JP2012077884A - 切り刃先ねじ - Google Patents

切り刃先ねじ Download PDF

Info

Publication number
JP2012077884A
JP2012077884A JP2010225621A JP2010225621A JP2012077884A JP 2012077884 A JP2012077884 A JP 2012077884A JP 2010225621 A JP2010225621 A JP 2010225621A JP 2010225621 A JP2010225621 A JP 2010225621A JP 2012077884 A JP2012077884 A JP 2012077884A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
screw
cutting blade
shaft
seal member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010225621A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Oba
康弘 大場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokubu & Co Ltd
KOKUBU KK
Original Assignee
Kokubu & Co Ltd
KOKUBU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokubu & Co Ltd, KOKUBU KK filed Critical Kokubu & Co Ltd
Priority to JP2010225621A priority Critical patent/JP2012077884A/ja
Publication of JP2012077884A publication Critical patent/JP2012077884A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

【課題】ねじ込みの精度を良好に維持しつつ、頭部の天面に汚れや水が溜まらず、頭部の腐食を防止できる切り刃先ねじを提供する。
【解決手段】切り刃先ねじ1の頭部30の天面31の形状は、凹みがなくて、膨らんでいる。このため、頭部30の天面31には、埃等の汚れや雨水等の水が溜まらない。また、切り刃先ねじ1の鍔部20の裏面21は、環状の溝部を有する。このため、頭部30の外形を高精度に成形できる。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、ソーラーパネルの架台、板金金具、支持金具等の屋外用の役物を、屋根材、外壁材等の被取付材に取り付けることに使用される切り刃先ねじに関する。
従来より、締結部材としては、ボルトと切り刃先ねじとが良く知られている。ボルトの六角頭部の外周面は、金型で拘束されて形成されるため、比較的精度が低いが、ボルトは、ねじ穴に案内されてねじ込まれるため、六角頭部と工具との嵌合に多少のがたつきがあっても問題がない。
一方、切り刃先ねじは、切刃で穴を開けながら、ねじを切りつつねじ込むため、切刃が穴を開ける方向からブレないように、頭部に設けた凹部と工具の先端とを密に嵌合するようにしなければならない。
従来、この種の切り刃先ねじとしては、ねじ山を有する軸部の先端に切刃を設ける一方、上記軸部の他端の頭部に、精度の高い十字溝を設けて、この十字溝と工具とを密に嵌合して、切刃の穴開け方向がブレ無いようにしている(特開2003−42121号公報:特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来の切り刃先ねじでは、ソーラーパネルの架台のように屋外で使用すると、頭部の天面に十字穴を設けているため、この十字穴に雨水や塵埃がたまって、錆等の腐食が生じると言う問題がある。
特開2003−42121号公報
そこで、この発明の課題は、ねじ込みの精度を良好に維持しつつ、頭部の天面に汚れや水が溜まらず、頭部の腐食を防止できる切り刃先ねじを提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の切り刃先ねじは、
外周面にねじ山が設けられている軸部と、
この軸部の一端側に位置する頭部と、
上記軸部の一端と上記頭部との間に位置する鍔部と、
上記軸部の他端に位置する切刃と、
上記軸部に貫通されて上記鍔部の上記軸部側の一面に位置する環状のシール部材と
を備え、
上記頭部の上記軸部と反対側の一面の形状は、凹みがなくて、平坦または膨らんでおり、
上記鍔部の上記軸部側の上記一面は、上記軸部の外側に位置する座面部と、この座面部の外側に位置する環状の溝部と、この溝部の外側に位置する環状のリブ部とを有し、
上記シール部材は、上記座面部に接触すると共に、上記シール部材の少なくとも一部が、上記溝部に入り込むことを特徴としている。
ここで、切り刃先ねじとは、被取付材や役物に下穴加工を必要とせずに、切刃で穴を開けながらねじ山でねじ穴を切りつつねじ込んでいくねじをいう。
この発明の切り刃先ねじによれば、上記頭部の上記一面の形状は、凹みがなくて、平坦または膨らんでいるので、頭部の一面には、埃等の汚れや雨水等の水が溜まらない。このため、頭部の腐食を防止できる。
また、上記鍔部の上記一面は、環状の溝部を有するので、頭部を金型で拘束して成型するとき、鍔部の一面に溝部を形成するように鍔部の一面を押し込むことで、押し込まれた部分の体積(材料)が頭部に流れ込んで、頭部の外形(輪郭)を高精度に成形できる。このように、頭部の外形の精度が良好であるので、工具により頭部を嵌合して保持しながら切り刃先ねじを被取付材や役物にねじ込むとき、工具と頭部との間のがたつきがなくて、切り刃先ねじのねじ込みの精度を良好に維持できる。
また、上記鍔部の上記一面は、上記座面部と上記溝部と上記リブ部とを有し、上記シール部材は、上記座面部に接触すると共に、上記シール部材の少なくとも一部が、上記溝部に入り込むので、切り刃先ねじを被取付材や役物にねじ込んだとき、シール部材は、被取付材および役物と鍔部との間に挟持されつつ、座面部、溝部およびリブ部の凹凸構造に、挟み込まれる。このため、鍔部に対するシール部材の動きを抑制でき、止水性が向上する。
また、上記軸部の他端には、切刃が設けられているので、切り刃先ねじを被取付材や役物にねじ込むとき、切刃により被取付材や役物を先行して切り込むことができ、切り刃先ねじをスムーズにねじ込むことができる。
この発明の切り刃先ねじによれば、上記頭部の上記一面の形状は、凹みがなくて、平坦または膨らんでいるので、頭部の一面には、埃等の汚れや雨水等の水が溜まらず、頭部の腐食を防止できる。また、上記鍔部の上記一面は、環状の溝部を有するので、切り刃先ねじのねじ込みの精度を良好に維持できる。
本発明の切り刃先ねじの一実施形態を示す斜視図である。 頭部の天面側からみた切り刃先ねじの斜視図である。 鍔部の裏面側からみた切り刃先ねじの斜視図である。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1は、この発明の切り刃先ねじの一実施形態である斜視図を示している。ここで、切り刃先ねじとは、被取付材や役物に下穴加工を必要とせずに、切刃で穴を開けながらねじ山でねじ穴を切りつつねじ込んでいくねじをいう。
図1に示すように、上記切り刃先ねじ1は、例えば、ソーラーパネルの架台、板金金具、支持金具等の屋外用の役物を、屋根材、外壁材等の被取付材に取り付けることに使用される。この被取付材としては、例えば木質材や薄鉄板等から構成される。
上記切り刃先ねじ1は、軸部10と、この軸部10の一端側に位置する頭部30と、軸部10の一端と頭部30との間に位置する鍔部20と、軸部10の他端に位置する切刃13と、鍔部20の軸部10側の一面(裏面)21に位置するシール部材40とを有する。
上記軸部10、上記頭部30、上記鍔部20および上記切刃13は、例えばステンレスにより、一体に構成されている。上記シール部材40は、例えば樹脂やゴムにより構成されている。
上記軸部10の外周面には、第1のねじ山11および第2のねじ山12が設けられている。第1のねじ山11の呼び径は、第2のねじ山12の呼び径よりも大きい。第1のねじ山11と第2のねじ山12とは、ダブルリードねじとして、軸方向に交互に並んで設けられている。
上記切刃13は、いわゆるスプーン刃であり、平面視略V字状に形成され、円錐を高さ方向に沿って半分に切断したような形状である。切り刃先ねじ1の被取付材や役物へのねじ込みの際に、切刃13の被取付材や役物に対する食い付きが良好となる。
図2に示すように、上記頭部30の外形(輪郭)は、六角形である。頭部30の軸部10と反対側の一面(天面)31の形状は、(十字穴や四角穴等の)凹みがなくて、膨らんでいる。つまり、頭部30の一面31には、平面視円形の膨出部32が設けられている。
上記鍔部20の外形(輪郭)は、円形であり、この鍔部20の径は、頭部30の径よりも、大きい。図3に示すように、鍔部20の上記一面21は、軸部10の外側に位置する座面部25と、この座面部25の外側に位置する環状の溝部26と、この溝部26の外側に位置する環状のリブ部27とを有する。座面部25とリブ部27とは、同一の高さに位置する。なお、図3では、分かりやすくするために、シール部材40を一部省略して描いている。
上記シール部材40は、環状であり、軸部10に貫通されている。シール部材40の外周面は、鍔部20のリブ部27の径方向内側に位置する。つまり、シール部材40の軸方向端面は、鍔部20の座面部25および溝部26に対向する。シール部材40は、座面部25に接触すると共に溝部26に入り込む。
次に、上記切り刃先ねじ1を上記被取付材や役物にねじ込む状態を説明すると、電動回転工具等の工具により切り刃先ねじ1の頭部30を嵌合して保持しながら切り刃先ねじ1に回転力を付与して、切り刃先ねじ1を被取付材や役物にねじ込んでいく。この工具の頭部30を嵌合して保持する部分の形状は、例えば、袋ナット状に形成されている。
すると、切り刃先ねじ1の切刃13が、先行して被取付材や役物に穴を開けながら、被取付材や役物の内部に進入していく。第1のねじ山11と第2のねじ山12とは、交互に、切刃13によって開けられた穴の内面に雌ねじを形成しながら進入していく。
このように、切刃13により被取付材や役物を先行して切り込むことで、切り刃先ねじ1を被取付材や役物にスムーズにねじ込んでいく。なお、切刃13の切削によって生じた切削くずは、第1のねじ山11と第2のねじ山12との間の隙間を通って、穴の外側へ排出される。
次に、上記切り刃先ねじ1を上記被取付材や役物にねじ込んで取り付けた状態を説明すると、上記シール部材40は、被取付材および役物と切り刃先ねじ1の鍔部20との間に挟持されている。このとき、シール部材40は、鍔部20の上記一面21の上記座面部25に接触すると共に、シール部材40の少なくとも一部が、鍔部20の上記一面21の上記溝部26に入り込む。つまり、シール部材40は、上記座面部25、上記溝部26および上記リブ部27で構成される凹凸構造に、挟み込まれる。このため、鍔部20に対するシール部材40の動きを抑制でき、止水性が向上する。
また、切り刃先ねじ1の頭部30の上記一面31の形状は、凹みがなくて、膨らんでいるので、頭部30の一面31には、埃等の汚れや雨水等の水が溜まらない。このため、頭部30に錆等の腐食が発生することを防止できる。特に、切り刃先ねじ1を屋外で使用するときに顕著となる。
次に、上記切り刃先ねじ1の頭部30の成型を説明すると、ねじ材料を頭部成型用の金型で拘束した状態で、鍔部20の一面21に溝部26を形成するように鍔部20の一面21をポンチ等で押し込むことで、押し込まれた部分の体積(材料)が頭部30に流れ込む。この結果、頭部30の外形を高精度に成形できる。言い換えると、上記鍔部20の上記一面21は、環状の溝部26を有するので、頭部30の外形の精度が良好となる。
したがって、工具により頭部30を嵌合して保持しながら切り刃先ねじ1を被取付材や役物にねじ込むとき、工具と頭部30との間のがたつきがなくて、切り刃先ねじ1のねじ込みの精度を良好に維持できる。
上記構成の切り刃先ねじ1によれば、上記頭部30の上記一面31の形状は、凹みがなくて、膨らんでいるので、頭部30の一面31には、埃等の汚れや雨水等の水が溜まらない。このため、頭部30の腐食を防止できる。
また、上記鍔部20の上記一面21は、環状の溝部26を有するので、頭部30を金型で拘束して成型するとき、鍔部20の一面21に溝部26を形成するように鍔部20の一面21を押し込むことで、押し込まれた部分の体積(材料)が頭部30に流れ込んで、頭部30の外形を高精度に成形できる。このように、頭部30の外形の精度が良好であるので、工具により頭部30を嵌合して保持しながら切り刃先ねじ1を被取付材や役物にねじ込むとき、工具と頭部30との間のがたつきがなくて、切り刃先ねじ1のねじ込みの精度を良好に維持できる。
また、上記鍔部20の上記一面21は、上記座面部25と上記溝部26と上記リブ部27とを有し、上記シール部材40は、上記座面部25に接触すると共に、上記シール部材40の少なくとも一部が、上記溝部26に入り込むので、切り刃先ねじ1を被取付材や役物にねじ込んだとき、シール部材40は、被取付材および役物と鍔部20との間に挟持されつつ、座面部25、溝部26およびリブ部27の凹凸構造に、挟み込まれる。このため、鍔部20に対するシール部材40の動きを抑制でき、止水性が向上する。
また、上記軸部10の他端には、切刃13が設けられているので、切り刃先ねじ1を被取付材や役物にねじ込むとき、切刃13により被取付材や役物を先行して切り込むことができ、切り刃先ねじ1をスムーズにねじ込むことができる。
なお、比較例として、例えば、木ねじなどの下穴加工を必要とするねじにおいて、ねじ頭の天面の形状が、凹みがなくて、平坦または膨らんでいる場合、ねじ頭の外形(輪郭)の精度は低下することになる。つまり、工具によりねじ頭を嵌合して保持しながら木ねじを被取付材や役物にねじ込むとき、工具とねじ頭との間にがたつきが発生する。しかし、木ねじは、既に下穴が加工されている被取付材や役物にねじ込まれるため、木ねじのねじ込み精度は、必要とされない。このため、木ねじでは、上記切り刃先ねじ1とは異なり、ねじ頭の外形の精度は、必要とされていない。
なお、この発明は上述の実施形態に限定されない。例えば、頭部の軸部と反対側の一面の形状は、凹みがなくて、平坦であってもよい。この場合でも、頭部の一面には、埃等の汚れや雨水等の水が溜まらないため、頭部の腐食を防止できる。
また、頭部、鍔部およびシール部材の大きさや形状は、設計変更可能である。例えば、頭部の外形は、六角形以外に、四角形等の多角形であってもよい。鍔部の外形は、円形以外に、多角形であってもよい。
また、軸部のねじ山は、二条ねじ以外に、一条ねじ等であってもよい。また、切刃の数量を複数とし、切刃の形状を例えば螺旋状やドリル状に形成しもよい。また、切り刃先ねじを屋内で用いてもよい。
1 切り刃先ねじ
10 軸部
11 第1のねじ山
12 第2のねじ山
13 切刃
20 鍔部
21 一面(裏面)
25 座面部
26 溝部
27 リブ部
30 頭部
31 一面(天面)
32 膨出部
40 シール部材

Claims (1)

  1. 外周面にねじ山が設けられている軸部と、
    この軸部の一端側に位置する頭部と、
    上記軸部の一端と上記頭部との間に位置する鍔部と、
    上記軸部の他端に位置する切刃と、
    上記軸部に貫通されて上記鍔部の上記軸部側の一面に位置する環状のシール部材と
    を備え、
    上記頭部の上記軸部と反対側の一面の形状は、凹みがなくて、平坦または膨らんでおり、
    上記鍔部の上記軸部側の上記一面は、上記軸部の外側に位置する座面部と、この座面部の外側に位置する環状の溝部と、この溝部の外側に位置する環状のリブ部とを有し、
    上記シール部材は、上記座面部に接触すると共に、上記シール部材の少なくとも一部が、上記溝部に入り込むことを特徴とする切り刃先ねじ。
JP2010225621A 2010-10-05 2010-10-05 切り刃先ねじ Pending JP2012077884A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010225621A JP2012077884A (ja) 2010-10-05 2010-10-05 切り刃先ねじ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010225621A JP2012077884A (ja) 2010-10-05 2010-10-05 切り刃先ねじ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013006064U Continuation JP3187984U (ja) 2013-10-03 切り刃先ねじ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012077884A true JP2012077884A (ja) 2012-04-19

Family

ID=46238367

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010225621A Pending JP2012077884A (ja) 2010-10-05 2010-10-05 切り刃先ねじ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012077884A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105065415A (zh) * 2015-08-04 2015-11-18 海盐新盛达标准件有限公司 一种木结构用钻尾螺丝
JP2016148452A (ja) * 2016-02-18 2016-08-18 三菱電機株式会社 締結部材及び施工部材
CN107740803A (zh) * 2017-10-17 2018-02-27 苏州华丰不锈钢紧固件有限公司 一种防松六角头自钻自攻螺钉
JP2020084565A (ja) * 2018-11-26 2020-06-04 有限会社 広島金具製作所 軒樋支持具

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105065415A (zh) * 2015-08-04 2015-11-18 海盐新盛达标准件有限公司 一种木结构用钻尾螺丝
JP2016148452A (ja) * 2016-02-18 2016-08-18 三菱電機株式会社 締結部材及び施工部材
CN107740803A (zh) * 2017-10-17 2018-02-27 苏州华丰不锈钢紧固件有限公司 一种防松六角头自钻自攻螺钉
JP2020084565A (ja) * 2018-11-26 2020-06-04 有限会社 広島金具製作所 軒樋支持具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2011369187B2 (en) Tapping screw
EP3032119A1 (en) Anti-loosening bolt assembly
JP2012077884A (ja) 切り刃先ねじ
US10029312B2 (en) Coupling for a cooling system in a cutting tool and a blade
ATE404794T1 (de) Nietartige blindmutter
JP2011256971A (ja) タッピンねじ
JP2011252573A (ja) 緩み止めワッシャーおよびこれを用いた緩み止め締結具
CA2537081A1 (en) Lock nut
US20130207444A1 (en) Cutting tool holding device
JP5627951B2 (ja) ねじ
JP2007315580A (ja) ボルトの緩み防止用座金
JP2017129247A (ja) 締結装置
JP3187984U (ja) 切り刃先ねじ
JP2021162070A (ja) ねじ締結具
JP6105894B2 (ja) 土台締結用ナット
JP2019019935A (ja) タッピンねじ及びこれを用いためっきされた樹脂部品の固定構造
CN210686624U (zh) 一种具有辅助卡合连接结构的螺纹紧固件
JP3192016U (ja) アイボルト
JP6282539B2 (ja) 既設折板屋根用固定金具
CN210153071U (zh) 一种连接紧固的带导向螺钉
JP2011047105A (ja) 扉用埋込み取手
JP2011015750A (ja) 手洗器の固定構造
CN217451706U (zh) 一种冲裁冲头及冲裁机
JP6083632B1 (ja) 緩み止めナット
JP6454194B2 (ja) Alcボード用自穿孔ねじ