JP2012074869A - 基地局およびノード - Google Patents

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尚伸 西海
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Abstract

【課題】自宅で携帯電話端末を身に付けておらず、かつ携帯電話端末がマナーモードに設定されている場合においても、ユーザに着信を知らせることができる基地局を提供する。
【解決手段】フェムトセル圏内で待ちうけ状態にある携帯電話端末300に対し着信があった場合、所定時間以上が経過したにもかかわらず携帯電話端末300がオンフック状態にある場合には、発信元の携帯電話端末900に対し、フェムトセル100で着信音を鳴らすか、留守番電話サービスに接続するかを選択することを促すメッセージを流す。フェムトセル100での着信音鳴動が選択された場合には、フェムトセル100のスピーカから着信音を鳴らす。フェムトセル100で着信音を鳴らしてからさらに所定時間以上が経過するか、または所定回数以上の着信音があったにもかかわらず携帯電話端末300がオンフック状態にある場合には、携帯電話端末900を留守番電話サービスに接続する。
【選択図】図2

Description

本発明は、着信音鳴動の機能を有する小型の基地局と、その基地局に指示を与えるノードに関する。
携帯電話端末には、着信時に着信音を鳴動させないマナーモードの機能がある。電車の中など、公共の場所において着信音を鳴動させることができない状況下では、携帯電話端末をマナーモードに設定するのが一般的である。
しかし、携帯電話端末をマナーモードに設定した場合、外出先から帰宅したときにマナーモードを解除し忘れたまま棚などの離れた場所に置いてしまい、電話がかかってきたことに気付かないことがある。そのため、このような問題に対する対策として、充電台に携帯電話端末を置いたときにマナーモードの解除を促したり(特許文献1参照)、携帯電話端末が備えるバイブレータによる振動や、携帯電話端末が備える着信ランプ(LED)の点滅で着信を知らせる等の方法が知られている。
特開2006−245885号公報
しかしながら、携帯電話端末のバッテリ残量がまだ十分にある状態においては、自宅にいても充電を行わない場合が多く、また、ユーザが携帯電話端末を上着のポケットに入れたままになっていたり、離れた場所に置いたままになっていたりすると、バイブレータの振動や着信ランプ(LED)の点滅に気付かず、電話がかかってきたことを知ることができないという問題がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、自宅で携帯電話端末を身に付けておらず、かつ携帯電話端末がマナーモードに設定されたままになっている場合においても、電話がかかってきたことを携帯電話端末のユーザに知らせることができる基地局と、その基地局に指示を与えるノードを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、ブロードバンド回線を介して移動通信網に接続される移動局用の基地局であって、呼出音により着信を報知する報知部と、前記ブロードバンド回線を介して移動局への着信を検出すると、前記移動局に対して当該着信を通知する通知部と、当該着信に対して前記移動局が応答しない場合は、前記報知部を使用して当該着信を報知するように前記報知部を制御する制御部とを備えることを特徴とする。
前記制御部は、発信元の指示に基づいて前記報知部を使用して前記着信を報知することが好ましい。
また、本発明は、移動通信網上のノードであって、ブロードバンド回線を介して前記移動通信網に接続された基地局に収容された移動局が着信に対して応答しない場合は、前記基地局が備える、呼出音により着信を報知する報知部を使用して前記着信を報知するように前記基地局に指示を与えることを特徴とする。
本発明は、フェムトセルで着信音が鳴動することにより、自宅で携帯電話端末を身に付けておらず、かつ携帯電話端末がマナーモードに設定されたままになっている場合においても電話がかかってきたことを携帯電話端末のユーザに確実に知らせることができる。
本発明のフェムトセルの内部構成を示すブロック図である。 本発明のフェムトセルを含む第1実施形態に係る移動体通信システムの全体構成を示す図である。 第1実施形態に係る移動体通信システムにおけるフェムトセルの動作を説明するフローチャートである。 着信時におけるフェムトセルと交換局と携帯電話端末と間の信号授受手順を説明する図である。 本発明のフェムトセルを含む第2実施形態に係る移動体通信システムの全体構成を示す図である。 第2実施形態に係る移動体通信システムにおける交換局の動作を説明するフローチャートである。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。最初に、本発明が適用されるフェムトセルについて説明する。フェムトセル(例えばHome eNode Bなど)とは、一般家庭内や小さなオフィスに設置される契約者専用の超小型の基地局であり、安価な点や、ブロードバンド回線を介して携帯電話事業者のコアネットワーク(移動通信網)に接続される移動局用の基地局として、大きな普及が見込まれる新しいタイプの基地局である。
このフェムトセルの利用により、これまで自宅がマクロセルのエリア外だった利用者も、ブロードバンド回線があれば安価で容易に携帯電話サービスを利用できるようになり、また、限定された利用者で小型基地局を占有することができることから、快適なデータ通信環境を提供できるなど、新しいサービスを利用者に提供することが可能となっている。また、携帯電話事業者にとっては、安価に携帯電話端末のエリア改善ができるとともに、マクロセルのトラフィックをフェムトセルに逃がすことにより既存基地局の収容能力の増大が見込めるなどのメリットがあり、今後、屋外のマクロセルと屋内のフェムトセルの組合せが必須になっていくものと考えられる。
図1は、本発明の基地局(フェムトセル)の内部構成を示すブロック図である。図1に示すように、フェムトセル100は、アンテナ11と、アンテナ11を接続する共用器12と、アンテナ11で受信した信号(以下、上り信号という)が共用器12を介して入力される無線受信部13aと、共用器12およびアンテナ11を介して信号(以下、下り信号という)を送信する無線送信部13bと、無線受信部13aから入力される上り信号および無線送信部13bから送信する下り信号の処理を行うベースバンド処理部14と、基地局識別情報を記憶する基地局識別情報記憶部15と、商用ブロードバンド回線との接続インターフェースであるLAN接続部16と、着信音データを記憶する着信音データ記憶部17と、着信音データ記憶部17から読み出された着信音データを再生する着信音発生回路18と、着信音発生回路18で再生された着信音(呼出音)により着信を報知するスピーカ19(報知部)と、ベースバンド処理部14,基地局識別情報記憶部15,LAN接続部16,着信音データ記憶部17および着信音発生回路18の制御を行う制御部200とを備えている。
制御部20は、商用ブロードバンド回線を介して移動局への着信を検出すると、当該移動局に対して着信を通知し、着信に対して移動局が応答しない場合は、スピーカ19を使用して当該着信を報知するように制御を行う。また、制御部20は、発信元の指示に基づいてスピーカ19を使用して当該着信を報知するように制御を行う。
図2は、本発明の基地局(フェムトセル)を含む第1実施形態に係る移動体通信システムの全体構成を示す図である。第1実施形態に係る移動体通信システムは、図2に示すように、一般家庭の家屋内に設置される基地局であるフェムトセル100と、一般家庭の家屋内においてフェムトセル100に無線接続される移動局である携帯電話端末300と、商用ブロードバンド回線400を介してフェムトセル100に接続されるゲートウェイ500と、ゲートウェイ500に接続される移動通信コアネットワーク(セルラー網)600の交換局200と、交換局200に接続される留守番電話機能サーバ700および既存基地局(マクロセル)800と、既存基地局800に無線接続される携帯電話端末900から成る。
図3は、第1実施形態に係る移動体通信システムにおける基地局(フェムトセル)の動作を説明するフローチャートである。
フェムトセル100は、フェムトセル100の圏内で待ちうけ状態にある携帯電話端末300に携帯電話端末900からの着信があると、着信信号を携帯電話端末300に送出し、携帯電話端末300から着信応答信号を受信すると(S101)、着信応答信号を交換局200に送信する(S102)。交換局200は、着信応答信号を受信すると、発信元の携帯電話端末900に対し呼び出し音を返す。図4は、着信時におけるフェムトセル100と交換局200と携帯電話端末300と間の信号授受手順を説明する図である。
フェムトセル100は、通信チャネルに移行した時点からの経過時間を検出し(S103)、所定時間が経過したに場合(S104でYESの場合)であって、着信先の携帯電話端末300がオンフック状態にある場合(S105でYESの場合)には、交換局200に対し、フェムトセル100で着信音を鳴動させるか、または留守番電話サービスに接続するかを特定のボタン操作により選択するよう促すメッセージを発信元の携帯電話端末900へ流すように指示する(S106)。
フェムトセル100は、発信者による特定のボタン操作の結果を交換局200から受信し(S107)、発信者によりフェムトセル100での着信音の鳴動が選択された場合には(S108でYESの場合)、着信音データ記憶部17から着信音データを読み出し、読み出された着信音データを着信音発生回路18に出力し、着信音発生回路18で再生された着信音(呼出音)をスピーカ19から出力する(S109)。
発信者により留守番電話サービスに接続することが選択された場合には、フェムトセル100は、交換局200に対し、発信元の携帯電話端末900を留守番電話機能サーバ700に接続することを指示する(S114)。交換局200は、発信元の携帯電話端末900に対し留守番電話サービスに接続する旨のメッセージを流し、発信元の携帯電話端末900を留守番電話機能サーバ700に接続する。
フェムトセル100は、着信音鳴動回数もしくは着信音鳴動からの時間を検出し(S110)、所定回数以上の着信音鳴動があったか、または、着信音鳴動から所定時間が経過した場合(S111でYESの場合)であって、着信先の携帯電話端末300がオンフック状態にある場合(S112でYESの場合)には、交換局200に対し、発信元の携帯電話端末900を留守番電話機能サーバ700に接続することを指示する(S113)。交換局200は、発信元の携帯電話端末900に対し留守番電話サービスに接続する旨のメッセージを流し、発信元の携帯電話端末900を留守番電話機能サーバ700に接続する。
図5は、本発明の基地局(フェムトセル)を含む第2実施形態に係る移動体通信システムの全体構成を示す図である。第2実施形態に係る移動体通信システムは、図5に示すように、一般家庭の家屋内に設置される基地局であるフェムトセル100と、一般家庭の家屋内においてフェムトセル100に無線接続される移動局である携帯電話端末300と、商用ブロードバンド回線400を介してフェムトセル100に接続されるゲートウェイ500と、ゲートウェイ500に接続される移動通信コアネットワーク(セルラー網)600の交換局200(移動通信網上のノード)と、交換局200に接続される留守番電話機能サーバ700,既存基地局800,フェムトセル管理サーバ1000と、既存基地局800に無線接続される携帯電話端末900から成る。
フェムトセル管理サーバ1000は、フェムトセル100の基地局識別情報を記録保存しており、交換局200は、基地局識別情報からその基地局がフェムトセルかまたはマクロセルなのかを判定することができる。フェムトセル100が基地局識別情報を付加して着信応答信号を交換局200へ送信することにより、交換局200は、携帯電話端末への着信がフェムトセル100経由で行われていることを検出することができる。
交換局200は、フェムトセル100に収容された携帯電話端末が、着信に対して応答しない場合は、フェムトセル100が備えるスピーカ19を使用して当該着信を報知するようにフェムトセル100に指示を与える。
図6は、第2実施形態に係る移動体通信システムにおける交換局の動作を説明するフローチャートである。
フェムトセル100は、フェムトセル100の圏内で待ちうけ状態にある携帯電話端末300に携帯電話端末900からの着信があると、着信信号を携帯電話端末300に送出し、携帯電話端末300から着信応答信号を受信すると、基地局識別情報を付加して着信応答信号を交換局200に送信する。交換局200は、着信応答信号を受信すると(S201)、基地局識別情報からフェムトセル100経由で着信が行われていることを検出し、発信元の携帯電話端末900に対し呼び出し音を返す(S202)。
交換局200は、呼び出し音発生回数または呼び出し音開始からの経過時間を検出し(S203)、所定回数の呼び出し音があったか、または呼び出し音開始から所定時間が経過した場合(S204でYESの場合)であって、着信先の携帯電話端末300がオンフック状態にある場合(S205でYESの場合)には、発信元の携帯電話端末900に対し、フェムトセルで着信音を鳴動させるか、または留守番電話サービスに接続するかを特定のボタン操作により選択するよう促すメッセージを流す(S206)。
交換局200は、発信者による特定のボタン操作の結果を発信元の携帯電話端末900から受信し(S207)、発信者によりフェムトセル100での着信音の鳴動が選択された場合には(S208でYESの場合)、フェムトセル100に対し着信音鳴動を指示する(S209)。発信者により留守番電話サービスに接続することが選択された場合には、交換局200は、発信元の携帯電話端末900に対し留守番電話サービスに接続する旨のメッセージを流し、発信元の携帯電話端末900を留守番電話機能サーバ700に接続する(S214)。
交換局200から着信音鳴動を指示されたフェムトセル100は、着信音データ記憶部17から着信音データを読み出し、読み出された着信音データを着信音発生回路18に出力し、着信音発生回路18で再生された着信音(呼出音)をスピーカ19から出力する。
フェムトセル100に着信音鳴動を指示した交換局200は、再度、呼び出し音発生回数または呼び出し音開始からの経過時間を検出し(S210)、所定回数の呼び出し音があったか、または呼び出し音開始から所定時間が経過した場合(S211でYESの場合)であって、着信先の携帯電話端末300がオンフック状態にある場合(S212でYESの場合)には、発信元の携帯電話端末900に対し留守番電話サービスに接続する旨のメッセージを流し、発信元の携帯電話端末900を留守番電話機能サーバ700に接続する(S213)。
上述したように、本発明は、フェムトセルで着信音が鳴動することにより、自宅で携帯電話端末を身に付けておらず、かつ携帯電話端末がマナーモードに設定されたままになっている場合においても電話がかかってきたことを携帯電話端末のユーザに確実に知らせることができる。
また、本発明は、発信者に対してフェムトセルでの着信音鳴動が選択できるメッセージを流すようにしているので、発信者は、着信先の携帯電話端末がフェムトセルの圏内にあること(着信先の相手がフェムトセルの圏内にいること)を知ることができる。
また、本発明は、発信者に対してフェムトセルでの着信音鳴動と留守番電話サービスへの接続とを選択できるようにしているので、発信者は、用件の緊急度、および発信者の時間的都合に応じて、フェムトセルで着信音を鳴らすか、留守番電話サービスにメッセージを残すかを選択することができる。
11 アンテナ
12 共用器
13a 無線受信部
13b 無線送信部
14 ベースバンド処理部
15 基地局識別情報記憶部
16 LAN接続部
17 着信音データ記憶部
18 着信音発生回路
19 スピーカ
20 制御部
100 フェムトセル
200 交換局
300,900 携帯電話端末
400 商用ブロードバンド回線
500 ゲートウェイ
600 移動通信コアネットワーク
700 留守番電話機能サーバ
800 既存基地局
1000 フェムトセル管理サーバ

Claims (3)

  1. ブロードバンド回線を介して移動通信網に接続される移動局用の基地局であって、
    呼出音により着信を報知する報知部と、
    前記ブロードバンド回線を介して移動局への着信を検出すると、前記移動局に対して当該着信を通知する通知部と、
    当該着信に対して前記移動局が応答しない場合は、前記報知部を使用して当該着信を報知するように前記報知部を制御する制御部と、
    を備えることを特徴とする基地局。
  2. 前記制御部は、発信元の指示に基づいて前記報知部を使用して前記着信を報知することを特徴とする請求項1に記載の基地局。
  3. 移動通信網上のノードであって、
    ブロードバンド回線を介して前記移動通信網に接続された基地局に収容された移動局が着信に対して応答しない場合は、前記基地局が備える、呼出音により着信を報知する報知部を使用して前記着信を報知するように前記基地局に指示を与えることを特徴とするノード。
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