JP2012084465A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷却ファンによる間接的な冷却によらずに熱を効率良く逃がす事が出来るようにすること。
【解決手段】加熱コイル4とグランドプレート9の間に熱伝導性の高い熱伝導シート10を挟む事で、電磁結合を防止するグランドプレート9をヒートシンクとしても利用し、加熱コイル4が発生する熱を効率良く低減することが可能となる。
【選択図】図1
【解決手段】加熱コイル4とグランドプレート9の間に熱伝導性の高い熱伝導シート10を挟む事で、電磁結合を防止するグランドプレート9をヒートシンクとしても利用し、加熱コイル4が発生する熱を効率良く低減することが可能となる。
【選択図】図1
Description
本発明は、誘導加熱調理器における加熱コイルの冷却方法に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器における加熱コイルの冷却方法は、冷却ファンにより発生させた冷却風で加熱コイルを冷却している。
図4は、従来の誘導加熱調理器を示すものである。図4に示すように冷却ファン14により発生させた冷却風を、冷却ファンの先につけたダクトや、誘導加熱調理器内に設けた風の流れを整流する整流板15などを用いて、加熱コイルに冷却風を誘導し、その風を加熱コイルに当てるまたは加熱コイルの周辺を通過させる事により、加熱コイルで発生する熱を低減させるように構成されていた。
また、冷却風の変わりに液状の媒体で冷却させる方法も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記従来の構成では、コストとスペースの観点から加熱コイルを冷却するための専用ファンを持つ事が出来ないため、誘導加熱調理器の中でも最も冷却が必要なインバータのスイッチング素子を強制冷却した後の、温度が上昇した空気を用いて間接的に加熱コイルに当てたり、その周辺を通過させたりする事で温度を下げる方法しか出来ず、十分に加熱コイルの熱を下げる事が出来ないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、加熱コイルの熱を加熱コイルを搭載するグランドプレートに対して積極的に放熱する事で冷却ファンによる間接的な冷却によらずに熱を効率良く逃がす事が出来る誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けたガラスプレートと、前記ガラスプレート上の鍋を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記ガラスプレート上に置かれた鍋の温度を監視する温度センサーと、前記温度センサーと前記インバータとを制御し前記ガラスプレート上に置かれた鍋を最適温度に制御する制御手段と、前記加熱コイルと前記インバータ回路及び前記制御回路との間を電磁的に遮蔽するグランドプレートとをそなえ、前記グランドプレートと前記加熱コイルの間に熱抵抗の低い熱伝導シートを設けることで、前記加熱コイルに発生した熱を効率良くグランドプレートに逃がし、前記加熱コイルの発する電磁波を抑制しながら前記加熱コイルの冷却も可能としたものである。
これによって、従来、調理中の加熱コイルは、加熱コイルに印加される高周波電流によって上昇し、また、調理中に加熱された鍋の温度により、逆に熱せられて上昇を続け、調理終了後も暫く加熱コイルに残った熱により、ガラスプレートが熱い状態が続いてしまっ
ていたが、加熱コイルを搭載するグランドプレートとの間に、熱伝導性の高いシート挟み込むことで、加熱コイルの熱を熱伝導シートを通して積極的にグランドプレートに逃がす事が出来る。
ていたが、加熱コイルを搭載するグランドプレートとの間に、熱伝導性の高いシート挟み込むことで、加熱コイルの熱を熱伝導シートを通して積極的にグランドプレートに逃がす事が出来る。
本発明の誘導加熱調理器は、加熱コイルの熱を積極的にグランドプレートに流すことが出来、加熱コイルの温度を効率良く低減する事が可能となり、調理終了後のガラスプレートの温度も従来の方式より早く下げる事が可能となる。
第1の発明は、外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けた耐熱性でかつ電気絶縁物よりなるガラスプレートと、前記ガラスプレート上の鍋を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記ガラスプレート上に置かれた鍋の温度を監視する温度センサーと、前記温度センサーと前記インバータとを制御し前記ガラスプレート上に置かれた鍋を最適温度に制御する制御手段と、前記加熱コイルと前記インバータ回路及び前記制御回路との間を電磁的に遮蔽するグランドプレートとをそなえ、前記グランドプレートと前記加熱コイルの間に熱抵抗の低い熱伝導シートを設けることで、加熱コイルに発生した熱を効率良くグランドプレートに逃がし、前記加熱コイルの発する電磁波を抑制しながら前記加熱コイルの冷却も可能としたものである。これによって、加熱コイルの熱を熱伝導シートを通して積極的にグランドプレートに逃がす事が出来、加熱コイルの温度を効率良く低減する事が可能となり、調理終了後のガラスプレートの温度も従来の方式より早く下げる事が可能となる。 また、グランドプレートも電磁シールドの効果を減じない程度の小さな穴や表面積を大きくするための構造をとることで、電磁シールドだけの役割ではなく、表面積の多い構造とすることで、効率よく加熱コイルの熱を放熱することが可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、熱伝導シートの代わりにプリント配線板を設け、加熱コイル周辺に配置してある前記温度センサーや過熱位置を使用者に示すために設けられたLED等の電気部品を前記プリント配線板上に配置するとともに、前記プリント配線板上に多数の穴を設け、その穴に熱伝導シートを埋め込む事で、前記加熱コイルで発生した熱を熱伝導シートを経由して、効率良く前記グランドプレートに逃がすものである。これによって、加熱コイルの温度を効率良く低減する事が可能となり、調理終了後のガラスプレートの温度も従来の方式より早く下げる事が可能となる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、プリント配線板上で、加熱コイルが搭載される領域に多数のスルーホールを設け、前記加熱コイルで発生した熱をスルーホールを経由してグランドプレートに逃がす事で、効率良く加熱コイルの熱を逃がすものである。これによって、加熱コイルの温度を効率良く低減する事が可能となり、調理終了後のガラスプレートの温度も従来の方式より早く下げる事が可能となる。
第4の発明は、特に、第2または第3のいずれか1つの発明のプリント配線板をより耐熱性が高いアルミナとしたものである。これによって、耐久性を高めながら放熱効果も高める事が出来る。
第5の発明は、特に、第2〜4のいずれか1つの発明のプリント配線板上に前記加熱コイルの周囲を囲むような円状のパターンを設ける事で防磁リングを形成し、加熱コイルの温度と電磁波を簡易な方法で低減したものである。これによって、防磁リングパターンに誘導電流を流す事で、電磁波を簡易な方法で低減させ、同時に加熱コイルの温度も低減させる事が出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の断面図を示したものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における誘導加熱調理器の断面図を示したものである。
図1に示すように、本体1、ガラスプレート2、加熱コイル4、加熱コイル4に高周波電流を供給するインバータ5、温度センサー6、インバータ5や温度センサー6を制御する制御手段8、加熱コイル4とインバータ5及び制御手段8とを電磁的に遮断するグランドプレート9、熱伝導性の高い熱伝導シート10で構成している。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、加熱を開始すると、制御手段8はインバータ5に対して、加熱コイル4に高周波電流を流すように制御を始める。
誘導加熱調理器に流れる電流や、加熱コイル4に加わる電圧、温度センサー6からの温度上昇などを総合的に判断して、最適温度になるように制御を行う。高周波電流が加熱コイル4に流れると、加熱コイルが持っているインピーダンス成分によりロスが発生し、そのロスが熱となって発熱する。
さらに、電磁誘導により負荷である鍋に発生するジュール熱によって加熱された鍋からの熱も、ガラスプレートを経て加熱コイルに加わり、加熱コイルは高温になり冷却が必要となる。
図1において、加熱コイル4と、加熱コイル4を搭載しインバータ5と制御手段8を電磁的にシールドしているグランドプレート9との間に、熱伝導性が高い熱伝導シート10をはさむ構造とし、加熱コイル4で発生した熱を熱伝導シートによって効率よくグランドプレート9に逃がす事が出来る。
熱伝導シートはある程度の厚みと弾性がある為、加熱コイルに多少の凹凸があったとしてもそれを吸収し、同じく目に見えない凹凸があるグランドプレートにも熱損失を殆ど発生させずに加熱コイル4で発生した熱を逃がす事が可能である。
以上のように、本実施の形態においては加熱コイルの熱を熱伝導シートを通して積極的にグランドプレートに逃がす事ができ、加熱コイルの温度を効率良く低減する事が可能となり、調理終了後のガラスプレートの温度も従来の方式より早く下げる事が可能となる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器の断面図を示したものである。基本は実施の形態1と同じなので、異なる部分のみ説明する。
図2は、本発明の第2の実施の形態における誘導加熱調理器の断面図を示したものである。基本は実施の形態1と同じなので、異なる部分のみ説明する。
図2に示すように、本体1、ガラスプレート2、加熱コイル4、加熱コイル4に高周波
電流を供給するインバータ5、温度センサー6、調理領域を使用者に示すことを目的としたLED7、インバータ5や温度センサーを制御する制御手段8、加熱コイル4とインバータ5及び制御手段8とを電磁的に遮断するグランドプレート9、プリント配線板11、熱伝導性の高い熱伝導シート片12で構成している。
電流を供給するインバータ5、温度センサー6、調理領域を使用者に示すことを目的としたLED7、インバータ5や温度センサーを制御する制御手段8、加熱コイル4とインバータ5及び制御手段8とを電磁的に遮断するグランドプレート9、プリント配線板11、熱伝導性の高い熱伝導シート片12で構成している。
図2において、プリント配線板11は実施の形態1と同様に、加熱コイル4とグランドプレート9との間に挟みこむ形で形成されている。プリント配線板11には温度センサー6や加熱時に加熱領域を使用者に示すことが出来るLED7などの電気部品が配線されている。
更にプリント配線板11の加熱コイル4と接触する領域には多くの穴が形成されており、その穴には熱伝導性の高い熱伝導シート片12が埋め込まれている。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
実施の形態1と同様に、加熱コイル4で発生した熱はプリント配線板11に埋め込まれた熱伝導シート片12を経由してグランドプレート9へ逃がす事ができ、加熱コイルの温度を効率良く低減する事が可能となり、調理終了後のガラスプレートの温度も従来の方式より早く下げる事が可能となる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における誘導加熱調理器の断面図を示したものである。基本は実施の形態1及び2と同じなので、異なる部分のみ説明する。
図3は、本発明の第3の実施の形態における誘導加熱調理器の断面図を示したものである。基本は実施の形態1及び2と同じなので、異なる部分のみ説明する。
図3に示すように、本体1、ガラスプレート2、加熱コイル4、加熱コイル4に高周波電流を供給するインバータ5、温度センサー6、インバータ5や温度センサー6を制御する制御手段8、加熱コイル4とインバータ5及び制御手段8とを電磁的に遮断するグランドプレート9、プリント配線板11、スルーホール13で構成している。
プリント配線板11の加熱コイル4との接触部分には、多くのスルーホール13が開けられている。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
実施の形態1と同様に、加熱コイル4で発生した熱は、プリント配線板11の熱伝導性の高いスルーホール13を経由して、グランドプレート9へ逃がす事ができ、加熱コイルの温度を効率良く低減する事が可能となり、調理終了後のガラスプレートの温度も従来の方式より早く下げる事が可能となる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、加熱コイルの温度を効率良く低減する事が可能となるので、加熱コイルを備えた調理器全般に有効である。
1 本体
2 ガラスプレート
4 加熱コイル
5 インバータ
6 温度センサー
7 LED
8 制御手段
9 グランドプレート
10 熱伝導シート
11 プリント配線板
12 熱伝導シート片
13 スルーホール
2 ガラスプレート
4 加熱コイル
5 インバータ
6 温度センサー
7 LED
8 制御手段
9 グランドプレート
10 熱伝導シート
11 プリント配線板
12 熱伝導シート片
13 スルーホール
Claims (5)
- 外郭を構成する本体と、前記本体の上面に設けた耐熱性でかつ電気絶縁物よりなるガラスプレートと、前記ガラスプレート上の鍋を加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記ガラスプレート上に置かれた鍋の温度を監視する温度センサーと、前記温度センサーと前記インバータとを制御し前記ガラスプレート上に置かれた鍋を最適温度に制御する制御手段と、前記加熱コイルと前記インバータ回路及び前記制御回路との間を電磁的に遮蔽するグランドプレートとをそなえ、前記グランドプレートと前記加熱コイルの間に熱抵抗の低い熱伝導シートを設けることで、加熱コイルに発生した熱を効率良くグランドプレートに逃がし、前記加熱コイルの発する電磁波を抑制しながら前記加熱コイルの冷却も可能とする誘導加熱調理器。
- 熱伝導シートの代わりにプリント配線板を設け、加熱コイル周辺に配置してある温度センサーや鍋の位置を示すために設けられたLED等の電気部品を前記プリント配線板上に配置するとともに、プリント配線板上に多数の穴を設け、その穴に熱伝導シートを埋め込む事で、前記加熱コイルで発生した熱を熱伝導シートを経由して効率良く前記グランドプレートに逃がす請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- プリント配線板上で、加熱コイルが搭載される領域に多数のスルーホールを設け、前記加熱コイルで発生した熱をスルーホールを経由してグランドプレートに逃がす事で、効率良く加熱コイルの熱を逃がす請求項2に記載の誘導加熱調理器。
- 前記プリント配線板を、より耐熱性が高い材質を持つアルミナとした請求項2または3に記載の誘導加熱調理器。
- 前記プリント配線板上に前記加熱コイルの周囲を囲むような円状のパターンを設ける事で防磁リングを形成し、加熱コイルの温度と電磁波を簡易な方法で低減した請求項2〜4のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010231259A JP2012084465A (ja) | 2010-10-14 | 2010-10-14 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010231259A JP2012084465A (ja) | 2010-10-14 | 2010-10-14 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
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JP2012084465A true JP2012084465A (ja) | 2012-04-26 |
Family
ID=46243110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2010231259A Pending JP2012084465A (ja) | 2010-10-14 | 2010-10-14 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2012084465A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102821502A (zh) * | 2012-08-01 | 2012-12-12 | 美的集团有限公司 | 电磁线圈盘散热结构及电磁蒸柜 |
KR20180036242A (ko) * | 2016-09-30 | 2018-04-09 | 엘지전자 주식회사 | 조리기기 |
-
2010
- 2010-10-14 JP JP2010231259A patent/JP2012084465A/ja active Pending
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KR20180036242A (ko) * | 2016-09-30 | 2018-04-09 | 엘지전자 주식회사 | 조리기기 |
KR101935486B1 (ko) * | 2016-09-30 | 2019-04-10 | 엘지전자 주식회사 | 조리기기 |
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