JP2012059813A - コネクタ組立体 - Google Patents

コネクタ組立体 Download PDF

Info

Publication number
JP2012059813A
JP2012059813A JP2010199757A JP2010199757A JP2012059813A JP 2012059813 A JP2012059813 A JP 2012059813A JP 2010199757 A JP2010199757 A JP 2010199757A JP 2010199757 A JP2010199757 A JP 2010199757A JP 2012059813 A JP2012059813 A JP 2012059813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal box
housing
cable
plug
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010199757A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Miura
達也 三浦
Masaru Horinaka
大 堀中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirose Electric Co Ltd
Sharp Corp
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hirose Electric Co Ltd, Sharp Corp filed Critical Hirose Electric Co Ltd
Priority to JP2010199757A priority Critical patent/JP2012059813A/ja
Priority to PCT/JP2011/070355 priority patent/WO2012033123A1/ja
Publication of JP2012059813A publication Critical patent/JP2012059813A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02SGENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
    • H02S40/00Components or accessories in combination with PV modules, not provided for in groups H02S10/00 - H02S30/00
    • H02S40/30Electrical components
    • H02S40/34Electrical components comprising specially adapted electrical connection means to be structurally associated with the PV module, e.g. junction boxes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】ケーブルの接続回数を少なくするコネクタを提供する。
【解決手段】端子ボックス嵌合部を持つハウジング本体を備える端子ボックスと、ハウジング部及び端子ボックスの端子ボックス嵌合部と嵌合する、ハウジングに付いているプラグ嵌合部を含むプラグコネクタとを備え、ハウジング部は、複数のケーブルが接続可能なケーブルハウジングを含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池モジュールなどを、他の装置と電気的に接続するために用いられるコネクタに関する。
近年、環境保護やクリーンエネルギーに対する注目が高まっており、太陽電池の開発が盛んである。太陽電池は、出力電力を高めるために複数の太陽電池を電気的に接続した太陽電池モジュールとして利用される。また、複数の太陽電池モジュールを電気的に接続して、発生した電力を利用することもしばしばある。そのため、太陽電池モジュールを接続するためのケーブル、端子ボックスが必要である。
特許文献1は、太陽電池モジュールの裏面に用いられる端子ボックス、及び、該コネクタに接続するケーブルを開示している。また、特許文献2は、雨水、埃等の浸入を防ぐ、太陽電池モジュール用コネクタを開示している。
特開平9−223538 特開2006−114620
しかしながら、特許文献1に記載の発明及び特許文献2に記載の発明は共に、太陽電池の設置現場でケーブルを一本ずつ端子ボックスに接続しなければならず、作業工程の増加の原因となった。例えば、太陽電池設置現場が、屋根の上など危険な場所である場合には、作業工程の増加が、事故の原因となることも考えられる。また、作業工程の増加により、人件費が増加するので、作業工程を削減する必要がある。
本発明は、上記の従来の状況を鑑み、太陽電池設置現場などにおいて、ケーブルの接続回数を少なくするので作業工程の減少を図ることができるコネクタ組立体を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するために、本発明は、端子ボックス嵌合部を持つハウジング本体を備える端子ボックスと、ハウジング部及び前記端子ボックスの前記端子ボックス嵌合部と嵌合する、前記ハウジングに付いているプラグ嵌合部を含むプラグコネクタと、を備え、前記ハウジング部は、複数のケーブルが接続可能なケーブルハウジングを含む、コネクタ組立体を提供する。
また、本発明は、端子ボックスに接続されるプラグコネクタであって、ハウジング部、及び、前記端子ボックスのハウジング本体の端子ボックス嵌合部と嵌合する、前記ハウジング部に付いているプラグ嵌合部を含み、前記ハウジング部は、複数のケーブルが接続可能なケーブルハウジングを含む、プラグコネクタを提供する。
本発明を用いることによって、複数本のケーブルを一度に端子ボックスに接続することができ、太陽電池設置現場などにおける作業工程を減少させることができる。
本発明に係る一実施形態であるコネクタ組み立て体10を示す概略図である。 プラスケーブル20及びマイナスケーブル22を接続した状態の図1のコネクタ組立体10の概略図である。 複数の太陽電池モジュールコネクタが接続された状態を示す概略図である。 コネクタ組立体10における、プラグコネクタ12及び端子ボックス14の嵌合した状態を示す平面図である。 本発明に係る一実施形態である太陽電池モジュール用コネクタ組立体40を示した概略図である。 コネクタ組立体40における、プラグコネクタ42と端子ボックス44の嵌合した状態の平面図である。 図5に示される実施形態の断面図である。 図5に示される実施形態の側面図である。 開口部52に棒56を挿入した際のコネクタ組立体40の断面図である。 反発力60を示す、ロック片挿入孔50の拡大断面図である。 反作用による力62を示す、ロック片挿入孔50の拡大断面図である。 開口部52の側面の上面側も開口している実施形態の平面図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る実施形態である太陽電池モジュール用コネクタ組立体10を示した概略図である。コネクタ組立体10は、プラグコネクタ12、端子ボックス14で構成される。プラグコネクタ12は、端子ボックス14に対して着脱可能である。プラグコネクタ12は、第一ケーブルであるプラスケーブル20と接続可能なプラスケーブルハウジング11及び第二ケーブルであるマイナスケーブル22と接続可能なマイナスケーブルハウジング13を有する。図2に、プラスケーブル20及びマイナスケーブル22を接続したコネクタの概略図を示す。
プラグコネクタ12は、ケーブルハウジング11、13を有するハウジング(部)16及びハウジング16から突出したプラグ嵌合部18によって構成されている。ハウジング16及びプラグ嵌合部18の材料は、多くの場合、絶縁性樹脂やプラスチックである。プラスケーブル20及びマイナスケーブル22は、絶縁するためのビニール製などの被覆部24が、導線(導電部)26の周りを覆うように構成されている。導電部26は、プラグ嵌合部18内のプラグ端子(図示せず)に接続されている。本実施形態においては、プラスケーブルハウジング11及びマイナスケーブルハウジング13は、一つずつであるが、どちらかのハウジングが、若しくは、両方のハウジングが、複数で構成されていてもよく、その場合には、接続するケーブルの本数は3本以上となる。嵌合部18の基端部側(ハウジング16側)には、全周にわたって防水パッキン34が設けられていてもよい。防水パッキン34は、端子ボックス14との嵌合状態において、端子ボックス14の嵌合部(端子ボックス嵌合部32)の入り口内面15と圧接し、端子ボックス14内部に雨水などの液体が流入することを防ぐことができる。
また、プラスケーブル20及びマイナスケーブル22のプラグコネクタ12に対して逆側の端には、プラグコネクタ12と同一のものが接続されていてもよいし、別のコネクタ(例えば、中継コネクタ)が接続されていてもよい。例えば、図3に示すように、ケーブル20(22)の一端をプラグコネクタ12のプラスケーブルハウジング11に接続し、逆側の端を、別のプラグコネクタ12のマイナスケーブルハウジング13に接続していてもよく、同様の接続を繰り返して、複数個のプラグコネクタ12が、ケーブルを介して、接続されてもよい。
端子ボックス14は、ハウジング本体28及び蓋30によって構成され、ハウジング本体28は、プラグコネクタ12のプラグ嵌合部18が挿入、嵌合される端子ボックス嵌合部32を有している。端子ボックス嵌合部32の内側には、例えば、太陽電池の出力と電気的につながっている端子ボックス端子(図示せず)が存在する。
端子ボックス嵌合部32には、開口側にむけて突出した突出部36が設けられており、プラグコネクタ12との嵌合の際に、個々のプラグ嵌合部18a、18bの間に入り込み、当該プラグコネクタ12の誤嵌合を防止するようにしてもよい。例えば、図1に示すように、突出部36を上下非対称にし、コネクタプラグ12の表裏を逆にして嵌合できないようにして、誤嵌合を防止することができる。また、突出部36を左右非対称などの別形状にすることによって、誤嵌合を防止することもできる。
図4は、プラスケーブル20及びマイナスケーブル22を嵌合させたプラグコネクタ12を、端子ボックス14に嵌合させた状態を示す平面図である。端子ボックス嵌合部32にプラグ嵌合部18が嵌合することで、プラグコネクタ12及び端子ボックス14は、接続している。本実施形態においては、図1に示すように、端子ボックス嵌合部32が、凹型であり、プラグ嵌合部18が、凸型であるが、逆であってもよいし、また、嵌合可能な別の形状であってもよい。プラグコネクタ12及び端子ボックス14が嵌合している際には、プラグ嵌合部18の内側にあるプラグ端子が、端子ボックス嵌合部32の内側にある端子ボックス端子と電気的に接続し、太陽電池モジュールの出力をプラスケーブル20及びマイナスケーブル22を介して、取り出すことができる。
プラスケーブル20及びマイナスケーブル22は、ハウジング16に接続されているため、プラグコネクタ12を端子ボックス14に嵌合させるという一つの作業工程で、プラスケーブル20とマイナスケーブル22の両ケーブルを(すなわち、複数のケーブルを)端子ボックス14に接続することができる。
図5は、本発明に係る別の一実施形態である太陽電池モジュール用コネクタ組立体40を示した概略図である。コネクタ組立体40は、プラグコネクタ42及び端子ボックス44によって構成されている。図6に、プラグコネクタ42と端子ボックス44の嵌合した状態の平面図を示す。また、図7に、図6に示される実施形態の断面図を示す。図7の断面は、図6に示される実施形態の側面図である図8のA−A線に示される断面である。図5に示すように、プラグコネクタ42は、上述のプラグコネクタ12が備える各構成要素に加えて、ハウジング16から側方(図6における左右方向。個々の嵌合部18a、18bの配列方向)に突出したフランジ部41が設けられている。フランジ部41には、嵌合方向に伸び、プラグ嵌合部18を挟むように一対のロック片46が設けられている。また、ロック片46の先端には、嵌合方向と直交する方向(図6における左右方向)に突出したロック爪48がついていて、図6における左右方向に弾性変位可能となっている。端子ボックス44は、上述の端子ボックス14が備える各構成要素に加えて、嵌合方向に延びるロック片挿入孔50を備える。ロック片挿入孔50は、挿入孔の側面に開口部52を有する。これらロック片挿入孔50及び開口部52は連通しており、外側壁45aと外側壁45bとによって構成されている。ロック片挿入孔50とロック片46は、嵌合する。嵌合時に、開口部52は、ロック爪48と嵌合し、且つ外部に露出させるとともに、ハウジング本体28の端面28aが、フランジ部41の端面41aに当接する。さらに、ロック片挿入孔50と端子ボックス嵌合部32とを仕切る仕切り壁43が、ロック片46と嵌合部18との間に入り込み、防水パッキン34を圧接することで、嵌合部18、32を防水している。なお、フランジ部41は、図6に示すように、端子ボックス44との嵌合状態において側方に突出することのないように、ハウジング本体28の幅方向と略同じ大きさとなっている。
図7に示すように、端子ボックス44とプラグコネクタ42との嵌合状態では、開口部52にロック爪48が嵌合するため、一度、ロック片挿入孔50とロック片46が嵌合すると、単にロック片挿入孔50の出口方向47へプラグコネクタ42に力を加えるのみでは、プラグコネクタ42と端子ボックス44が外れない構成になっている。開口部52からロック爪48が外れるように、ロック爪48に開口部52の底側方向53の力を加え、ロック爪48が開口部52から外れた状態において、プラグコネクタ42及び端子ボックス44に、ロック片挿入孔50の出口方向47へプラグコネクタ42に力を加えることによって、プラグコネクタ42と端子ボックス44を外すことができる。本実施形態では、ロック片46及びロック片挿入孔50は、それぞれ、ハウジング16及びハウジング本体28の一方の側面及び該側面の逆側の側面に付いているが、別の位置に付いていてもよい。
図5に示される実施形態において、ロック片46の先端部54の開口部52側は、曲面形状になっていてもよい。図7に示すように、ロック片46の先端部54の開口部側を曲面形状にすることによって、例えばマイナスドライバーのような、先端が平らになっている棒56を用いて、例えば、以下の手順に従い、開口部52の底側方向53への力をロック爪48に、加えることができる。まず、図9に示すように、ロック片46の先端部54と開口部52の側面52aとの間に、棒56の平らな面を先端部54に合わせて、棒56を差し込む。棒56を、差し込み方向から上記棒が開口部52から外れない程度に、ロック片挿入孔50の出口方向55に傾ける。棒の長い手方向を回転軸57として、上記棒を回転させることによって、ロック爪48に開口部52の底側方向53に力を加えることができ、ロック爪48を開口部52から外すことができる。
さらに、図10に示されるように、ロック片挿入孔50の開口部側の側面は、出口方向55に向かって、孔が広がるようにテーパー58がついていてもよい。ロック爪48が、開口部52から外れた際には、ロック片46は、底側方向53にしなっており、材料の弾性により反発力60が発生する。テーパー58は、ロック爪48との接触部から、反発力60を受ける。そして、図11に示すように、テーパー58が、出口方向55に広がっているため、ロック爪48が受ける反発力60の反作用による力62は、ロック片挿入孔50の出入口方向の分圧64を持つ。作業者は、この分圧64を利用して、ロック片46をロック片挿入孔50から抜き取ることができる。
厳密には、ロック爪48が、開口部52から外れた際に、出口方向55に移動させるための力をロック片46に加えないと、ロック爪48が、テーパー58に接触しない。しかし、ロック片46が少しでも出口方向55にずれれば、ロック爪48がテーパー58に接触するので、そのような出口方向55へ移動させるための力は、小さくてもよく、例えば、指の摩擦力、棒56からの力などによって得ることができる。
別の実施形態においては、開口部52(すなわち、外側壁45aと外側壁45bとの間)が、人の指が入らない程度の大きさであってもよい。そのような大きさにすることによって、作業者が誤って、ロック爪48を開口部52から外し、プラグコネクタ42が端子ボックス44から外れることを防ぐことができる。
さらに、別の実施形態においては、図12に示すように、開口部52の側面の上面側も開口していてもよい。すなわち、ロック片挿入孔50の挿入方向(出口方向55)及び開口方向(底側方向53)に垂直な方向の、開口部52の側面が開口していてもよい。本構成により、作業者が、ロック爪48が開口部52に、嵌合しているか否かを目視で確認しやすくなる。
10 コネクタ組立体
11 プラスケーブルハウジング
12 プラグコネクタ
13 マイナスケーブルハウジング
14 端子ボックス
15 端子ボックスの嵌合部の入り口内面
16 ハウジング
18 プラグ嵌合部
18a 個々のプラグ嵌合部
18b 個々のプラグ嵌合部
20 プラスケーブル
22 マイナスケーブル
24 被覆部
26 導線
28 ハウジング本体
28a ハウジング本体の端面
30 蓋
32 端子ボックス嵌合部
34 防水パッキン
36 突出部
40 コネクタ組立体
41 フランジ部
41a フランジ部の端面
42 プラグコネクタ
43 仕切り壁
44 端子ボックス
45a 外側壁
45b 外側壁
46 ロック片
47 ロック片挿入孔50の出口方向
48 ロック爪
50 ロック片挿入孔
52 開口部
52a 開口部の側面
53 開口部の底側方向
54 ロック片の先端部
55 ロック片挿入孔の出口方向
56 棒
57 回転軸
58 テーパー
60 反発力
62 反発力の反作用による力
64 ロック片挿入孔の出口方向の分圧

Claims (2)

  1. 端子ボックス嵌合部を持つハウジング本体を備える端子ボックスと、
    ハウジング部及び前記端子ボックスの前記端子ボックス嵌合部と嵌合する、前記ハウジングに付いているプラグ嵌合部を含むプラグコネクタと、
    を備え、
    前記ハウジング部は、複数のケーブルが接続可能なケーブルハウジングを含む、
    コネクタ組立体。
  2. 端子ボックスに接続されるプラグコネクタであって、
    ハウジング部、及び、前記端子ボックスのハウジング本体の端子ボックス嵌合部と嵌合する、前記ハウジング部に付いているプラグ嵌合部を含み、
    前記ハウジング部は、複数のケーブルが接続可能なケーブルハウジングを含む、
    プラグコネクタ。
JP2010199757A 2010-09-07 2010-09-07 コネクタ組立体 Pending JP2012059813A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010199757A JP2012059813A (ja) 2010-09-07 2010-09-07 コネクタ組立体
PCT/JP2011/070355 WO2012033123A1 (ja) 2010-09-07 2011-09-07 コネクタ組立体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010199757A JP2012059813A (ja) 2010-09-07 2010-09-07 コネクタ組立体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012059813A true JP2012059813A (ja) 2012-03-22

Family

ID=45810720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010199757A Pending JP2012059813A (ja) 2010-09-07 2010-09-07 コネクタ組立体

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2012059813A (ja)
WO (1) WO2012033123A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019029771A1 (de) * 2017-08-10 2019-02-14 Hanwha Q Cells Gmbh Anschlussdose für ein photovoltaikmodul

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002009326A (ja) * 2000-06-26 2002-01-11 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 二極防水コネクタ及びこれを用いた太陽電池モジュールの配線構造
JP2006114620A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Yukita Electric Wire Co Ltd 太陽電池モジュール用端子ボックス

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019029771A1 (de) * 2017-08-10 2019-02-14 Hanwha Q Cells Gmbh Anschlussdose für ein photovoltaikmodul
US11201584B2 (en) 2017-08-10 2021-12-14 Hanwha Q Cells Gmbh Junction box for a photovoltaic module

Also Published As

Publication number Publication date
WO2012033123A1 (ja) 2012-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4778116B2 (ja) 太陽光発電システムにおける電力ケーブル接続用コネクタ装置
US7422466B1 (en) Connector with cover for a latching part
US20100258157A1 (en) Watertight connector and photovoltaic power generating apparatus
US8657621B2 (en) Connector apparatus
US7484973B2 (en) Weather-resistant electrical outlet cover
CN206685565U (zh) 电连接器
JP6575821B2 (ja) 機器用コネクタ装置
KR200482255Y1 (ko) 솔라 셀 연결 모듈
JP2002313496A (ja) 機器用シールドコネクタ
EP1233477B1 (en) Waterproof connector used for a flexible flat cable
WO2011005070A1 (en) Overmoulded safety and waterproof photo voltaic connector
TW201230573A (en) Terminal box
US7056137B1 (en) Electrical connectors having a sealing element
EP2144336B1 (en) Hermetic two-pole or multipole electrical connector
JP5369586B2 (ja) モジュラージャックの防塵構造
WO2012033123A1 (ja) コネクタ組立体
JP5974918B2 (ja) 配線モジュール
JP4730794B2 (ja) 分岐用コネクタ
JP4597539B2 (ja) 太陽電池モジュール用端子ボックス
JP2012059812A (ja) コネクタ組立体
US8172584B2 (en) Electrical connection mechanism for connecting an electrical part to a junction box
JP5294665B2 (ja) 電線端末キャップ
CN206893946U (zh) 一种防水型电源适配器
JP6457919B2 (ja) コネクタ
JP6947469B2 (ja) コネクタ