JP2012075065A - 再送信装置 - Google Patents

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【課題】地上デジタル放送をアナログ放送方式で変調する際に発生する音声の歪みを抑制すると共に、ビデオテロッパー等を使用した場合でも、テロップ入りと映像と音声とがずれずに違和感なく視聴することができる。
【解決手段】デジタル放送をアナログ放送の周波数帯に変換して再送信する再送信装置であって、デジタル放送を受信して映像信号及び音声信号を復調するデジタルチューナ部と、デジタルチューナ部で復調された映像信号を再変調する映像IF変調部と、デジタルチューナ部で復調された音声信号を再変調する音声IF変調部と、映像IF変調部で再変調された映像信号と、音声IF変調部で再変調された音声信号を混合させる混合部と、混合部で混合された映像信号と音声信号をアップコンバートするRFコンバータ部とを備え、音声IF変調部には、音声信号に含まれる音声信号(L/M)と音声信号(R/S)の変調度を下げるコンプレッサ部を有している
【選択図】図3

Description

本発明は、テレビジョン放送の共同受信システムにおける再送信装置に関するものである。
特許文献1には、テレビジョン放送の共同受信システムにおいて、地上デジタル放送の番組内容をアナログ放送方式で変調する技術が開示されている。
特許4464453公報
しかしながら、地上デジタル放送の番組内容をアナログ放送方式で変調する際、地上デジタル放送装置、アナログ放送装置間で音声信号の入出力規格が違っており、単純に音声信号の入出力端子を接続するだけでは、音声に歪みを生じてしまうことがあった。
また、最近のテレビ放送では、画面に表示される映像以外の文字や図、写真などはビデオテロッパー等を使用することが一般的である。しかしながら、地上デジタル放送の番組内容をアナログ放送方式で変調する際に、ビデオテロッパー等を用いて、文字や図、写真を挿入しようとすると、挿入にかかる処理時間分だけ映像信号と音声信号との間で、時間的な遅延が生じてしまうことになる。この生じた遅延により、共同受信システムの加入者が視聴するテロップ入りの映像と音声とが微妙にずれるということが問題となっていた。このようなテロップ入りの映像と音声とが微妙にずれるという問題があった。
そこで、本発明は、地上デジタル放送をアナログ放送方式で変調する際に発生する音声の歪みを抑制すると共に、ビデオテロッパー等を使用して画面に表示される映像以外の文字や図、写真を挿入した場合でも、共同受信システムの加入者が視聴するテロップ入りと映像と音声とがずれずに違和感なく視聴することができる再送信装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の再送信装置は、デジタル放送をアナログ放送の周波数帯に変換して再送信する再送信装置であって、デジタル放送を受信して映像信号及び音声信号を復調するデジタルチューナ部と、前記デジタルチューナ部で復調された映像信号を再変調する映像IF変調部と、前記デジタルチューナ部で復調された音声信号を再変調する音声IF変調部と、前記映像IF変調部から出力された再変調された映像信号と、前記音声IF変調部から出力された再変調された音声信号を混合して出力させる混合部とを備え、前記音声IF変調部に前記音声信号に含まれる音声信号(L/M)と音声信号(R/S)の変調度を下げるコンプレッサ部を有していることを特徴とする。
また、他の発明は、前記コンプレッサ部の後段に配置され、前記音声信号のデータを所定時間だけ遅延させる遅延処理部をさらに有することを特徴とする。
また、他の発明は、前記遅延処理部は、音声信号をFM変調させるFM変調部より前段に配置されていることを特徴とする。
また、他の発明は、前記コンプレッサ部と前記遅延処理部を含む音声IF変調部はデジタル回路であることを特徴とする。
また、他の発明は、前記デジタルチューナ部で復調される信号には、モノラル、ステレオ、多重放送を選択するための音声識別信号が含まれており、前記音声識別信号は、前記デジタルチューナ部から出力されるSP/DIF信号から抽出することを特徴とする。
本発明によれば、地上デジタル放送の番組内容をアナログ放送方式で変調する際に発生する音声の歪みを、変調度を制御するコンプレッサ部を設けることで、音声の歪みを抑制することができる。
また、テロップ入りの映像信号と音声信号との間の時間的な遅延を、遅延処理部を設けることで、共同受信システムの加入者が視聴するテロップ入りの映像と音声とがずれることを防止することができる再送信装置及び再送信システムを提供することが可能となる。
さらに、従来アナログ回路で実現していたコンプレッサ部と遅延処理部をデジタル回路で実現することで、音声信号の耐ノイズ性の向上や、製品毎の特性のばらつきを無くすと共に、アナログ処理することにより複雑であった調整工程を大きく削減することが可能となっている。
本発明の再送信装置1の原理ブロック図を示したものである。 IF変調部6のブロック図を示したものである。 音声IF変調部11のブロック図を示したものである。
図1〜3に基づいて本発明の実施形態について説明する。図1は再送信装置1の原理ブロック図を示す。図2は図1中のIF変調部6の詳細ブロック図を示し、図3は図2中の音声IF変調部11の詳細ブロック図を示したものである。
図1は、本発明の再送信装置1の原理ブロック図を示したものである。再送信装置1は、地上デジタル放送波を復調するデジタルチューナ部5と、復調した映像、音声信号をアナログ信号に再変調するIF変調部6と、現在放送されているアナログ放送波をクロック生成部4からの内部クロックを用いてアナログ放送波をダウンコンバートさせる同期コンバータ部2と、同期コンバータ部2でダウンコンバードさせたIF信号から搬送波(キャリア信号)を再生するキャリア再生部3と、IF変調部6で変換したアナログ放送IF信号をクロック生成部4からの内部クロックを用いてアンプコンバートさせるRFコンバート部7から構成される。
デジタルチューナ部5は、図示しないUHFアンテナを用いて受信した地上デジタル放送波を、地デジ信号入力端子42を経由して入力させ、地上デジタル放送波のTSデータから映像信号、音声信号を、また音声識別信号(SP/DIF)をそれぞれ復調するものである。ここで音声信号としては、音声(L/M)(左/メイン)、音声(R/S)(右/サブ)の信号がある。また、音声識別信号は、モノラル、ステレオ、多重放送を選択するための信号である。
IF変調部6は、図1、図2に示すように、主に映像IF変調部10と、音声IF変調部11から構成される。デジタルチューナ部5で復調された映像信号が映像IF変調部10に入力され、VSB(Vestigial Side Band)−AMで再変調されることにより映像信号がIFV信号に変換される。ここで再変調する際、キャリア再生部3から出力されるキャリア信号を用いて、現在放送されているアナログ放送波の映像キャリア信号に対して位相を同期させ変調させる。
また、音声IF変調部11には、デジタルチューナ部5で復調された音声信号と音声識別信号が入力される。入力された音声信号がFM変調されIFA信号に変換される。ここで、音声IF変調部11は音声識別信号に基づいて、音声(L/M)(左/メイン)、音声(R/S)(右/サブ)の音声信号を選択し、モノラル、ステレオ、多重放送の自動切換えを行う。
なお、図1では、デジタルチューナ部5からの映像信号出力をスイッチ8aを介して外部接続端子44に出力する。出力した映像信号をテロッパー装置100に入力させ、テロッパー装置100からの映像信号出力を外部接続端子45を介して映像IF変調部10に入力している。このようにテロッパー装置100を経由することで映像以外の文字や図、写真などを挿入することが可能となる。また、デジタルチューナ部5からの音声信号出力をスイッチ8を介して音声IF変調部11に入力している。
文字や図、写真などを挿入しない場合は、スイッチ8aをSW1側にすることにより、デジタルチューナ部5からの映像信号は直接映像IF変調部10に入力されることになる。また、スイッチ8bをSW2側にすることにより、音声信号を外部接続端子46に出力することが可能となり、図示しない外部機器などに接続可能となる。外部機器からの音声信号は外部接続端子47を介して音声IF変調部11に入力される。
クロック生成部4は、発振器などで内部クロックを生成するものであり、同期コンバータ2、キャリア再生部3、RFコンバータ部7にそれぞれ内部クロックを供給する。
同期コンバータ部2は、図示しないVHFアンテナを用いて受信し、同記信号入力端子41を経由して入力させた現在放送されているアナログ放送波を内部クロックを用いてダウンコンバートさせIF信号に変換する。キャリア再生部3では、IF信号からキャリア信号を再生させる。そして、再生させたキャリア信号をIF変調部3に供給する。
RFコンバータ部7は、IF変調部6で変換されたアナログIF信号を内部クロックを用いてアップコンバートする。
そして、アップコンバートしたアナログ放送波信号(RF信号)をRF出力端子43から出力する。
図1のように、デジタルチューナ部5からIF変調部6に映像信号、音声信号を送る際、映像信号のみテロッパー装置100を経由することになるため、テロッパー装置100の内部で処理する時間分だけ、映像信号は音声信号から遅延してしまうこととなる。このように遅延が発生すると、共同受信システムの加入者が視聴するテロップ入りの映像と音声とが微妙にずれることになる。このためIF変調部6に音声遅延処理部25を設けて、映像信号と音声信号がずれてしまうことを防止している。
図3を用いて、IF変調部6の音声IF変調部11について、詳細に説明する。音声IF変調部11は、デジタルチューナ部5からの音声信号(L/M)、音声信号(R/S)のデータをそれぞれアナログデータからデジタルデータに変換するA/D21、A/D22と、データの変調度を圧縮することによりコントロールする音声レベルコンプレッサ23と、音声信号(L/M)、音声信号(R/S)のデータを多重する音声多重変調部24と、音声信号を遅延させる音声遅延処理部25と、音声信号をFM変調するFM変調部26と、FM変調した音声信号のデータをデジタルデータからアナログデータへ変換するD/A27と、音声IF変調部11からの出力信号としてFM変調した音声信号をIFA信号にアップコンバートするアンプコンバート部28と、さらに、デジタルチューナ部5からの音声識別信号(SP/DIF)からモノラル、ステレオ、多重放送を選択するための信号を抽出する音声モード抽出部29から構成されている。
A/D21、A/D22は、一般的に用いられている分解能が24ビット等のA/D変換器を用いて、デジタルチューナ部5からの音声信号(L/M)、音声信号(R/S)をアナログデータからデジタルデータに変換する。また、音声モード抽出部29は、デジタルチューナ部5から出力される音声識別信号(SP/DIF)により、モノラル、ステレオ、多重放送を選択するための信号を抽出する。通常行われているEPG(Electric Program Guide)から音声識別信号を抽出する方法と比較して、より確実で、且つリアルタイムで音声モードの切換を実現することが可能となる。
音声レベルコンプレッサ23は、デジタルチューナ部5からの音声信号の変調度を下げ、音声多重変調部24に出力するものであり、この音声レベルコンプレッサ23を用いることで、デジタルチューナ部5から出力される音声信号の変調度と、FM変調部26に入力される音声信号との変調度を調整している。このように音声レベルコンプレッサ23を挿入することにより、音声が歪むことを抑制することが可能となる。さらに、音声レベルコンプレッサ23をデジタル処理で実現することにより、音声IF変調部11の実装面積を小型化することでき、また耐ノイズ性の向上も実現することが可能となる。
音声多重変調部24は、音声モード抽出部29からの音声モードの情報に基づいて、音声信号(L/M)、音声信号(R/S)の音声信号を選択し、モノラル、ステレオ、多重放送を切り替える。
音声遅延処理部25は、音声多重変調部24で変調された音声信号を、テロッパー装置100の映像信号の処理にかかる時間だけ遅延させる。音声遅延処理部25は、音声多重変調24の後段で、かつFM変調部26の前段とすることが好ましい。このように音声遅延処理部25を、音声多重変調24の後段に配置することで、多重された音声信号(L/M)、音声信号(R/S)を一括して遅延できるので、制御の効率化を図ることが可能となり、また、FM変調部26の前段とすることで、FM変調部26の後段よりサンプリング周波数が低いことで遅延処理をより簡単に行なうことができる。なお、この音声遅延処理部25をデジタル処理することで、任意の遅延量を容易に作りだすことが可能となると共に、音声IF変調部11の実装面積を小型化することが可能となる。
次にFM変調部26で、4.5MHzの音声信号に生成し、D/A27によりアナログデータに変換し、アップコンバータ部28でIFA信号にアップコンバートしている。
このように、通常、アナログ処理していた音声レベルコンプレッサ23、音声多重変調24、音声遅延処理部25、FM変調部26、音声モード抽出部29をそれぞれFPGA等によりデジタル回路で実現させることにより、音声IF変調部11の耐ノイズ性の向上や、製品毎の特性のばらつきを無くすと共に、アナログ処理することにより複雑であった、調整工程を大きく削減することが可能となる。
1 再送信装置
2 同期コンバータ部
3 キャリア再生部
4 クロック生成部
5 デジタルチューナ部
6 IF変調部
7 RFコンバータ部
8a、8b スイッチ
10 映像IF変調部
11 音声IF変調部
12 混合部12
21、22 A/D
23 音声レベルコンプレッサ
24 音声多重変調部
25 音声遅延処理部
26 FM変調部
27 D/A
28 アップコンバータ部
29 音声モード抽出部
100 テロッパー装置

Claims (5)

  1. デジタル放送をアナログ放送の周波数帯に変換して再送信する再送信装置であって、
    デジタル放送を受信して映像信号及び音声信号を復調するデジタルチューナ部と、
    前記デジタルチューナ部で復調された前記映像信号を再変調する映像IF変調部と、
    前記デジタルチューナ部で復調された前記音声信号を再変調する音声IF変調部と、
    前記映像IF変調部で再変調された前記映像信号と、前記音声IF変調部で再変調された前記音声信号を混合させる混合部と、
    前記混合部で混合された前記映像信号と前記音声信号をアップコンバートするRFコンバータ部とを備え、
    前記音声IF変調部には、前記音声信号に含まれる音声信号(L/M)と音声信号(R/S)の変調度を下げるコンプレッサ部を有していることを特徴とする再送信装置。
  2. 前記コンプレッサ部の後段に配置され、前記音声信号のデータを所定時間だけ遅延させる遅延処理部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の再送信装置。
  3. 前記遅延処理部は、音声信号をFM変調させるFM変調部より前段に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の再送信装置。
  4. 前記コンプレッサ部と前記遅延処理部を含む音声IF変調部はデジタル回路であることを特徴とする請求項2または3に記載の再送信装置。
  5. 前記デジタルチューナ部で復調される信号には、モノラル、ステレオ、多重放送を選択するための音声識別信号が含まれており、前記音声識別信号は、前記デジタルチューナ部から出力されるSP/DIF信号から抽出することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の再送信装置。
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