JP2012049979A - 原稿を放置したユーザを特定可能な装置、方法、プログラム - Google Patents

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Abstract


【課題】 コピー機や複合機等のスキャナで原稿を読み取った際に、その原稿が放置される場合があるが、原稿を放置したユーザを特定できない。
【解決手段】 ユーザによる読取指示を受けて原稿を読み取る読取手段と、
前記原稿が以前にも前記読取手段で読み取られていた場合に、前記原稿の読み取り指示を行ったユーザを特定するための情報を読出す手段を有する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、原稿を放置したユーザを特定可能な装置、方法、プログラムに関するものである。
近年、企業内では情報の漏洩防止などに対して様々なセキュリティー対策が行われている。
大切な情報のひとつとして、企業の大切な情報が記載された原稿や印刷物が挙げられるが、このような原稿や印刷物が複合機やプリンタ等のオフィス機器に放置されたままになってしまうことも問題となっている。
放置された印刷物において、印刷したユーザを特定できる情報(以下、追跡情報と称す)が含まれていればそのユーザに手渡すことが可能である。
特許文献1によれば、印刷物に印刷を指示したユーザのユーザ情報を含む追跡情報を2次元バーコード等を用いて付加し印刷する機能がある。この機能によって出力された印刷物がユーザの取り忘れにより放置されていた場合、その印刷物の追跡情報をスキャナで読み取ることによってユーザ情報を抽出し、操作画面等に表示することによって印刷したユーザを特定することが可能となっている。
このような技術によって、放置された印刷物からの情報漏洩リスクを低減することが可能となっている。
特開2007−19722
ここで、コピー機や複合機等のスキャナに原稿を読み取らせたユーザがその原稿を放置してしまう場合を考えて欲しい。このような場合、放置された原稿に含まれるユーザの情報は、実際に原稿の読み取り指示を行ったユーザと一致しないケースが往々にしてある。例えば、ユーザAが印刷した印刷物(原稿)をユーザBに渡し、そのユーザBがその原稿をスキャナに読み取らせた場合などである。この場合、ユーザAが印刷した印刷物(原稿)に付加された追跡情報にはユーザAの情報が含まれており、その印刷物(原稿)の読み取り指示を行ったユーザはユーザBであり、両者は異なっている。
従って、上記背景技術に記載した参考文献1の技術では、コピー機や複合機に原稿を放置したユーザを特定することができないという課題がある。
ユーザによる読取指示を受けて原稿を読み取る読取手段と、
前記原稿が以前にも前記読取手段で読み取られていた場合に、前記原稿の読み取り指示を行ったユーザを特定する情報を読出す手段と、
を有することを特徴とする装置。
取り忘れた原稿の放置を抑止し、情報露営のリスクを低減することが可能となる。
実施例におけるMFP3001のブロック図。 実施例におけるMFP3001の原稿の作成処理を示すフローチャート。 実施例における1つのバーコードが含まれている原稿画像の一例 実施例におけるMFP3001が保持するジョブログの情報内容を示す図 実施例における原稿追跡の開始画面を示す一例。 実施例における原稿追跡の結果画面を示す一例。 実施例におけるMFP3001が実行する制御の流れを示すフローチャート。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
本実施例では、バーコードを利用する形態(即ち、バーコードを原稿画像に合成して印刷する形態、及び、その印刷により得られた原稿を読み取り動作を制御する形態)を例として説明を行うこととする。
また、本実施例では、バーコードとしてQRコードを使用し、原稿の一面に対して1つのQRコードが付加されることとする。
まず、原稿に追跡情報としてのQRコードを付加する処理について説明する。
始めに、追跡情報を符号化することで埋め込み情報を得る。2番目に、埋め込み情報を画像化することでバーコードを生成する。3番目に、バーコードと原稿画像を合成し、バーコードの合成された原稿画像を生成する。最後に、バーコードの合成された原稿画像を印刷する。これにより、追跡情報がバーコードで付加された原稿が作成される。この一連の処理を、追跡情報の「付加」と呼ぶ。なお、追跡情報を符号化し、画像化する処理(これにより、バーコードが生成されることになる)のことを、追跡情報の「バーコード化」と称することにする。
次に、追跡情報がQRコードで付加された原稿から追跡情報を抽出する処理について説明する。始めに、原稿台の上、または、ADF(Auto Document Feeder)に置かれたその原稿を読み取り、原稿画像を生成する。2番目に、その原稿画像からQRコードを見つけ出す。3番目に、見つけ出したQRコードを情報化して埋め込み情報を得る。4番目に、埋め込み情報を復号化して追跡情報を得る。これにより、追跡情報がQRコードで付加された原稿から、追跡情報を得ることができる。この一連の処理における2番目以降の処理を、追跡情報の「抽出」と呼ぶ。
以下、図1を参照して本発明の第1の実施例におけるネットワーク複合機MFP3001の構成について詳細に説明する。ここで、図1は、本実施の形態に係るMFP3001の構成を例示するブロック図である。
制御部1は、MFP3001の各ユニットの動作制御をおこなう箇所である。この制御部1は、CPU(Central Processing Unit)を有している(ここでは図示しない)。また、制御部1は、追跡情報の復号化も行う。
操作部5は、MFP3001に対するユーザからの操作入力を受け付ける箇所である。
ユーザ認証部6は、MFP3001を使用するユーザの認証に必要な情報を管理する箇所である。ユーザ認証部6の詳細な動作については後述する。
読取部2は、上述の原稿を読み取ることで(例えば、スキャンし)、その原稿の原稿画像の生成を行う箇所である。なお、原稿が印刷物等の紙文書であるのに対して、原稿画像はデジタルのデータである。
情報化部3は、上述の原稿画像からQRコードを見つけ出して情報化を行う箇所である。
メモリ7は、原稿画像を記憶する箇所である。
出力部8は、メモリ7から原稿画像を読み出した後、原稿画像の印刷、または、原稿画像の外部装置への送信等の出力を行う箇所である。ここで外部装置とは、MFP3001とネットワークを介して接続されているPC等を指す。
表示部9は、制御部1の制御により表示画面の表示を行う箇所である。
データベース10は、MFP3001の印刷設定、ジョブログ、画像ログ等を記録する箇所である。
エンコード部11は、上述の符号化と画像化を行う箇所である。
次に、追跡情報を付加したい場合にユーザが行う手続き、それに応じてMFP3001が行う処理について説明する。
原稿に追跡情報を付加したいユーザは、まず、表示部9に表示されるユーザ認証画面(ここでは図示しない)を見ながら、ユーザID及びパスワードを、操作部5を介して入力する。操作部5を介して入力された情報は、操作部5からユーザ認証部6に送られる。ユーザ認証部6は、管理している情報に従って、入力されたパスワードが適切なパスワードであるか判断する。判断の結果、パスワードが適切なパスワードである場合に、ユーザ認証部6は、適切なパスワードであるという旨とユーザIDを制御部1に送信する。適切なパスワードであるという旨とユーザIDを受信した制御部1は、表示部9に、追跡情報を付加するべきかをユーザに問うチェックボックスを表示する(ここでは図示しない)。ユーザが、操作部5からチェックボックスに対してチェックをした場合は、追跡情報が印刷対象の原稿に付加されることになる。一方、チェックしなかった場合は追跡情報が印刷対象の原稿に付加されないことになる。
なお、一連の操作で作成された原稿にはすべて同じ追跡情報が付加されることになる。ここで、一連の操作とは、原稿台やADFに置かれた原稿群を一度の複写指示で複写することである。
よって、例えば、ユーザが元の原稿(例えば、4枚。)をADFに置いて3部複写する指示をMFP3001にした場合、作成された3部の複写された原稿(つまり、12枚。)は一連の操作で複写されたものとなり、その3部の複写された原稿にはすべて同じ追跡情報が付加されることとなる。
また、追跡情報を付加するための入力は、MFP3001と接続されているPCのドライバやユーティリティ上からできてもよい。
次に、QRコードを付加した原稿の作成方法について図2を参照して詳細に説明する。ここで、図2は、MFP3001の原稿の作成処理を示すフローチャートである。
制御部1は、操作部5が表示する追跡情報付加の有無を選択するチェックボックスがチェックされているかを判断する(S101)。
S101において、制御部1は、チェックボックスがチェックされていると判断した場合、特定の追跡情報をエンコード部11に送信する(S102)。ここで、特定の追跡情報とは、原稿作成を行うユーザのユーザID、タイムスタンプ、原稿作成を行う装置を識別する情報(シリアルNo.等)を含んでいる。
次に、読取部2は、原稿を読み取ることで原稿画像を生成し、メモリ7と情報化部3に送信する(S103)。
次に、エンコード部11は、追跡情報を符号化、および、画像化することでQRコードを生成する。さらに、エンコード部11は、当該QRコードをメモリ7に送信する(S104)。
次に、制御部1は、メモリ7がQRコードと原稿画像を受け取ったことを検知すると、メモリ7において、QRコードと原稿画像を合成してQRコードの合成された原稿画像を生成する(S105)。図3は、QRコードを合成したときの原稿画像の一例である。原稿301に対して、追跡情報を持つQRコード302が付加されていることを示している。
次に、制御部1は、QRコードの合成された原稿画像をメモリ7から出力部8に送信し、出力部8に原稿画像を出力させる(S106)。出力部8が原稿画像を出力する方法としては、例えば、原稿画像の印刷等がある。
なお、チェックボックスにチェックがされていない場合、読取部2は、原稿を読み取って原稿画像を生成し、メモリ7に送信する(S107)。
次に、制御部1は、メモリ7が原稿画像を受け取ったことを検知すると、原稿画像をメモリ7から出力部8に送信して、出力部8に原稿画像を出力させる(S108)。
次に、追跡情報が付加された原稿をMFP3001が読み取ることにより、前記原稿が以前にも読み取られていた場合における読取指示を行ったユーザを、ジョブログを用いて特定する動作について詳細に説明する。
まず、ジョブログの内容について図4を用いて詳細に説明する。
図4(a)は、MFP3001のデータベース10に保存されているジョブログの内容を示す一例である。
ジョブID401は、ジョブログの1レコードをユニークに識別するための識別子である。タイムスタンプ402は、ジョブが実行された時刻を示す。操作種別403は、コピー操作や送信操作等のジョブの種別を示す。ユーザID404は、ジョブの操作指示(読取指示等)を行ったユーザのユーザIDを示す。追跡情報405は、原稿を読み取った際に原稿に付加されていたQRコードに含まれる追跡情報であり、その詳細は図4(b)に示す。
図4(b)は、図4(a)における追跡情報405の内容を示す一例であり、この例では2枚の原稿に付加されていた追跡情報を示している。
ページ番号406は、原稿を読み取った際に割り当てられるページ番号を示しており、さらに、追跡情報に含まれるタイムスタンプ407、ユーザID408、装置情報409(例えば装置のシリアルNo.)が、ジョブログとして記録されている。
次に本実施例における動作について、図4、図5、図6、及び、図7のフローチャートを用いて詳細に説明する。
操作部5より「原稿追跡」が指示された場合に、表示部9は図5に示す原稿追跡画面501に遷移する。原稿追跡画面501における読取サイズ502は、原稿のサイズを明示的に指定するためのボタンである。キャンセル503は原稿追跡を中止し、原稿追跡画面501から抜けるためのボタンである。追跡スタート504は、原稿追跡を開始するためのボタンであり、ユーザが、原稿台、あるいは、ADFに原稿をセットし、追跡スタート504を押下することにより、制御部1は読取部2を制御して原稿読み取りを開始する(S701)。次に制御部1は情報化部3を制御して原稿に付加されているQRコードを復号化し、追跡情報の抽出を試みる(S702)。次に制御部1は情報化部1の復号化の結果として、原稿の追跡情報が抽出できたかを判断(本実施例では、判断=判定である。)する(S703)。制御部1が追跡情報を抽出したと判断した場合は、抽出した追跡情報と同一の追跡情報が記録されているジョブログのレコードをデータベース10から検索する(S704)。次に、制御部1は検索の結果として追跡情報が一致するジョブログのレコードを発見したかを判断する(S705)。制御部1が読み取った原稿の追跡情報と一致する追跡情報を持つジョブログのレコードを発見したと判断した場合は、発見したレコードのユーザID、タイムスタンプを取得(即ち、読出)し(S706)、取得結果を図6(a)、図6(b)に示す画面として表示部9に表示する(S707)。
図6(a)は、図4(a)に示すジョブログの追跡情報Bに含まれる情報と一致する情報を持つ原稿を読み取った場合の追跡結果画面601の例である。結果としてフィールド602にユーザIDが「BBBB」である情報が表示され、以前にユーザID「BBBB」を持つユーザが同一の原稿の読み取り指示を行ったことがわかる。また、図6(b)は図4(a)に示すジョブログの追跡情報Aに含まれる情報と一致する情報を持つ原稿を読み取った場合の追跡結果画面601の例である。結果としてフィールド602にユーザIDが「AAAA」と「CCCC」である情報が表示され、以前にユーザID「AAAA」あるいは「CCCC」を持つユーザが同一の原稿の読み取り指示を行ったことがわかる。
このようにオフィス機器に放置されている原稿を読み読み取ることにより、原稿を放置したユーザ(の候補)を特定することが可能となる。
次に制御部1は図6に示す追跡結果画面601において、ユーザが選択され、メール通知603が押下されたか否かを判断する(S708)。メール通知603が押下された場合、制御部1は選択されたユーザに対して原稿が放置されている旨のメールを送信する(S711)。また、さらに、新規追跡604が押下されたか、あるいは、終了605が押下されたかを判断し(S709)、新規追跡604が押下された場合は、S701へ戻る。終了605が押下された場合は動作を終了する。なお、S703において追跡情報が抽出できなかった場合、或いは、S705において、ジョブログから目的のレコードを発見できなかった場合は、追跡結果画面601にユーザが特定できなかった旨を表示し(S710)、S709へ進む。
以上、説明したように、本実施例では、追跡情報が付加された原稿をMFP3001が読み取ることにより、前記原稿が以前にも読み取られていた場合における読み取り指示を行ったユーザを、ジョブログを用いて特定することが可能となる。その効果として、オフィス機器に放置された原稿の持ち主を特定することが可能となる。
なお、本実施例ではユーザを特定するための情報として、ユーザIDを用いたが、そのユーザの本名、住所等、ユーザの特定に繋がる情報であれば何でも良い。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
1 制御部
2 読取部
3 情報化部
5 操作部
6 ユーザ認証部
7 メモリ
8 出力部
9 表示部
10 データベース
11 エンコード部

Claims (4)

  1. ユーザによる読取指示を受けて原稿を読み取る読取手段と、
    前記原稿が以前にも前記読取手段で読み取られていた場合に、前記原稿の読み取り指示を行ったユーザを特定するための情報を読出す手段と、
    を有することを特徴とする装置。
  2. ユーザによる読取指示を受けて原稿を読み取り、前記読み取りの結果に含まれるコードから情報を抽出する抽出手段と、
    前記抽出された情報と同じ情報が以前に抽出されたことがあるか判定する判定手段と、
    以前に同じ情報が抽出されたことがあると判定された場合に、前記同じ情報が抽出された際の読取指示を行ったユーザを特定するための情報を、読取指示を行ったユーザを特定するための情報と抽出した情報とを関連付けて保持しているログから読出す読出手段とを有することを特徴とする装置。
  3. ユーザによる読取指示を受けて原稿を読み取る読取工程と、
    前記原稿が以前にも前記読取手段で読み取られていた場合に、前記原稿の読み取り指示を行ったユーザを特定するための情報を読出す工程と、
    を有することを特徴とする方法。
  4. 請求項3に記載の方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータよみとり可能なプログラム。
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