JP2012079067A - 料金収受装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】利用者が満足できる料金収受装置を提供することができる。
【解決手段】本発明の料金収受装置は、有料道路の道路料金を計算する料金計算手段と、前記道路料金の金額を引き去ることが可能な電子マネー媒体を認識し、身障者であることの特別割引がある旨の割引フラグが記憶可能な媒体認識手段と、前記割引フラグが前記電子マネー媒体に記憶されていることが検知されたとき、前記媒体IDにより前記割引情報センターに問合せ、対応する車両番号及び身障者手帳番号を確認する確認手段と、前記媒体認識手段により前記電子マネー媒体に前記フラグが検知されたとき、前記料金計算手段により計算された金額から前記特別割引を行ったときの金額を算出しこの金額を前記電子マネー媒体の残額から引き去る料金引去手段と、この引去された残額を前記電子マネー媒体に書き込む手段と、を有することを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本発明の料金収受装置は、有料道路の道路料金を計算する料金計算手段と、前記道路料金の金額を引き去ることが可能な電子マネー媒体を認識し、身障者であることの特別割引がある旨の割引フラグが記憶可能な媒体認識手段と、前記割引フラグが前記電子マネー媒体に記憶されていることが検知されたとき、前記媒体IDにより前記割引情報センターに問合せ、対応する車両番号及び身障者手帳番号を確認する確認手段と、前記媒体認識手段により前記電子マネー媒体に前記フラグが検知されたとき、前記料金計算手段により計算された金額から前記特別割引を行ったときの金額を算出しこの金額を前記電子マネー媒体の残額から引き去る料金引去手段と、この引去された残額を前記電子マネー媒体に書き込む手段と、を有することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明の実施形態は、有料の道路料金を引去する、料金収受装置に関する。
身体障害者(身障者)などに対して道路の料金を割り引くシステムは知られている(特許文献1、2参照)。身体障害者の情報が料金支払いに用いるICカードなどに記憶されていると、そのカードが悪用される恐れがあり、なり済ましが容易であるなどの欠点があり、利用者にとって満足のいくものではなかった。
上述のように身体障害者に対して道路料金を割り引く従来の料金引去システムは利用者にとって満足のいくものではなかった。本発明は、利用者が満足できる料金収受装置を提供するものである。
本発明の一実施形態によれば、身障者が用いる電子マネー媒体の媒体IDに自動車の車両番号と身障者手帳番号を対応付けて記憶する割引情報センターと通信を行う有料道路の料金収納所に設けられる料金収受装置であって、前記有料道路の道路料金を計算する料金計算手段と、前記道路料金の金額を引き去ることが可能な電子マネー媒体を認識し、身障者であることの特別割引がある旨の割引フラグが記憶可能な媒体認識手段と、この媒体認識手段により前記割引フラグが前記電子マネー媒体に記憶されていることが検知されたとき、前記媒体IDにより前記割引情報センターに問合せ、対応する車両番号及び身障者手帳番号を確認する確認手段と、前記媒体認識手段により前記電子マネー媒体に前記フラグが検知されたとき、前記料金計算手段により計算された金額から前記特別割引を行ったときの金額を算出しこの金額を前記電子マネー媒体の残額から引き去る料金引去手段と、この料金引去手段により引去された残額を前記電子マネー媒体に書き込む手段と、を有することを特徴とする料金収受装置を提供する。
以下、本発明の実施の形態について、説明する。図1に本発明の第1の実施形態の電子マネー媒体に身障者情報を書き込むための登録装置の構成例を示す。
図1において、電子マネー媒体EMや身障者手帳DNが挿入され自動車の車両番号が入力される情報登録部10と、この情報登録部10からの車両番号と身障者手帳番号を電子マネー媒体EMの媒体IDに対応付けて記憶する割引情報センター11がある。
割引情報センター11は、図6に示すようなレコード構造を有する車両データベースである。各レコードは、電子マネー媒体の媒体ID61に対して、入力される自動車の車両番号62と身障者手帳番号63と備考64の欄が設けられた構造を有する。
情報登録部10は、電子マネー媒体EMや身障者手帳DNの挿入、抜き去りを検知すると共に車両番号などの入力を行う入力検知部12と、入力された情報を取得する情報取得部13と、割引情報センター11と通信し入力された車両番号と身障者手帳の番号を電子マネー媒体の媒体IDに対応付けて割引情報センター11に送りその回答を得る通信部14と、身障者のための特別割引があることを示す割引フラグを電子マネー媒体EMに書き込む情報書込部15と、これら各部を制御する制御部16とを有する。
図2に、この身障者道路料金割引システムの、料金所に設けられる料金収受装置の構成例を示す。この料金収受装置20は、料金所を出ようとする自動車CAのナンバープレートNPから車両番号の情報を取得する撮像カメラ21と、自動車CAに乗っている運転者が有する電子マネー媒体EMに情報を書き込む情報読出書込部22と、撮像カメラ21により得た車両番号及び情報読出書込部22から得る車両番号を比較し同一かどうかを情報読出書込部22に送る車両番号比較部23と、情報読出書込部22から得た電子マネー媒体EMの情報に特別割引のフラグが記憶されているかどうかをチェックすることにより特別割引の有無を検知する特別割引検知部24と、この特別割引検知部24により特別割引が検知されたとき特別割引の料金を計算する割引料金計算部25と、この割引料金計算部25により計算された割引料金を電子マネー媒体EMの残額から引き去る料金引去部26と、これら各部を制御する制御部27を有する。情報読出書込部22は電子マネー媒体及び割引情報センター11と無線通信を行う通信部22aを有する。
まず、登録モードすなわち割引情報センター11への、身障者情報及び車両番号情報の記憶につき、図3に示すフローチャートと図1に基づいて説明する。
ステップS301で、情報登録装置10に電子マネー媒体EMと身障者手帳DNが挿入されたか否かを検知する。このステップで電子マネー媒体EMと身障者手帳DNが情報登録装置10の入力検知部12に挿入されたことが検知されると、電子マネー媒体EMに記憶されている情報が情報取得部13に送られる。ステップS301で電子マネー媒体EMと身障者手帳の挿入が検知されないときは、両者の挿入が検知されるまで待つ。
ステップS302では、自動車の車両番号が入力検知部12の入力装置から入力されたか否かを検知する。車両番号が入力されないときには、入力されるまで待つ。
ステップS302で車両番号が入力されると、情報取得部13は電子マネー媒体EMの媒体IDと、身障者手帳の番号と、車両番号を対応させて通信部14から割引情報センター11に送信する(S303)。割引情報センター11はこれらのデータを1つのレコードとして記憶する。
ステップS304で、割引情報センター11では自動車の車両番号も記憶されており、入力された車両番号が存在しない場合には、入力ミスの可能性があるので、ステップS302に戻って、再度車両番号を入力するよう促す。
ステップS304で車両番号に対応する自動車が存在すれば、次のステップS305で割引情報センター11のデータベースに媒体IDに車両番号と身障者手帳番号を記憶させる。
次のステップS306では、情報書込み部15は、入力検知部12を介して上記電子マネー媒体EMに、身障者割引があることを意味する割込フラグを書き込む。
この書き込みが終わると、ステップS307で、電子マネー媒体EMと身障者手帳DNが情報登録装置10から排出される。
このようにして、割引情報センターには電子マネー媒体の媒体IDに対して、身障者手帳番号と車両番号が対応付けられて記憶されると共に、電子マネー媒体EMに、この媒体IDに対して、割引フラグが書き込まれることになる。
次に、このようにして割引フラグが書き込まれた電子マネー媒体EMを所持した身障者が自動車に乗って道路料金所を通るときに上記電子マネー媒体EMから料金が引き去られ動作を、図4に示すフローチャートと図2を用いて説明する。
自動車CAが、下方に向かって走行してきたとする。図4のステップS401では、自動車が有料道路出口の料金所を出ようとすることを検知する。この検知は撮像カメラ21で行うようにしてもよい。ステップS402では、撮像カメラ21でこの自動車のナンバープレートNPを撮像する。次のステップS403では、料金収受装置20の情報読出書込部22の通信部22aが自動車CAに乗っている運転者の電子マネー媒体EMと通信し、電子マネー媒体に記憶されている情報を情報読出書込部22に読み出す。
ステップS404では、電子マネー媒体EMから読みだされた情報の中に、割引フラグがあるか、情報読出書込部22で検知される。
割引フラグが電子マネー媒体EMにあるときには、ステップS405で通信部22aを介して、その電子マネー媒体の媒体IDを割引情報センター11に送信する。ステップS406では、割引情報センター11からその問い合わせた媒体IDに対応する車両番号及び身障者手帳番号を情報読出書込部22で取得する。次のステップS407では、車両番号比較部23において、撮像カメラ21で得た車両番号と、割引情報センター11から得た車両番号を比較する。その結果は再び情報読出書込部22に戻される。
ステップS407において両方の車両番号が一致した場合(S407;Y)には、ステップS408で特別料金計算部25において割引料金が計算される。その割引料金は料金引去部26において、電子マネー媒体の残額から引き去られる(ステップS409)。
その結果は、情報読出書込部22に送られ、通信部22aを介して電子マネー媒体EMに道路料金を引き去った後の残額を書き込む(S410)。
なお、ステップS404で電子マネー媒体EMに割引フラグが検知されなかった場合(S404:N)及び撮像カメラ21で得た車両番号と電子マネー媒体の媒体IDに対する割引センターから得た車両番号が異なっていた場合(S407;N)には、ステップS408の割引得料金の計算をすることなく通常の料金計算を行い、ステップS409で電子マネー媒体EMの残額から道路料金を引去する。
このようにして、電子マネー媒体を有する身障者が運転する自動車が有料道路の出口を出るときに、その電子マネー媒体から割り引かれた金額の道路料金が引き去られることになる。
上記実施形態では、自動車のナンバープレートNPを撮像して車両番号を取得し、割引情報センター11から得た車両番号と比較していた。したがって、身障者が先に登録した自動車と異なる自動車に先に登録した電子マネー媒体を所持して誰かが乗っていた場合、車両番号の不一致に入り割引を抑制することができる利点がある。
しかし、車両番号の比較は本発明において必ずしも必要ではない。このような本発明の第2に実施形態について図5に示すフローチャートに従って説明する。なお、この実施形態の構成は、図2において撮像カメラ21と車両番号比較部23を省略することができる。
この実施形態では、ステップS501で有料道路の料金所を自動車CAが出るかどうかを検知する。自動車CAが出ることが検知されると、ステップS502において料金収受装置20の情報読出書込部22の通信部22aが自動車CAに乗っている運転者の電子マネー媒体EMと通信し、電子マネー媒体に記憶されている情報を情報読出書込部22で検知される。
次のステップS503では、電子マネー媒体EMに特別割引のフラグが立っているか調べられる。このフラグがある場合には、その電子マネー媒体EMの媒体IDを割引情報センター11に送信する(S504)。
次のステップS503では、電子マネー媒体EMに特別割引のフラグが立っているか調べられる。このフラグがある場合には、その電子マネー媒体EMの媒体IDを割引情報センター11に送信する(S504)。
そして次のステップS505で、割引情報センター11からその媒体IDに対応する車両番号及び身障者手帳の番号を取得し、次のステップS506では、割引料金計算部25では、身障者のための割引料金を計算する。ステップS507では、料金引去部26において電子マネー媒体EMの残額から、ステップS506で計算した割引料金を引いた道路料金を差し引く。そして、次のステップS508では、その差し引かれた残額を情報読出書込部22の通信部22aを介して電子マネー媒体EMに書き込む。
なお、ステップS503で電子マネー媒体EMに特別割引のフラグがない場合には、S504〜S506をスキップして、ステップS507で電子マネー媒体の残額から、通常の道路料金を差し引く。その後は同様にステップS508で、電子マネー媒体に残額を書き込む。
この第2の実施形態によれば、車両番号を比較する必要がないので、撮像カメラや車両番号比較部は不要となり、料金収受装置の構成が簡単になる利点がある。
上記実施形態では、電子マネー媒体と料金収受装置との通信及び割引情報センターとの通信を無線で行っていたが有線で行うようにしてもよい。また電子マネー媒体と登録装置の通信は有線で行っていたがこれを無線で行うようにしてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したがこれらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
本発明の各実施形態によれば、電子マネー媒体に身障者手帳番号などが記憶されていないので、なり済ましなどの不正を防ぐことが可能な料金収受装置が得られる。
10 情報登録装置
11 割引情報センター
12 入力検知部
13 情報取得部
14 通信部
15 情報書込部
16、27 制御部
EM 電子マネー媒体
DN 身障者手帳
CA 自動車
NP ナンバープレート
20 料金収受装置
21 撮像カメラ
22 情報読出書込部
23 車両番号比較部
24 特別割引検知部
25 割引料金計算部
26 料金引去部
11 割引情報センター
12 入力検知部
13 情報取得部
14 通信部
15 情報書込部
16、27 制御部
EM 電子マネー媒体
DN 身障者手帳
CA 自動車
NP ナンバープレート
20 料金収受装置
21 撮像カメラ
22 情報読出書込部
23 車両番号比較部
24 特別割引検知部
25 割引料金計算部
26 料金引去部
Claims (3)
- 身障者が用いる電子マネー媒体の媒体IDに自動車の車両番号と身障者手帳番号を対応付けて記憶する割引情報センターと通信を行う有料道路の料金収納所に設けられる料金収受装置であって、
前記有料道路の道路料金を計算する料金計算手段と、
前記道路料金の金額を引き去ることが可能な電子マネー媒体を認識し、身障者であることの特別割引がある旨の割引フラグが記憶可能な媒体認識手段と、
この媒体認識手段により前記割引フラグが前記電子マネー媒体に記憶されていることが検知されたとき、前記媒体IDにより前記割引情報センターに問合せ、対応する車両番号及び身障者手帳番号を確認する確認手段と、
前記媒体認識手段により前記電子マネー媒体に前記フラグが検知されたとき、前記料金計算手段により計算された金額から前記特別割引を行ったときの金額を算出しこの金額を前記電子マネー媒体の残額から引き去る料金引去手段と、
この料金引去手段により引去された残額を前記電子マネー媒体に書き込む手段と、
を有することを特徴とする料金収受装置。 - 前記有料道路を出る自動車の車両番号を認識する車両認識手段と、この車両認識手段により認識された認識車両番号を前記確認手段により得られた取得車両番号と比較する車両比較手段とを更に有し、
前記料金引去手段は、前記車両比較手段により両方の車両番号が一致したときに、前記料金計算手段により計算された金額から前記特別割引を行ったときの金額を算出しこの金額を前記電子マネー媒体の残額から引き去ることを特徴とする請求項1記載の料金収受装置。 - 前記車両認識手段は、撮像カメラであることを特徴とする請求項2記載の料金収受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010223195A JP2012079067A (ja) | 2010-09-30 | 2010-09-30 | 料金収受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012079067A true JP2012079067A (ja) | 2012-04-19 |
Family
ID=46239246
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2010223195A Pending JP2012079067A (ja) | 2010-09-30 | 2010-09-30 | 料金収受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2012079067A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014154111A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 料金自動収受システム |
JP2016091080A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 免税処理システム、免税処理方法 |
JP2018142083A (ja) * | 2017-02-27 | 2018-09-13 | 三菱重工機械システム株式会社 | 料金収受装置、料金収受システム、料金収受方法、及びプログラム |
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2010
- 2010-09-30 JP JP2010223195A patent/JP2012079067A/ja active Pending
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