JP2012055273A - おにぎり成型器並びにおにぎり成型方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】大小異なるサイズのしかも具材の一部を出したり通常の成型に兼用可能なおにぎり成型器が実現する。しかも、幼児が食べ易い細長いおにぎりを成型可能とする。
【解決手段】容器型・蓋型の片方に凹部91〜93を有し、他方には前記凹部に嵌入する凸部94〜96を有しているので、互いに嵌入するように位置合わせした場合に比べて、嵌入しないように180度逆転させると、凹部の深さや凸部の高さ寸法分だけサイズの大きなおにぎりを成型できる。また、前記容器型のほぼ二等辺三角形状の頂角が開いて、具材の一部、例えば、エビの尻尾や細く処理した具材を突出させると、使用している具材の種類を外から判別できる。頂角を閉じると、通常のように、具材の一部が突出しない成型方法が可能となるので、例えば混ぜご飯・ツナマヨ・おかかなどの成型が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、おにぎりの成型器具並びにおにぎりの成型方法に関する。
家庭でおにぎりを成型するには、両手で握るので大きさや形状がまちまちで売り物にならない。また、大型や小型などのように大きさの異なるサイズとか、エビや小魚などの尻尾を出したり、子供が食べやすい形状の二等辺三角形や細長い異形のおにぎりを握るのは難しい。
これに対し、特許文献1に記載されているように一対の押型部と、両者を案内するガイド筒部とを有するおにぎり成形型が提案されている。
特開2002-112901 特開平10-70963
しかしながら、特許文献1に記載の方法によると、ガイド筒部の高さを変えることによってサイズの異なるおにぎりを成型できるが、3点の部品が必要となり、家庭で使用するには部品点数が多過ぎる。
また、エビや小魚などの尻尾や細長い具材の一部を出した状態で、しかも子供が食べやすいような細長い異形のおにぎりを成型したりすることは不可能だし、まして通常のように尻尾無しのおにぎりの成型と兼用できない。特許文献2に記載の成型器は、尻尾出し専用の装置である。
さらに、成型後のおにぎりを押し出す手法を改善する必要が有る。
本発明の技術的課題は、このような問題に着目し、大小異なるサイズのしかも具材の一部を出したり通常の成型に兼用可能なおにぎり成型器を実現することにある。しかも、幼児が食べ易い細長い二等辺三角形状のおにぎりを成型可能とする。
請求項1は、ご飯を入れる容器状の型と蓋状の型とから成るほぼ二等辺三角形状に形成されると共に、容器型・蓋型の片方に凹部を他方に前記凹部に嵌入する凸部を有し、180度逆転させると互いに嵌入しないように配置してあることを特徴とするおにぎり成型器である。
前記のように、容器型・蓋型の片方に凹部を有し、他方には前記凹部に嵌入する凸部を有しているので、互いに嵌入するように位置合わせした場合に比べて、嵌入しないように180度逆転させると、凹部の深さや凸部の高さ寸法分だけサイズの大きなおにぎりを成型できる。
請求項2は、前記容器型のほぼ二等辺三角形状の頂角が開閉可能であり、開いた状態で具材の一部を突出可能としたことを特徴とする請求項1に記載のおにぎり成型器である。
このように、前記容器型のほぼ二等辺三角形状の頂角が開いて、具材の一部、例えば、エビの尻尾や細く処理した具材を突出させると、使用している具材の種類を外から判別できる。また、頂角を閉じると、通常のように、具材の一部が突出しない成型方法が可能となるので、例えば混ぜご飯・ツナマヨ・おかかなどの成型が可能となる。
請求項3は、前記頂角が60度より小さな細長いほぼ二等辺三角形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のおにぎり成型器である。
このように、前記頂角が60度より小さいと、オス・メス両方とも成型器が細長いほぼ二等辺三角形状となるので、子どもの食べやすい細長い形状のおにぎりが成型可能となる。
請求項4は、前記の容器状型の底部が複数か所において一部だけブリッジ部を介して容器状の側壁側と連結しており、他の領域はスリットで分断していることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載のおにぎり成型器である。
このように、容器状型の底部の複数か所において、一部だけがブリッジ部を介して側壁側と連結しており、他の領域はスリットで分断しているので、底部を押すだけで内部のおにぎりを押し出すことができ、ブリッジ部を介して連結しているため、中のおにぎりを押し出した後は自然と元の状態に復帰する。
請求項5は、ご飯を入れる容器状型と蓋状型とから成るほぼ二等辺三角形状の片方の型に凹部を他方に前記凹部に嵌入する凸部を有し、180度逆転させると嵌入しないように配置してあるおにぎり成型器を用いて、
小サイズのおにぎりを成型する場合は、前記凸部を前記凹部に嵌入させ、大サイズのおにぎりを成型する場合は180度逆転させて、互いに嵌入しないように配置し使用することを特徴とするおにぎりの成型方法である。
このように、小サイズのおにぎりを成型する場合は、前記凸部を前記凹部に嵌入させ、大サイズのおにぎりを成型する場合は180度逆転させて、互いに嵌入しないように配置し使用するだけで大小2種類のおにぎりを成型できる。また、成型器は、容器状型と蓋状型だけで足りるので、従来のように3点の型を要する成型器より簡素となる。
請求項1のように、容器型・蓋型の片方に凹部を有し、他方には前記凹部に嵌入する凸部を有しているので、互いに嵌入するように位置合わせした場合に比べて、嵌入しないように180度逆転させると、凹部の深さや凸部の高さ寸法分だけサイズの大きなおにぎりを成型できる。
請求項2のように、前記容器型のほぼ二等辺三角形状の頂角が開いて、具材の一部、例えば、エビの尻尾や細く処理した具材を突出させると、使用している具材の種類を外から判別できる。逆に頂角を閉じると、通常のように、具材の一部が突出しない成型が可能となるので、例えば混ぜご飯・ツナマヨ・おかかなどの成型が可能となる。
請求項3のように、前記頂角が60度より小さいと、オス・メス両方とも成型器が細長いほぼ二等辺三角形状となるので、子どもの食べやすい細長い形状のおにぎりが成型可能となる。
請求項4のように、容器状型の底部の複数か所において、一部だけがブリッジ部を介して側壁側と連結しており、他の領域はスリットで分断しているので、底部を押すだけで内部のおにぎりを押し出すことができ、ブリッジ部を介して連結しているため、中のおにぎりを押し出した後は自然と元の状態に復帰する。
請求項5のように、小サイズのおにぎりを成型する場合は、前記凸部を前記凹部に嵌入させ、大サイズのおにぎりを成型する場合は180度逆転させて、互いに嵌入しないように配置し使用するだけで大小2種類のおにぎりを成型できる。また、成型器は、容器状型と蓋状型だけで足りるので、従来のように3点の型を要する成型器より簡素となる。
本発明によるおにぎり成型器を開けた状態の斜視図である。 図1のおにぎり成型器で小サイズのおにぎりを成型するように位置合わせした状態の斜視図である。 図2のA−A断面図である。 図1のおにぎり成型器で大サイズのおにぎりを成型するように位置合わせした状態の斜視図である。 同時に2個のおにぎりを成型できるタブル成型器における観音開きの開閉手段を示す斜視図である。 1個のおにぎりを成型するシングル成型器における開閉フリッジ状の開閉手段を示す斜視図である。
次に本発明によるおにぎり成型器具並びにおにぎり成型方法が実際上どのように具体化されるか実施形態を詳述する。図1は本発明によるおにぎり成型器を示す斜視図であり、ご飯を入れる容器状のメス型Aと蓋状のオス型Bとから成っている。また、おにぎりを成型するため、成型されるおにぎりと同じくほぼ二等辺三角形状をしている。例えば、角を丸くしたり、3辺を膨出させたりする。
すなわち、ご飯を収納しておにぎりを成型するための容器状のメス型Aは、深い側壁1、2、3と底壁4とを有し、ほぼ二等辺三角形状をしている。
蓋状のオス型Bは、浅い側壁5、6、7と天井壁8とを有し、ほぼ二等辺三角形状をしている。なお、蓋型Bはフランジf状のストッパーを一体に有している。
おにぎりを成型する際は、浅い側壁5、6、7を深い側壁1、2、3の内側に嵌入させ、ストッパーfで位置決めするが、外側に被せるようにすることも可能である。
また図示例では、一対のおにぎり成型器A・B、A・Bが180度逆に一体連結されているが、図6のように1組だけでも使用可能である。
メス型である容器状型Aの各辺(三つの辺)すなわち開口縁に凹部91、92、93を有している。また他方すなわちオス型である蓋状型Bの各辺(三つの辺)に、図2、図3のように前記凹部91、92、93に嵌入する凸部94、95、96を有している。
従って、容器状の成型器A中にご飯を入れた状態で凹部91、92、93に凸部94、95、96を嵌入させると図2のようになる。このときに成型されるおにぎりは小サイズである。
なお、図2のA−A位置方向の断面図で示すと図3のようになる。
図2、図3の状態を180度(例えば前後)逆転させて、凸部94、95、96が凹部91、92、93中に嵌入できないように配置すると、図4のようになる。
このとき、凸部94、95、96が凹部91、92、93中に嵌入するのでなく、凸部94、95、96が容器状の成型器Aの深い側壁1、2、3の開口縁の上に載置されるので、凸部94、95、96の高さや凹部91、92、93の深さ分だけ大サイズのおにぎりを成型できる。
なお、凸部94、95、96が小さいと成型時の安定性が悪いので、凸部94、95、96や凹部91、92、93の水平方向の寸法を長くした方がよい。
近年はエビや小魚などの尻尾を出した状態のおにぎりを見かけるようちなった。そこで本発明は、エビや小魚などの尻尾を出したり、ウインナーソーセージやタラコや細く処理した具材の一部を露出させたりして、おにぎりの中の具材の種類を判別し易いようにしている。
そのために本発明は、図1に示すように、容器状の成型器Aの二等辺三角形状の頂角に開口10・10を開けてある。従って、先にある程度のご飯を敷いてから前記のような各種の具材を載置すると共にその尻尾や細い部分を開口10・10から出してから、残りのご飯を載せて成型すると、具材の一部が外に突出したおにぎりを成型できる。
開口10・10を閉じる別体の着脱板11・11を設けて、混ぜご飯のおにぎりやおかか入りのおにぎりなどのように具材の一部を外に突出させない場合は、開口10・10を閉じてもよい。ただし、図5のような観音開きの扉12、図示されない片持ちのドア、図6のようなフェリーの車などを乗降する開閉フリッジ状の開閉手段13を設けてヒンジ手段で開閉可能に連結してもよい。ヒンジ手段は、容器状の成型器Aと一体成型できる。
幼児がおにぎりを食べる際は、子供の口に入り易いように、正三角状でなく、図示のように、細長い二等辺三角状が望ましい。そのために本発明では、二等辺三角形の頂角が60度より小さな細長い二等辺三角形状であることが望ましい。例えば、30度前後が適している。
このように細長い二等辺三角形状のおにぎりにすると、各種の具材を細長くカットした場合でも、ご飯だけの部分を少なくできるので、具材のバリエーションが拡がる、という効果もある。
成型後のおにぎりを成型用の型から容易に押し出せるような工夫も施してある。例えば、容器状の成型器の底部4の複数か所において、一部だけがリングのブリッジ部14を介して容器状の側壁1、2、3側と連結しており、他の領域はスリットSで分断している。リング状は一例であり、例えば二等辺三角形の底部4と平行なブリッジ状でもよい。
成型したおにぎりの押し出し部の形状は任意であり、図5、図6のように底部4の中央に円板15状に形成してもよいし、二等辺三角形の底部4と相似形でもよい。
以上のように本発明によると、少ない部品数の成型器で大小異なるサイズのしかも具材の一部を出して具材の種類を判別したり、具材の一部を出さない通常の成型に兼用可能なおにぎり成型器が実現できる。また、幼児が食べ易くかつ具材同様に細長い、さらに成型後のおにぎりを容易に押し出せる成型器を実現できる。
1・2・3 深い側壁
4 底壁
A 容器状のメス型
5・6・7 浅い側壁
8 天井壁
B 蓋状のオス型
f ストッパー
91・92・93 凹部
94・95・96 凸部
10 開口
11 着脱板
12 観音開きの開閉手段
13 開閉フリッジ状の開閉手段
14 ブリッジ部
S スリット
15 円板

Claims (5)

  1. ご飯を入れる容器状の型と蓋状の型とから成るほぼ二等辺三角形状に形成されると共に、
    容器型・蓋型の片方に凹部を他方に前記凹部に嵌入する凸部を有し、180度逆転させると互いに嵌入しないように配置してあることを特徴とするおにぎり成型器。
  2. 前記容器型のほぼ二等辺三角形状の頂角が開閉可能であり、開いた状態で具材の一部を突出可能としたことを特徴とする請求項1に記載のおにぎり成型器。
  3. 前記頂角が60度より小さな細長いほぼ二等辺三角形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のおにぎり成型器。
  4. 前記の容器型の底部が複数か所において一部だけブリッジ部を介して容器状の側壁側と連結しており、他の領域はスリットで分断していることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載のおにぎり成型器。
  5. ご飯を入れる容器型と蓋型とから成るほぼ二等辺三角形状の片方の型に凹部を他方に前記凹部に嵌入する凸部を有し、180度逆転させると嵌入しないように配置してあるおにぎり成型器を用いて、
    小サイズのおにぎりを成型する場合は、前記凸部を前記凹部に嵌入させ、大サイズのおにぎりを成型する場合は180度逆転させて、互いに嵌入しないように配置し使用することを特徴とするおにぎりの成型方法。
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