JP2012058341A - 映像表示装置および情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液晶パネルと、バックライトと、代表値算出部と、参照部と、乗算部と、決定部と、を含む。液晶パネルは、表示領域において映像を表示する。バックライトは、表示領域を仮想的に分割した照明領域を照らす光源を複数有する。代表値算出部は、表示領域を仮想的に分割した小領域であって、照明領域よりも小さい小領域内の画素の相対輝度値から、それらの相対輝度値の代表値を小領域ごとに算出する。参照部は、あらかじめ保持されている光源の複数の点灯パターンデータより、表示領域内での小領域の位置に応じた光源の点灯パターンデータを小領域ごとに参照する。乗算部は、小領域ごとに、参照部が参照した点灯パターンデータに、代表値算出部が算出した代表値を乗じる。決定部は、光源に対応する複数の小領域に対して乗算部が算出した乗算結果の最大値から、光源の発光強度を決定する。
【選択図】図7
Description
(第1実施形態)
第1実施形態にかかる映像表示装置について図1乃至図19を参照して説明する。
本実施形態による映像表示装置について図1を参照して説明する。本実施形態による映像表示装置は、発光強度算出部101と、信号補正部102と、バックライト制御部103と、バックライト105と、液晶制御部104と、複数の画素がマトリクス状に配列された液晶パネル106と、を備えている。なお、発光強度算出部を情報処理装置と呼ぶこともある。
信号補正部102は、算出されたバックライト105の発光強度に基づいて、上記映像信号における各画素の輝度(光透過率)を補正し、補正された映像信号を液晶制御部104に出力する。
バックライト制御部103は発光強度算出部101によって算出された発光強度に従ってバックライト105の点灯(発光)を制御する。
バックライト105はバックライト制御部103の制御により点灯する。
液晶制御部104は信号補正部102によって補正された映像信号に基づいて液晶パネル106を制御する。
液晶パネル106は液晶制御部104の制御によりバックライト105からの透過光量を変化させる。すなわち、液晶パネル106は、バックライト105の発光を変調することにより画像表示を行う。
以下に各部の構成および動作の詳細を述べる。
バックライト105は複数の光源を有する。これらの光源はバックライト制御部103の制御により個別に強弱に点灯し、液晶パネル106を背面から照明する。
このバックライト105の一具体例の構成を図2(a−1)、図2(a−2)、図2(a−3)、図2(b−1)、図2(b−2)、図2(b−3)に示す。図2(a−1)、図2(a−2)、図2(a−3)、図2(b−1)、図2(b−2)、図2(b−3)に示すようにバックライト105は少なくとも1つ以上の光源201,202を備えている。光源の配置は、図2(a−1)、図2(a−2)、図2(a−3)に示すように、液晶パネル106背面に光源201を配置する直下式でもよいし、図2(b−1)、図2(b−2)、図2(b−3)に示すように液晶パネル106側面に光源202を配置し、図示しない導光板やリフレクタにより液晶パネル106背面に光を導くことにより液晶パネル106を背面から照明するエッジライト式でもよい。
発光素子はLED、冷陰極管、熱陰極管等が適している。特にLEDは、最大発光可能輝度と最小発光可能輝度の幅が広く、高いダイナミックレンジでの発光制御が可能であるので、発光素子として用いるのが好ましい。光源201,202はバックライト制御部103によって発光強度(発光輝度)および発光タイミングが制御可能となっている。
バックライト制御部103は発光強度算出部101によって算出された各光源の発光強度に基づきバックライト105を構成する各光源を強弱に点灯させる。バックライト制御部103は、バックライト105を構成する各光源の発光強度(発光輝度)および発光タイミングを独立に制御可能である。
発光強度算出部101は、映像信号から表示に適した各光源の発光強度を算出する。発光強度算出部101について図3を参照して説明する。
発光強度算出部101は、ガンマ変換部301と、代表値算出部302と、ルックアップテーブル303と、参照部304と、乗算部305と、決定部306とを含んでいる。
図6(a−1)は、図5(a−1)に対応する表示領域の小領域への分割の例を示す。図6(a−1)において、実線は各光源による照明領域の配置に対応した表示領域の分割を示し、実線および点線は表示領域の小領域への分割の例を示す。図6(a−1)は、図5(a−1)の照明領域の配置による表示領域の分割の横2倍、縦2倍の密度で、表示領域を小領域へ分割した例を示す。
図7において、実線は各光源による照明領域の配置に対応した表示領域の分割を、点線は表示領域の小領域への分割を示す。参照部304は、小領域ごとに、その小領域の位置に応じて、あらかじめ保持された光源の点灯パターンデータを参照する。例えば、図7において、左側に示す位置「1」の小領域に対しては、右側に示す「位置1」に対応する光源の点灯パターンデータを参照する。他の位置の小領域に対しても、同様にその位置に応じた光源の点灯パターンデータを参照する。図7の例では、LUT303が図7に示す16通りの位置に対応する点灯パターンデータを持っている。なお、図7において、各光源の発光強度は、便宜上、その光源に対応する分割領域の濃淡で示した。図ではハッチングの密度の違いによって分割領域の濃淡を示している。
図8の動作例では、位置「1」の小領域に対しては、代表値算出部302で算出された代表値の値が大きいため、位置「1」に対して参照された点灯パターンデータの各値に位置「1」の小領域の代表値を乗じた結果も比較的明るい値となる。一方、位置「2」の小領域に対しては、代表値算出部302で算出された代表値の値が小さいため、位置「2」に対して参照された点灯パターンデータの各値に位置「2」の小領域の代表値を乗じた結果は概ね暗い値となる。また、位置「8」の小領域に対しては、代表値算出部302で算出された代表値の値が中程度であるため、位置「8」に対して参照された点灯パターンデータの各値に位置「8」の小領域の代表値を乗じた結果は、元の参照された点灯パターンデータの各値と比較して、やや暗い値となる。なお図7と同様に、図8において、各光源の乗算結果は、便宜上、その光源に対応する分割領域の濃淡で示した。
以上では表示領域内の全ての小領域の各々に対して、全ての光源の点灯パターンを保持し、参照するかのように述べたが、これらの構成は必要に応じて以下のように変更が可能である。
例えば表示領域内での光源による照明領域の配置に繰り返し性があり、各光源の照明領域がさほど大きくないような場合には、これらの性質を利用して、点灯パターンの保持に必要なメモリサイズや点灯パターンの参照回数を減らすことが可能となる。
図7において、小領域「6」に対する点灯パターンデータと小領域「7」に対する点灯パターンデータとは左右対称の関係となっている。これは、小領域「6」は最近傍の照明領域の右下に、小領域「7」は最近傍の照明領域の左下に位置しており、照明領域の配置に対する小領域の配置に左右の対象性があるためである。このような場合には、これらの点灯パターンのうちどちらか一方のみを保持しておき、参照部304における点灯パターンデータ参照の際に、各光源の照明領域の位置を適宜左右反転する構成とすることにより、点灯パターンの保持に必要なメモリサイズを減らすことが可能である。上下の対象性に関しても同じことが可能である。
本実施形態にかかる動作および効果を、図14、図15、図16を参照して述べる。
図14は、エッジライト式のバックライト105における単一の光源の発光輝度分布の例を示している。図14からも分かるとおり、例えば、エッジライト式のバックライト等では、単一光源の発光輝度分布が非等方的であることがある。図14の例では、光源近傍では、単一光源の発光輝度分布の横方向の広がりが小さく、光源から縦方向に遠ざかるに連れて、単一光源の発光輝度分布の横方向の広がりが大きくなっている。
信号補正部102は、発光強度算出部101によって算出された各光源の発光強度と、入力された映像信号とに基づいて、液晶パネル106の各画素における映像信号を補正し、補正された映像信号を液晶制御部104に出力する。この信号補正部の一具体例の構成を図17に示す。
この信号補正部102は、輝度分布算出部1701と、ガンマ補正部1702と、除算部1703とを備えている。
液晶パネル106は、本実施形態ではアクティブマトリクス型であり、図19に示すように、アレイ基板1901の上に複数本の信号線1905およびこれと交差する複数本の走査線1906が図示しない絶縁膜を介して配置されており、両線の各交差領域には画素1904が形成されている。信号線1905および走査線1906の端部は、信号線駆動回路1903および走査線駆動回路1902にそれぞれ接続している。各画素1904は、薄膜トランジスタ(TFT)からなるスイッチ素子1907と、画素電極1909と、液晶層1910と、補助容量1908と、対向電極1911とを備えている。なお、対向電極1911は全ての画素に共通の電極となっている。
本実施形態の映像表示装置は、バックライト105が発光色(分光特性)の異なる複数のバックライトを使用する場合である。この場合、発光強度算出部101は個々の発光色のバックライト105ごとに、第1実施形態と同様に、光源の照明領域の配置による表示領域の分割より細かく表示領域を分割した各分割領域(小領域)内で代表値を算出し、小領域ごとに光源の発光輝度の算出を行うにあたり、光源の照明領域と小領域との相対位置に応じてあらかじめ設定された点灯パターンデータを参照する。
第3実施形態にかかる情報処理装置および映像表示装置は、発光強度算出部2000が、複数のあらかじめ設定された点灯パターンのセットを保持し、さらに、選択部2001を有する点が第1実施形態と大きく異なる。これら以外の各部の構成は、第1実施形態とほぼ同様の構成でよいので、詳細な記載は省略する。
第4実施形態にかかる情報処理装置および映像表示装置は、発光強度算出部2100が、複数のあらかじめ設定された点灯パターンのセットを保持し、複数の参照部304を有し、さらに、合成部2101を有する点が第1実施形態と大きく異なる。これら以外の各部の構成は、第1実施形態とほぼ同様の構成でよいので、詳細な記載は省略する。
また、記録媒体からコンピュータや組み込みシステムにインストールされたプログラムの指示に基づきコンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)や、データベース管理ソフト、ネットワーク等のMW(ミドルウェア)等が本実施形態を実現するための各処理の一部を実行してもよい。
さらに、本実施形態における記録媒体は、コンピュータあるいは組み込みシステムと独立した媒体に限らず、LANやインターネット等により伝達されたプログラムをダウンロードして記憶または一時記憶した記録媒体も含まれる。
また、記録媒体は1つに限られず、複数の媒体から本実施形態における処理が実行される場合も、本実施形態における記録媒体に含まれ、媒体の構成は何れの構成であってもよい。
また、本実施形態におけるコンピュータとは、パソコンに限らず、情報処理機器に含まれる演算処理装置、マイコン等も含み、プログラムによって本実施形態における機能を実現することが可能な機器、装置を総称している。
Claims (9)
- 表示領域において映像を表示する液晶パネルと、
前記表示領域を仮想的に分割した照明領域を照らす光源を複数有するバックライトと、
前記表示領域を仮想的に分割した小領域であって、前記照明領域よりも小さい前記小領域内の画素の相対輝度値から、それらの相対輝度値の代表値を前記小領域ごとに算出する代表値算出部と、
あらかじめ保持されている光源の複数の点灯パターンデータより、前記表示領域内での小領域の位置に応じた前記光源の点灯パターンデータを前記小領域ごとに参照する参照部と、
前記小領域ごとに、前記参照部が参照した前記点灯パターンデータに、前記代表値算出部が算出した前記代表値を乗じる乗算部と、
前記光源に対応する複数の小領域に対して乗算部が算出した乗算結果の最大値から、前記光源の発光強度を決定する決定部と、
を具備する映像表示装置。 - 前記参照部は、前記光源の前記照明領域と前記小領域との相対的な位置関係に応じた前記点灯パターンを参照することを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
- 前記参照部は、前記光源の照明領域に対する前記小領域の相対位置が同一ならば同一の点灯パターンデータを参照する請求項2に記載の映像表示装置。
- 前記参照部は、前記点灯パターンの少なくとも一部が前記表示領域から外に出るパターン部分がある場合には、前記パターン部分と重なる表示領域端で前記パターン部分を折り返して、前記パターン部分の点灯パターンと折り返し先の点灯パターンとを参照する請求項1に記載の映像表示装置。
- あらかじめ保持されている、表示特性の異なる複数の点灯パターンデータから、所望の点灯パターンデータを選択する選択部をさらに具備し、
前記参照部は、前記所望の点灯パターンデータを参照する請求項1に記載の映像表示装置。 - 表示特性の異なる点灯パターンデータを参照する参照部を複数個含み、
光源ごとに、各参照部で参照された点灯パターンデータを合成する合成部をさらに具備し、
前記乗算部は、前記合成部で合成された点灯パターンデータを使用して乗算する請求項1に記載の映像表示装置。 - 前記光源は前記液晶パネルの側面に配置し、
前記参照部は、小領域ごとに光源の発光輝度の算出を行うにあたり、光源の照明領域と小領域との相対位置に応じて異なる点灯パターンを参照する請求項1に記載の映像表示装置。 - 光源の照明領域の配置に対応する表示領域の分割よりも細かく表示領域を分割した各小領域内で入力映像信号の代表値を算出し、小領域ごとに各光源の発光輝度の算出を行うにあたり、光源の照明領域と小領域との相対位置に応じてあらかじめ設定された点灯パターンデータを参照する情報処理装置。
- 光源による照明領域の配置に対応する表示領域の分割よりも細かく分割された小領域内の複数の画素の相対輝度値から、それらの相対輝度値の代表値を前記小領域ごとに算出する代表値算出部と、
小領域ごとに、あらかじめ保持されている光源の点灯パターンデータより、光源の照明領域と小領域との相対位置に応じた光源の点灯パターンデータを参照する参照部と、
小領域ごとに、参照部において参照される光源の点灯パターンデータの各値に、代表値算出部で算出される小領域の代表値を乗じる乗算部と、
光源ごとに、各小領域に対して乗算部で算出された前記光源に対する乗算結果の値の最大値を、その光源の発光強度とする決定部と、を具備する情報処理装置。
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