JP2012058581A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子機器1は、光学部品を内蔵し、同軸方向にそれぞれ配向された3通りの波長の光を前記光学部品を用いて投影対象場所5に向けて2次元走査することによってカラー映像を表示する投影表示装置2と、投影対象場所5を撮像する撮像素子3と、撮像素子3によって撮像された映像に基づいて、投影表示装置2に内蔵された前記光学部品の位置および角度のうち少なくとも一方を調整する制御装置19とを備える。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明は、投影により画像を表示する装置において、どの方向から照射してもほぼ正しい形状で画像を映し出すことができる電子機器を提供することを目的とする。
(構成)
図1、図2を参照して、本発明に基づく実施の形態1における電子機器について説明する。この電子機器の使用形態の一例を図1に示す。本実施の形態における電子機器1は、光学部品を内蔵し、同軸方向にそれぞれ配向された3通りの波長の光を前記光学部品を用いて投影対象場所5に向けて2次元走査することによってカラー映像4を表示する投影表示装置2と、投影対象場所5を撮像する撮像素子3と、撮像素子3によって撮像された映像に基づいて、投影表示装置2に内蔵された前記光学部品の位置および角度のうち少なくとも一方を調整する制御装置19とを備える。
本実施の形態における電子機器1によって投影対象場所5にカラー映像4を投影した初期状態の様子を図3に示す。この例では、カラー映像4は一般的なパーソナル・コンピュータ(以下「パソコン」という。)の画面である。投影対象場所5の面の形状や電子機器1と投影対象場所5との相対的な位置関係、特に投射角度によって、カラー映像4はゆがんだものとなる。たとえばカラー映像4の中で本来長方形として表示されるべき図形が台形になったり平行四辺形になったり不等辺四角形になったりする。
投影された画面を撮像素子3で撮像して画面としての範囲を特定するためには、上述した画像枠パターン、あるいは、その他の何らかのパターン(以下「画面範囲特定用パターン」という。)を映像とともに投影することが好ましい。そのようにすれば、撮像素子3による画面範囲の特定が格段に行ないやすくなる。
図5、図6を参照して、本発明に基づく実施の形態2における電子機器について説明する。この電子機器の使用形態の一例を図5に示す。
(作用・効果)
本実施の形態においても実施の形態1と同様の効果を得ることができる。さらに、本実施の形態では、人間の目では視認できない赤外光によって投影された枠パターン6が画面範囲特定用パターンの役割を果たすので、画面範囲特定用パターンの存在がユーザにとって目障りとなるおそれはない。
(構成)
図7、図8を参照して、本発明に基づく実施の形態3における電子機器について説明する。この電子機器の使用形態の一例を図7に示す。
本実施の形態における電子機器1jでは、投影表示装置2からはユーザ向けの映像が投影され、赤外光投影ユニット7からは形状認識用パターン8が投影される。撮像素子3は、投影対象場所5に映し出されたユーザ向けの映像と形状認識用パターン8との両方を撮像する。
実施の形態2,3の電子機器においては、赤外光を利用してタッチパネル機能をもたせることが出来る。そのような例について、図9、図10を参照して説明する。この電子機器1kは、たとえば、図9に示すように、格子状の指差し位置検出用パターン9を投影対象場所5に投影する。指差し位置検出用パターン9は赤外光で映し出されているので、ユーザの目には視認されない。たとえば投影対象場所5が机の上に置かれた白い紙35であるとき、カラー映像4が映し出される結果、ユーザにとっては図10のような状況となる。図10に示すようにユーザが映像内の特定の箇所を指差したとき、図9に示すように指差し位置検出用パターン9の中に指33が入り込むこととなる。指差し位置検出用パターン9は指33の位置で赤外光による格子状のパターンの形状が歪む。撮像素子3で指差し位置検出用パターン9を撮像し、解析することによって、指33が映像中のどの位置を指しているかを特定することができる。ユーザが指33の代わりに棒状またはペン状の器具で指すこととしても同様の検出は可能である。
実施の形態2,3の電子機器においては、前記赤外光による像における光量および照射位置の変化に対応した信号を外部出力する出力部を備えることが好ましい。
(レーザディスプレイデバイスの小型化)
本発明に基づく電子機器では、投影表示装置としてレーザディスプレイデバイスと呼ばれる装置が用いられうる。レーザディスプレイデバイスにおいて小型化に有利な構成の例をいくつか示す。
まず、レーザディスプレイデバイスが2つのパッケージを含む例を示す。
一般的に、赤色半導体レーザチップは温度特性の悪い材料系であるのに対して、緑色と青色との半導体レーザチップの材料系は一致しているので、緑色と青色とのレーザを1パッケージで構成することが考えられる。図14に示す例2では、レーザディスプレイデバイス42は、赤色レーザ素子54と、緑/青1パッケージレーザ素子55とを備える。図14に示した構成では、赤色レーザ素子54が独立しているので、赤色レーザ素子54は個別に放熱対策を行なうことができる。また、一般的に発熱量の多い緑色および青色の半導体レーザチップからの熱の影響を低減することができる。また、緑色と青色との半導体レーザチップの材料系は等しいため、1パッケージ化が容易である。緑色、青色ともにレーザチップはGaN系材料を用いている。GaN基板上に両方の発光部を形成することで、個別のレーザチップをそれぞれ別個にパッケージ化する場合に比べ、緑色と青色との発光点を近づけることができ、光軸のずれを抑制することができる。
図15(a)に示す例3では、レーザディスプレイデバイス43は、赤色、緑色、青色の3通りの波長のレーザを1パッケージで構成した赤/緑/青1パッケージレーザ素子56を備える。赤/緑/青1パッケージレーザ素子56においては、図15(b)に示すように、赤色半導体レーザチップ71と緑色半導体レーザチップ72と青色半導体レーザチップ73とが1つのパッケージの中に並べられて実装されている。
(テレビ電話)
本発明に基づく電子機器であるレーザプロジェクタモジュールを用いたテレビ電話製品の概略を説明する。このテレビ電話製品は携帯端末として実現することができる。携帯端末は携帯電話であってもよい。レーザプロジェクタモジュールのみならずこのような携帯端末自体も、本発明に基づく電子機器の一種である。
(机)
本発明に基づく電子機器であるレーザプロジェクタモジュールを用いた製品の一例を図17に示す。この机131は本発明に基づく電子機器として構成されたレーザプロジェクタモジュール132を備えている。この机131自体も本発明に基づく電子機器の一種である。レーザプロジェクタモジュール132はアーム134によって適当な高さに支持されている。この机131はレーザプロジェクタモジュール132によって上面133に映像を投影することができる。
(電子ブック)
本発明に基づく電子機器であるレーザプロジェクタモジュールを用いた製品の一例を図18に示す。電子ブック141自体も本発明に基づく電子機器の一種である。本発明に基づく電子機器としての電子ブック141は、窓142を備える。窓142は、投影表示装置からの光が出射するための窓であり、かつ、撮像装置に取り込まれる光が入射するための窓でもある。図18に示すように、既存の紙143をスクリーンとして利用することによって、紙143の上に映像144を投影表示することができる。電子ブック141は、本発明に基づく電子機器であるので、投影表示は紙143に対して垂直方向からする必要はなく、図18に示すように斜めから投影するような位置関係であっても、ほぼ正しい形状で映像を表示することができる。
(デジタルフォトフレーム)
図19、図20に示すように、本発明に基づく電子機器としてのデジタルフォトフレーム151は、本体152と、フレーム153,154とを備える。本体152には回転可能な調整ツマミ155が設けられている。本体152のフレーム153,154に向かう側には窓156が設けられている。窓156は、投影表示装置からの光が出射するための窓であり、かつ、撮像装置に取り込まれる光が入射するための窓でもある。図20では、本体152の内部の様子が示されている。本体152の内部には、レーザプロジェクタモジュール157と、ミラー158とが配置されている。レーザプロジェクタモジュール157は本体152の内部の下部に配置されている。レーザプロジェクタモジュール157は投影表示装置と撮像素子とを含んでいる。ミラー158は調整ツマミ155に連動して、角度を調整することができるように配置されている。レーザプロジェクタモジュール157の投影表示装置から出射した光はミラー158で反射し、窓156を通じて本体152の外に出射する。こうして、フレーム153,154間に設置された紙などに映像が投影される。映像の光はミラー158を通じてレーザプロジェクタモジュール157の撮像素子に入射することによって撮像される。
(パソコン)
図21に示すように、本発明に基づく電子機器としてのパソコン161は、キーボード162と、レーザプロジェクタモジュール163とを備える。レーザプロジェクタモジュール163は投影表示装置と撮像素子とを含んでいる。レーザプロジェクタモジュール163は投影対象場所165に映像164を映し出す。投影対象場所165は、前方の壁、ホワイトボードなどであってよい。
Claims (7)
- 光学部品を内蔵し、同軸方向にそれぞれ配向された3通りの波長の光を前記光学部品を用いて投影対象場所に向けて2次元走査することによってカラー映像を表示する投影表示装置と、
前記投影対象場所を撮像する撮像素子と、
前記撮像素子によって撮像された映像に基づいて、前記投影表示装置に内蔵された前記光学部品の位置および角度のうち少なくとも一方を調整する制御装置とを備える、電子機器。 - 前記投影表示装置は、前記3通りの波長の光とは別に赤外光を前記カラー映像に重ねて投影する赤外光源を備え、
前記撮像素子は前記投影対象場所に投影された前記赤外光による像を検知する機能を有し、
前記制御装置は、前記赤外光による像に基づいて、前記投影表示装置に内蔵された前記光学部品の位置および角度の少なくとも一方を調整する、請求項1に記載の電子機器。 - 前記投影表示装置とは別に、回折格子を有するホログラム素子を介して赤外光を前記カラー映像に重ねて投影する赤外光投影ユニットを備え、
前記撮像素子は前記投影対象場所に投影された前記赤外光による像を検知する機能を有し、
前記制御装置は、前記赤外光による像に基づいて、前記投影表示装置に内蔵された前記光学部品の位置および角度の少なくとも一方を調整する、請求項1に記載の電子機器。 - 前記赤外光による像における光量および照射位置の変化に対応した信号を外部出力する出力部を備える、請求項2または3に記載の電子機器。
- 前記3通りの波長の光の光源はそれぞれレーザ素子である、請求項1から4のいずれかに記載の電子機器。
- 前記3通りの波長の光の光源を1パッケージに納めた光源ユニットを備え、前記赤外光源は前記光源ユニットとは別に配置されており、前記光源ユニットにおいて、前記3通りの波長の光の光源は、青色光源、緑色光源、赤色光源の順に並んで配置されている、請求項2に記載の電子機器。
- 前記3通りの波長の光の光源を1パッケージに納めた光源ユニットを備え、前記赤外光投影ユニットは前記光源ユニットとは別に配置されており、前記光源ユニットにおいて、前記3通りの波長の光の光源は、青色光源、緑色光源、赤色光源の順に並んで配置されている、請求項3に記載の電子機器。
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