する擬似立体視差算出ステップとを実行させ、前記立体度算出ステップは、前記第一の単眼用映像信号と前記第二の単眼用映像信号間の視差を検出し、前記視差に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出し、前記画像信号変換ステップは、前記立体度及び前記擬似立体視差に基づいて前記画素シフト量を算出することを特徴とする。
図1は、第1実施形態における立体画像生成装置1のブロック図である。この図に示すように、立体画像生成装置1は、3D映像信号等を3D信号記録装置2から取得して出力ステレオペア画像をステレオ表示装置3に出力する装置であって、入力信号取得部11と、3D信号デコード部12と、3D信号視差検出部13と、立体度判定部14と、2D3D変換部15とを備えている。
Gは擬似立体視差値重畳ゲインを表し、図6に示すように、立体度Fと任意に設定可能な所定の値Gnにより求められる。立体度Fが1の場合、擬似立体視差値重畳ゲインGは0となり、立体度Fが0の場合、擬似立体視差値重畳ゲインGはGnとなる。この擬似立体視差値重畳ゲインGに基づき3D信号視差値DPTと擬似立体視差値DPT_2Dとを混合した重畳視差値DPT_MIXを生成する。これにより、立体度Fが1の場合つまりは立体度Fが最も高い場合(G=0)、重畳視差値DPT_MIXは、入力ステレオペア間の視差値である3D信号視差値DPTとなる。立体度Fが十分高い値の場合、重畳視差値DPT_MIXにおける擬似立体視差DPT_2Dの割合は最小、本実施形態では0、である。そして、立体度Fが低くなるにつれて、擬似立体視差推定部151が推定した擬似立体視差値DPT_2Dの重畳視差値DPT_MIXにおける割合が高くなる。重畳視差値DPT_MIXは正負の値をとり、正の値のときは飛び出し方向の視差であることを表し、負の値のときは奥行き方向の視差であることを表す。
次に、第2実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
左目シフト画像生成部1505は、左目擬似立体視差値DPT_L_Gnに基づき、入力された左目画像信号を画素シフトすることで左目シフト画像を生成する。図10は2D3D変換部1500に図8(a)に示す3Dステレオペア画像を示す画像信号が入力された場合に、2D3D変換部1500から出力される左目画像信号の一例であり、すなわち左目シフト画像生成部1505における画素シフトの様子を表した図である。図10(a)は入力された左目画像信号及び左目擬似立体視差値DPT_L_Gn(以下、単に擬似立体視差値とも言う)を示している。ここでは、飛び出し方向の擬似立体視差値を正の値、奥行き方向の擬似立体視差値を負の値とし、図10(a)の画像に含まれる各図形の擬似立体視差値を、円筒図形が−20、ハート図形が0、スマイル図形が20であるとする。
右目シフト画像生成部1506は、右目擬似立体視差値DPT_R_Gnに基づき、入力された右目画像信号を画素シフトすることでシフト画像信号(右目シフト画像)を生成する。図11は入力画像として図8(a)の画像が入力された場合に2D3D変換部1500が出力する右目画像信号の例であり、つまりは右目シフトが右目シフト画像生成部1506における画素シフトの様子を表した図である。図11(a)は入力された右目画像信号及び右目擬似立体視差値DPT_R_Gnを示している。図10と同様に飛び出し方向の擬似立体視差値を正の値、奥行き方向の擬似立体視差値を負の値とし、図11(a)の画像に含まれる各図形の擬似立体視差値を、円筒図形が−20、ハート図形が0、スマイル図形が20であるとする。
次に、第3実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
11、11b 入力信号取得部
12 3D信号デコード部
13 3D信号視差検出部(立体度算出部)
14 立体度判定部(立体度算出部)
1400 立体度算出部
15、1500 2D3D変換部(画像信号変換部)
2 3D信号記録装置
3 ステレオ表示装置
Claims (7)
- 第一の単眼用映像信号と第二の単眼用映像信号とから構成される立体映像信号に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出する立体度算出部と、
前記立体度に基づいて、前記第一の単眼用映像信号及び前記第二の単眼用映像信号のうち少なくとも一方の単眼用映像信号の画素をシフトさせる画素シフト量を求め、前記画素シフト量に基づいてシフトさせたシフト映像信号を生成する画像信号変換部と、
単眼用映像信号より求めた視差値である擬似立体視差を算出する擬似立体視差算出部とを備え、
前記立体度算出部は、前記第一の単眼用映像信号と前記第二の単眼用映像信号間の視差を検出し、前記視差に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出し、
前記画像信号変換部は、前記立体度及び前記擬似立体視差に基づいて前記画素シフト量を算出する
ことを特徴とする立体画像生成装置。 - 第一の単眼用映像信号と第二の単眼用映像信号とから構成される立体映像信号の撮影情報に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出する立体度算出部と、
前記立体度に基づいて、前記第一の単眼用映像信号及び前記第二の単眼用映像信号のうち少なくとも一方の単眼用映像信号の画素をシフトさせる画素シフト量を求め、前記画素シフト量に基づいてシフトさせたシフト映像信号を生成する画像信号変換部と、
単眼用映像信号より求めた視差値である擬似立体視差を算出する擬似立体視差算出部とを備え、
前記画像信号変換部は、前記立体度及び前記擬似立体視差に基づいて前記画素シフト量を算出する
ことを特徴とする立体画像生成装置。 - 第一の単眼用映像信号と第二の単眼用映像信号とから構成される立体映像信号に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出する立体度算出部と、
前記立体度に基づいて、前記第一の単眼用映像信号及び前記第二の単眼用映像信号のうち少なくとも一方の単眼用映像信号の画素をシフトさせる画素シフト量を求め、前記画素シフト量に基づいてシフトさせたシフト映像信号を生成する画像信号変換部と、
単眼用映像信号より擬似立体視差を算出する擬似立体視差算出部とを備え、
前記立体度算出部は、前記第一の単眼用映像信号と前記第二の単眼用映像信号間の視差を検出し、前記視差に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出し、
前記画像信号変換部は、前記立体度に基づいて前記立体度が最大のとき最小となり、前記立体度が最小のとき最大となる特性を有するゲインを算出し、前記ゲイン及び前記擬似立体視差に基づいて前記画素シフト量を算出することを特徴とする立体画像生成装置。 - 立体画像生成装置で実行される立体画像生成方法であって、
第一の単眼用映像信号と第二の単眼用映像信号とから構成される立体映像信号に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出する立体度算出ステップと、
前記立体度に基づいて、前記第一の単眼用映像信号及び前記第二の単眼用映像信号のうち少なくとも一方の単眼用映像信号の画素をシフトさせる画素シフト量を求め、前記画素シフト量に基づいてシフトさせたシフト映像信号を生成する画像信号変換ステップと、
単眼用映像信号より求めた視差値である擬似立体視差を算出する擬似立体視差算出ステップとを有し、
前記立体度算出ステップは、前記第一の単眼用映像信号と前記第二の単眼用映像信号間の視差を検出し、前記視差に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出し、
前記画像信号変換ステップは、前記立体度及び前記擬似立体視差に基づいて前記画素シフト量を算出する
ことを特徴とする立体画像生成方法。 - 立体画像生成装置で実行される立体画像生成方法であって、
第一の単眼用映像信号と第二の単眼用映像信号とから構成される立体映像信号の撮影情報に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出する立体度算出ステップと、
前記立体度に基づいて、前記第一の単眼用映像信号及び前記第二の単眼用映像信号のうち少なくとも一方の単眼用映像信号の画素をシフトさせる画素シフト量を求め、前記画素シフト量に基づいてシフトさせたシフト映像信号を生成する画像信号変換ステップと、
単眼用映像信号より求めた視差値である擬似立体視差を算出する擬似立体視差算出ステップとを有し、
前記画像信号変換ステップは、前記立体度及び前記擬似立体視差に基づいて前記画素シフト量を算出する
ことを特徴とする立体画像生成方法。 - 立体画像生成装置で実行される立体画像生成方法であって、
第一の単眼用映像信号と第二の単眼用映像信号とから構成される立体映像信号に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出する立体度算出ステップと、
前記立体度に基づいて、前記第一の単眼用映像信号及び前記第二の単眼用映像信号のうち少なくとも一方の単眼用映像信号の画素をシフトさせる画素シフト量を求め、前記画素シフト量に基づいてシフトさせたシフト映像信号を生成する画像信号変換ステップと、
単眼用映像信号より擬似立体視差を算出する擬似立体視差算出ステップとを有し、
前記立体度算出ステップは、前記第一の単眼用映像信号と前記第二の単眼用映像信号間の視差を検出し、前記視差に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出し、
前記画像信号変換ステップは、前記立体度に基づいて前記立体度が最大のとき最小となり、前記立体度が最小のとき最大となる特性を有するゲインを算出し、前記ゲイン及び前記擬似立体視差に基づいて前記画素シフト量を算出することを特徴とする立体画像生成方法。 - 立体画像生成装置で実行される立体画像生成プログラムであって、
第一の単眼用映像信号と第二の単眼用映像信号とから構成される立体映像信号に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出する立体度算出ステップと、
前記立体度に基づいて、前記第一の単眼用映像信号及び前記第二の単眼用映像信号のうち少なくとも一方の単眼用映像信号の画素をシフトさせる画素シフト量を求め、前記画素シフト量に基づいてシフトさせたシフト映像信号を生成する画像信号変換ステップと、
単眼用映像信号より求めた視差値である擬似立体視差を算出する擬似立体視差算出ステップとを実行させ、
前記立体度算出ステップは、前記第一の単眼用映像信号と前記第二の単眼用映像信号間の視差を検出し、前記視差に基づいて前記立体映像信号の立体度を算出し、
前記画像信号変換ステップは、前記立体度及び前記擬似立体視差に基づいて前記画素シフト量を算出する
ことを特徴とする立体画像生成プログラム。
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