JP2012063885A - 情報分析装置、情報分析方法、情報分析システムおよびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末装置が作者の操作履歴と生体履歴とを記録し、操作履歴をログ管理サーバに送信し、生体履歴を生体情報管理サーバに送信する。ログ管理サーバは、操作履歴を情報分析装置へ転送する。生体情報管理サーバは、生体履歴を情報分析装置へ転送する。情報分析装置は、操作履歴をいくつかの区分に分類するとともに、生体履歴から操作者の集中度を求めて、分析結果を作成する。
【選択図】図1
Description
前記取得手段により取得された前記操作履歴に含まれている前記操作内容を予め定められた複数の区分のいずれかに分類する分類手段と、
前記分類手段によりいずれかの区分に分類された操作内容が取得された取得日時と一致する取得日時に取得された生体情報を前記生体履歴から抽出する抽出手段と、
前記分類手段により決定された前記操作内容の区分と、前記生体情報から求められた前記操作者が所定の作業に集中していたか否かを示す集中情報とを示す分析結果を出力する分析手段と
を備えることを特徴とする。
第一実施形態における業務分析について説明する。第一実施形態では、端末装置が操作者の操作履歴と生体履歴とを記録し、操作履歴をログ管理サーバに送信するとともに、生体履歴を生体情報管理サーバに送信する。ログ管理サーバは、操作履歴を情報分析装置へ転送する。生体情報管理サーバは、生体履歴を情報分析装置へ転送する。情報分析装置は、操作履歴をいくつかの区分(例:業務内/業務外)に分類するとともに、生体履歴から操作者の集中度の指標を求めて、分析結果を作成する。分析結果は、コンピュータの操作者が業務(職務/授業)に集中しているのかどうかを表す情報を含んでいる。そのため、操作者の管理者(上司や教師など)は、分析結果に基づいて各操作者を個別に指導することが可能となる。
図1は、情報分析システムの一例を示す図である。情報分析システムは、複数の端末装置11a、11bと、ログ管理サーバ12と、生体情報管理サーバ15と、情報分析装置17を備えている。端末装置11a、11bは、企業、役所または学校内に配置された端末(情報処理装置)の一例である。ログ管理サーバ12は、各端末装置が備えているハードウエア資源およびソフトウエア資源に対する操作者の操作内容を示す操作履歴を蓄積して情報分析装置17へ転送する情報処理装置である。なお、企業、役所または学校は、一般に団体と呼ぶことができよう。また、企業の従業員、役所の職員、学校の職員および生徒(学生、児童、園児など)は、団体の構成員と呼ぶことができるであろう。各構成員は、自己が所属している団体内で所定の作業を実行することが要求されているか、望ましいとされている。所定の作業は、企業であれば業務であり、役所(官公庁などの公的機関)であれば、職員(公務員)の職務であり、学校であれば教師の職務や生徒の学習である。
・端末装置名・・・PC名(コンピュータ名、MACアドレス)などの端末装置を識別するための識別情報
・ユーザ名・・・・ログインユーザのIDやメールアドレスなどの操作者を識別するための識別情報
・取得日時・・・・操作内容を取得した日時(操作日時と呼ばれてもよい)
・操作内容・・・・入力機器(キーボード、ポインティングデバイス)から入力される情報や、起動しているアプリケーションプログラムの名称、ウインドウに表示されるキャプション名(編集されているファイルの名称や電子メールのタイトルなど)
端末装置11の監視部13は、操作履歴を定期的(例:1分毎)に取得して、ログ管理サーバ12に送信する。なお、ログ管理サーバ12に操作履歴を送信するタイミングとしては、所定時間ごと(例えば、2時間毎)、端末装置11が起動したタイミング、ログ管理サーバ12から送信要求を受信したタイミングなど、様々な条件を管理者が任意で設定可能である。
図2Aは、端末装置11のハードウエア構成を示す図である。端末装置11は、オフィスなどに配置されるパーソナルコンピュータなどの情報処理装置である。端末装置11では、ハードディスクドライブ(HDD25)に記憶されているソフトウエアにしたがって主にCPU21が各種手段として機能する。とりわけ、CPU21は、上述した監視部13として機能する。表示装置22は、情報を表示するためのユーザインタフェースである。メモリ23は、RAMやROMなどを含む。ネットワークインターフェース24は、ネットワーク50を通じて他のコンピュータと通信するための通信回路である。HDD25は、アプリケーションプログラムや、監視部13を実現するための監視プログラム27などを記憶する。入力部26は、ポインティングデバイス(マウスやタッチパネル)やキーボードなどである。
図3は、本発明の第一実施形態に係るログ管理DB14の記録内容の一例を示す図である。ログ管理DB14には、端末装置11で取得された操作履歴の各レコードが記録される。PC名の欄301には、端末装置の識別情報が格納される。ユーザ名の欄302には、端末装置11にログインしている操作者のユーザIDが格納される。取得日時の欄303には、端末装置11が操作履歴を取得した日時のデータが格納される。操作内容の欄304には、端末装置11において監視された操作内容が格納される。例えば、ブラウザプログラムがアクセスしたURLが、予め登録されたオークションサイトを示すURLであるときに、監視部13は、操作内容を「オークションサイトの閲覧」に決定する。監視部13は、週報作成するためのアプリケーションプログラムが起動されているときに、操作内容を「週報作成」と決定する。監視部13は、スケジュールを管理するためのアプリケーションプログラムが起動されているときに、操作内容を「スケジュールの閲覧」と決定する。監視部13は、起動したアプリケーションプログラムのファイル名がゲームプログラムのファイル名であれば、操作内容を「ゲーム」に決定する。監視部13は、URLやキャプション名、ファイル名と操作内容とを関係付けた操作内容決定テーブルを保持していてもよい。つまり、業務に関連するURLやキャプション名、ファイル名は、その企業において予め定められているケースが多いからである。
図4は、本発明の第一実施形態に係る生体情報管理DB16の記録内容の一例を示す図である。PC名の欄401には、端末装置の識別情報が格納される。ユーザ名の欄402には、端末装置11にログインしている操作者のユーザIDが格納される。取得日時の欄403には、端末装置11が生体履歴を取得した日時のデータが格納される。生体情報の欄404には、端末装置11において監視された生体情報が格納される。ここでは、生体情報の一例として、リアプノフ指数を採用している。一般に、リアプノフ指数が高いほど操作者は作業に集中しておらず、リアプノフ指数が低いほど操作者は作業に集中しているといえる。リアプノフ指数と集中度は一般に反比例している。よって、リアプノフ指数の逆数と集中度は比例しているといえる。図4では、HH:MM:SS(0)に取得された生体情報によれば、リアプノフ指数が6である。よって、操作者が相対的に業務に集中していないとCPU51は判断できる。一方、HH:MM:SS(2)に取得されたリアプノフ指数は2である。よって、この時間において操作者が相対的に集中しているとCPU51は判断できる。
図5は、本発明の第一実施形態に係る情報分析処理の流れを示すフローチャートである。なお、このフローチャートは、情報分析プログラム57にしたがってCPU51が実行する手順を示している。
第一実施形態では、ログ管理サーバ12、生体情報管理サーバ15および情報分析装置17をそれぞれ異なる情報処理装置において実現するものとして説明した。しかし、これらは、同一の情報処理装置において実現されてもよいし、3つのうち2つが同一の情報処理装置において実現されてもよい。つまり、ログ管理サーバ12と生体情報管理サーバ15が一つのサーバに統合されてもよいし、ログ管理サーバ12と情報分析装置17が一つに統合されてもよいし、生体情報管理サーバ15と情報分析装置17が一つに統合されてもよい。
第一実施形態では、操作者の手や指などが接触する部材上に、血流を測定するための血流センサを備えるポインティングデバイス(生体情報検出器18)から血流情報(生体履歴)を取得し、操作者が作業に集中しているかどうかを表す分析結果を作成することについて説明した。第三実施形態では、端末装置や操作者のメガネに視線センサを設けることにより生体履歴を取得し、操作者が作業に集中しているかどうかを表す分析結果を作成する方法について説明する。なお、第三実施形態の動作の大部分は第一実施形態の動作と共通するため、第一実施形態と異なる動作についてのみ説明し、共通の動作については説明を省略する。
以上より、視線情報を示す生体履歴を参照することで、端末装置に表示されている複数の画面のうち操作者が実際に閲覧している画面を特定することができる。よって、操作者のより詳細な集中度を判定することができる。
Claims (13)
- 端末装置に対する操作者の操作内容と該操作内容の取得日時とを含む操作履歴と、前記操作者についての生体情報と該生体情報の取得日時とを含む生体履歴とを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記操作履歴に含まれている前記操作内容を予め定められた複数の区分のいずれかに分類する分類手段と、
前記分類手段によりいずれかの区分に分類された操作内容が取得された取得日時と一致する取得日時に取得された生体情報を前記生体履歴から抽出する抽出手段と、
前記分類手段により決定された前記操作内容の区分と、前記生体情報から求められた前記操作者が所定の作業に集中していたか否かを示す集中情報とを示す分析結果を出力する分析手段と
を備えることを特徴とする情報分析装置。 - 前記操作者は企業の従業員であり、
前記操作内容の区分は、前記従業員の業務に関連した操作を示す第1区分と、前記従業員の業務に関連していない操作を示す第2区分とが含まれていることを特徴とする請求項1に記載の情報分析装置。 - 前記操作者は役所の職員であり、
前記操作内容の区分は、前記職員の職務に関連した操作を示す第1区分と、前記職員の職務に関連していない操作を示す第2区分とが含まれていることを特徴とする請求項1に記載の情報分析装置。 - 前記操作者は学校の生徒であり、
前記操作内容の区分は、前記生徒の学習に関連した操作を示す第1区分と、前記生徒の学習に関連していない操作を示す第2区分とが含まれていることを特徴とする請求項1に記載の情報分析装置。 - 前記第1区分に分類された操作内容と、前記操作者が所定の作業に集中していなかったことを示す集中情報とを強調して表示する表示手段をさらに備えることを特徴とする請求項2ないし4のいずれか1項に記載の情報分析装置。
- 前記集中情報には操作者の集中度を示す情報が含まれており、
前記情報分析装置は、
前記第1区分に分類された操作内容に対応する前記集中情報から抽出された集中度が所定の閾値を下回っているか否かを判定する集中度判定手段と、
前記集中情報から抽出された集中度が前記所定の閾値を下回っている状態が所定時間にわたって継続しているか否かを判定する継続判定手段と、
前記集中情報から抽出された集中度が前記所定の閾値を下回っている状態が所定時間にわたって継続すると、予め定められたアドレスにメッセージを送信するメッセージ送信手段と
をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の情報分析装置。 - 端末装置に対する操作者の操作履歴と、操作履歴の区分とを対応付けたテーブルを備え、
前記分類手段は、前記取得手段により取得された前記操作履歴に対応する区分を、前記テーブルを参照して決定することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の情報分析装置。 - 情報分析システムであって、
複数の端末装置と、
請求項1ないし7のいずれか1項に記載の情報分析装置と
を備え、
前記端末装置は、
前記端末装置に対する操作者の操作内容を監視し、該操作内容と該操作内容を監視して取得した取得日時とを含む操作履歴を記録する操作履歴記録手段と、
前記操作者についての生体情報を監視し、該生体情報と該生体情報を監視して取得した取得日時とを含む生体履歴を記録する生体履歴記録手段と
を備えることを特徴とする情報分析システム。 - 前記情報分析装置が備える取得手段は、
前記端末装置において記録された前記操作履歴および前記生体履歴を、ネットワークを通じて取得することを特徴とする請求項8に記載の情報分析システム。 - 前記端末装置から送信された前記操作履歴を蓄積してから前記情報分析装置へ転送する第1管理サーバと、
前記端末装置から送信された前記生体履歴を蓄積してから前記情報分析装置へ転送する第2管理サーバと
をさらに備えることを特徴とする請求項9に記載の情報分析システム。 - 前記情報分析装置が備える取得手段は、
前記端末装置において記録された前記操作履歴および前記生体履歴を可搬型の記録媒体を通じて取得することを特徴とする請求項8に記載の情報分析システム。 - 取得手段が、端末装置に対する操作者の操作内容と該操作内容の取得日時とを含む操作履歴と、前記操作者についての生体情報と該生体情報の取得日時とを含む生体履歴とを取得する取得工程と、
分類手段が、前記取得手段により取得された前記操作履歴に含まれている前記操作内容を予め定められた複数の区分のいずれかに分類する分類工程と、
抽出手段が、前記分類手段によりいずれかの区分に分類された操作内容が取得された取得日時と一致する取得日時に取得された生体情報を前記生体履歴から抽出する抽出工程と、
分析手段が、前記分類手段により決定された前記操作内容の区分と、前記生体情報から求められた前記操作者が所定の作業に集中していたか否かを示す集中情報とを示す分析結果を出力する分析工程と
を有することを特徴とする情報分析方法。 - コンピュータに、
請求項1ないし7のいずれか1項に記載された情報分析装置が備える各手段として機能させることを特徴とするプログラム。
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