JP2012080446A - 映像装置 - Google Patents

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【課題】ユーザが馴染みのないプロトコル名の接続端子でも容易にその位置を特定できる映像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】映像が表示される表示部14と、ユーザからの入力を受け付ける入力部15と、前記表示部14への映像の表示を制御する制御部18と、外部装置と接続するための接続端子と、該接続端子のデータと画像データを記憶する記憶部16と、を備えた映像装置1において、前記制御部18は、ユーザからの前記入力部15への所定の入力によって、前記記憶部16から前記接続端子のデータと前記画像データを読み出し、当該映像装置1に搭載された前記接続端子の一覧を前記表示部14に表示し、前記入力部15により選択された接続端子の装置における位置を示す映像および差し込み口の形状を示す映像を前記表示部14に表示する。
【選択図】図3

Description

本発明は、映像装置に関し、特に、外部接続用の接続端子を備えた映像装置に好適な映像装置に関する。
近年のカムコーダやテレビ受像機といった映像装置には、外部装置と接続するため、例えば、HDMIケーブルやUSBケーブルなどのケーブルを接続するための接続端子が配設されている。例えば、カムコーダ1は、図1に示すように、テレビ受像機2とHDMIケーブル3を用いて接続することにより、撮影した映像や写真をテレビ受像機2で再生することができる。
ところがカムコーダやテレビ受像機は、装置により接続端子の差し込み口が装置の背面に配置されている場合や、装置の上部、側部等の複数箇所に散らばって配設されていることがあり、ユーザが所望の接続端子を探そうとしても容易に見つからない場合があった。
ユーザが所望の接続端子の位置を特定する提案として、例えば、特許文献1に係る映像装置では、映像装置の表示画面の周縁部において接続端子の配設位置に対応した位置に矩形状の表示マークを表示させ、ユーザが接続端子の位置を特定できるようにしている。
また、特許文献2に係る映像装置では、取り扱い説明書の内容を映像装置にデータとして記憶させている。そして、映像装置は、ユーザが接続端子を探す際に、取り扱い説明書の内容を表示画面に表示させ、ユーザが取扱説明書を参照しながら接続端子の位置を特定するようにしている。
特開2007−267002号公報 特開2008−85940号公報
しかしながら、特許文献1に係る映像装置では、接続端子の大まかな位置を把握することができるが、接続端子は複数並んでいるのが一般的であり、接続端子が複数並んだうちから所望の接続端子の位置を特定することが困難だった。また、映像装置は、接続端子が表示画面の周囲だけでなく、背面にも配設されているため、前面の表示画面に表示マークを表示させるだけでは背面の接続端子の位置を十分に指し示せていなかった。
また、特許文献2に係る映像装置では、記憶された取扱説明書のデータから所望の外部接続端子の位置が記載されている頁を探すのに手間がかかった。また、外部接続端子の配置図の頁が容易に開いたとしても、その中からあまり馴染みのないプロトコル名をもつ所望の接続端子の位置を特定するのが困難であった。
本発明は、上述した実状に鑑みてなされたもので、ユーザが馴染みのないプロトコル名の接続端子でも容易にその位置を特定できる映像装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、映像が表示される表示部と、ユーザからの入力を受け付ける入力部と、前記表示部への映像の表示を制御する制御部と、外部装置と接続するための接続端子と、該接続端子のデータと画像データを記憶する記憶部と、を備えた映像装置において、前記制御部は、ユーザからの前記入力部への所定の入力によって、前記記憶部から前記接続端子のデータと前記画像データを読み出し、当該映像装置に搭載された前記接続端子の一覧を前記表示部に表示し、前記入力部により選択された接続端子の装置における位置を示す映像および差し込み口の形状を示す映像を前記表示部に表示することを特徴としている。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記入力部により選択された接続端子の位置を示す映像は、前記入力部により選択された接続端子の当該映像装置における位置を枠で囲んだものであることを特徴としている。
第3の技術手段は、第1又は2の技術手段において、前記差し込み口の形状を示す映像は、前記入力部により選択された接続端子の当該映像装置における位置と関連付けて拡大表示した映像であることを特徴としている。
本発明に係る映像装置によれば、制御部が映像装置に搭載されている接続端子の一覧と選択された接続端子の位置と差し込み口の形状を表示部に表示することにより、ユーザが馴染みのないプロトコル名を持つ外部接続端子でも差し込み口の形状から容易にその位置を把握できる。
カムコーダとテレビ受像機HDMIケーブルで接続する様子を示した図である。 カムコーダの外観斜視図である。 カムコーダの機能ブロック図である。 端子位置確認機能の外部接続端子一覧画面を示すものである。 外部接続端子一覧画面で所望の接続端子が選択された様子を示す図である。 端子位置確認機能部の処理フローを示す図である。 テレビ受像機の外観斜視図である。 テレビ受像機の機能ブロック図である。 外部接続端子一覧画面において、HDMIが選択された状態を示す図である。 外部接続端子一覧画面において、S2映像端子が選択された状態を示す図である。 制御部の端子位置確認機能の処理フローを示す図である。
図2及び図3を参照して、第1の実施形態に係る映像装置を説明する。映像装置は、例えば、カムコーダ1である。図2は、カムコーダの外観斜視図である。図3は、カムコーダの機能ブロック図である。
カムコーダ1は、図2及び図3に示すように、レンズ制御部12と、撮像部13と、表示部14と、入力部15と、記憶部16と、接続端子部17と、制御部18と、を有している。
レンズ制御部12は、例えば、レンズ12a、絞り、及びシャッタ等の光学素子を有し、焦点位置や露出の調整を行う。そして、レンズ制御部12は、撮像時に外部より入射された光を透過させ、撮像部13にその光を供給する。
撮像部13は、例えば、CCD等の光学素子を有し、レンズ制御部12を介して供給された入射光を電子データ化し、撮像画像の画像データを生成する。
表示部14は、例えば、有機ELディスプレイによって構成され、撮像部13によって生成された画像データの画像やメニュー画面等が表示される。
入力部15は、ボタン等により構成され、ユーザからの入力を受け付ける。入力部15は、選択キーと、確定キーと、戻るキーと、終了キーと、電源キー15aとを有している。
選択キーは、例えば、表示部14に表示されたリスト上でカーソルを移動させて項目を選択する。確定キーは、選択キーによりカーソル移動された項目の選択を確定する。戻るキーは、表示部14に表示された画面遷移のある画面で前の画面へ戻る。終了キーは、表示部14に表示されている機能を終了させる。電源キー15aは、カムコーダ1の電源のON・OFFを行う。なお、入力部15は、表示部14と兼用させタッチパネルを使用しても良い。
記憶部16は、種々のデータを記憶する記憶媒体である。記憶部16は、撮像部13によって生成された画像データ、接続端子の位置データ等の各種情報、各接続端子を表示するためのカムコーダ1の画像データ、各接続端子の差し込み口の形状の画像データ等を記憶する。記憶部16は、例えば、ハードディスク、DVD等により構成される。
接続端子部17は、外部装置と入出力を行うためケーブルを接続するための接続端子であり、例えば、HDMIケーブル、USBケーブル等といったケーブル、マイクやヘッドホンを接続するための接続端子を複数有している。
制御部18は、映像装置の各部の動作を制御する。制御部18は、例えば、CPU、ROM、及びRAM等を有している。制御部18は、CPUがROMより読み出したプログラムやデータをRAMにロードし、実行することによりカムコーダ1の各部の機能を実現する一種のコンピューターである。
また、制御部18は、端子位置をガイドする端子位置確認機能を有する。図4及び図5を参照して、制御部18の端子位置確認機能を説明する。図4は、端子位置確認機能の端子位置確認画面を示すものである。図5は、端子位置確認画面で所望の接続端子が選択されて確定された様子を示す図である。
制御部18の端子位置確認機能は、例えば、カムコーダ1のメニュー画面で端子位置確認機能が入力部15の選択キーによって選択(入力部への所定の入力)されると起動され、記憶部16から接続端子のデータと画像データを読み出し、図4で示すように、端子位置確認画面19を表示部14に表示させる。端子位置確認画面19は、接続端子の一覧を表示させるとともに選択されている接続端子の大まかな位置が把握できるアングルでカムコーダ1の外観を示す映像を表示させる。このとき、選択された接続端子は、大まかな位置が特定できるように、図示するような枠で囲まれる。
そして、制御部18は、接続端子の一覧のうち所望の接続端子が入力部15の選択キーにより選択され決定キーにより決定されると(ここでは、例えば、HDMIが選択されて決定された例で説明する。)、図5に示すように、端子位置確認画面19から接続端子の一覧を消し、HDMI(選択された接続端子)の大まかな位置の拡大画面を同じ画面の中に表示してHDMIの詳細な配置位置を示す映像を表示部14に表示させるとともに、更にHDMIの差し込み口の拡大画面をも表示して差し込み口の形状を示す映像を表示部14に表示させる。すなわち、制御部18は、接続端子の差し込み口の形状をカムコーダ1の外観の位置に関連付けて表示する。なお、制御部18の端子位置確認機能は、入力部15の終了キーが押下されるとその機能が終了される。
図6を参照して、制御部18の端子位置確認機能の処理フローを説明する。図6は、制御部の端子位置確認機能の処理フローを示す図である。制御部18の端子位置確認機能は、起動されると、端子位置確認画面19を表示部14に表示させるとともに選択されている接続端子の大まかな位置を表示する(ステップS1)。そして、制御部18は、選択キーにより選択された接続端子が変化すると、選択キーにより選択された接続端子の大まかな位置を表示し(ステップS2)、確定キーが押下されると(ステップS3)、確定された接続端子の詳細な配置位置を示す映像及び差し込み口の形状を示す映像を表示部14に表示(ステップS4)し、ステップS5へ進む。
ステップS3において、確定キー押下でない場合は、再びステップS2へ戻る。
ステップS5では、戻るキーが押下されたか否かが判定され、戻るキーが押下された場合は、再びステップS2へ戻る。戻るキー押下でない場合は、再び、ステップS5へ戻る。
以上に説明したカムコーダ1によれば、制御部18が接続端子の差し込み口の形状をカムコーダ1の外観の位置に関連付けて表示するため、例えユーザに馴染みがなく差し込み口の形状を知らないプロトコルの接続端子でも容易にその位置を特定することができる。
図7及び図8を参照して、第2の実施形態に係る映像装置をテレビ受像機2で説明する。図7は、テレビ受像機の外観斜視図である。図8は、テレビ受像機の機能ブロック図である。
テレビ受像機2は、記憶部22と、放送受信部23と、表示部24と、スピーカー部25、入力部26と、接続端子部27と、制御部28とを有している。
記憶部22は、種々のデータを記憶する記憶媒体である。記憶部22は、接続端子の位置データ等の各種情報、各接続端子を表示するためのテレビ受像機2の画像データ、各接続端子の差し込み口の形状の画像データ等を記憶する。記憶部16は、例えば、ハードディスクにより構成される。
放送受信部23は、例えば、アンテナを介してTV放送信号を受信し、トランスポートストリーム(以下、TS)の復調及び、TSから映像、字幕、データ放送音声、PSI(番組特定情報)/SI(番組配列情報)、緊急警報放送起動情報等の各メディア情報をデコードする機能を有する。
表示部24は、例えば、有機ELディスプレイによって構成され、端子位置確認機能の画面表示や、放送受信部23によって復調されたテレビ映像等が表示される。スピーカー部25は、例えば、テレビ音声を出力する。
入力部26は、ボタン等により構成され、ユーザからの入力を受け付ける。入力部26は、例えば、選択キーと、確定キーと、戻るキーと、終了キーと、電源キーとを有している。
選択キーは、例えば、チャンネルの変更や、表示部24に表示されたリスト上などでカーソルを移動させて項目を選択する。確定キーは、選択キーによりカーソル移動された項目の選択を確定する。戻るキーは、表示部24に表示された画面遷移のある画面で前の画面へ戻る。終了キーは、表示部24に表示されている機能を終了させる。電源キーは、テレビ受像機2の電源をON・OFFする。なお、入力部26への入力は、リモコンを介して行っても良い。
接続端子部27は、外部装置と入出力を行うケーブルを接続するための接続端子であり、例えば、HDMIケーブル、USBケーブル、S端子ケーブル等といったケーブルを接続するための接続端子を複数有している。
制御部28は、テレビ受像機2の各部の動作を制御する。制御部28は、例えば、CPU、ROM、及びRAM等を有している。制御部28は、CPUがROMより読み出したプログラムやデータをRAMにロードし、実行することによりテレビ受像機2の各部の機能を実現する一種のコンピューターである。
図9及び図10を参照して、制御部28の端子位置確認機能を説明する。図9は、端子位置確認画面において、HDMIが選択された状態を示す図である。図10は、端子位置確認画面において、S2映像端子が選択された状態を示す図である。
制御部28の端子位置確認機能は、起動されると、図9に示すように、端子位置確認画面29を表示部24に表示させる。端子位置確認画面29は、接続端子の種類の一覧を表示させるとともにテレビ受像機2の外観を表示させる。このとき、端子位置確認画面29は、接続端子の一覧のうち先頭の接続端子(ここでは、HDMI)が選択され、選択されている接続端子の大まかな位置が把握できるようなアングルでテレビ受像機2の外観が表示される。
そして、端子位置確認画面29では、HDMIの接続端子の大まかな位置が把握できるように図示するように枠で囲むとともに、枠で囲まれた部分の拡大画面を同じ画面中に表示してHDMIの詳細な配置位置を表示部24に映像として示し、更にHDMIの差し込み口の拡大画面を同じ画面中に表示して差し込み口の形状を表示部24に映像として表示させる。すなわち、制御部28は、選択された接続端子の差し込み口の形状をテレビ受像機2の外観の位置に関連付けて表示する。
そして、制御部28は、選択キーにより、所望の接続端子(ここでは、例えば、S2映像端子)が選択されると、図10に示すように、S2映像端子のテレビ受像機2における位置と、S2映像端子の差し込み口の形状を表示部24に表示させる。なお、制御部28の端子位置確認機能は、入力部26の戻るキー又は終了キーが押下されるとその機能が終了される。
図11を参照して、制御部28の端子位置確認機能の処理フローを説明する。図11は、制御部の端子位置確認機能の処理フローを示す図である。制御部28の端子位置確認機能は、起動されると、端子位置確認画面29を表示部24に表示させるとともに、初期設定として選択された接続端子の詳細な位置と差し込み口の形状を示す映像を表示部24に表示させる(ステップS21)。そして、制御部18は、選択キーにより選択された接続端子が変化すると、選択キーにより選択された接続端子の詳細な位置と差し込み口の形状を示す映像を表示部24に表示させ(ステップS22)、ステップS23へ進む。
ステップS23では、戻るキー又は終了キー押下に該当する場合、制御部28の端子位置確認機能の処理を終了する。該当しない場合は、再びステップS22へ戻る。
以上に説明したテレビ受像機2によれば、制御部28の端子位置確認機能が接続端子の差し込み口の形状をテレビ受像機2の外観の位置に関連付けて表示するため、例え、ユーザに馴染みがなく差し込み口の形状を知らないプロトコルの接続端子でも容易にその位置を特定することができる。
1…カムコーダ、2…テレビ受像機、3…HDMIケーブル、11…制御部、12…レンズ制御部、12a…レンズ、13…撮像部、14…表示部、15…入力部、15a…電源キー、16…記憶部、17…接続端子部、18…制御部、19…端子位置確認画面、22…記憶部、23…放送受信部、24…表示部、25…スピーカー部、26…入力部、27…接続端子部、28…制御部、29…端子位置確認画面。

Claims (3)

  1. 映像が表示される表示部と、ユーザからの入力を受け付ける入力部と、前記表示部への映像の表示を制御する制御部と、外部装置と接続するための接続端子と、該接続端子のデータと画像データを記憶する記憶部と、を備えた映像装置であって、
    前記制御部は、ユーザからの前記入力部への所定の入力によって、前記記憶部から前記接続端子のデータと前記画像データを読み出し、当該映像装置に搭載された前記接続端子の一覧を前記表示部に表示し、前記入力部により選択された接続端子の装置における位置を示す映像および差し込み口の形状を示す映像を前記表示部に表示することを特徴とする映像装置。
  2. 前記入力部により選択された接続端子の位置を示す映像は、前記入力部により選択された接続端子の当該映像装置における位置を枠で囲んだものであることを特徴とする請求項1に記載の映像装置。
  3. 前記差し込み口の形状を示す映像は、前記入力部により選択された接続端子の当該映像装置における位置と関連付けて拡大表示した映像であることを特徴とする請求項1又は2に記載の映像装置。
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