JP4447552B2 - 情報提供方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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利用者がアイテムにアクセスしたときに関心の強さに関する情報を明示的に投入する方法で、アイテム対する関心の高さを5段階程度で判定した結果を投入したり、お薦め等の投票を行ったり、アンケート結果を投入する方法などがある。
利用者の行動履歴からアイテムへの関心強度を算出する方法である。
HATASHIMA T, MOTODA T, YAMAMOTO S, "An Interest Index for WWW Servers and CyberRanking.", IEICE Trans. INF.&SYST. 土方嘉徳、青木義則、古井陽之助、中島周、"マウス挙動に基づくテキスト部分抽出方式と抽出キーワードの有効性に関する検証"情報処理学会論文誌、Vol.43, No.2, pp.566-576, 2002 大野 健彦"IMPACT:視線情報の再利用に基づく文書ナビゲータ"情報処理学会研究会報告資料 2000-HI-89, pp.7-14, 2000
ネットワーク上のサーバにおいて、
重み係数設定手段が、「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定ステップ(ステップ1)と、
関心強度算出手段が、利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、重み係数を用いてアクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出ステップ(ステップ2)と、
サービス提供手段が、関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供ステップ(ステップ3)と、を行い、
重み係数設定ステップ(ステップ1)において、
同じアイテムに付与された1回のコメントの平均文字数に比例させてアイテムの重み係数を設定する。
ネットワーク上のサーバにおいて、
重み係数設定手段が、「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定ステップと、
関心強度算出手段が、利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、重み係数を用いてアクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出ステップと、
サービス提供手段が、関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供ステップと、を行い、
重み係数設定ステップにおいて、
同じアイテムに付与された全コメントを内容に応じて分類し、分類されたカテゴリ毎に予め設定しておいたスコアを全コメントに付与し、
全コメントの平均スコアに比例させてアイテムの重み係数を設定する。
本発明(請求項3)は、ネットワーク上で提示されているアイテムに対して利用者がコメント付与を行うための情報提供サービスシステムにおける情報提供方法であって、
ネットワーク上のサーバにおいて、
重み係数設定手段が、「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定ステップと、
関心強度算出手段が、利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、重み係数を用いてアクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出ステップと、
サービス提供手段が、関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供ステップと、を行い、
重み係数設定ステップにおいて、
同じアイテムに付与された全コメントを形態素解析し、
各コメントに共通の最頻出ワードあるいは共起確率の最も高いワードのペアを検出し、これら頻度あるいは共起確率が予め設定しておいた閾値以上であれば、これら頻度あるいは共起確率が高くなるほどアイテムの重み係数を高くするように設定する。
利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段と、
利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段5と、
「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、コメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定手段6と、
履歴情報記憶手段5から各アイテムに対するアクセス数を取得し、重み係数を用いてアクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段8に格納する関心強度算出手段7と、
関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供手段2と、を有し、
重み係数設定手段6は、
同じアイテムに付与された1回のコメントの平均文字数に比例させてアイテムの重み係数を設定する手段を含む。
利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段と、
利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段
「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、コメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定手段と、
履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、重み係数を用いてアクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出手段と、
関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供手段と、を有し、
重み係数設定手段は、
同じアイテムに付与された全コメントを内容に応じて分類し、分類されたカテゴリ毎に予め設定しておいたスコアを全コメントに付与し、全コメントの平均スコアに比例させてアイテムの重み係数を設定する手段を含む。
本発明(請求項6)は、ネットワーク上で提示されているアイテムに対して利用者がコメント付与を行うための情報提供サービスシステムにおける情報提供装置であって、
利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段と、
利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段
「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、コメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定手段と、
履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、重み係数を用いてアクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出手段と、
関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供手段と、を有し、
重み係数設定手段は、
同じアイテムに付与された全コメントを形態素解析する手段と、
各コメントに共通の最頻出ワードあるいは共起確率の最も高いワードのペアを検出し、これら頻度あるいは共起確率が予め設定しておいた閾値以上であれば、これら頻度あるいは共起確率が高くなるほどアイテムの重み係数を高くするように設定する手段と、を含む。
提供する各アイテム(映像シーン)に対して利用者がアクセスするときの典型的な行動パターンをサービス提供者が予測することが容易な場合に、典型的な例を基準として、各アクセス種別の重み係数を事前に設定しておく方法である。例えば、視聴者間コミュニケーションサービスにおいて、映像シーンへのアクセス種別として、「映像シーン選択(k=1)」、「映像シーン視聴(k=2)」、「コメント閲覧(k=3)」、「コメント付与(k=4)」、「お気に入りリストへの登録(k=5)」の5通りを設定した時に、映像シーン選択、映像シーン視聴、コメント閲覧よりは、お気に入りリストに登録する方がより高い関心があると考えられる。また、「コメント付与」というアクセスは映像シーンに非常に高い関心があるときに実行されると考えられる。以上のことから、各アクセス種別の重み係数w(k)を、
サービス提供時に試行期間やモニタ会員などを利用して、一定の期間にアンケート等により関心の強さが集計できる場合に、これを学習データとして重み係数を設定する方法である。モニタ会員R人のN個の映像シーンに対する、集計した関心度の測定値とサービス利用時のアクセス種別毎の利用頻度が得られた時に、アクセス種別の重み係数を求める例を以下に示す。
利用者rの映像シーンnに対するアクセス種別kのアクセス頻度をXrn(k)とすると、関心強度の測定と推定値の誤差を表すEは、
アイテム(映像シーン)に関する関心が高いほど長いコメントを付与する傾向にあるという仮説に基づき、1回のコメント付与で登録されたコメント量に比例させて重み係数を設定する方法である。
アイテム(映像シーン)に付与したコメント内容(例えば、単純な質問、肯定的な表現、ネガティブな表現など)により、アイテムに関する関心の高さが異なるという仮説に基づき、利用者コメント記憶部4に格納されているコメントを内容に応じて分類し、分類結果により重み係数を設定する方法である。
各コメントタイプの代表的なワードを分類ワードとして予め当該重み係数設定部6内のメモリ(図示せず)に記憶しておく。図6(b)に分類ワードの例を示す。
1回のコメント付与で登録されたコメントの中で、分類ワードの出現頻度を求め、各カテゴリに属する分類ワードの頻度の合計が最も高いカテゴリに判定する。図6(c)に分類結果の例を示す。「コメント4」のように分類ワードが一つも出現しない場合はどれにも属さないとする。
分類カテゴリのスコアから、映像シーンnに対する平均スコアを求める。図6(c)の例では、0.33となる。これを映像シーンnに対する重み調整係数βnとする。
重み調整係数βnを用いてコメント付与種別の重み係数を設定する。具体例として、(1)のトップダウン的な設定方法の例においては、既に設定されている値は、w(1)=0.8,w(2)=1.0,w(3)=1.0,w(4)=1.1,w(5)=1.2であるので、図6(a)に示す映像シーンnのコメント付与の重み係数は、
w(5)=1.0*(1+βn)
=1.33
となる。
利用者コメント記憶部4の同一アイテム(映像シーン)に付与された全コメントから重要ワードを抽出し、重要ワードに基づいて重み係数を設定する方法である。
2 サービス提供手段、サービス提供処理部
3 提供者によるアイテム情報記憶部
4 コメント情報記憶手段、利用者コメント記憶部
5 履歴応報記憶手段、アクセス種別毎の履歴情報記憶部
6 重み係数設定手段、重み係数設定部
7 関心強度算出手段、関心強度算出部
8 関心強度記憶手段、アイテムプロファイル記憶部
9 提示方法更新部
10 サーバ
Claims (8)
- ネットワーク上で提示されているアイテムに対して利用者がコメント付与を行うための情報提供サービスシステムにおける情報提供方法であって、
前記ネットワーク上のサーバにおいて、
重み係数設定手段が、「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定ステップと、
関心強度算出手段が、利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、前記重み係数を用いて前記アクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出ステップと、
サービス提供手段が、前記関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供ステップと、を行い、
前記重み係数設定ステップにおいて、
同じアイテムに付与された1回のコメントの平均文字数に比例させてアイテムの重み係数を設定する
ことを特徴とする情報提供方法。 - ネットワーク上で提示されているアイテムに対して利用者がコメント付与を行うための情報提供サービスシステムにおける情報提供方法であって、
前記ネットワーク上のサーバにおいて、
重み係数設定手段が、「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定ステップと、
関心強度算出手段が、利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、前記重み係数を用いて前記アクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出ステップと、
サービス提供手段が、前記関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供ステップと、を行い、
前記重み係数設定ステップにおいて、
同じアイテムに付与された全コメントを内容に応じて分類し、分類されたカテゴリ毎に予め設定しておいたスコアを全コメントに付与し、
全コメントの平均スコアに比例させてアイテムの重み係数を設定する
ことを特徴とする情報提供方法。 - ネットワーク上で提示されているアイテムに対して利用者がコメント付与を行うための情報提供サービスシステムにおける情報提供方法であって、
前記ネットワーク上のサーバにおいて、
重み係数設定手段が、「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定ステップと、
関心強度算出手段が、利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、前記重み係数を用いて前記アクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出ステップと、
サービス提供手段が、前記関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供ステップと、を行い、
前記重み係数設定ステップにおいて、
同じアイテムに付与された全コメントを形態素解析し、
各コメントに共通の最頻出ワードあるいは共起確率の最も高いワードのペアを検出し、これら頻度あるいは共起確率が予め設定しておいた閾値以上であれば、これら頻度あるいは共起確率が高くなるほどアイテムの重み係数を高くするように設定する
ことを特徴とする情報提供方法。 - ネットワーク上で提示されているアイテムに対して利用者がコメント付与を行うための情報提供サービスシステムにおける情報提供装置であって、
利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段と、
利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段と、
「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、前記コメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定手段と、
前記履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、前記重み係数を用いて前記アクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出手段と、
前記関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供手段と、を有し、
前記重み係数設定手段は、
同じアイテムに付与された1回のコメントの平均文字数に比例させてアイテムの重み係数を設定する手段を含む
ことを特徴とする情報提供装置。 - ネットワーク上で提示されているアイテムに対して利用者がコメント付与を行うための情報提供サービスシステムにおける情報提供装置であって、
利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段と、
利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段
「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、前記コメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定手段と、
前記履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、前記重み係数を用いて前記アクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出手段と、
前記関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供手段と、を有し、
前記重み係数設定手段は、
同じアイテムに付与された全コメントを内容に応じて分類し、分類されたカテゴリ毎に予め設定しておいたスコアを全コメントに付与し、全コメントの平均スコアに比例させてアイテムの重み係数を設定する手段を含む
ことを特徴とする情報提供装置。 - ネットワーク上で提示されているアイテムに対して利用者がコメント付与を行うための情報提供サービスシステムにおける情報提供装置であって、
利用者のコメント情報を蓄積したコメント情報記憶手段と、
利用者の行動履歴をアクセス種別毎に蓄積する履歴情報記憶手段
「アイテムへのコメント付与」というアクセス種別が存在する場合は、前記コメント情報記憶手段から、アイテムに付与されたコメントを取得し、該コメントを用いて、該利用者のアイテムに対する関心の強さを表した重み係数を設定する重み係数設定手段と、
前記履歴情報記憶手段から各アイテムに対するアクセス数を取得し、前記重み係数を用いて前記アクセス種別により重み付けした総和を関心強度として求め、各アイテム毎に該関心強度を関心強度記憶手段に格納する関心強度算出手段と、
前記関心強度を用いてアイテムや該アイテムの関連情報を出力するサービス提供手段と、を有し、
前記重み係数設定手段は、
同じアイテムに付与された全コメントを形態素解析する手段と、
各コメントに共通の最頻出ワードあるいは共起確率の最も高いワードのペアを検出し、これら頻度あるいは共起確率が予め設定しておいた閾値以上であれば、これら頻度あるいは共起確率が高くなるほどアイテムの重み係数を高くするように設定する手段とを含む
ことを特徴とする情報提供装置。 - 請求項4乃至6のいずれか1項に記載の情報提供装置を実現するための処理をコンピュータに実行させることを特徴とする情報提供プログラム。
- 請求項7に記載の情報提供プログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2005366992A JP4447552B2 (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 情報提供方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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JP2005366992A JP4447552B2 (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 情報提供方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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