JP2012085158A - 列車内監視システム - Google Patents

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Abstract

【課題】一方を現用とし他方を予備の制御システムとする列車内監視システムを実現し、車両管理システムまたはシステム制御装置に障害が発生した場合の映像の表示、記録ができない状態を回避し、信頼性の高いシステムを提供する。
【解決手段】列車内を監視する複数台のネットワークカメラと、ネットワークカメラからの映像を記録する装置と、映像を表示する表示装置と、車両管理システムとの通信機能を持つ監視システム全体を制御するシステム制御装置と、それらを接続するネットワークで構成されたシステムにおいて、システム制御装置と車両管理システムの2重化を図ることにより、車両管理システム障害時には異なる車両管理システムとの接続を行い復旧させる機能を有する、信頼性の高い車両内監視システムを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、鉄道車両等における車内の防犯、保安、乗客の安全を目的とした、映像による列車内監視に関するものである。
従来の技術として、列車内の映像監視システムは存在する。しかし、映像のみ(日時程度は入る)であり、車両情報からその情報の記録、システムの制御、映像の切換は行われていないものが多い。また、車両情報を取得している場合でも、車両管理システムに障害が発生した場合、映像自体の取得は可能であっても必要とする映像の表示、記録ができない場合が発生する。2つの異なる車両系を連結した場合に、それぞれの列車内監視システムを接続し、一方の車両系の監視端末が主監視端末となり、他方の監視端末が従属するシステムも開示されている(特許文献1参照。)。
特開2009−273009号公報
特許文献1のような列車内監視システムでは、2つの監視システムをそれぞれが備えるメディアコンバータが接続し、メディアコンバータを介して、相互に車両情報を交換していた。
本発明は、メディアコンバータを介さず2つのシステムを連結し、一方を現用とし他方を予備の制御システムとする列車内監視システムを実現し、車両管理システムまたはシステム制御装置に障害が発生した場合の映像の表示、記録ができない状態を回避し、信頼性の高いシステムを提供する。
本発明は,上記の課題を達成するため、本発明の列車内監視システムは、システム制御装置と車両管理システムの2重化を図ることにより、車両管理システムまたはシステム制御装置障害時には異なる車両管理システムまたはシステム制御装置との接続を行い、復旧させる機能を有する。
即ち、本発明の列車内監視システムは、先頭車両および最後尾車両それぞれに設置される第1のシステム制御装置および第2のシステム制御装置と、先頭車両および最後尾車両それぞれに設置される第1の画像記録装置および第2の画像記録装置と、先頭車両および最後尾車両それぞれに設置される第1のモニタ装置および第2のモニタ装置と、先頭車両および最後尾車両それぞれに設置され列車全体の車両情報を管理する第1の車両管理システムおよび第2の車両管理システムと、各車両ごとに設置されたネットワークカメラと、前記ネットワークカメラが撮像した画像を前記第1のシステム制御装置および前記第2のシステム制御装置、並びに、前記ネットワークカメラが撮像した画像を記録する第1の画像記録装置および第2の画像記録装置に送信するスイッチングハブから構成され、前記第1のシステム制御装置が、全体のシステムを制御する列車内監視システムであって、前記第1のシステム制御装置は、前記第1の車両管理システムを定期的に監視し、前記第1の車両管理システムが異常である場合には、前記第2のシステム制御装置の前記第2の車両管理システムの情報を受信してシステム制御するものである。
本発明によれば、システム制御装置と車両管理システムの2重化を図ることにより、車両管理システム障害時には異なる車両管理システムとの接続を行い復旧させる機能を有する信頼性の高い車両内監視システムを提供することができる。
本発明の列車内監視システムの一実施例の機器の構成および配置を示すブロック図である。 本発明の列車内監視システムの一実施例の制御動作を説明するためのフローチャートである。
本発明の列車内監視システムの一実施例を、図1によって説明する。図1は、本発明の列車内監視システムの一実施例の機器の構成および配置を示すブロック図である。8は本発明の列車内監視システムを設置する列車、1b、1c、1d、1e、1f、1g、1h、および1iはネットワークカメラ(一般的に説明する場合には、ネットワークカメラ1と称する)、2a、2b、2c、および2dはスイッチングハブ(一般的に説明する場合には、スイッチングハブ2と称する)、3aおよび3bはモニタ装置、4aおよび4bは画像記録装置、5aおよび5bはシステム制御装置、6a、6b、6c、および6dは電源装置(一般的に説明する場合には、電源装置6と称する)、7aおよび7bは車両管理システム、1aは先頭車両に設置された列車進行方向を撮像するネットワークカメラ、1jはである。また、列車は、先頭車両の1号車からn号車まであり(nは2以上の自然数)先頭車両に設置された列車の前方を撮像するネットワークカメラ、1jは最後尾車両のn号車に設置された列車の公報を撮像するネットワークカメラである。また、列車は、先頭車両の1号車からn号車、1号車には、ネットワークカメラ1a、スイッチィングハブ2a、モニタ装置3a、画像記録装置4a、システム制御装置5a、電源装置6a、および車両管理システム7aが設置されている。また、最後尾車両のn号車には、ネットワークカメラ1j、スイッチィングハブ2d、モニタ装置3b、画像記録装置4b、システム制御装置5b、電源装置6d、および車両管理システム7bが設置されている。2号車には4台のネットワークカメラ1b、1c、1dおよび1e、スイッチングハブ2b、および電源装置6bが設置され、n−1号車には4台のネットワークカメラ1f、1g、1hおよび1i、スイッチングハブ2c、および電源装置6cが設置される。このように、先頭および最後尾車両以外の車両には、ネットワークカメラ1、スイッチングハブ2、および電源装置6が設置される。なお、先頭車両(1号車)と最後尾車両(n号車)にも、ネットワークカメラ1a若しくは1jの外に、同様に、図示しない4台のネットワークカメラがある。
図1において、列車内の監視を行う車両8には、ネットワークカメラ1が各車両にそれぞれ複数台設置されており、車内や降車および乗車時の状況の撮影が可能である。また、前後の先頭車両には、ネットワークカメラ1aおよび1jを設置し、前方および後方の撮像を可能としている。
ネットワークカメラ1は、個々の車両に設置したスイッチングハブ2に接続され、各車両のスイッチングハブ2は、それぞれ車両間を跨ぎ、LANで接続されている。
先頭車両(1号車)および最後尾車両(n号車)には、すでに述べたように、スイッチングハブ2と、ネットワーク機能を有する映像表示用のモニタ装置3a、3bと映像記録装置4a、4b、およびシステム制御装置5a、5bが設置される。
システム全体は、スイッチングハブ2経由でLAN(Local Area Network)接続されている。
また、車両ごとには電源装置6が設置され、各装置に電源を供給する。
図1によって、本発明の列車内監視システムの動作の一実施例を説明する。
ネットワークカメラ1の映像は、先頭車両、最後尾車両、または両方の車両にLAN経由で送信され、モニタ装置3a、3bに表示される。モニタ装置3a、3bは、映像切換機能および選択スイッチを搭載しており、選択された表示形式の表示に切り換えることが可能である。
同時に、各車両の、各ネットワークカメラ1のすべての映像は、映像記録装置4aおよび4bに常時記録される。
システム制御装置5a、5bは、車両側の装置である車両管理システム7a、7bとの車両情報のインタフェースを有し、システム全体の制御と、車両情報によるシステム制御を行う。
図1の実施例の列車内監視システムでは、1号車とn号車双方の車両に設置するシステム制御装置5a、5bと、車両管理システム7a、7bによる構成で、2重化を図ることにより、車両管理システム7aに障害が発生した場合、異なる車両管理システム7bに接続し、そこから車両情報を得ることにより列車内監視システムの障害を回避するシステムを構築する。
なお、列車内監視は、通常進行方向の先頭車両側で監視する。最後尾の装置によっての監視を行わない。最後尾の装置では、機器の状態のみを確認する。車両の進行方向が反対になれば反対方向での監視とする。
図1において、先頭車両側(1号車)で監視を行う場合、ネットワークカメラ1a、1b〜1h、および1jのすべての映像は、スイッチングハブ2を経由して、1号車側で監視する。
このとき、ネットワークカメラ1a、1b〜1h、および1jが撮像した映像は、通常の場合、映像記録装置4aに記録される。例えば、映像記録装置4aは、すべての映像をコマ落としで長時間記録し、モニタ装置3aには、分割画面や切換え表示機能等により、全画面または選択画面を表示する。
システム制御装置5aは、車両管理システム7aからの車両情報により、モニタ装置3aに表示している画像等の切換えや選択を制御し、かつ、当該車両情報を映像記録装置4aに記録するように制御している。
なお、車両情報としては、走行方向、日時、速度、距離程、ドア開閉、非常通報信号等を表示、記録する。
このようなシステムだけでは、車両管理システム7aに障害が発生し、この車両情報が途切れてしまった場合、システム制御装置5aは、列車の制御ができなくなる。
そこで、システム制御装置5aは、車両管理システム7aの状態を常時確認し、通信が途絶えた場合には、最後尾車両であるn号車に設置してあるシステム制御装置5bを経由し、車両管理システム7bの車両情報を取得する。なお、車両管理システム7aと車両管理システム7bは、スイッチングハブ2を介して、各車両からの同一の情報が得ている。
反対方向の監視時は通常、最後尾車両であるn号車で監視を行うが、その場合も同様に、車両管理システム7bに障害が発生した場合には、システム制御装置5bは、最後尾車両であるn号車に設置してあるシステム制御装置5bを経由し、車両管理システム7aの車両情報を取得するように切換えるものである。
また、上記システムにおいて、システム制御装置5aに障害が発生した場合には、異なるシステム制御装置5bにてシステム制御することにより列車内監視システムの障害を回避する。
システム制御装置5aおよび5bでは、相互に、常時、装置の状態を確認し、システム制御装置5aに障害が発生した場合には、最後尾車両であるn号車に設置してあるシステム制御装置5bが列車監視システムの制御を行う。このとき、本システムでは、車両情報は車両管理システム7bから受信するのが一般的であるが、状況に応じてあるいは搭乗員の選択に応じて、車両管理システム7aからの受信も可能とする。
なお、電源装置6は、それぞれが設置された車両に設置された機器に電力を供給する。
次に、先頭車両の監視制御から最後尾車両の監視制御に切換える動作、若しくは現用システムから予備システムに、システム制御装置と車両管理システムを切換える動作を、図2によって説明する。図2は、本発明の列車内監視システムの一実施例の制御動作を説明するためのフローチャートである(図1参照)。
図2によれば、システム制御装置5aは、車両管理システム7aの状態を常時(定期的に)確認し、また、システム制御装置5bと相互に、定期的に、状態確認を常時行う。また、システム制御装置5bは、車両管理システム7bの状態を常時(定期的に)確認している。
図2における列車内監視システムにおいて、現用機器である先頭車両に設置されたシステム制御措置5aと、予備機器である最後尾車両に設置されたシステム制御措置5bとが、起動中である。
ステップ201では、システム制御装置5aは、車両管理システム7aの異常監視を行う。例えば、車両管理システム7aに応答要求信号を送信し、所定の時間内に応答確認信号が返信されるか否かを判定する。
ステップ202では、システム制御装置5aは、車両管理システム7aが異常であった時には、最後尾車両であるn号車に設置してあるシステム制御装置5bに当該異常情報を送信する。また、システム制御装置5aは、システム制御装置5bからの異常情報があれば当該異常情報を受信する。
ステップ203では、システム制御装置5aは、車両管理システム7aが異常か否かを判定し、異常なしであればステップ207に進み、異常ありの場合はステップ204に進む。
ステップ204では、システム制御装置5aは、システム制御装置5bが異常であるか否かを判定する。異常なしの場合にはステップ205に進み、異常ありの場合はステップ208に進む。
ステップ208では、システム制御装置5aは、列車内監視システムがシステム異常と判定して警報表示等を出力する。
ステップ205では、システム制御装置5aは、システム制御装置5bに車両情報要求信号を送信する。
ステップ206では、システム制御装置5aは、システム制御装置5bから、車両管理システム7bの情報を受信したか否かを判定し、否の場合には、ステップ202に戻る。またシステム制御装置5bの車両情報を受信した場合には、ステップ207に進む。
ステップ207では、システム制御装置5aは、表示および記録制御を実行し、ステップ201に戻り、動作を繰り返す。
また、ステップ211では、システム制御装置5bは、車両管理システム7bの異常監視を行う。例えば、車両管理システム7bに応答要求信号を送信し、所定の時間内に応答確認信号が返信されるか否かを判定する。
ステップ212では、システム制御装置5bは、車両管理システム7bが異常であった時には、先頭車両である1号車に設置してあるシステム制御装置5aに当該異常情報を送信する。また、システム制御装置5bは、システム制御装置5aからの異常情報があれば当該異常情報を受信する。
ステップ213では、システム制御装置5bは、車両管理システム7bが異常か否かを判定し、異常なしであればステップ214に進み、異常ありの場合はステップ217に進む。
ステップ214では、システム制御装置5bは、システム制御装置5aが異常であるか否かを判定する。異常なしの場合にはステップ215に進み、異常ありの場合はステップ218に進む。
ステップ218では、システム制御装置5bは、列車内監視システムの制御をシステム制御装置5aから引き継ぐ。
ステップ217では、車両管理システム7bが異常であることを異常情報に組込み、ステップ212に戻る。
ステップ215では、システム制御装置5bは、システム制御装置5aからの車両情報要求信号を受信したか否かを判定する。否の場合にはステップ211に戻り、受信ありの場合には、ステップ216に進む。
ステップ216では、システム制御装置5bは、システム制御装置5aに、車両管理システム7bの情報を送信する。
このように、異常が発生した場合、または、通信が途絶えた場合に、最後尾車両であるn号車に設置してあるシステム制御装置5bに車両情報要求信号を送信し、システム制御装置5bは車両管理システム7bからの車両情報をシステム制御装置5aに送信する。システム制御装置5aは、システム制御装置5bから受信した車両情報からシステムの制御を行う。
また、上記システムにおいて、システム制御装置5aに障害が発生した場合には、異なるシステム制御装置5bにてシステム制御することにより列車内監視システムの障害を回避する。
上述のように、システム制御装置5a、5bでは、相互に、定期的に、装置の状態を常時確認し、システム制御装置5aに障害が発生した場合には最後尾車両であるn号車に設置してあるシステム制御装置5bに切換、システム制御装置5bによりシステム全体の制御を行う。
このとき、本システムでは車両情報は車両管理システム7bから受信することとなるが、構成によっては車両管理システム7aからの受信も可能となる。
さらに、相互に通信が取れなくなって場合は、それぞれ独自にシステム制御をおこなう。
上述の実施例によれば、車両内監視システムにおいて、信頼性の高いシステムの提供が可能となる。
1、1a〜1j:ネットワークカメラ、 2、2a〜2d:スイッチングハブ、 3a、3b:モニタ装置、 4a、4b:画像記録装置、 5a、5b:システム制御装置、 6a〜6d:電源装置、 7a、7b:車両管理システム、 8:列車。

Claims (1)

  1. 先頭車両および最後尾車両それぞれに設置される第1のシステム制御装置および第2のシステム制御装置と、先頭車両および最後尾車両それぞれに設置される第1のモニタ装置および第2のモニタ装置と、先頭車両および最後尾車両それぞれに設置され列車全体の車両情報を管理する第1の車両管理システムおよび第2の車両管理システムと、各車両ごとに設置される各車両内を監視するネットワークカメラと、前記ネットワークカメラが撮像した画像を前記第1のシステム制御装置および前記第2のシステム制御装置に送信するスイッチングハブから構成され、前記第1のシステム制御装置が、全体のシステムを制御する列車内監視システムであって、
    前記第1のシステム制御装置は、前記第1の車両管理システムを定期的に監視し、前記第1の車両管理システムが異常である場合には、前記第2のシステム制御装置の前記第2の車両管理システムの情報を受信して、システム制御することを特徴とする列車内監視システム。
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