JP2012083298A - 直読式水道メータ、パルス発信ユニットおよび付加機能ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】直読式水道メータに後付けでパルス発信ユニットを取り付けることにより、水道メータを交換することなく遠隔検針する。
【解決手段】水道メータ1は、数字車13と一体に回転するパルス発信用磁石19と、表示部7を覆うガラス板6の面上に、パルス発信用磁石19の接近に応じてパルスを出力するパルス発信ユニット100を取り付けるためのアダプタ9とを備え、パルス発信ユニット100を後付けでアダプタ9に装着できる。
【選択図】図1

Description

この発明は、パルス発信ユニットを後付け可能な乾式の直読式水道メータに関するものである。
従来、非特許文献1として挙げたカタログのDX型のような直読式の水道メータにおいては、表示部に数字車で示される4桁の数値を水使用量として読み取るようにしていた。
他方、上記カタログのWSP型のような円読式の水道メータにおいては、表示部に複数の指針で示される各数値を読み取って水使用量としていた。または、表示部の数値を遠隔で検針することができるように、内部にパルス発信用磁石を埋め込むと共に、パルス発信器を取り付けていた(例えば、上記カタログのGA−WXP型)。
株式会社金門製作所 水道メーター総合カタログ2009
従来のパルス発信器付水道メータは、表示部が円読式と呼ばれる表示方式であり、直読式の水道メータとは表示方式が異なる。この円読式は不慣れな人にとっては読み取りにくいものであった。そのため、円読式の水道メータを導入して当初は現地で読み取りによって検針を行い、後日に遠隔検針システムを導入するような場合には、遠隔検針システム運用まで円読式の表示部を読み取らねばならず、読み取りにくくまた読み間違いも生じやすい課題があった。
また、読み取り易い直読式の水道メータを当初導入した場合、後日遠隔検針システムを導入する際には、すでに設置されている直読式水道メータをパルス発信器付きの円読式水道メータに交換する必要があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、直読式水道メータに後付けでパルス発信ユニットを取り付けてパルス発信させることにより、水道メータを交換することなく遠隔検針することができる直読式水道メータの提供を目的とする。
この発明の請求項1に係る直読式水道メータは、数字車と一体に回転するパルス発信用磁石と、表示部を覆う板部材の面上に、パルス発信用磁石の接近に応じたパルス信号を出力する別体のユニットを取り付けるためのアダプタとを備えるものである。
この発明の請求項2に係る直読式水道メータは、アダプタに取り付き、パルス発信用磁石の接近に応じてパルス信号を出力するパルス発信ユニットを備えるものである。
この発明の請求項3に係る直読式水道メータは、アダプタに取り付き、パルス発信用磁石の接近に応じて発信したパルス信号に基づく出力を行う付加機能ユニットを備えるものである。
この発明の請求項4に係るパルス発信ユニットは、上記直読式水道メータのアダプタに取り付き、パルス発信用磁石の接近に応じてパルス信号を出力するものである。
この発明の請求項5に係る付加機能ユニットは、上記直読式水道メータのアダプタに取り付き、パルス発信用磁石の接近に応じて発信したパルス信号に基づく出力を行うものである。
この発明によれば、直読式水道メータに後付けでパルス発信ユニットを取り付けるためのアダプタを設けるようにしたので、水道メータを交換することなく遠隔検針することができる直読式水道メータを提供することができる。
また、この発明によれば、直読式水道メータに後付けで付加機能ユニットを取り付け可能にしたので、パルス発信以外にも機能を追加できる。
この発明の実施の形態1に係る水道メータにパルス発信ユニットを取り付けた状態を示す外観斜視図である。 パルス発信ユニットを取り付けた水道メータを示す正面図である。 パルス発信ユニットを取り付けていない水道メータを示す正面図である。 パルス発信ユニットを取り付けた水道メータを示す正面図であり、パルス発信ユニットの内部構造を示す。 水道メータおよびパルス発信ユニットを図4に示すAA線に沿って切断した断面図である。 アダプタの構成を示す外観斜視図である。 パルス発信ユニットを図5に示すBB線に沿って切断した断面図である。 パルス発信ユニットを図5に示すCC線に沿って切断した断面図である。 パルス発信ユニットの装着方法を説明する図であり、アダプタとパルス発信ユニットの正面図を示す。 パルス発信ユニットの装着方法を説明する図であり、アダプタとパルス発信ユニットの背面図を示す。 嵌合穴と嵌合爪の嵌合部分を示し、図11(a)は図9に示す丸枠Dの拡大図、図11(b)はEE線に沿って切断した断面図である。 実施の形態1に係る水道メータおよびパルス発信ユニットの別の構成例を示す外観斜視図である。 実施の形態1に係る水道メータおよびパルス発信ユニットの別の構成例を示す外観斜視図である。
実施の形態1.
図1および図2に示すように、本実施の形態1に係る乾式の水道メータ1は上下ケース2,3を有し、有底筒状の下ケース3に円筒状の流入口部4と流出口部5とが設けられている。下ケース3の開放側に嵌合する上ケース2には、ガラス板(板部材)6で被覆された表示部7を露出するための開口部8が設けられている。また、この水道メータ1にはアダプタ9が固定されており、アダプタ9にパルス発信ユニット100が取り付けられている。
図3に水道メータ1の正面図を示す。また、パルス発信ユニット100を取り付けた状態の水道メータ1の正面図を図4に示し、AA線に沿って切断した断面図を図5に示す。なお、図4ではパルス発信ユニット100の蓋体を省略して、内部構造を図示している。また、図6に水道メータ1の内部構造を示す。
図3〜図6に示すように、アダプタ9は上ケース2とガラス板6の間に挟まれた位置にあり、表示部7を露出するための開口部10が設けられている。また、このアダプタ9には嵌合穴11が設けられており、この嵌合穴11にパルス発信ユニット100の嵌合爪105が嵌合する。
下ケース3の内部には、流入口部4と流出口部5とを連通し、かつ、羽根車12を有する計量室13が設けられている。また、計量室13の上側には、数字車14などの積算指示機構を収容するレジスタボックス15が設置されている。パルス発信に関係する構成を説明するにあたり、計量室13および積算指示機構の構成は従来の機械式の乾式水道メータと同じ構成であるため詳細な説明は省略する。
レジスタボックス15の上面にはガラス板6が取り付けられ、隙間をOリング16で塞いで水、異物などの侵入を防ぐ。羽根車12のレジスタボックス15側の軸先端には駆動磁石17が固定されている。一方、レジスタボックス15の内部で、駆動磁石17に対応する位置には従動磁石18が設けられている。この従動磁石18には歯車19が一体に固定されており、この歯車19が積算指示機構に連動し、数字車14を回転させる。この数字車14には、数字車14と一体に回転するパルス発信用磁石20が固定されている。パルス発信用磁石20の径方向内側(即ち数字車14の回転中心軸側)がS極、径方向外側がN極とする。また、レジスタボックス15の底面にはマグネットシールドリング21を取り付けて、マグネットカップリング(駆動磁石17および従動磁石18)に対して外部磁界の影響を抑える。
また、図6に示すように、レジスタボックス15の外周面には溝22が形成されており、この溝22にアダプタ9の突起23を嵌め込んで、レジスタボックス15とアダプタ9とを固定している。このアダプタ9の上面に不図示の上ケース2が外装されることにより、アダプタ9はレジスタボックス15に係合しつつ、ガラス板6と上ケース2とで挟持された状態になる。
次に、パルス発信ユニット100を説明する。
図7は、パルス発信ユニット100を図5に示すBB線に沿って切断した断面図であり、図8は、CC線に沿って切断した断面図である。図7および図8に示すように、パルス発信ユニット100は、パルス発信用磁石20の磁力によってオン/オフしてパルスを出力する2線式のリードスイッチ101を内蔵した発信器102と、そのパルスを外部へ出力するためのケーブル103とを備える。発信器102の内部は充填剤によりポッティングしている。なお、図示例のリードスイッチ101に限定されるものではなく、3線式リードスイッチ、ホールIC、MRセンサ等の磁気を検出する素子を用いてもよい。また、パルス発信ユニット100は、発信器102を構成するケース104外面から突出した形状で、アダプタ9の嵌合穴11に嵌合するための嵌合爪105を有する。また、嵌合爪105と同じ方向に、鍔106,106を突設してもよい。さらに、パルス発信ユニット100を水道メータ1に装着すると、表示部7の「m」の文字がケース104に隠れてしまうので、図1および図2に示すように、蓋体107の上面に「m」の文字を表記してある。
次に、パルス発信ユニット100と水道メータ1の着脱方法を説明する。
図9は、アダプタ9にパルス発信ユニット100を装着した状態の正面図であり、図10は背面図である。発信器102をガラス板6の上に置き、続いて図9に示すように発信器102をアダプタ9の嵌合穴11の方向へスライドさせ、嵌合穴11に嵌合爪105を嵌合させる。またこのとき、鍔106,106が、ガラス板6とアダプタ9の間の隙間に入り込むので、固定の強度が向上する。この鍔106,106はパルス発信ユニット100を固定するための補強部材であり、主に上方向への荷重(引っ張り)に対しての強度向上を図る。
このようにして、パルス発信ユニット100を水道メータ1に後付けで取り付けできる。
図11に、嵌合穴11と嵌合爪105の嵌合部分を拡大して示す。嵌合爪105は、ガラス板6から浮いた高さ位置にあって、ガラス板6に当接している鍔106,106を支えにして弾性変形しやすい構造になっている。取り外す場合には、この嵌合爪105を押し込んで嵌合を解除し、発信器102をスライドさせればよい。
このようにパルス発信ユニット100は水道メータ1に対して着脱が容易であり、また、後付け可能である。
次に、水道メータ1とパルス発信ユニット100の動作を説明する。
水道管に介設した水道メータ1の流入口部4から水道水が流入し、計量室13へ導入される。その水道水の圧力によって計量室13内の羽根車12が回転し、一体的に駆動磁石17も回転する。すると、駆動磁石17の磁力により、レジスタボックス15内の従動磁石18および歯車19が回転し、数字車14を回転させる。数字車14の外周面には数字が表記されており、羽根車12の回転が数字車14に伝達されて数字車14が回転すると、表示部7に露出する数値が遷移する。なお、本実施の形態1の水道メータ1は、表示部7に4桁の積算流量を表示する直読方式となっており、桁上げの動作は従来の積算指示機構と同様の構成であるため説明は省略する。
羽根車12の回転が数字車14に伝達され、例えば1m毎に数字車14が1回転するとする。図5において、数字車14が回転し、パルス発信用磁石20がパルス発信ユニット100に近づくとき、発信器102内部のリードスイッチ101がオンになりパルスを出力する。数字車14の回転が進みパルス発信用磁石20が遠ざかるとリードスイッチ101はオフする。従って、パルス発信ユニット100は1m毎にパルスを外部出力する。
以上より、実施の形態1によれば、水流により回転する羽根車12に連動して数字車14を回転させて、流量を表示部7に表示させる直読式の水道メータ1において、数字車14と一体に回転するパルス発信用磁石20と、表示部7を覆うガラス板6の面上に、パルス発信用磁石20の接近に応じてパルス信号を出力するパルス発信ユニット100を取り付けるためのアダプタ9とを備えるように構成した。このため、水道メータ1に後付けでパルス発信ユニット100を取り付けることができる。よって、従来のように水道メータを交換することなく遠隔検針することができる。
なお、上記実施の形態1では口径13mmの水道メータ1を例に説明したが、パルス発信ユニット100を装着する水道メータはこれに限定されるものではなく、例えば図12に示す口径20mm、図13に示す口径50mmなどの水道メータ1a,1bに適用可能である。また、図13に示す水道メータ1bのように表示部7を覆う蓋体30を備えた構成であっても、アダプタ9を設けて、パルス発信ユニット100を装着することが可能である。図示例では蓋体30にケーブル103を通す凹部31を設けて、パルス発信ユニット100を装着した状態でも蓋体30を閉じることができる。
また、上記実施の形態1では、水道メータ1のアダプタ9に後付けで装着するユニットとしてパルス発信ユニット100を例に説明したが、これ以外のユニットを装着することも可能であり、ロードサーベイユニット、無線検針ユニット、デマンドユニットなど、各種の付加機能ユニットを後付けで装着してもよい。外観形状は付加機能ユニット毎に異なってもよく(例えば、パルス発信ユニット100より大きくする等)、アダプタ9の嵌合穴11に嵌合するための嵌合爪105を形成して、着脱自在に構成する。
ロードサーベイユニットは、リードスイッチ、マイコン、電池、メモリ、および外部との通信回路を備える構成である。その機能例としては、リードスイッチが検出するパルスに基づいて、例えば1日毎の使用量を所定期間(例えば60日)分記憶しておき、負荷調査時などに使用状況の把握を可能とする機能である。使用量のデータは、必要に応じてか定期的に、またはその両方に、外部との通信回路を介してコンピュータ等に取り込まれデータ解析に使用される。
無線検針ユニットは、リードスイッチ、マイコン、電池、メモリ、および無線を使った外部との通信回路を備える構成である。その機能例としては、上記のロードサーベイ機能がある。また、例えば毎月1回の定期検針日時を設定し、その時の使用量を定期検針値として記憶しておく機能がある。また、長時間にわたり一度も流量が止まらないことで判定することのできる漏水監視を行ったり、最大流量監視を行ったりして、アラームを出力してもよい。上記の使用量のデータおよびアラーム情報等は、無線通信回路を介してコンピュータ等に取り込まれ、遠隔でのデータ解析およびアラーム検知に使用される。
デマンドユニットは、リードスイッチ、マイコン、電池、メモリ、および表示部を備える構成である。その機能例としては、使用流量を監視し、契約を超過した流量での使用について、通常の積算値とは別に積算して表示する機能がある。
このように、付加機能ユニットは、リードスイッチが出力するパルス信号を受けて上述のような各種の機能を実現するものであり、ユニット側にリードスイッチ、水道メータ側にパルス発信用磁石があることを前提としている。
あるいは、アダプタ9にパルス発信ユニット100用の嵌合穴11とは別に付加機能ユニット用の取付形状(例えば、嵌合穴)を設け、1つのアダプタ9にパルス発信ユニット100と付加機能ユニットとをそれぞれ着脱自在に構成してもよい。この場合、付加機能ユニット自身がリードスイッチなどを備えて、発信されるパルス信号に基づく出力を行ってもよいし、別体のパルス発信ユニット100が発信するパルス信号を受けて、その信号に基づく出力を行ってもよい。いずれの場合にも各ユニットが着脱自在なので、表示部7の表示を損なうことはない。
また、上記実施の形態1では、パルス発信用磁石20を1回転1mの数字車14に取り付ける構成としたが、これに限定されるものではなく、より小さい桁の指標(即ち、円読式の10Lまたは1Lの指示矢印)に取り付ける構成にして細かいパルス信号を出力するようにしてもよい。
なお、一般に、水道検針員が検針時に読み取るのは1m以上の桁であるので、1m以上の桁を数字車によって表示し、それより小さい桁を指標によって表示する構成の水道メータの場合、水道検針員は数字車の数値のみ読み取り、指標までは読み取らない。従って、この指標にパルス発信用磁石を取り付けても現場での読み取りやすさは損なわれない。これに対して、先立って説明したような従来のパルス発信器付水道メータはすべての桁が指標で表示される円読式であるため、読み取りにくい。
1 水道メータ
2 上ケース
3 下ケース
4 流入口部
5 流出口部
6 ガラス板
7 表示部
8 開口部
9 アダプタ
10 開口部
11 嵌合穴
12 羽根車
13 計量室
14 数字車
15 レジスタボックス
16 Oリング
17 駆動磁石
18 従動磁石
19 歯車
20 パルス発信用磁石
21 マグネットシールドリング
22 溝
23 突起
30 蓋体
31 凹部
100 パルス発信ユニット
101 リードスイッチ
102 発信器
103 ケーブル
104 ケース
105 嵌合爪
106 鍔
107 蓋体

Claims (5)

  1. 水流により回転する羽根車に連動して数字車を回転させて、流量を表示部に表示させる直読式水道メータであって、
    前記数字車と一体に回転するパルス発信用磁石と、
    前記表示部を覆う板部材の面上に、前記パルス発信用磁石の接近に応じたパルス信号を出力する別体のユニットを取り付けるためのアダプタとを備えることを特徴とする直読式水道メータ。
  2. 前記アダプタに取り付き、前記パルス発信用磁石の接近に応じてパルス信号を出力するパルス発信ユニットを備えることを特徴とする請求項1記載の直読式水道メータ。
  3. 前記アダプタに取り付き、前記パルス発信用磁石の接近に応じて発信したパルス信号に基づく出力を行う付加機能ユニットを備えることを特徴とする請求項1記載の直読式水道メータ。
  4. 請求項1記載の直読式水道メータのアダプタに取り付き、パルス発信用磁石の接近に応じてパルス信号を出力することを特徴とするパルス発信ユニット。
  5. 請求項1記載の直読式水道メータのアダプタに取り付き、パルス発信用磁石の接近に応じて発信したパルス信号に基づく出力を行うことを特徴とする付加機能ユニット。
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